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<title>ゴルフサプリ</title>
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<description>ゴルフサプリは「月刊ゴルフトゥデイ」編集部監修のもとに、新しい切り口でゴルフクラブ・ギアやゴルフ場の徹底解説からスコアに伸び悩むゴルファーのための科学的で楽しいレッスン方法まで幅広い層のゴルフファンをサポートする情報サイトです。</description>
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	<title>ゴルフサプリ</title>
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<item>
	<title><![CDATA[80を切りたい！でも80～90台を行ったり来たり…というゴルファーに必要な3つのこと]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[各種ゴルフメディアはもちろんYouTuberとしても活躍中のゴルフトレンドウォッチャー、コヤマ・カズヒロ氏の人気YouTubeチャンネル「コヤマカズヒロのYouTube【ゴルフトレンドウォッチャー】」を記事化！
ゴルフ業界の旬なネタ、ゴルフ経験値が高まりそうな話、ギア関連のマニアックな話などなど。コヤマ・カズヒロ氏の一人語りをチラッとお見せします！]]></description>
	<pubDate>Wed, 15 Feb 2023 15:40:00 +0900</pubDate>
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	<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="a_ttl">いい球打っているのになかなかスコアにつながらない人が多いです</h2>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
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</figure></div>
<p class="postTxt">
練習場に行くと、いい球を打っている人って結構多いですよね。みんなゴルフの悩みが多い中で、若い人も年配の人も驚くほどいい球を打っていたり、羨ましいほど飛んでいて、中には280ヤードぐらい飛ぶんじゃないかという人もいます。やっぱりパワーヒッターの人は羨ましいですよね。<br />
<br />
そういう人たちはクラブにも当然こだわっていています。普通の純正シャフトではまったく対応できないと思うので、しっかりしたシャフト、「X」などに相当するものを使ったりしている人が多いです。<br />
<br />
ヘッドスピードも50前後、場合によってはもっとある人もいて、見ていて羨ましいなと思います。いい球打つなぁ、とジェラシーを感じますね。<br />
<br />
そんなパワーヒッターじゃないにしても、練習場では結構いい球を打っているのになかなかスコアにつながらない、という人たちはたぶん90は切っていると思うんですよ。<br />
<br />
でも80は切れない、もしくはシングル入りできないという人が多いと思うので、その特徴や傾向と、「ここを克服すると80を切れますよ、シングルになれると思いますよ」という処方箋を紹介したいと思います。
 </p>
<h2 class="a_ttl">80を切れない人の傾向</h2>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
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</figure></div>
<p class="postTxt">
<div style="position: relative; margin: 2em 0; padding: 0.5em 1em; border: solid 3px #CF3639;"><span style="position: absolute; display: inline-block; top: -27px; left: -3px; padding: 0 9px; height: 25px; line-height: 25px; font-size: 17px; background: #CF3639; color: #ffffff; font-weight: bold; border-radius: 5px 5px 0 0;">傾向</span><p style="margin: 0; padding: 0;"></p><ul class="cont_List_typeC" style="line-height:200%;border-bottom:none;margin:0px;"><li style="font-size:16px;">①ナイスショットとミスショットの幅が大きい</li><li style="font-size:16px;">②ドライバーは上手いのにアイアン以下が上手くない</li><li style="font-size:16px;">③ナイスショットでスコアを作ろうとしがち</li></ul></div>
 </p>
<h3 class="typeA_ttl">①ナイスショットとミスショットの幅が大きい</h3>
<p class="postTxt">
ひとつ目は、ナイスショットとミスショットの幅がすごく大きいということです。練習場ではナイスショットして、はるか先のネットに突き刺さったりするんですけど、ラウンド中に2、3回ぐらい「あれ？」という球が出る人がいるんですね。<br />
<br />
ちょっと立ちにくいホールや、プレッシャーがかかるホールでとんでもない“どプッシュ”や“どチーピン”が出たり、チョロが出たり。確実に1打以上損するようなミスをするケースがあります。<br />
<br />
「練習場じゃこんな球出ないのに」とガッカリするときももちろんありますけど、コース上だと起きうることなので、これはもうしょうがないですよね。でも実際は、たぶん練習場でも同じようなことが起きていると思います。<br />
<br />
練習場で出るミスショットというのはあんまり記憶に残らなくて、球が出た時にはもう忘れちゃうんですよ。「なんかうまく当たらなかったな、よし次はこうするぞ」といっていい球が出たら、もうそっちの記憶しかないわけです。<br />
<br />
だけど10発や20発打つと、そのうちミスになっている球は何発かあるんじゃないかなという感じがします。練習場で狙い通りのところに球が行ったらよく覚えていますけど、ミスショットが出たときにそのミスの幅ってあんまり意識しないですよね？<br />
<br />
右にミスしてしまった、という場合に、右にどのくらい曲がったのかで結果が全然変わってくるので、10ヤード曲がったのか、20ヤードなのか。そういう自分の傾向を把握しておくことが必要なんです。<br />
<br />
ミスの幅や確率、ナイスショットの確率というのがわからないとコース攻略しづらくなり、練習場でいい球を打っているとミスをできるだけ排除してナイスショットをいかに打つか、ということに集中してしまいます。<br />
<br />
ミスしたときに<b>「ちょっと薄く当たって手前にいく」</b>とか、<b>「引っかかって奧にいく」</b>という自分のミスの幅を把握しておくことが大事です。
 </p>
<h3 class="typeA_ttl">②ドライバーは上手いのにアイアン以下が上手くない</h3>
<p class="postTxt">
これはドライバーが上手い人にありがちな傾向です。ドライバーは距離も出る、方向性もいい、タイミングも合っている。だけど、アイアンはドライバーほど上手くない。<br />
<br />
そして、アイアンのフルショットに比べると、ウエッジのコントロールショットやアプローチ、パットはそんなによくないという人もいますよね。そういう人は意外とスコアになりにくく、むしろ心にダメージを負うことが多いです。<br />
<br />
「残り80ヤードか。ウエッジでピンそばつけるぞ」といって大ダフリしたり、「あんないいティーショット打ったのにダボか」というようなことがあると心にダメージが起きて、これでスコアを崩すケースがあるんですね。<br />
<br />
逆に、アイアンはそこそこ打てるし他のクラブは得意だけど、ドライバーだけが苦手な人もいますよね。その場合は意外と克服しやすいんです。<br />
クラブ選びである程度打ちやすいドライバーにすることもできるし、ドライバーを使わずにスプーンやミニドライバーでティーショットすればまとまるので、スコアを作りやすいタイプだと思います。<br />
<br />
クラブが短いほどスコアに直結するものなので、短いクラブの精度を上げることがとても重要です。ドライバーで青天井のさらにその先の飛距離を目指す人は、アイアンやアプローチのような決まった距離を打つショットが意外と難しくなるんじゃないかと思うんです。<br />
<br />
出力を出すことには長けているけど、出力をコントロールするということに対してあんまり意識を払っていないので、飛びすぎもあるしちょっと大きいミスもしがちなんですよね。
 </p>
<h3 class="typeA_ttl">③ナイスショットでスコアを作ろうとしがち</h3>
<p class="postTxt">
3つ目はコースマネジメントです。リスクを回避しましょう、できるだけ確率の高いプレーを選択しましょう、ミスを減らすプレーをしましょうということです。その考えが甘くて、ナイスショットを積み重ねてスコアを作ろうとしている人が多いと思うんです。<br />
<br />
「あの時のミスがなぁ」と思ったりしますけど、そもそもそれはマネジメントのミスかもしれないんです。狙うべき場所のミス、クラブの選択ミス、というのがラウンド中に1、2回はあると思います。<br />
<br />
へなちょこ球でも前に飛んでいればアプローチとパッティングで80を切るチャンスって意外とあるんですよ。いいショットを積み重ねていいスコアを出したいという気持ちが強い人は、スコアはまとまりにくいのかなという感じがします。<br />
<br />
とはいえ、誰にでもそういう時期があると思います。「次どうするか」ということを考えることが大事で、「次どうするか」がないまま続けてしまうと80の壁ってすごく高いです。<br />
<br />
何年か前にちょっと弾みで一回80切れたけど、それからはずっと80台でヘタすると90台、というゴルファーが多いんじゃないでしょうか。そんなゴルファーのみなさんに、80の壁を超える解決策を提案したいと思います。
 </p>
<h2 class="a_ttl">80を切るための処方箋</h2>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
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</picture>
</figure></div>
<p class="postTxt">
<div style="position: relative; margin: 2em 0; padding: 0.5em 1em; border: solid 3px #CF3639;"><span style="position: absolute; display: inline-block; top: -27px; left: -3px; padding: 0 9px; height: 25px; line-height: 25px; font-size: 17px; background: #CF3639; color: #ffffff; font-weight: bold; border-radius: 5px 5px 0 0;">処方箋</span><p style="margin: 0; padding: 0;"></p><ul class="cont_List_typeC" style="line-height:200%;border-bottom:none;margin:0px;"><li style="font-size:16px;">①クラブパスを整える</li><li style="font-size:16px;">②力感をコントロールする</li><li style="font-size:16px;">③再現性を高める</li></ul></div>
 </p>
<h3 class="typeA_ttl">①クラブパスを整える</h3>
<p class="postTxt">
クラブパス、クラブ軌道を整えるということです。クラブパスが安定すると球はある程度まとまります。ミスしてもコース内に残るとか、当たりが悪いなと思ってもなんとなく目標方向に飛んでくれる、ということが起きやすいです。<br />
<br />
上級者は、あんまり納得はしていないけどまあまあいい球でスコアを作っているケースが多いんですね。クラブパス、クラブ軌道を安定させると、ミスの幅が減るということです。じゃあ、どうやってクラブパスを良くすればいいのか。<br />
<br />
そのためには、ハーフスイングやスリークォーターでスイングするというコントロールをしたショットの練習がいいと思います。余裕があれば、コンパクトに思った方向に低い球でライナーで打つという「ライン出し」を練習すると、パスがだんだん良くなってきます。<br />
<br />
トラックマンで計ったときに、インサイドアウトかアウトサイドインの度合いが、できたら3、4度以内ぐらいにはしたいですね。これは結構効果あります。
 </p>
<h3 class="typeA_ttl">②力感をコントロールする</h3>
<p class="postTxt">
力感をコントロールする感じを身につけることです。力感を整えることは結構大事で、それが縦距離を揃えたり、プレッシャーやトラブルに強いスイングになるんです。<br />
<br />
距離のコントロールに使うだけではなく、「なんかプレッシャー感じているな、力んでるな」という時に、ちょっと自分の力感を落としたり、「ここは飛ばしじゃないぞ、安定性優先だぞ」と思った時にちょっと力感を落としたり。<br />
<br />
そうすると、力んだ時にある程度リラックスした状態で打てるようになります。その自分の力感をコントロールするという感覚を養わずにずっとフルショットでゲームを作ろうとするのは、ちょっとしんどいですよ。<br />
<br />
たぶん、フルショットが上手いけどハーフショットが難しい人や、フルショットができるのに力感のコントロールがちょっと苦手な人というのは、練習でフルショットに最適化されているんですね。<br />
<br />
フルショットだといい球が打てるけど、ハーフスイングにすると当たらなくなるとか、力感を落とすと当たらなくなるというのは、フルショットに最適化しすぎなんです。<br />
そういう人は、飛びすぎたり、傾斜に立った時に外へ振ってしまったり、そんなミスが起こりやすいのかなという感じがします。
 </p>
<h3 class="typeA_ttl">③再現性を高める</h3>
<p class="postTxt">
練習場でいい球を打っている人はおそらくパスはそこそこいいはずなんですけど、そうじゃないこともラウンド中にやっていると思うんです。なので、いい球を打っているときのクラブパスの再現性をみがくことに取り組まないといけないんですね。<br />
<br />
悩んでいる時っていうのは、「ああしようかな、こうしようかな、このイメージだといい球出るな」とか細かいことをいろいろ変えますよね。そうすると、スイングにおける再現性はどんどん下がっていきます。<br />
<br />
わずか2秒弱のゴルフスイングの間に、人間が意思の力でコントロールできることってほんとに限られてるいるんです。だから考えることをできるだけ少なくしたほうがいいんです。そして同じことを繰り返しずっとできる人がゴルフというゲームには強いんですね。<br />
<br />
だけど、ゴルフレッスンでも「こうしましょう、こう直しましょう、こうするとパワー出ます」という話はいろいろするんですけど、「再現性を高める」という話はあんまり出てこないんですよね。<br />
<br />
同じことが何度も繰り返しできるという、ゴルフで一番大事な「再現性」の話をあんまりされていないというのが現状だと思います。
 </p>
<h2 class="a_ttl">まとめ</h2>
<p class="pick_upTxt">
・クラブパスを整えること。<br />
・ミスショットを減らすためにクラブパスを整える<br />
・入射も整える。そして力感を管理する。
 </p>
<p class="postTxt">
ポイントは上の3点です。<br />
<br />
いつも100の力じゃなくて、場合によってはちょっとテンションを落としてみたり、ゲームの流れに応じて力感をコントロールする技術を磨くこと。<br />
<br />
ナイスショットにこだわるのはもちろん大事だけど、それよりも大事なのは再現性。スイングの再現性をいかに高めていくかを考えながら練習する。これが何より大事なんですよね。<br />
そうすると、意外とゴルフが向上していくんじゃないかなと思うんです。<br />
<br />
この話を読んで「ああそういうことか！」とひらめいてそれだけで70台出せる人、たぶんいると思いますよ。レッスンによくある話ですけど、習ったことをやっていると上手くいかなくて、やっているうちに元に戻り当たるようになる。<br />
<br />
というところもあるので、取り組んだことができるようになるまで頑張るというのが結構踏ん張りどころなんです。シングルの人は、ほぼそういう時期があると思いますよ。多少苦しみながらも、ずっと取り組んでそして壁を越える、という時期を誰もが乗り切っていると思います。<br />
<br />
ちょっとイヤな話だった気もするんですけど、でもフルショットでやってきた、今まで練習で積み重ねてきたことは無駄にはならないんです。<br />
<br />
クラブを振る感覚、クラブを操る感覚、ボールの当て感という今まで練習で培ってきたものを活かしながら、ショートゲームやコントロールショットなどのスコアに直結するような新しい取り組みをするといいんじゃないかな、というお話でした。
 </p>
<p class="pick_upTxt">
「力感を変えるドリルの紹介」や、「アプローチやパッティングの水準を超える必要性」の話もしています。<br />
詳しくは動画をチェック！
 </p>
<div class="cont_video">
<div class="videoArea">
<iframe loading="lazy" width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/9yv_4NtrI78?rel=0&amp;controls=0&amp;showinfo=0" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe>
