撮影/野村タケオ
撮影/野村タケオ
グリップを左前腕に沿わせるようにしてグリップし、その部分が腕から離れないようにストロークします。(撮影/野村タケオ)
右手の握り方は人それぞれ。クローグリップの人もいれば、クロスハンドのように握る人もいます。(撮影/野村タケオ)
左手に当たる部分にグリップの平らな面を向けてある。(撮影/野村タケオ)
大きめヘッドで構えやすい、質感もいいです。(撮影/野村タケオ)
フェース面には樹脂がインサートされており、打感はかなりソフト。(撮影/野村タケオ)
普通のパターのようにグリップしてもヘッドの重みがあるので安定したストロークができます。(撮影/野村タケオ)