ゴルフはアドレス姿勢がナイスショットの9割|首下がりを改善!

  • 正常な状態は「頭部が体幹の上に真っすぐ乗った状態」。首下がり症候群では、「体幹に対して頭部が前屈した状態」となる。

  • 首が下がっていると手を後ろにしてバランスを取らなくてはなりません。

  • 頭を正しい位置に置けば、バランスよく立てるのでクラブをプレーンに沿って上げられる。

  • 首下がりは腕を使いやすくなるので、シャフトがクロスに上がりやすくスライスの原因にもなります。

  • 首が下がった分、前重心になり、バランスを取るためにクラブを内側に引きやすくなります。

  • アドレス時に前のめりだった重心を戻そうとするため、フォローでクラブを引いてしまう動きになってしまい、フックになります。

  • アドレス時の前重心を戻そうとして、テークバックで体が起き上がってしまえばダウンスイングはアウトサイドイン軌道、スライスが出てしまいます。

  • 首下がりは手の運動量が増えると同時に腕でバランスをとろうするので、手打ちになりやすい。また、体勢が前に縮んだ反動で伸び上がる動きが入りやすい。

  • 動かすべき関節と安定させたい関節。それぞれの役割を知ることも大事です。

  • 首が下がると肩は回しにくくヒジが動きやすい状態となるので手打ちになります。

  • 首が下がると胸郭が動きにくくなるので、その分腰が動いてしまいます。

  • ①ヒジを曲げると、手首を動かしづらく動作も遅くなる。②ヒジを伸ばしたままだと、手首を自由自在に回せる。

  • 胸椎の可動域が35度あるのに対し、腰の可動域は5度しかない。首を体幹に乗せたまま胸椎を軟らかく使う。

  • 素振りの目的はボールを当てることではなく、筋肉に刺激を与えること。バットスイングのように体が直立した状態で頭を立て、体幹に乗せたまま水平にクラブを振る。

  • ボールに届かせるような素振りは頭がどんどん下がってしまいます。

  • 頭が下がると平衡感覚が狂うので、正しい情報がイメージできません。

  • イメージが一番出やすいのは、飛球線後方から。頭を水平垂直に保ってターゲットを見る。構えてからだと頭が傾いているので、空間を認識しにくい。

  • 頭を体幹に乗せたままでセットアップに入る。

  • スタンスの向きは頭の中のイメージで決めること。構えるまでの歩数を自分で決めておくといい。

  • 足元を見たり、グリップを確認したりすると頭が下がります。

  • 首下がりを解消するために背筋を反らすと胸椎がロックして腰を傷める元になる。

  • 1.頭を垂直水平にして立つ。2.お尻を後ろに引き、首の付け根が前に出る。プラスマイナスゼロなので傾かない。3.上体をふつうに前傾させると頭が傾いてしまいす。

  • 頭が体幹に乗っていれば、片足を上げて振ってもボールにきちんと当てられる。

  • 腕の力で振ってしまうとバランスが崩れてしまう。

  • 右手の薬指を中心に引けば、余分な力も入らずスムーズにクラブを動かせる。

  • テークバックは手が体から離れないように少しインサイドに引く。

  • 頭を体幹に乗せながら歩くように意識し、それを習慣付けます。練習やトレーニングの時間を余分に取るのは難しいと思うので、ふだん歩くことをトレーニングに変えてしまいましょう。

  • 胸郭がロックすると腰にかかる負担が大きくなります。肩甲骨を“開く”“寄せる”動作を繰り返します。

  • 首が下がると、肩関節が固まって動きにくくなります。頭を体幹に乗せたまま両肩を前後に大きく回します

  • 首が下がったまま深呼吸しても、空気があまり入りません。頭をちゃんと乗せればたくさん空気が入ります。肺が前後左右上下に大きく膨らむようにイメージしながら深呼吸します。

  • 小さなスマホやタブレットの画面を見るときはどうしても目が近づいて頭が下がってしまいます。

  • なるべく体を起こして、スマホやタブレットも高い位置で持つようにしましょう。

  • 首を下げると指の関節が動きやすくなるので、パソコン作業ではどんどん首が下がってきます。

  • 首下がりを防ぐためにモニターをなるべく高い位置にセットします。ぼくもスタジオで作業するときは上のモニターを使うようにしています。

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