</div>
</div>
<h3 class="typeA_ttl">コヤマカズヒロ</h3>
<p class="postTxt">
児山和弘。1974年生まれ。学生時代には富士桜カントリークラブなどでアルバイトを経験。中古ゴルフFCチェーン「ゴルフパートナー」の立ち上げに参加、以後、ゴルフ業界に。2005年に「39ゴルフ」（アーリーバードゴルフ）設立。用品販売を行いつつ、オリジナルブランド製品を開発。2012年、フリーに転身し、ゴルフ用品からツアー情報まで、幅広く執筆するゴルフライターとしてゴルフトゥデイやゴルフサプリといった各種ゴルフメディアなどを通じて活動を開始。2013年、オウンドメディアの運営代行業を主業務とするメディアライトを設立。2018年にはYoutubeチャンネル「試打ラボ しだるTV」を開設。
 </p>
<p class="postTxt">
<div class="page_next"><br />
<p>【ゴルフトレンドウォッチャー】コヤマカズヒロのYoutubeをチラ見せ！</p><a href="/article/10006606" class="btnBase typeA" rel="nofollow">前回へ</a><!--<a href="/article/10006777" class="btnBase typeA" rel="nofollow">次回へ</a>--><br />
<br />
<a href="/?s=%E3%82%B4%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC" class="btnBase typeA" rel="nofollow">シリーズ一覧</a><br />
</div>
 </p>
]]></content:encoded>
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</item>
<item>
	<title><![CDATA[「また100叩いちゃった」なぜゴルフは“現状維持”すら難しいのか？]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[各種ゴルフメディアはもちろんYouTuberとしても活躍中のゴルフトレンドウォッチャー、コヤマ・カズヒロ氏の人気YouTubeチャンネル「コヤマカズヒロのYouTube【ゴルフトレンドウォッチャー】」を記事化！
ゴルフ業界の旬なネタ、ゴルフ経験値が高まりそうな話、ギア関連のマニアックな話などなど。コヤマ・カズヒロ氏の一人語りをチラッとお見せします！]]></description>
	<pubDate>Tue, 14 Feb 2023 06:00:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/10006606/</link>
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<h2 class="a_ttl">ゴルフは現状維持すら難しいスポーツです</h2>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
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</picture>
</figure></div>
<p class="postTxt">
今回は、<strong style=" background: -webkit-linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% );background: linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% ); }">「ゴルフは現状維持すら難しい」</strong>という話をしたいと思います。<br />
世間ではみんな「上達だ！飛距離アップだ！」と、そんなことばかり言いますよね。<br />
だけど、実際のところ現状維持も結構大変なんです。<br />
<br />
たとえばマラソンだと、最初は走れなくてもジョギングをやっているうちに10キロ走れるようになり、さらに走っているうちに20キロ、30キロ走れるようになる。そして40キロとだんだん距離が伸びてくると、最終的にはフルマラソンが完走できるようになります。<br />
走るのが楽しくなって、練習を積み重ねるわけですよね。<br />
フルマラソンを走るのに5時間かかっていたのが4時間で走れるようになり、さらに練習して3時間台で走れるようになった、というようにキャリアと同時に競技パフォーマンスが上がっていくんです。<br />
<br />
でも、ちょっとランニングを1ヶ月休んだり、3ヶ月休んだりするとパフォーマンスは下がります。心肺機能も落ちるし、場合によっては筋力も落ちてしまう。<br />
それまで努力していたことはそんなに急になくなったりはしないですけど、パフォーマンスはやっぱり下がってしまうんですね。<br />
怪我などのいろんな事情で1年間ブランクがあれば、相当走れなくなるんじゃないでしょうか。<br />
<br />
ぼくも実はフルマラソン何回も走っているんですよ。<br />
東京マラソンも2010年・2012年に2回走っています。でも2012年以来、この10年間まったく走ってないです（笑）<br />
体は鈍りきってると思うので、もう10キロも走れなくなっていると思います。練習しないと競技パフォーマンスはやっぱり下がります。
 </p>
<p class="postTxt">
ゴルフもスポーツなんです。<br />
練習して、コンディションを整えて、そしてラウンドという実戦経験を積み重ねて、自分が目標とするラウンドにピークをもっていくわけです。<br />
「あの試合に合わせて練習する」とか、「あのライバルと一緒にラウンドするからそこまでに練習しておこう」と、それなりにピーキングがあります。<br />
そうやって競技パフォーマンスを上げても、ピークのあとに何も練習しなかったらそのピークは維持できないんです。確実に落ちていきます。<br />
<br />
ピアノは1日練習を休むと取り戻すのに3日かかるっていいますよね。<br />
そういうことがスポーツでもあるんじゃないかなと思うんです。<br />
ゴルフの練習をするとき、何も考えずに球を打つわけではなく、腕の使い方や体重移動などを考えていろんなことを試しますよね？<br />
それが上手くいかずに自分の今までの動きとスタックして、練習しているのにもっと下手になるということもあるんです。<br />
<br />
「この間まですごくよかったのに急に球が当たらなくなった」ということもあるし、「あの感覚はどこにいったんだろう」というようなこともあります。<br />
コンディションやクラブを変えたこと、何か別な新しい動きを取り入れたことで、それまでのメカニズムが狂ってしまうことがゴルフではすごく多いです。<br />
「なんでこんなに下手くそになっちゃったんだろう？」というくらい低迷してしまうことがあるわけです。<br />
やっぱりゴルフはスポーツなので、そういうリスクがあるということですね。
 </p>
<p class="postTxt">
練習して技術を高めてピークのレベルを上げていく、というのがスポーツかなという気がします。<br />
オリンピックなんかを見ていてもそう思います。ピーキングが結構大事になりますよね。練習しないでほおっておくと技術レベルは下がっていくし、ゴルフの場合は練習していろんなことを取り入れたらまたパフォーマンスが上がる、ということも意外と多い。そういう不都合な現実があるわけです。<br />
<br />
こうやって言葉にすると「そりゃそうでしょう」と当たり前のように感じる方が多いと思います。でも一般的なゴルファーの認識はどうなんだろうなって思うんですね。<br />
たぶん、結構右肩上がりの成長曲線を想定している人が多いんじゃないでしょうか。<br />
<br />
YouTubeなどの情報も、上達して当たり前ということを想定している気がするんです。<br />
「上手くならない人はこれが原因です」とか、「本当に上達したいならこれをやれ」とか、「この練習で最速に上達します」とかいろいろありますよね。<br />
それは売り文句だからあっていいと思うんですけど、上達するということが当たり前になっていて、上にいくことしか想定してない、そんな感じが見て取れるわけです。
 </p>
<h2 class="a_ttl">問題なのは「上達するのが当たり前」と思わされていること</h2>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
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</picture>
</figure></div>
<p class="postTxt">
ビギナーで始めて最初の1、2年ぐらいは、なんとなくクラブの振り方が分かったり体の形が良くなったり、ボールに当たるようになったりして上手くなっていくんですね。<br />
同じようにその先も、最初の1、2年のような勢いで上手くなる感じがずっと続いていく、と多くのゴルファーは思わされているんじゃないかと思うんです。<br />
<br />
つまり、<strong style=" background: -webkit-linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% );background: linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% ); }">上達するのが当たり前だと思わされているんですよね。</strong>そして、誰もがやり方次第で上手くなれると勘違いさせられているわけです。<br />
でも、実際は練習しないと今まで出来たことすら出来なくなってしまう、現状維持すら難しいのがゴルフなんじゃないか、ということなんです。<br />
<br />
少しでも上手くなりたいとか、いいスコアで回りたい、というのがないとゴルフの面白みもだいぶ減ってしまうとぼくは思うので、基本的には「上手くなりたいな、もっと飛ばしたいな」と思うことは、それはすごく大事なことだと思うんです。<br />
だけどあまりにも上達上達、となってしまうとその上達への同調圧力に疲れてしまう人もいるんじゃないかなと思うんですよね。<br />
「おれは仲間と気分良く回れればいい、コースを歩いて自然と親しんで楽しくゴルフできればいいや」と上達して当たり前という同調圧力から離れてしまう人も少なくない気がします。
 </p>
<h2 class="a_ttl">現状維持できている人は、頑張っているということです</h2>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
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</picture>
</figure></div>
<p class="postTxt">
人並みに練習してクラブにもちょっとこだわって、ラウンドにも行っている、という人の中には「なんで上手くならないのかな、なんでこんなに下手なのかな」と思いがちな人も結構多いんじゃないでしょうか。<br />
<br />
だけど、たしかに右肩上がりの上達がちょっと停滞しているんだとしても、その今のレベルがある程度維持できている人は、意外と頑張っているということなんじゃないかと思うんです。<br />
何もしなかったら技術は下がっていくので、なんとか現状維持できているということは決して下手にはなっていない。経験を蓄積したり、上手くなっているところもあると思うんですよ。<br />
「あなたはダメじゃないですよ、意外と頑張ってますよ」ということです。<br />
だってゴルフは現状維持すら難しいスポーツですから。<br />
<br />
みなさんの周りにも、頑張っているけどなかなか上手くならない、なんで上手くならないのかな？って愚痴を言っている人、いませんか？<br />
そういう人には、<strong style=" background: -webkit-linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% );background: linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% ); }">「ゴルフは現状維持も難しいんだから頑張ってるよ！」と励ましてあげてほしいんです。</strong>今のレベルをキープできている、落ちてないだけでも立派だと思うよ、と。<br />
そういう人たちを励ましてあげて、そして自分たちも頑張ろうじゃないか、となるのがいいんじゃないかと思います。<br />
<br />
「キープできていればちょっと前進、ちょっとでも上にいけば結構いい！」というくらいのマインドでいたほうがいいですね。<br />
そして練習を断続的にちょっとでもいいから続けていくうちに、何かの拍子に「あっ！」とコツがつかめる瞬間があるかもしれないし、グッと上手くなることもあるかもしれないわけです。<br />
そんな思いがけないタイミングを夢見ながら楽しく練習するといいんじゃないでしょうか。
 </p>
<p class="pick_upTxt">
現状維持するための技術を落とさないコツについても話しています。<br />
詳しくは動画をご覧ください！
 </p>
<div class="cont_video">
<div class="videoArea">
<iframe loading="lazy" width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/9A0Z_Lto0FU?rel=0&amp;controls=0&amp;showinfo=0" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe>
</div>
</div>
<h3 class="typeA_ttl">コヤマカズヒロ</h3>
<p class="postTxt">
児山和弘。1974年生まれ。学生時代には富士桜カントリークラブなどでアルバイトを経験。中古ゴルフFCチェーン「ゴルフパートナー」の立ち上げに参加、以後、ゴルフ業界に。2005年に「39ゴルフ」（アーリーバードゴルフ）設立。用品販売を行いつつ、オリジナルブランド製品を開発。2012年、フリーに転身し、ゴルフ用品からツアー情報まで、幅広く執筆するゴルフライターとしてゴルフトゥデイやゴルフサプリといった各種ゴルフメディアなどを通じて活動を開始。2013年、オウンドメディアの運営代行業を主業務とするメディアライトを設立。2018年にはYoutubeチャンネル「試打ラボ しだるTV」を開設。
 </p>
<p class="postTxt">
<div class="page_next"><br />
<p>【ゴルフトレンドウォッチャー】コヤマカズヒロのYoutubeをチラ見せ！</p><a href="/article/10006517" class="btnBase typeA" rel="nofollow">前回へ</a>　<a href="/article/10006625" class="btnBase typeA" rel="nofollow">次回へ</a><br />
<br />
<a href="/?s=%E3%82%B4%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC" class="btnBase typeA" rel="nofollow">シリーズ一覧</a><br />
</div>
 </p>
<h3 class="typeA_ttl">ゴルフサプリYouTubeチャンネル</h3>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
<source data-srcset="https://golfsapurid2d7974a6a.blob.core.windows.net/blobgolfsapuri9b0552c1a0/classic/images/articles/10006606/big_4433229_202203101028358730081.webp" type="image/webp">
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</picture>
</figure></div>
<p class="postTxt">
実はゴルフサプリもYouTubeチャンネルがあり、ゴルフクラブの試打動画を中心に更新を日々しています！<br />
編集部と高橋プロがゆるゆるさくっと感想をお伝えしています。生温い目で見てください！
 </p>
]]></content:encoded>
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	>
		<media:description type="plain"><![CDATA[ゴルフ]]></media:description>
		<media:credit role="author"><![CDATA[ゴルフサプリ]]></media:credit>
	</media:content>
</item>
<item>
	<title><![CDATA[良いスイングにとって大切なのは、やり方よりもむしろフィジカル？]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[各種ゴルフメディアはもちろんYouTuberとしても活躍中のゴルフトレンドウォッチャー、コヤマ・カズヒロ氏の人気YouTubeチャンネル「コヤマカズヒロのYouTube【ゴルフトレンドウォッチャー】」を記事化！
ゴルフ業界の旬なネタ、ゴルフ経験値が高まりそうな話、ギア関連のマニアックな話などなど。コヤマ・カズヒロ氏の一人語りをチラッとお見せします！]]></description>
	<pubDate>Fri, 20 Jan 2023 11:00:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/10008108/</link>
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	<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="a_ttl">理想的なスイングにはフィジカルな能力が必要</h2>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
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</picture>
</figure></div>
