クレカより小さい！？103gのゴルフ距離計！ファインデジタル「ファインキャディ J7」の予約販売を開始
従来品より37gも軽くなって使いやすくなった新製品
自動車IT分野で最高の製品とソリューションを提供する韓国ファインデジタルがゴルフ計測器『ファインキャディ』に、自社史上最軽量103gのゴルフ距離計「ファインキャディ J7」をラインアップ。予約販売を開始
ファインデジタルについて
“自動車IT分野で最高の製品とソリューションを提供”“
1992年以来、革新的なカーエレクトロニクスシステムの大手メーカーとして、ファインデジタルは韓国で確固たる地位を築いてきた。ダッシュボードカメラやGPSナビゲーションなどの自動車機器を開発し、ファインデジタルのトレードマークであるファインビューとファインキャディも業界で大きな認知度を獲得。
現在、ファインデジタルは韓国を超えて製品とサービスを提供し、自動車エレクトロニクス産業のグローバルエキスパートになるために前進している。
ファインキャディはナビゲーション市場にて認められたGPS技術に基づき、韓国ではゴルフ距離測定器事業をリードしてきた。GPS系に限らず、レーザー系のJ100を皮切りにJ300、J1000のレーザーゴルフ距離測定器が各ECモールで人気を博し、特にJ300は2020年リリースされてから間もなく、ランキング1位を獲得し、2022年3月まで一月も欠かさずデイリーランキングで1位をキープし続けている。
新商品「ファインキャディ J7」の特徴
従来品より37gの軽量化、自社製品の中で最軽量
新製品「ファインキャディ J7」は従来品の「ファインキャディ J5 mini」に比べて37g軽い103gで、ゴルフボール3個以下の重さ。自社の最軽量モデルで、手の小さなジュニアゴルファーや女性ゴルファー、シニアゴルファーの使用負担を軽減する商品となっている。
三角測量が可能なファインキャディモードを搭載し、自分だけでなく同伴者の距離も測定可能
「ファインキャディ J7」も自社の他製品と同様に「ファインキャディモード」を搭載。既存の製品でも愛されてきた「ファインキャディモード」はスロープモードを反映した三角測量として、自分だけでなく、同伴者の距離も計測することが可能だ。また、カートからボールやピンまでの距離も計測できるので、状況に応じたクラブを選択することができ、戦略的なプレーを可能にしている。ファインキャディモードの搭載により、ほとんどがセルフプレーである日本のゴルフ場でも高い操作性を提供している。
多彩な機能を活用してプレー効率を最大化
「ファインキャディ J7」はプレーをより簡単に、より効率を高めるため、様々な機能が搭載されている。まず、6倍の広視野・高透過率液晶 LCDビューファインダーを搭載し、いつでもどこでも鮮明に見られるように設計。 一般測定で 0.04 秒、ピンファインダー測定で 0.3 秒の高速距離測定をサポートし、測定による遅延再生を防止。さらに、スロープモードとノンスロープモードの両方を提供し、ワンクリックでモードを切り替えることが可能だ。製品バッテリーをフル充電した場合、実際のフィールド測定基準で最大20,000回まで使用できるため、バッテリー放電の心配も不要。
【問合わせ先 】
株式会社ファインデジタル
電話：03-6909-7233 （土日祝休）
E-mail：shsong@gstechjp.com
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