スタンスを狭めにし、肩やスタンスをラインと平行にセットするのが基本。
フェース面をラインに対して直角に合わせることがもっとも重要だ。
ボールを目の真下に置いて、両目をラインの真上に重ねるように構える。
アドレスのスクエア感覚がショートパットのカップインの確率を高める。
ボールを置くときに、ボールの線をカップに真っすぐ向けると効果的。
ボールの線を利用すると、ラインのイメージがより明確になる。
細く書かれたブランドネームを2つの▲▼が挟んでいて、この▲▼を矢印代わりに使える。
ボールの線が視界に入ることでフェースをスクエアにセットしやすい。
ボールの線をラインと直角に置くのもOK。この方が感覚的に合うという人もいる。
ボールの線とフェース面を重ねることで、フェースをストレートに動かしやすい。
細いラインよりも太いラインをイメージすれば心理的にラクになり、カップインしやすい。