<p class="postTxt">
今回は、<strong style=" background: -webkit-linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% );background: linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% ); }">「いいスイングのためにはフィジカル能力が必要」</strong>という話をしたいと思います。<br />
もうちょっと突っ込んだ表現をすると、<strong style=" background: -webkit-linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% );background: linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% ); }">「身体的な能力が低いと理想的なゴルフスイングはなかなか難しいんじゃないか」</strong>というお話です。<br />
<br />
レッスン記事でもYouTube動画でも、<strong>「ここを意識してこう動けば良くなる」</strong>というような内容のものが多いですよね。「ここが基本です、これがスイングの肝です、これを知らないからうまくいかない」というようなことをいろいろ言われるわけです。<br />
<br />
ぼくらはそれを聞いて、「よし、じゃあこれをやっていいスイングにするぞ」と思うんですけど、実際はなかなかそんな風にはうまくいかないんですよね。
 </p>
<p class="postTxt">
大きな理由のひとつとして、<strong>「理想的な動きができる身体的な条件がそろってない」</strong>ということがあります。特にぼくと同世代かそれよりもちょっと上の世代、一回り二回り上の世代に言えることです。<br />
<br />
身体的な条件とは何かというと、肩甲骨の動きや股関節の可動域も重要ですし、筋力や柔軟性もある程度必要です。そして自分の体を自分の意図通りに、自分の動かしたいように動かす能力が必要なんです。思ったように自分の体を動かすことができるかどうかということが重要になってきます。<br />
<br />
肩甲骨だったり股関節だったり、骨盤周りとか胸郭と言われてる部分が意外とカチカチで動かないということが起きてるんじゃないかなと思うんです。思うように体が動かせない、理想的なゴルフスイングをしようとしてもできないという人がかなり多いんじゃないかなという気がします。<br />
<br />
体が硬すぎて柔軟性がない人や、女性だと筋力が絶対的に不足してる人もいます。筋力差も大きいですね。同じ女性という枠の中でも筋力のある人とない人がいるし、細身の人でも体幹はしっかりしていたりバネがある人もいます。男性もそうですけど、<strong>身体能力の差が大きいんです。</strong><br />
<br />
その差をクラブの使い方やスイングのやり方で埋めようとしてる人が結構います。「あの人うまいな、俺はこうしたらよくなるんじゃないか」といろいろなやり方をしますよね。だけど問題はそこではなく、<strong style=" background: -webkit-linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% );background: linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% ); }">フィジカルな能力の差があって思うような動きができないというところにあるわけです。</strong>
 </p>
<p class="postTxt">
<strong>特にゴルフは肩甲骨周りの柔らかさと股関節の柔らかさが大事です。</strong>石川遼選手なんかは柔らかいですよね。ゴルファーとして恵まれた身体能力があります。<br />
<br />
肩甲骨はスイング中にトップで背中に寄ります。そうすると「ストレッチショートニングサイクル」なんて言ったりしますけど、筋肉の伸張反射と呼ばれる現象が起きます。一回伸びたものが無意識に戻ってくる、その力をゴルフスイングは利用してるんですね。<br />
<br />
肩甲骨周りがカチカチで胴体とくっついてしまっていると、そういう好ましいスイングができない、難しいということになるんです。股関節が硬いとまた大変で、スイング中あらゆるスウェーが起きるし、傾斜にまったく対応ができなくなるんです。<br />
<br />
傾斜ではある程度自分の軸をしっかり保ったまま下半身で調節したいんです。そのためには膝をフレックスに使いたいんですけど、股関節が硬いと傾斜にまったく対応ができなくなってしまうという悲しい現実があるわけです。<br />
<br />
こういう嫌な話はあんまりしたくないですけど、でもやっぱり大事なんです。こういう話自体あんまり人気がなくて、フィジカルの可動域を広げようとか柔軟性を高めようとかという話はウケないんです。<br />
<br />
ゴルフ雑誌で可動域を広げるストレッチの記事を作ったりしても、関心もなければ見ておもしろくもないという現実があるわけです。仕方ないことですけど、<strong>「こうしたら飛ぶ」</strong>というような話のほうがウケるんですよね。
 </p>
<h2 class="a_ttl">ゴルフのスイングは体に負担がかかるもの</h2>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
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</picture>
</figure></div>
<p class="postTxt">
そもそも<strong style=" background: -webkit-linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% );background: linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% ); }">ゴルフスイングは体によくないんじゃないかという気がするんです。</strong>よくないというと語弊があると思うんですけど、仮に体に負担の少ない理想的なゴルフスイングができていたとしても、体にはそれなりに負担がかかると思います。<br />
<br />
ゴルフスイングは左右均等ではなく、前傾して一方向にものすごく力を入れて強く捻じるという動きをしています。さらに、そこそこ重い道具を持つことでものすごい遠心力がかかり、ボールをガツンと打つインパクトの衝撃やターフを取ったり地面をたたく衝撃を受けるわけです。<br />
<br />
ぼくは右手の薬指がばね指になったんですけど、指なんかまさにそうで、それだけ強い衝撃を指の弱い関節、弱い筋肉が受けているんです。基本的にクラブは指で握っていて、手のひらで握っているわけではないんですよね。<br />
<br />
そこのクラブさばきで勝負しているので、絶対指で握りたいんです。でも何かの拍子に地面をたたいたりボールをたたいたり、木の根に当たったりしたその衝撃で腫れてしまったり炎症が起きてばね指になった、というようなことがきっとあったんじゃないかと思うんです。<br />
<br />
指という繊細な関節、筋肉にものすごい力と衝撃が加わって、しかも酷使するわけです。体に優しいはずはないですよね。痛めて当然かなという気がします。
 </p>
<p class="postTxt">
<strong>可動域が狭かったり筋力が不足していると、自分が動かしやすいところへ強く動く傾向があるので、体を痛めやすくなってしまいます。</strong><br />
<br />
人間は骨格も全員違いますし、付いてる筋肉の量も質も違います。出せるパワーも、柔軟性も違います。千差万別なんです。そういう身体的な条件を自分で認識して、許される範囲で好ましいスイングを目指せるといいんじゃないかなと思います。でも難しいですよね。ぼくら素人が考えるには難しいと思います。<br />
<br />
頑張って練習するとかえって痛めやすいということもあるので、<strong style=" background: -webkit-linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% );background: linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% ); }">まずは無理しないようにすることが大事。</strong>そしてフィジカルコンディションを上げるのは無理でも、せめて維持できるくらいの運動をしたほうがいんじゃないかなと思います。<br />
<br />
余裕のある人はウォーキングやランニングをして心肺機能を上げたり、体のバランスを整えたりするといいんじゃないでしょうか。
 </p>
<h2 class="a_ttl">スイング理論より大事なことはフィジカルコンディションを上げること</h2>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
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</picture>
</figure></div>
<p class="postTxt">
多くの人がフィジカル能力の重要性を内心分かっていながら目を逸らしていて、<strong>何かゴルフ的なやり方、クラブの使い方や体の動かし方を知れば改善できるんじゃないかと錯覚している人が多いと思うんです。</strong><br />
<br />
だけど残念ながらこれまで説明してきたように、<strong style=" background: -webkit-linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% );background: linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% ); }">身体能力、フィジカル条件がゴルフというスポーツの土台なんです。</strong>まずそれがあっての技術です。絶対的にその身体能力を高めないといけないのに、意外とその土台を無視していることでうまくいっていないケースが多いんじゃないかなと思います。<br />
<br />
あんまり耳障りのいい話ではないし、体が硬い人には嫌な話だと思います。だけど体が硬いまま、カチカチのまま無理して動かすとすぐ体を痛めてしまうんです。ちょっとでいいのでストレッチをやったりちょっとずつフィジカルコンディションを上げることが、<strong>スイング理論やスイングのやり方を学ぶよりもずっと大事なことだと思います。</strong>
 </p>
<p class="postTxt">
ストレッチのやり方はネット上にいくらでもあります。みなさんレッスンものをたくさん見てると思うんですけど、そういうものよりもむしろ<strong>ストレッチなどを見て自分に必要かなと思うものをやってみたり</strong>、できそうなものをやってみたりして、ちょっとずつ体を動かしたほうがいいんじゃないかなと思います。これを言ってもみんなやってくれないんですけどね（笑）<br />
<br />
だけど、フィジカルのコンディションが上がるとゴルフももちろん良くなるし、身体的な能力が高くないとある程度思った動きができないんです。普段の生活でも体が軽くなったり体調がよくなったり、体が動く喜びを感じることもできます。<br />
<br />
できる範囲でいいので、フィジカルのコンディションをあげる努力をぼくたちアマチュアゴルファーもしたほうがいいんじゃないかなと思います。みんなでフィジカルトレーニングを頑張りましょう！
 </p>
<p class="pick_upTxt">
大本研太郎プロのレッスンの話や、石井忍プロの「フィジカル能力のチェックシート」の話もしています。<br />
ぜひ動画をチェックしてみてください！
 </p>
<div class="cont_video">
<div class="videoArea">
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</div>
</div>
<h3 class="typeA_ttl">コヤマカズヒロ</h3>
<p class="postTxt">
2012年、フリーに転身し、ゴルフ用品からツアー情報まで、幅広く執筆するゴルフライターとしてゴルフトゥデイやゴルフサプリといった各種ゴルフメディアなどを通じて活動を開始。2018年にはYouTubeチャンネル「試打ラボ しだるTV」を開設。1974年生まれ。
 </p>
<p class="postTxt">
<div class="page_next"><br />
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<br />
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</div>
 </p>
]]></content:encoded>
	<media:content
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	>
		<media:description type="plain"><![CDATA[プランク]]></media:description>
		<media:credit role="author"><![CDATA[ゴルフサプリ]]></media:credit>
	</media:content>
</item>
<item>
	<title><![CDATA[大型ドライバーが苦手なら…ティショットを安定させる3つのポイント]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[各種ゴルフメディアはもちろんYouTuberとしても活躍中のゴルフトレンドウォッチャー、コヤマ・カズヒロ氏の人気YouTubeチャンネル「コヤマカズヒロのYouTube【ゴルフトレンドウォッチャー】」を記事化！
ゴルフ業界の旬なネタ、ゴルフ経験値が高まりそうな話、ギア関連のマニアックな話などなど。コヤマ・カズヒロ氏の一人語りをチラッとお見せします！

写真／コヤマカズヒロのYoutube【ゴルフトレンドウォッチャー】より引用]]></description>
	<pubDate>Wed, 28 Dec 2022 11:00:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/10008097/</link>
	<guid>https://golfsapuri.com/article/10008097/</guid>
	<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="a_ttl">ドライバー販売ランキング1位になった300ミニドライバー</h2>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
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</picture>
</figure></div>
<p class="postTxt">
今回は、<strong style=" background: -webkit-linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% );background: linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% ); }">「ドライバーだけがなぜか苦手、どうもうまくいかない」</strong>という人のために、ドライバーの成功確率を上げる方法を紹介しようと思います。<br />
<br />
先日、 <a href="https://youtu.be/745aipy9mpQ" target="_blank" rel="nofollow" rel="nofollow">「試打るTV」で300ミニドライバー（2021）の動画</a>をあげたんですけど、<strong>あげた瞬間に10万視聴を超えるぐらいすごく人気になったんです。</strong>ドライバーでもアンアンでもなく、いわゆるメインストリームじゃないカテゴリーで注目されるのはおもしろいなと思ったんですね。<br />
<br />
そうしたら、発売初週になんと300ミニドライバーがドライバーの販売ランキングでダントツの1位になったんです。ぼくも販売実績を見てびっくりしました。SIM2のシリーズやEPICのシリーズ、G425といういわゆる人気のドライバーよりも300ミニドライバーが一番売れていたんです。<br />
<br />
要するに、ゴルファーのミニドライバーへの関心が人気のドライバー以上に高くて、発売した瞬間にみんなが買うという状況があったわけです。これは今までになかったことだと思います。<br />

 </p>
<h2 class="a_ttl">ドライバーがうまくいかない理由は、その特性にあります</h2>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
<source data-srcset="https://golfsapurid2d7974a6a.blob.core.windows.net/blobgolfsapuri9b0552c1a0/classic/images/articles/10008097/big_4303558_202212091824299213751.webp" type="image/webp">
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</picture>
</figure></div>
<p class="postTxt">
これだけ300ミニドライバーという、300ccのティーショットギアに関心が高いということは、やっぱりドライバーが苦手な人が多いんじゃないかなと思うんです。<br />
<br />
「300ミニドライバーだったらひょっとしたら打てるんじゃないか、ちょっと飛距離が落ちるかもしれないけどこっちのほうが振りやすいんじゃないか」と思った人が多かったんじゃないかなと思うんですね。<br />
<br />
<strong>現代はドライバーだけが極端に特性が違います。</strong>他のクラブより明らかに長くて大きいんです。例えばスプーンが170cc、180ccくらいであるにもかかわらず、その一つ上の番手のドライバーは460ccもある。<br />
<br />
しかも扁平で後ろに長い形状になっていて、慣性モーメントが大きくヘッドの重心位置が遠い所にある。そうするとシャフトにかかる負荷はすごく大きくなるんです。<br />
<br />
そして、シャフトは他のクラブよりも長くて軟らかいので、ヘッドの挙動が大きく動きやすく、当てにくいんです。タイミングも合いにくいし当てにくいという側面があるので、ドライバーだけが苦手、もしくはアイアンはいいんだけどドライバーがだめ、ドライバーはいいんだけどアイアンはだめ、ということがよく起きます。
 </p>
<p class="postTxt">
ドライバーがどうもうまく打てない、やさしくなったはずなのにどうも難しい、苦手だという状況は、<strong>ドライバーの特性上の理由があってのことなんです。</strong><br />
<br />
「ドライバーがどうしてもうまくいきません、苦手です」というコメントをよくいただきます。日によって右にも左にも行くし、チョロもある。そんな人がどうも多いみたいなんですね。<br />
<br />
ドライバーを苦手にしている人に何が起きているのかというと、<strong style=" background: -webkit-linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% );background: linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% ); }">ドライバーを構えた瞬間に他のクラブと違うことをしている、</strong>ということなんです。長さがあるので、ボールを左寄りに置きますよね。それだけでちょっと右肩が前に出たり体が開きすぎたり、ちょっと詰まったり伸び上がったり、そういう短いクラブでは起きていなかったこと、もしくは起きてもそんなに問題にならなかったことがドライバーでは強調されてミスをする、というケースが多いです。
 </p>
<p class="postTxt">
先日、<strong><span style="color:#556b2f;">視聴者</span></strong>　「すごく期待して300ミニドライバーを試打してみたんだけどうまくいかなかったです」<br />
<br />
というリプライをいただいたんです。それは、たぶん300ミニドライバーでもやっぱりアイアンと同じスイングができずに違う動きをしていることがミスにつながってるのかなと予想されます。<br />
<br />
300ミニドライバーのような、小さく短くして振りやすくしたティーショットギアを使って良くなればそれはそれでいいと思うんです。面白いアイデアだなと思います。一方で、それはいわば事前の策でもあるわけです。<br />
<br />
理想を言うのであれば、現代のドライバーもビシビシ打てて、その性能を活かして飛距離を出せればそれにこしたことはないですよね。その上でミニドライバーを入れて置きにいくティーショットで使う、という方が理想です。
 </p>
<h2 class="a_ttl">ドライバーを安定させるコツ</h2>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
<source data-srcset="https://golfsapurid2d7974a6a.blob.core.windows.net/blobgolfsapuri9b0552c1a0/classic/images/articles/10008097/big_4303565_202212091824364677121.webp" type="image/webp">
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</picture>
</figure></div>
<p class="postTxt">
<div style="position: relative; margin: 2em 0; padding: 0.5em 1em; border: solid 3px #CF3639;"><span style="position: absolute; display: inline-block; top: -27px; left: -3px; padding: 0 9px; height: 25px; line-height: 25px; font-size: 17px; background: #CF3639; color: #ffffff; font-weight: bold; border-radius: 5px 5px 0 0;">ドライバーを安定させるコツ</span><p style="margin: 0; padding: 0;"></p><ul class="cont_List_typeC" style="line-height:200%;border-bottom:none;margin:0px;"><li style="font-size:16px;">ボール位置を確認してそれを安定させる</li><li style="font-size:16px;">球筋を固定すること</li><li style="font-size:16px;">打つ前に弾道のイメージをもつ</li></ul></div>
 </p>
<h3 class="typeA_ttl">ボール位置を確認してそれを安定させる</h3>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
<source data-srcset="https://golfsapurid2d7974a6a.blob.core.windows.net/blobgolfsapuri9b0552c1a0/classic/images/articles/10008097/big_4303568_202212091747577348481.webp" type="image/webp">
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</picture>
</figure></div>
<p class="postTxt">
一般的に、ボール位置はスタンスの真ん中ではなくて、よく左かかと線上の前とか言いますよね。そこにピタッと構えられればいいんですけど、ちょっと右肩が出やすくなったり右肩が下がったりしやすいんです。右手が下でグリップするわけですから当然なんですよね。<br />
<br />
それ自体は間違いじゃないんですけど、<strong>それがインパクトで伸び上がったり引っぱったり、思わぬ動きになってしまいがちなんです。</strong><br />
例えばティーイングエリアだと前上がりだったり、ちょっと打ち上げになっていたりすることも多いですし、そのホールの狭さやドッグレッグなどのロケーションに対して真っ直ぐ構えにくいんです。<br />
<br />
ボールが真ん中にあれば三角形をイメージして向きやすいんですけど、左脇の前ぐらいにあるのでうまく動けずにアドレスした瞬間に「ちょっと変だな、なんか気持ち悪いな」と思いながら構えたりすることでミスを誘発しやすくなります。<br />
<br />
同じように構えられない、目標に対してきちんと向けない。これは、長くてボール位置がかなり左寄りにあるドライバーにありがちなことだと思います。<br />
<br />
<strong style=" background: -webkit-linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% );background: linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% ); }">ドライバーショットをうまく打つ、安定させるコツはバランスを保つこと、そしていつも同じアドレスをすることです。</strong>そこでボール位置が重要になってくるんですね。練習場でボール位置をいつもチェックして、それがコースでも再現できるようにクセをつけておくということが大事なんです。
 </p>
<h3 class="typeA_ttl">球筋を固定すること</h3>
<p class="postTxt">
<strong>ドローでもフェードでもいいんですけど、自分の持つ球筋をある程度固定するということです。</strong>ほとんどのゴルファーはインサイド傾向かアウトサイド傾向のどちらかに分かれます。<br />
<br />
どんなにボールが散らばって、どんなにあちこちに飛んでもその傾向は変わることはないです。インサイドアウトで振ってる人が急にアウトサイドインになったり、アウトサイドインに振ってる人が急にインサイドアウトになるということはあんまりないんです。<br />
<br />
<strong>基本的にはインサイドアウトの人はフック系、ドロー系を持ち球にして、アウトサイドインの人はスライス系、フェード系を持ち球にした方が明らかに安定すると思います。</strong>それを決めて打ち続けることで、ロケーションやプレッシャーに強くなるんです。
 </p>
<p class="postTxt">
そして同じ球が打てるようになるし、イメージも湧きやすく、安定するのでコースの中に残りやすい攻め方になります。<br />
<br />
いつも同じ綺麗なフェード、ドローを打つ必要はないんですよ。なんとなく「プッシュでもいいや、ドローでもいいや」という幅を持たせておいて、結果的にフェアウェイに多く残るような持ち球を持つのがいいんじゃないかと思うんですね。<br />
<br />
真っ直ぐ打とうとすると、どうしてもプッシュしたり引っ掛けたりいろんな球が出やすいので、ちょっと難しいかもしれないですけど、球筋を固定するということにトライしてみてください。
 </p>
<h3 class="typeA_ttl">打つ前に弾道のイメージをもつ</h3>
<p class="postTxt">
<strong style=" background: -webkit-linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% );background: linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% ); }">弾道をイメージしながらアドレスをする、ということです。</strong>アドレスもくずれにくく、球筋をイメージして構えるとスイングもそれっぽく動きますし、なんとなくスムーズに動きやすいです。<br />
<br />
<strong>この3つは独立してるわけではなく、3つ合わせて1つの取り組みです。</strong>球筋を決めるためにはボール位置は決まってないとダメなんです。打ち分けようと思ったらちょっとボールを左に置いたり右に置いたりするんですけど、基本的には球の位置・球筋を決めることで同じような球が出ます。それができるとなんとなく弾道イメージができるんです。<br />
<br />
イメージが湧いてそれに合わせて体を動かす方が、局所的に手首の形など細かくいろいろ考えるよりは体がスムーズに動きやすいという気がします。もちろんスイングを改善したりクラブを工夫したりいろいろあると思うんですけど、特にボール位置は即効性があるので、ちょっと試してもらえるといいかなと思います。
 </p>
<h2 class="a_ttl">まとめ</h2>
<p class="postTxt">
<strong>現代のドライバーは曲がらなくてスピンも自然に減って、打ち出しが高くキャリーが出る</strong>、といいことばっかりなわけです。なので、なんとか現代の最新のドライバーの恩恵を受けて飛距離を出したり安定したティーショットをしたいですね。そうすれば、長尺ドライバーで飛ばして、ティーショットで置くときは300ミニを使うという戦略ももっと活きる気がします。<br />
<br />
お役に立てるかどうか分かりませんが、今回紹介したような方法などを上手く使ってドライバーを使いこなしていただければいいなと思っています。
 </p>
<p class="pick_upTxt">
ぼくのコースの攻め方の話や、ドライバー用のスイッチがあったほうが結果がいいんじゃないかという話もしています。<br />
気になる方はぜひ動画をチェックしてみてください！
 </p>
<div class="cont_video">
<div class="videoArea">
<iframe loading="lazy" width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/oOqyr6XS-Wk?rel=0&amp;controls=0&amp;showinfo=0" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe>
</div>
</div>
<h3 class="typeA_ttl">コヤマカズヒロ</h3>
<p class="postTxt">
2012年、フリーに転身し、ゴルフ用品からツアー情報まで、幅広く執筆するゴルフライターとしてゴルフトゥデイやゴルフサプリといった各種ゴルフメディアなどを通じて活動を開始。2018年にはYouTubeチャンネル「試打ラボ しだるTV」を開設。1974年生まれ。
 </p>
<p class="postTxt">
<div class="page_next"><br />
<p>【ゴルフトレンドウォッチャー】コヤマカズヒロのYouTubeをチラ見せ！</p><a href="/article/10006868" class="btnBase typeA" rel="nofollow">前回へ</a>　<a href="/article/10008108" class="btnBase typeA" rel="nofollow">次回へ</a><br />
<br />
<a href="/?s=%E3%82%B4%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC" class="btnBase typeA" rel="nofollow">シリーズ一覧</a><br />
</div>
 </p>
]]></content:encoded>
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		<media:description type="plain"><![CDATA[ティショット]]></media:description>
		<media:credit role="author"><![CDATA[ゴルフサプリ]]></media:credit>
	</media:content>
</item>
<item>
	<title><![CDATA[結構便利なスタンド付クラブケース。なのに嫌われる理由とは？]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[各種ゴルフメディアはもちろんYouTuberとしても活躍中のゴルフトレンドウォッチャー、コヤマ・カズヒロ氏の人気YouTubeチャンネル「コヤマカズヒロのYouTube【ゴルフトレンドウォッチャー】」を記事化！
ゴルフ業界の旬なネタ、ゴルフ経験値が高まりそうな話、ギア関連のマニアックな話などなど。コヤマ・カズヒロ氏の一人語りをチラッとお見せします！

写真／コヤマカズヒロのYoutube【ゴルフトレンドウォッチャー】より引用]]></description>
	<pubDate>Sat, 24 Dec 2022 11:00:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/10007996/</link>
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	<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="a_ttl">スタンド付きクラブケースの利点と嫌われる理由</h2>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
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</picture>
</figure></div>
<p class="postTxt">
<strong style=" background: -webkit-linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% );background: linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% ); }">「スタンド付きクラブケース」</strong>、皆さんご存知ですよね？<br />
プレー中にウェッジやパターを入れてグリーン周りに持っていくクラブケース。スタンドが付いていて立てられるようになっています。<br />
<br />
今回は、このスタンド付きクラブケースの利点と、<strong style=" background: -webkit-linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% );background: linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% ); }">意外とこれが嫌われているので</strong>、その嫌われている理由をお伝えしつつ、その問題点を解決するかもしれない<strong>「クラブケース一体型のキャディバッグ」</strong>の紹介もしたいと思います。<br />
<br />
2007、8年ぐらいに初めてスタンド付きクラブケースが入ってきた時、<strong>「これはいいものが来たな、流行るかもな。」</strong>と思いましたね。実際にその時ぼくは小売業をやっていて、宣伝したり売ったりしていました。他のキャディバッグメーカーもクラブケースを作るようになりました。<br />
<br />
利点は、<strong>ハンディでスタンドがあるのでグリーン周りに立てられるということ。</strong>また、ウェッジを入れておけばクラブ忘れはしにくそうですよね。まとまっているのでクラブケース自体を忘れてしまうとどうしようもないですけど……。<br />
<br />
意外と多いのが、セルフプレーでカートを回すとき、一応同伴プレーヤーがパターを持っていってるかチェックして、なかったら持っていってあげたりしますよね？そのときにクラブケースを持ってるプレーヤーがいたら、まずパターはこの中に入っているので<strong>「彼のパターは持っていかなくていいかな」と割と分かりやすいというメリットがあります。</strong><br />
<br />
グリーン周りに行くときに、ランニング用を持って、52度と58度とパターも、と何本も持っていくと荷物が増えるし、それこそ忘れやすくなるので、クラブケースに入れておけばちょっと数が多くても問題ないですよね。
 </p>
<h2 class="a_ttl">スタンド付きクラブケースは意外と多機能</h2>
<p class="postTxt">
ぼくはクラブケースを使ってないんですけど、もし使うとしたらウェッジとパターを入れて、あとはやっぱりランニングなクラブを入れておきたいです。8番とか9番でもいいし、チッパーでもいいですね。ウェッジだけじゃなく、転がして寄せる用のクラブも一緒に入れておくといいんじゃないかなと思います。<br />
<br />
練習に行くのもこのクラブケースだけでいいと思うし、ショートコースを回るときも便利ですよね。短い100ヤード以内のパー3のホールコースとかをぐるぐる回るときはこれだけあれば本当に便利だなと思います。必要な物もポケットに入れられるし、使い勝手がいいです。<br />
<br />
ボール拭き用のタオルが付けられたりグリーン周りで必要な物を入れておくこともできるし、最近はティーを刺す所が付いていたり、ボールが何個か付けられたり、グローブホルダーが付いていたり多機能なものが結構出ています。<br />
<br />
<strong style=" background: -webkit-linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% );background: linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% ); }">なかなか利点の多いこのスタンド付きクラブケースなんですけど、嫌う人が多いんです。</strong><br />
<strong>「ヘタクソバッグ」</strong>とか言う人もいるんですよね。本当にひどいなあと思うんですけど。<br />
<br />
うちのゴルフ場にはシングルハンデしか出られないAクラスの上のSクラスというのがあるんです。そのSクラスの月例に出てみても、スタンド付きクラブケースを持ってる人は結構多いんですよ。上手い人も使ってます。本当にシリアスな競技ゴルフは別ですけど、<strong>レベルを問わずこれを愛用している人は結構いるんですね。</strong><br />
<br />
だけど、スタンド付きゴルフケースを禁止しているゴルフ場が多いのが現状です。何が問題になっているのかというと、<strong>グリーン上にスタンドを立てたりする人がいるらしいんですよ。</strong>信じられませんけど、グリーンへの敬意がない人がいるんです。<br />
<br />
乗用カートにクラブケースを引っ掛ける人も嫌がられます。網に引っ掛けるとカートの弱い所が衝撃で折れたり壊れたりすることがあるので、そういうこともあってゴルフ場では「禁止です、使わないでください」と言ってるんですよね。
 </p>
<h3 class="typeA_ttl">過去の嫌な思い出</h3>
<p class="postTxt">
ぼくはいろんなゴルフスタイルがあっていいんじゃないかと思うので、ゴルフ場自体で禁止にするというのはちょっとやりすぎじゃないかなと思っています。でもぼく自身も以前、嫌な思いをしたことがあるんです。<br />
<br />
ぼくはカートの端っこにクラブを積んでいました。そうするとそのクラブの上の網をぼくは使うことになるんですけど、クラブケースを使っている人が真ん中にクラブを積んでいて、なんの断りもなく端っこの網にケースを引っ掛けたんです。それ自体はそこまで目くじらを立てるような話ではないんですけどね。<br />
<br />
でもその時、<strong style=" background: -webkit-linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% );background: linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% ); }">お腹がすいたときのために上の網にパンを置いていたので、そのパンの近くに泥のついたウェッジがあったりするわけですよ。</strong>それはさすがに嫌だなと思いましたね。そのときは競技だったので、揉めても嫌だし何も言わずパンを食べて事なきを得ました。<br />
<br />
そういうデリカシーのない使い方をする人がいると、クラブケースを嫌いになる人も増えるし、ゴルフ場も禁止にせざるを得ないという事情があるんだろうと思うんです。
 </p>
<h2 class="a_ttl">クラブケース一体型「DESTINY CONCEPT デュアルキャディバッグ」</h2>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
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</picture>
</figure></div>
<p class="postTxt">
クラブケースの問題解決のために紹介したいのが、<strong style=" background: -webkit-linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% );background: linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% ); }">クラブケース一体型のバッグです。</strong><br />
クラブケースにハンドルが付いていて、キャディバッグにそのまま出し入れできるので、すごく楽なんですよ。<br />
<br />
これ、ぼくのサラリーマン時代の同僚がやっている会社の製品なんです<strong>。彼は本当に物作りの天才なんですよ。</strong>昔からそうでしたけど、僕なんかには及びもつかないようないろんなこだわりを持っていて、使い勝手とかにはすごくシビアにこだわる人なんです。<br />
<br />
このキャディバッグも、デザインや素材選びはもちろんのこと、出し入れ機能やハンドルの形、角度とかにも異常にこだわっていて、類まれなこだわりを物作りに反映する人なんです。<br />
<br />
<strong>「使う時に邪魔にならない」</strong>・<strong>「カートに積んでから使いやすい」</strong>などいろいろ考えられていて、すごく重厚感があるカラビナがついていたり、いろんなこだわりが詰まっています。<br />
<br />
現状ではクラブケースが使えないゴルフ場もあるんですけど、こういう物が広まるとまたちょっと違った、よりフレンドリーなゴルフライフができるんじゃないでしょうか。友達だからというわけじゃなく、なかなかよくできてるなと思うのでよかったら皆さんも見てみてください。
 </p>
<p class="pick_upTxt">
クラブケース一体型キャディバッグについてもう少し詳しく知りたい方は、ぜひ動画をチェックしてみてください！
 </p>
<div class="cont_video">
<div class="videoArea">
<iframe loading="lazy" width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/yDdRxbAyBro?rel=0&amp;controls=0&amp;showinfo=0" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe>
</div>
</div>
<h3 class="typeA_ttl">コヤマカズヒロ</h3>
<p class="postTxt">
2012年、フリーに転身し、ゴルフ用品からツアー情報まで、幅広く執筆するゴルフライターとしてゴルフトゥデイやゴルフサプリといった各種ゴルフメディアなどを通じて活動を開始。2018年にはYouTubeチャンネル「試打ラボ しだるTV」を開設。1974年生まれ。
 </p>
<p class="postTxt">
<div class="page_next"><br />
<p>【ゴルフトレンドウォッチャー】コヤマカズヒロのYouTubeをチラ見せ！</p><a href="/article/10006868" class="btnBase typeA" rel="nofollow">前回へ</a>　<a href="/article/10008097" class="btnBase typeA" rel="nofollow">次回へ</a><br />
<br />
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</div>
 </p>
]]></content:encoded>
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		<media:description type="plain"><![CDATA[コヤマカズヒロ]]></media:description>
		<media:credit role="author"><![CDATA[ゴルフサプリ]]></media:credit>
	</media:content>
</item>
<item>
	<title><![CDATA[不意に起きる想定外のトラブル！「取り返しのつかない一打」を防ぐためにできること]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[各種ゴルフメディアはもちろんYouTuberとしても活躍中のゴルフトレンドウォッチャー、コヤマ・カズヒロ氏の人気YouTubeチャンネル「コヤマカズヒロのYouTube【ゴルフトレンドウォッチャー】」を記事化！
ゴルフ業界の旬なネタ、ゴルフ経験値が高まりそうな話、ギア関連のマニアックな話などなど。コヤマ・カズヒロ氏の一人語りをチラッとお見せします！]]></description>
	<pubDate>Wed, 21 Dec 2022 11:00:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/10007961/</link>
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	<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="a_ttl">先日起こった取り返しのつかない一打</h2>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
<source data-srcset="https://golfsapurid2d7974a6a.blob.core.windows.net/blobgolfsapuri9b0552c1a0/classic/images/articles/10007961/big_4236542_202211301700557260611.webp" type="image/webp">
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</picture>

</figure></div>
<p class="postTxt">
今回は、<strong style=" background: -webkit-linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% );background: linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% ); }">「ゴルフにおける取り返しのつかない一打」</strong>という話をしたいと思います。<br />
皆さんご存知のとおり、<strong style=" background: -webkit-linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% );background: linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% ); }">トラブルはトラブルを呼ぶんですよね。</strong>どんどん次のトラブルが起きるような局面に追い込まれてどんどんドツボにはまってしまうことがあります。<br />
<br />
かくいう自分もそれに見舞われた1人。先日、オリムピックスタッフ 足利ゴルフコースに行ってきました。<br />
朝の練習なしで開始してしまいまして、スタート3ホールがボギーというなかなか大変なゴルフに。<br />
そこから「これはまずいな」と思い立て直しを図った結果、ハーフターンが終わり残り2ホールで4オーバーまで取り戻していました。自分の中では「70台は出るかな…」と思っていたんです。<br />
<br />
そんな中の17番ホール、池がらみのPar3で7打を打ってしまいまして。あえなく80ちょいで上がる結果となりました。<br />
<br />
では、<strong>なぜ7打も打ってしまったのか</strong>。
 </p>
<div class="fieldType_A">
<div class="photoArea">
<div class="photo">
<a href="https://www.olympicstaff-ashikaga-gc.jp/" target="_blank" rel="nofollow">
<picture>
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</picture>

</a>
</div>
<p class="photoCaption">オリムピックスタッフ 足利ゴルフコース公式サイトより引用</p>
</div>
<p class="postTxt">
このホール、ピンまで140ヤード強。アゲインストの風が吹いていました。そしてグリーンが左奥に向かって伸びている「レダンホール」。（有名なのはオーガスタ。あれは逆レダンですね。）<br />
<br />
左の手前に先ほどお伝えした池があって、右にはバンカー。それらを避けなければならない。<br />
そんなことを思いながらも打ったところ、自分が思ったよりも左に打ち出してしまいました。でも「ピンも左だし、グリーンに乗ってはいるだろう」と思っていたんです。<br />
<br />
ところがどうやら跳ね方も悪かったようで、砂地のグリーンエッジに落ちて”ツツツツ”とサイドスピンっぽく転がっていった。<br />
「止まって…！」と思ったのですが傾斜にかかってコロコロと池に消えていき、非常にもったないショットとなりました。<br />
<br />
そうなるとペナルティで3打目ですね。スタートは池の淵の赤線。ボールが置けないくらいの傾斜だったのでリプレースして打ちました。<br />
すると、手前に刺さってしまいチャックり。ボテッとした球がまた池に落ちるという…。<br />
<br />
そこから乗せて2パットで計7打というのが内訳でした。<br />
負け惜しみですが、1打目はそんなに悪くなかったんです。ただ、若干届くかの懸念があったので強めに打ってしまったんです。<br />
今思えば、1番手大きなクラブを持って軽く打てばこんなことは起こらなかった気がします。
</p>
</div>
<h2 class="a_ttl">「取り返しのつかない一打」を防ぐ僕の二つの考え</h2>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
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</picture>
</figure></div>
<p class="postTxt">
1つのミスで次から次へとトラブルになってしまう、取り返しのつかないその1打をどうやって防げばいいのでしょうか。僕の2つの考えを紹介します。
 </p>
<h3 class="typeA_ttl">認識して受け入れる</h3>
<p class="postTxt">
ゴルフは<strong style=" background: -webkit-linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% );background: linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% ); }">トラブルが起こり得るんだということを認識すること、受け止める</strong>ということです。プロでも取り返しのつかない1打は起きます。避けられないんです。<br />
<br />
どんなにうまいプレーヤーでもゴルフをやっている以上&#8221;絶対&#8221;はないし、そういう1打が出る可能性がゼロではないんですよね。それが<strong>ゴルフというスポーツの本質</strong>だと思います。本当に確実にこれは大丈夫ということはないんです。<br />
<br />
例えば僕だって明日大きな事故に遭うかもしれないし、何かしらのトラブルに巻き込まれるかもしれない。最近東京は地震がすごく多く、あまり考えたくないですけど大きな災害が起きることもあるわけです。<br />
<br />
どんなにいいプレーしてどんなに頑張ってどんなに努力しても、大きなトラブルになることはもちろんあるけど、そう思えるとそれすらも受け入れられるような気になるんじゃないでしょうか。<br />
<br />
起きてほしくないけど、大きなトラブルや災厄が起きる可能性があります。生きるということがそういうことだと思うんですよ。将来が完全に約束されているわけじゃなくて、何か起きる可能性があるということ。ゴルフもそうだと思うんですよね。<br />
<br />
ゴルフの場合は大叩きして1年間クラブ選手権がふいになってしまったりするかもしれないですけど、「ケガしたり命を落としたりトラブルに巻き込まれたりするよりもずいぶんマシだ」と受け入れた方がいいんじゃないかなと思います。
 </p>
<h3 class="typeA_ttl">トラブルの可能性をより慎重に予測する</h3>
<p class="postTxt">
もう一つは、トラブルの可能性をより慎重に予測するということです。<strong style=" background: -webkit-linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% );background: linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% ); }">プロやプロキャディさんは、常にトラブルの可能性を想定してプレーしています。</strong><br />
<br />
取り返しのつかない1打が起きてしまわないように、<strong>トラブルを避けるような戦略、慎重なプレー選択</strong>をしてるんですよね。<br />
<br />
ゴルフにおける大きなトラブルが起きている時は、意外と想定外のことが多いです。<br />
<br />
さっきお話しした僕の場合で言えば、1打目もそうですが3打目のアプローチが池に落ちるなんてことは全く想定していなかったです。<br />
アプローチがショートして寄らない、なんてことは想定していても、クラブが地面に刺さって当たったボールが、自分の後ろの池に入るなんて考えてもいないです。<br />
<br />
もしそのことが想定できていたとしたら、もっと違う選択できたはずです。できるだけトラブルの可能性を想定して徹底して避けるということが大事なんじゃないかなと思います。
 </p>
<h2 class="a_ttl">過去の失敗経験からトラブルの想定をすることが大事です</h2>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
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</picture>

</figure></div>
<p class="postTxt">
トラブルを想定しようとした時に、そのヒントになるのが今までの失敗です。過去にこんな大叩きをした、あの1打がなければ、というようなことは皆さんも経験がいろいろありますよね。<br />
<br />
<strong>想定していないトラブルに巻き込まれた時の経験というのは、ゴルファーは未来のラウンドに活きるんです。</strong>未来のラウンドでトラブルを避けるヒントになるんです。<br />
<br />
中には同じトラブルを何回も何回も繰り返している人もいると思います。それを自分の技術のせい、自分のショットがうまくいっていないせいにしている人も結構いるんじゃないかなと思うんです。<br />
<br />
でもそうではなく、条件が悪い所から大きなトラブルになっているということをちょっと思い返してもらって、その経験を次のラウンドに活かしてほしいんです。そうすると、取り返しのつかない1打、大叩きの経験というのは無駄にはならないんじゃないかなと思います。
 </p>
<p class="postTxt">
取り返しのつかない1打は、ショットとしてはそんなに悪くないことが結構多いです。いいショットを打ってるのにあんなとこに行っちゃった、ということがあるんですよね。<br />
<br />
アンラッキーだったなと思ってしまうこともあって反省しづらいんですけど、攻め方によっては避けることもできるはずです。<br />
<br />
そのショットというよりも、<strong style=" background: -webkit-linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% );background: linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% ); }">自分の戦略や攻め方、番手選びやショットの狙い方というところに間違いがなかったのか？</strong>このトラブルはどこで避けられたのか、2打目で避けられたのか、3打目で避けられたのかということをちょっと振り返ってみるといいんじゃないかなと思います。<br />
<br />
よくこういう話をすると、「ゴルフにタラレバはないから」とか言う人がいますけど、この時こうしてたら、ということを改めて考えて次のラウンドに活かせないとなかなかうまくならないと思いますよ。<br />
<br />
とくにラウンドが終わってから、「あの時こうだった」とか「あの時のミスをこうしておけば」ということを考えないとコース攻略がいつまでも雑なままになってしまうんじゃないかなと思います。<br />
<br />
タラレバはあんまりゴルファーらしくないと思う人もいるでしょうから無理強いはしませんけど、「どこかでカバーできたかな」ということを振り返って考えてみるといいんじゃないでしょうか？
 </p>
<p class="pick_upTxt">
僕の最近の取り返しのつかない1打の詳細な話や、「カーヌスティの悲劇」の話もしています。<br />
気になる方はぜひ動画をチェックしてみてください！
 </p>
<div class="cont_video">
<div class="videoArea">
<iframe loading="lazy" width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/AgQbH3wxnTw?rel=0&amp;controls=0&amp;showinfo=0" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe>
</div>
</div>
<h3 class="typeA_ttl">コヤマカズヒロ</h3>
<p class="postTxt">
2012年、フリーに転身し、ゴルフ用品からツアー情報まで、幅広く執筆するゴルフライターとしてゴルフトゥデイやゴルフサプリといった各種ゴルフメディアなどを通じて活動を開始。2018年にはYouTubeチャンネル「試打ラボ しだるTV」を開設。1974年生まれ。
 </p>
<p class="postTxt">
<div class="page_next"><br />
<p>【ゴルフトレンドウォッチャー】コヤマカズヒロのYouTubeをチラ見せ！</p><a href="/article/10007994" class="btnBase typeA" rel="nofollow">前回へ</a>　<a href="/article/10007996" class="btnBase typeA" rel="nofollow">次回へ</a><br />
<br />
<a href="/?s=%E3%82%B4%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC" class="btnBase typeA" rel="nofollow">シリーズ一覧</a><br />
</div>
 </p>
]]></content:encoded>
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		<media:description type="plain"><![CDATA[ゴルフ,トラブル]]></media:description>
		<media:credit role="author"><![CDATA[ゴルフサプリ]]></media:credit>
	</media:content>
</item>
<item>
	<title><![CDATA[タイトリスト『TSR』ドライバー！特性と選び方]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[各種ゴルフメディアはもちろんYouTuberとしても活躍中のゴルフトレンドウォッチャー、コヤマ・カズヒロ氏の人気YouTubeチャンネル「コヤマカズヒロのYouTube【ゴルフトレンドウォッチャー】」を記事化！
ゴルフ業界の旬なネタ、ゴルフ経験値が高まりそうな話、ギア関連のマニアックな話などなど。コヤマ・カズヒロ氏の一人語りをチラッとお見せします！

写真／コヤマカズヒロのYoutube【ゴルフトレンドウォッチャー】より引用]]></description>
	<pubDate>Thu, 15 Dec 2022 11:00:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/10007994/</link>
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	<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="a_ttl">タイトリストの注目作『TSRドライバー』</h2>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
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</picture>
</figure></div>
<p class="postTxt">
2022年秋の最大の注目作になりそうなタイトリストの新しいドライバー、<strong style=" background: -webkit-linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% );background: linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% ); }">「TSRシリーズ」</strong>の紹介をしたいと思います。<br />
<br />
前回のTSIドライバーが<strong>PGAツアー使用率ナンバーワン</strong>だったという話なんですけど、TSRも非常に使用率の高いドライバーになっています。プロのスイッチも非常にスムーズで多くの選手がTSRに代わっているということなんです。<br />
<br />
6月のトラベラーズチャンピオンシップでプロが使い始め、その時には初戦ながら18人の選手が入れ替えたそうです。<strong>全英オープンで優勝したキャメロンスミス、2位のキャメロンヤングもTSRを使っていました。</strong>
 </p>
<p class="postTxt">
メディア試打会に先駆けて商品の説明もメーカーの方にしていただきました。「我々は目新しいテクノロジーを売りにするんじゃないんだ」ということを以前から言われていて、「タイトリストはプレミアムパフォーマンスブランド」、要するに「高いパフォーマンスを出すためのメーカー」というふうに位置付けられているんです。<br />
<br />
それを証明するのが、PGAツアーの使用率がナンバーワンであるということ。あくまでも使用率にこだわって、<strong style=" background: -webkit-linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% );background: linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% ); }">世界の最高峰で勝利を手にしたいと思っている選手たちが選ぶクラブ、それがタイトリストだ、</strong>ということなんですね。
 </p>
<div class="fieldType_A">
<div class="photoArea">
<div class="photo">
<picture>
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</picture>
</div>
</div>
<p class="postTxt">
今回は<strong>「TSR2」</strong>・<strong>「TSR3」</strong>・<strong>「TSR4」</strong>の3機種が出ています。前回は4だけ追加で発売されてカスタム専用になっていたと思うんですけど、今回は2と3に加えて4が同時に発売になっています。<br />
<br />
投影面積は2、3、4の順で大きくなっていて、TSR2、TSR3は460cc、TSR4は430ccで現代にしたら小ぶりなヘッドになっているという感じです。<br />
<br />
ロフト角は全モデルに9度と10度、カスタムで8度もあります。TSR2に関しては、11度もカスタムでラインナップされていて、ロフト角もしっかり用意されていますね。<br />
<br />
前作のTSIでも純正シャフトがわりと評判が良かったんですけど、今回も純正シャフトが3種類ラインナップされています。TSR2とTSR3に採用されるTSP111とTSP310、TSR4にはTSP311という64gと非常に重たくてしっかりしたシャフトが純正で入っています。<br />
<br />
前作でも採用されたプレミアムシャフトというのがあるんですけど、これはカスタムシャフトよりも安くパフォーマンスを発揮できるカスタムシャフトが付くというのがメリットなんです。前作では名作のツアーAD DIがプレミアムシャフトとして採用されていました。今回はIGも加わって、DIとIGの2機種、50g台と60g台がラインナップされています。
</p>
</div>
<p class="postTxt">
前作のTSIがATI425という素材を採用して結構話題になりました。新しい良い素材を使ったことで反発性能が高まり打感も良くなった、形状も実現できるようになったということだったんですけど、今回はその好評だったATI425を採用していないんです。<br />
<br />
今回はエアロスペースグレードチタンという素材を採用しています。普段からエンジニアの皆さんがいろんな素材を試していて、前作がその中からATI425を採用し、今回はまた違う航空宇宙系の素材を採用したということなんです。<strong>&#8220;強度&#8221;</strong>・<strong>”反発力”</strong>・<strong>”耐久性”</strong>の面で優れた特性の素材を使っているという説明を受けました。<br />
<br />
要するにATI425を使わなくても同等以上の性能が出せる素材を採用しているということなんです。これは面白いですよね。せっかくいい素材を使って性能を出せていて評判も良かったのに、もっと性能が出せるものに変えるという、そんな意思を感じる素材選定だと思います。
 </p>
<h2 class="a_ttl">メディア試打会での感想と僕のファーストインプレッション</h2>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
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</picture>
</figure></div>
<p class="postTxt">
タイトリストで主催するメディア向けの試打会があり、そこでマイクラブを持ってきてくださいということで、ローグSTトリプルダイヤモンドLSの10.5度を持って行きました。<br />
<br />
非常に調子が良くてかなり自信を持ったドライバーだったんです。まずマイクラブから打ってくださいと言われ、打ってみたら自分でも申し分がないぐらいのショットが出てGCクワッドで測ったらキャリーで257ヤード飛んでいました。<br />
<br />
打ち出し角が14.5度、スピン量が2313回転、初速が65.4という僕としてはこれ以上の球は出ないんじゃないかというくらいのショットを打ったんですよ。キャリーで257なので、おそらく270ヤード以上は普通に出てると思います。<br />
<br />
そこからタイトリストのフィッティングスペシャリストの方にTSRのフィッティングをして頂きました。そしたら<strong style=" background: -webkit-linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% );background: linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% ); }">TSR2でもTSR3でも初速66m/s以上を連発したんです。</strong><br />
<br />
平均で初速1m以上伸びてはいないものの、明らかに平均で伸びていて、5球ずつ打っていいショットも悪いショットも初速が出るということが起きたんですね。フィッティングの結果をまとめていただいたんですけど、<strong>飛距離が僕のマイクラブの渾身のショットが負けていました。</strong><br />
<br />
TSR2では一番いいショットで初速が66.2m/s出て、キャリーが258ヤード。TSR3は初速が66.4m/s、飛距離が262ヤード。キャリーで260といったら僕の場合はもう珍事ですよ。
 </p>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
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</picture>
</figure></div>
<p class="postTxt">
ほとんどの方にとっては数字だけ見るとたかが1ヤード、たかが5ヤードじゃないかという感じだと思います。だけど僕としては渾身のいい当たりのローグST、それなりに仕上げてきたマイドライバーより、<strong>そんなにいい当たりじゃないTSRが何度も上回ってしまったんです。</strong><br />
<br />
たしかに5ヤード以内の差ですから、そのくらいの性能差よりも僕たちの打点のブレの影響の方が強いんじゃないかというのはもちろんあります。でもTSRはTSI、TSを確実に上回っているなという感じがしましたし、<strong>非常に優れたドライバーが出てきたなという印象を受けました。</strong>
 </p>
<h2 class="a_ttl">3機種のヘッドの特性と選び方</h2>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
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</picture>
</figure></div>
<h3 class="typeA_ttl">TSR2の特性</h3>
<p class="postTxt">
特性的には<strong style=" background: -webkit-linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% );background: linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% ); }">投影面積の大きいTSR2が一番寛容性があるタイプ</strong>です。前作のTSIに比べると重心をより低く、そしてちょっと浅重心にしています。<br />
<br />
そうすると基本的には難しくなるんですけど、慣性モーメントは前作の感じでキープして、比較的易しいヘッドのままでスピンが減るようにしているという話でした。TSR2に関しては非常に進化している印象です。
 </p>
<h3 class="typeA_ttl">TSR3の特性</h3>
<p class="postTxt">
TSR3は460ccで見た目もちょっと小ぶりに見えて、その分ちょっとディ―プになっているんですけど、<strong>見た目どおり振り抜き感、操作感があるヘッド</strong>です。前作のTSI3が非常に評判が良く、アマチュアの間でもプロの間でも3の方が人気が高かったので、2は大きく進化させて3はどちらかというと性能をキープしているという感じです。<br />
<br />
打った時の弾き感が増して打感の食いつき感がすごく評判が良かったんですけど、今回はもう少し弾く感じにして、さらにちょっとロースピンになっています。<br />
<br />
飛距離性能は前作と比べて上がっていると言っていいんじゃないかなと思いますね。操作感も残っているし、打感とスピン量の違いがちょっと感じられます。
 </p>
<h3 class="typeA_ttl">TSR4の特性</h3>
<p class="postTxt">
<strong>4は形がもう全然違うんですよ。</strong>小ぶりなTSR3みたいな感じで、より操作性が高く振りやすさがあります。メーカーの触れ込みは、<strong style=" background: -webkit-linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% );background: linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% ); }">アルティメットロースピンドライバーということで、究極に低スピンだということなんです。</strong>
 </p>
<p class="pick_upTxt">
低スピンでなかなかボールが上がらない、かなりハードな部類に入るドライバーだと思います。
 </p>
<p class="postTxt">
僕が試打したのは10度だったのでまあまあ上がった気はしますけど、真っ直ぐ打ってるつもりなのにちょっとドローだったりちょっとフェードだったりと、なかなかストレートボールが打てないヘッドでした。<br />
<br />
でもそれは僕が下手くそなだけで、ちゃんとしたスイングでしかもヘッドスピードが速い人が打つとメリットのあるドライバーだと思います。<br />
<br />
打感はだいぶ変わりましたね。ちょっと弾くような感じがして、僕はもうちょっと食いついてくれたほうがいいんじゃないかなと思いますけど、<strong style=" background: -webkit-linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% );background: linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% ); }">小ぶりなヘッドの割には飛ぶクラブになってます。</strong>そこはちょっと大きな特徴だなと思います。
 </p>
<p class="postTxt">
この3種類のヘッドをまず選ぶところから始めないといけないわけです。3機種とも低スピンなので、ヘッドスピードの遅い人はあまりターゲットになっていないかなという感じがします。<br />
<br />
そしてスライスのお助け要素はあまりなく、<strong>つかまりを補ってくれるようなモデルではないです。</strong>つかまるクラブじゃない、球が上がるクラブでもない、という基本特性はちょっと押さえておきたいところです。<br />
<br />
ヘッドスピードが速くなくて、かつちょっとスライス傾向の人は3機種とも厳しくなるかなという印象があります。ちょっとうまい人向けに3機種出ていると捉えたほうがいいですね。<strong>ゴルファーすべてを補うようなラインナップではないと思います。</strong>
 </p>
<p class="postTxt">
<div style="position: relative; margin: 2em 0; padding: 0.5em 1em; border: solid 3px #CF3639;"><span style="position: absolute; display: inline-block; top: -27px; left: -3px; padding: 0 9px; height: 25px; line-height: 25px; font-size: 17px; background: #CF3639; color: #ffffff; font-weight: bold; border-radius: 5px 5px 0 0;">3機種で振り感がまったく違う</span><p style="margin: 0; padding: 0;"></p><ul class="cont_List_typeC" style="line-height:200%;border-bottom:none;margin:0px;"><li style="font-size:16px;">『TSR2』まあまあ振りやすい</li><li style="font-size:16px;">『TSR3』さらに振りやすい</li><li style="font-size:16px;">『TSR4』さらに振り切りやすい</li></ul></div>
 </p>
<p class="postTxt">
特性が結構違うので、自分に合いそうなものを選ばないといけないということが大事になるんじゃないかなと思います。<br />
<br />
僕は2と3で迷って、結局両方を注文してしまいました。TSもTSIもパスしたんですけど、今回は非常に性能に納得感があったので買わざるを得なかったですね。どっちかをSにしてどっちかを手放すかもしれませんし、これからちょっと育ててみようかなと思っています。<br />
<br />
タイトリストはフィッティングしてパフォーマンスを出すということに非常に力を入れていて、なかなかおすすめなのでぜひフィッティングをして注文していただくといいんじゃないかなと思います。
 </p>
<p class="pick_upTxt">
振動数を計測してみた話や、フェース素材、フェース設計の話もしています。<br />
ぜひ動画もチェックしてみてください！
 </p>
<div class="cont_video">
<div class="videoArea">
<iframe loading="lazy" width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/YBfktz9qyEo?rel=0&amp;controls=0&amp;showinfo=0" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe>
</div>
</div>
<h3 class="typeA_ttl">コヤマカズヒロ</h3>
<p class="postTxt">
2012年、フリーに転身し、ゴルフ用品からツアー情報まで、幅広く執筆するゴルフライターとしてゴルフトゥデイやゴルフサプリといった各種ゴルフメディアなどを通じて活動を開始。2018年にはYouTubeチャンネル「試打ラボ しだるTV」を開設。1974年生まれ。
 </p>
<p class="postTxt">
<div class="page_next"><br />
<p>【ゴルフトレンドウォッチャー】コヤマカズヒロのYouTubeをチラ見せ！</p><a href="/article/10007948" class="btnBase typeA" rel="nofollow">前回へ</a>　<a href="/article/10007961" class="btnBase typeA" rel="nofollow">次回へ</a><br />
<br />
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</div>
 </p>
]]></content:encoded>
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		<media:description type="plain"><![CDATA[タイトリスト TSR]]></media:description>
		<media:credit role="author"><![CDATA[ゴルフサプリ]]></media:credit>
	</media:content>
</item>
<item>
	<title><![CDATA[コヤマカズヒロの練習場ルーティーン&amp;#038;おすすめ練習方法を紹介しちゃいます]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[各種ゴルフメディアはもちろんYouTuberとしても活躍中のゴルフトレンドウォッチャー、コヤマ・カズヒロ氏の人気YouTubeチャンネル「コヤマカズヒロのYouTube【ゴルフトレンドウォッチャー】」を記事化！
ゴルフ業界の旬なネタ、ゴルフ経験値が高まりそうな話、ギア関連のマニアックな話などなど。コヤマ・カズヒロ氏の一人語りをチラッとお見せします！]]></description>
	<pubDate>Mon, 21 Nov 2022 11:00:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/10007948/</link>
	<guid>https://golfsapuri.com/article/10007948/</guid>
	<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="a_ttl">ラウンドを意識してラウンドとリンクする練習をすることが大事</h2>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
<source data-srcset="https://golfsapurid2d7974a6a.blob.core.windows.net/blobgolfsapuri9b0552c1a0/classic/images/articles/10007948/big_4177775_202211101709299538351.webp" type="image/webp">
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</picture>

</figure></div>
<p class="postTxt">
先日、試合が近かったので結構多めに球を打ったんです。1球打つのにものすごく時間をかけて、<strong style=" background: -webkit-linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% );background: linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% ); }">200球を3時間強かけて打ちました。</strong>
 </p>
<h3 class="typeA_ttl">打つ手順</h3>
<p class="pick_upTxt">
●後ろに立って弾道のイメージを描く<br />
●起きそうなミスや気を付ける点を頭の中で整理<br />
●決断をしてからスっとアドレスに入ってすぐ打つ
 </p>
<p class="postTxt">
ということを1球1球やったんです。だから、100球打ったらヘトヘトになるくらい、けっこう熱を入れて打ってるんですね。1球打ったらまた後ろに戻って、目標方向とアドレスやスイングをイメージしてそしてまた1球打ってまた後ろに立って、ということをやるんです。<br />
<br />
練習場でこれをやっていると変人だと思われるんですよ。全然打たずにずっと後ろに立って練習場の看板を見ていたりして、ぼくが一発打っている間に、隣の人はもう3発も4発も打つわけです。<br />
<br />
練習場にいる人をなんとなく眺めていると、<strong>とにかくみんな打つのがすごく早いんです。</strong>アドレスを解くこともせずに自動ティーアップで球が出てきたらポーンと打って、球が出たらまた打って、ということをやっている人が結構多いです。せめて弾道のイメージをもってから打ったほうがいいんじゃないかなと思うんですよね。
 </p>
<p class="postTxt">
実際のラウンドと練習がリンクしてないんじゃないかなと思います。練習場で自動で出てきたボールを打つのとラウンドでは状況がまったく違いますよね。<br />
<br />
ラウンドではプレッシャーもかかるし置き場所もいろいろで、右が危なかったり左が危なかったり、前のホールでたたいてしまってちょっと心が滅入ってるとか、いろんな状況があると思うんです。<br />
<br />
そういうのとまったく関係ないところで球だけポンポン打ってるというのは、果たしてラウンドの練習になっているのでしょうか。<br />
<br />
もちろん1球1球後ろに立って打つというのはあまりにも面倒くさいし、たぶん普通だとやれないと思うんですよ。練習場に慣れてる人なんかはもうまどろっこしすぎて不可能だと思います。全部じゃなくていいので、練習のうちの何割かはちょっと取り入れてみてほしいんです。<br />
<br />
ドリルやスイング作りというのはある程度重点を置いてやるべきだと思うんですけど、それとは別に<strong>、「あのゴルフ場の何番のあそこでこんな球が打ちたい」というようなイメージ</strong>をして、ラウンドとリンクする練習をするほうがいいんじゃないかなと思います。
 </p>
<h2 class="a_ttl">力感を抑えたコントロールショット</h2>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
<source data-srcset="https://golfsapurid2d7974a6a.blob.core.windows.net/blobgolfsapuri9b0552c1a0/classic/images/articles/10007948/big_4177783_202211101711251445021.webp" type="image/webp">
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</picture>
</figure></div>
<p class="postTxt">
あとぼくがやる練習としては、<strong style=" background: -webkit-linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% );background: linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% ); }">力感を抑える練習</strong>です。ずっとフルショットをするのではなく、6割、5割、4割で打つということをやったり、その延長でコントロールショットを結構やっています。<br />
<br />
例えば8番アイアンで100ヤードを打ったり、ユーティリティで120ヤードを打ったり、ドライバーで200ヤードを打ったりというコントロールショットを打ちます。<br />
<br />
力感を抑えつつふり幅を抑えて、フルショットじゃない練習もちょっとだけやったほうがいいんです。そうすると、<strong>ラウンドで力感を抑える練習にもなるし、</strong>林から出す練習にもなります。
 </p>
<p class="pick_upTxt">
●ベアグランドや林から球をちゃんと出して綺麗にフェアウェイに乗るように<br />
●向こう岸のラフに入ったりしないように<br />
●思った所に出して木に当てないように
 </p>
<p class="postTxt">
という練習にもなるので、コントロールショットはおすすめです。<br />
<br />
コントロールが難しいという人もいるんですけど、<strong style=" background: -webkit-linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% );background: linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% ); }">難しいという人はなおさら練習したほうがいいと思います。</strong>コントロールが難しいというのは、たぶんショットがフルショットに最適化されていて、フルショットしないといい球が出ないスイングになってしまっていると思うんですよね。<br />
<br />
いい機会なので、小さいスイングで打ったり大きいスイングで打ったり、力感をグッと出したり出さなかったりという練習をちょっとでいいのでやってみるといいんじゃないかなと思います。
 </p>
<h2 class="a_ttl">まとめ</h2>
<p class="postTxt">
練習のやり方も人それぞれあるし、目的もありますよね。「俺はこの自動ティーアップでバンバン打って大きい球を出すのが好きなんだ」という人もいると思うので、好きなように練習していただいてもちろんいいんです。<br />
<br />
でも、もしラウンドの練習ということで言うのであれば、<strong>プレッシャーも何もかからずに打つというのは意外と練習にならないんじゃないかなという気がします。</strong><br />
<br />
練習のうちの2割でも3割でもいいので、ラウンドを意識した練習を増やしてみるといいんじゃないか、というのが今回の提案でした。
 </p>
<p class="pick_upTxt">
ぼくの練習場でのルーティーンの内容をさらに詳しく話しています。ぜひ動画をチェックしてみてください！
 </p>
<div class="cont_video">
<div class="videoArea">
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</div>
</div>
<h3 class="typeA_ttl">コヤマカズヒロ</h3>
<p class="postTxt">
2012年、フリーに転身し、ゴルフ用品からツアー情報まで、幅広く執筆するゴルフライターとしてゴルフトゥデイやゴルフサプリといった各種ゴルフメディアなどを通じて活動を開始。2018年にはYouTubeチャンネル「試打ラボ しだるTV」を開設。1974年生まれ。
 </p>
<p class="postTxt">
<div class="page_next"><br />
<p>【ゴルフトレンドウォッチャー】コヤマカズヒロのYouTubeをチラ見せ！</p><a href="/article/10006868" class="btnBase typeA" rel="nofollow">前回へ</a>　<a href="/article/10007994" class="btnBase typeA" rel="nofollow">次回へ</a><br />
<br />
<a href="/?s=%E3%82%B4%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC" class="btnBase typeA" rel="nofollow">シリーズ一覧</a><br />
</div>
 </p>
]]></content:encoded>
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		<media:description type="plain"><![CDATA[ゴルフ]]></media:description>
		<media:credit role="author"><![CDATA[ゴルフサプリ]]></media:credit>
	</media:content>
</item>
<item>
	<title><![CDATA[PING『G430』ドライバー！モデル・ロフト・シャフト選びまですべて紹介します]]></title>
	<category><![CDATA[ギア]]></category>
	<description><![CDATA[各種ゴルフメディアはもちろんYouTuberとしても活躍中のゴルフトレンドウォッチャー、コヤマ・カズヒロ氏の人気YouTubeチャンネル「コヤマカズヒロのYouTube【ゴルフトレンドウォッチャー】」を記事化！
ゴルフ業界の旬なネタ、ゴルフ経験値が高まりそうな話、ギア関連のマニアックな話などなど。コヤマ・カズヒロ氏の一人語りをチラッとお見せします！]]></description>
	<pubDate>Sat, 19 Nov 2022 11:00:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/10007943/</link>
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	<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="a_ttl">売上好調のPINGから発売される「G430」シリーズ</h2>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
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</picture>
</figure></div>
<p class="postTxt">
ここ数年、PINGは多くのゴルファーに評価され、毎年数十パーセント増で売り上げも上がっていて非常にいい感じで成長している企業だと思います。コロナ禍になってからはやや成長が鈍化したものの、フェアウェイウッド、ハイブリッドに関しては定番と言っていいほど売れ続け、<strong>「i525アイアン」</strong>、<strong>「G425アイアン」</strong>も非常に好調でした。<br />
<br />
ドライバーは今年に関して言えば<strong style=" background: -webkit-linear-gradient( transparent 60%, #E19C9C0% );background: linear-gradient( transparent 60%, #E19C9C 0% ); }">ステルス</strong>が大ヒットし、<strong style=" background: -webkit-linear-gradient( transparent 60%, #e1e19c0% );background: linear-gradient( transparent 60%, #e1e19c 0% ); }">「ローグST」</strong>も人気でしたからその辺にはちょっとかなわないものの、MAXを中心に堅調に売れていました。<br />
<br />
PINGに対するユーザーの期待値もすごく高くなっていた中で、G430は期待以上のものになったんじゃないかなと思います。
 </p>
<h2 class="a_ttl">実際にコースで試打した感想</h2>
<p class="postTxt">
先日、コースでG430シリーズを打つ機会があったので、ドライバー、フェアウェイウッド、ハイブリッド、アイアンをいろいろ試させて頂きました。<br />
<br />
実際に使ってみて感じたのは、シリーズを通してやっぱりいいな、ということです。<strong style=" background: -webkit-linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% );background: linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% ); }">高く上がって全然曲がらず直線的な弾道で、気持ちよくコース内に打っていける</strong>、そんな特徴があります。<br />
<br />
<strong>PINGはずっと上がりやすく曲がりにくい</strong>という特徴があるんですけど、<strong style=" background: -webkit-linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% );background: linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% ); }">今回は振りやすさというところが大きく向上しています。</strong>とくにMAXに関してはすごく向上していて、それに加えて多くの人が指摘しているように<strong>打感・打音</strong>がものすごく向上しています。<br />
<br />
難しいクラブを持ってラウンドすると、当たるかどうか不安を感じたり、ちょっと気合を入れないと打てなかったり、右に出ないように注意しながら打ったりいろんなことがあると思うんです。
 </p>
<p class="postTxt">
でもPINGの今回のモデルに関してはシリーズ通していい球が出るので、<strong style=" background: -webkit-linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% );background: linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% ); }">曲がらなくて前に飛んでくれる安心感が大きく、かなりストレスなく気持ちよくプレーできる</strong>という特徴があります。プレーのリズムが良くなるようなクラブなんです。<br />
<br />
安心感、心地良さ、ストレスフリーというところはPINGが抜きん出ているところだと思います。<br />
ストレスなく打てるともっと気持ちよく振り切れるし、狭いエリアだとしてもあまりプレッシャーを感じず自信を持って打つことができ、好循環が期待できるわけです。<br />
<br />
例えば弾道計測器で計測すると、G430よりも飛ぶクラブはおそらくあると思います。そういう意味で言えば飛びの性能がものすごく高いわけではないんですけど、実際にコースに出てアドバンテージを取れるクラブだなと感じます。<br />
<br />
もちろん人にもよりますし、スライスがきつい人だと右に曲がることがあるかもしれないですけど、その右の曲がり度合いは小さいと思います。そのくらい直線的にコースを攻めることができるクラブになっていて、それが弾道計測器で測るよりもコースに出て実際に使ってみて感じる安心感が大きいなと感じました。<br />
<br />
今回皆さんが非常に良くなったと評価している打感、打音の部分を含めて、あまりレベルを問わず多くのゴルファーが前作と比べてみて進化を感じやすくなっていると思います。使ってみて違いが分かりやすいクラブになっているので、実際にコースで打ってみて改めてその<strong>”安定感”</strong>・<strong>”使いやすさ”</strong>・<strong>”曲がりにくさ”</strong>に好印象を持ちました。
 </p>
<h2 class="a_ttl">「G430 LST 10.5度 クローム75S」を注文しました</h2>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
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</picture>

</figure></div>
<p class="postTxt">
僕が選定したドライバーのヘッドとシャフトの紹介をします。
 </p>
<h3 class="typeA_ttl">ヘッドの選定</h3>
<p class="postTxt">
<strong>打つまではLST一択だと思ってた</strong>んです。だけど試してみるとMAXが振りやすくなっていてとてもいい。慣性モーメントは前作同様か前作より大きいくらいだという話にもかかわらず、インパクトゾーン前後ぐらいの振りやすさがかなり強調されているんです。<br />
<br />
前作は後方に大きいウエイトがついていて、その後方の重さが振りにくさにつながっていたんですけど、それがかなり良くなってます。振り切りやすさがだいぶ向上したなという感じです。<br />
<br />
僕は前作に関して言えば重さ、振りにくさを感じてしまって、早い段階でこれはちょっと使いにくいなと候補から外したという経緯があるんです。でも、そこが今回の新作に関してはかなり向上しているなと感じました。
 </p>
<h3 class="typeA_ttl">試打をしてみた結果</h3>
<p class="postTxt">
MAXはLSTと比べて同じロフト角10.5度でも上がりやすく、僕は10.5度を使うと上がりすぎるというか飛距離ロスしてしまう感じがありました。その分<strong>曲がらなくて安心なところ</strong>はあるんですけど。<br />
<br />
<strong>9度にすると飛距離はまずまず出て、曲がりにくさもそこまで落ちないんです。</strong>でも曲がりにくさに圧倒的安心感がある10.5度に対して、9度の方がちょっと曲がりが大きくなる感じで、つかまり感や構えたときのロフトがある安心感は10.5度のほうがありました。<br />
<br />
MAXに関しては、もう購入しようかなと思っていたんですけど、9度と10.5度でちょっとスペックが決めきれないところもあって、なんとなく購入まで至らなかったんです。結局、振りやすくてロースピンでしかも曲がりにくさもある「G430 LST」の10.5度に決定しました。<br />
<br />
LSTの9度も打ってみたんですけど、前作以上に<strong>ロースピンになっている感じがしました</strong>。ヘッドスピードが早くて球をしっかり上げられる人、打ち出し角が確保できる人にはいいかもしれませんけど、僕はヘッドスピードがあまり早くないのでちょっとしんどかったですね。
 </p>
<h3 class="typeA_ttl">シャフトの選定</h3>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
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</picture>

</figure></div>
<p class="postTxt">
カスタムシャフトにするのもいいんですけど、今回はPINGツアーのシャフトが数年ぶりに新しくなり、<strong>「PING TOUR2.0」のクロームとブラックの2種類</strong>が出ているので、これを試したいなと思いました。<br />
<br />
ブラックのほうが硬くてクロームはちょっと柔らかい感じです。重さは微妙に違うけどほぼ同じぐらいで、キックポイントも同じ中元調子だけどブラックの方がトルクが絞ってあって硬く感じます。<br />
<br />
「PING TOUR」のシャフトはよくあるアフターマーケットのカスタムシャフトと同じぐらいの硬さです。むしろちょっとしっかりしてるぐらい。<br />
<br />
タイトリストの最近出た「TSR」のシャフトで、Sよりさらに硬い「TSP310」のツアーSというシャフトがあるんです。ずいぶん硬いんですけどそれをさらに<strong style=" background: -webkit-linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% );background: linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% ); }">ワンフレックス上回るくらいのしっかり感のシャフトが純正でラインナップされている</strong>というのがPINGの特徴ですね。<strong>幅広くゴルファーに対応できるというのがPINGの非常にいいところの一つだと思います。</strong>
 </p>
<p class="postTxt">
実際に打ってみると、意外とブラックの65Sが良かったです。挙動がまあまあクイックで、タイミングも取りやすいんだけど戻りもしっかりあって、操作がしやすくてなかなかよかったです。<br />
<br />
カスタムシャフトの中ではもっと鋭敏に戻るものが結構ありますけど、そういうものに比べるとちょっと粘る感じで、ちょっとしなって戻るので打ちやすいと感じる人は結構多いんじゃないでしょうか？<br />
<br />
僕はちょっと腰が引けてしまってブラックは難しいかなと思ったので、結局クロームの75Sにしました。先端剛性も65に比べると75の方がしっかりしているという話で、実際に試打してみてもやっぱりこのくらいの重量感が欲しいと思ったので、「G430 LST」の10.5度でクロームの75Sを注文しました。<br />
<br />
まだ届いてないですけど、あとは使ってみて、という感じですね。シャフトも手元にあるものもあるので色々試しながらやってみようかなと思います。<br />
<br />
タイトリストの「TSR」をこの間購入してやっとコースに持っていけるようになったんですけど、飛びは現時点ではタイトリストかなという感じはします。PINGもまだまだポテンシャルを発揮できそうな感じがあるので、年明けにテーラーメイドとキャロウェイから新作が出るまでは、いろいろ使いながらエースドライバーを決められればいいかなと思っています。<br />
<br />
「G430」は幅広いゴルファーにマッチする感じなので、価格が高くなりましたけど僕はシリーズ全部おすすめできると思いますので、購入する際の参考にしてみてください。
 </p>
<p class="pick_upTxt">
PING ツアーシャフトの振動数を測ってみた話、ハイブリッドの選定の話もしています。<br />
ぜひ動画もチェックしてみてください！
 </p>
<div class="cont_video">
<div class="videoArea">
<iframe loading="lazy" width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/nvpJtLOSodY?rel=0&amp;controls=0&amp;showinfo=0" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe>
</div>
</div>
<h3 class="typeA_ttl">コヤマカズヒロ</h3>
<p class="postTxt">
2012年、フリーに転身し、ゴルフ用品からツアー情報まで、幅広く執筆するゴルフライターとしてゴルフトゥデイやゴルフサプリといった各種ゴルフメディアなどを通じて活動を開始。2018年にはYouTubeチャンネル「試打ラボ しだるTV」を開設。1974年生まれ。
 </p>
<p class="postTxt">
<div class="page_next"><br />
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<br />
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</div>
 </p>
]]></content:encoded>
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		<media:description type="plain"><![CDATA[コヤマカズヒロのYoutube【ゴルフトレンドウォッチャー】から引用]]></media:description>
		<media:credit role="author"><![CDATA[ゴルフサプリ]]></media:credit>
	</media:content>
</item>
<item>
	<title><![CDATA[やさしくアプローチできるランニングウェッジ PING「ChipR（チッパー）」]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[各種ゴルフメディアはもちろんYouTuberとしても活躍中のゴルフトレンドウォッチャー、コヤマ・カズヒロ氏の人気YouTubeチャンネル「コヤマカズヒロのYouTube【ゴルフトレンドウォッチャー】」を記事化！
ゴルフ業界の旬なネタ、ゴルフ経験値が高まりそうな話、ギア関連のマニアックな話などなど。コヤマ・カズヒロ氏の一人語りをチラッとお見せします！

写真／コヤマカズヒロのYoutube【ゴルフトレンドウォッチャー】より引用]]></description>
	<pubDate>Mon, 07 Nov 2022 11:00:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/10007798/</link>
	<guid>https://golfsapuri.com/article/10007798/</guid>
	<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="a_ttl">話題のPING「ChipR（チッパー）」はアプローチ専用のエクストラクラブ</h2>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
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</picture>
</figure></div>
<p class="postTxt">
今回は、話題作になっているPINGのアプローチ専用クラブ<strong style=" background: -webkit-linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% );background: linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% ); }">「ChipR（チッパー）」</strong>の紹介、そして僕が使ってみて感じた4つのポイントについてお伝えしたいと思います。<br />
<br />
PINGのサイトを見てみると、<strong>「シャープにピンを狙えるランニングウェッジ」</strong>というコピーが出ています。<br />
<br />
つまり<strong style=" background: -webkit-linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% );background: linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% ); }">ランニングアプローチ、転がして寄せるためのクラブであるという位置付け</strong>です。<br />
<br />
だいたい9番アイアンと8番アイアンの間くらいでロフト角が38.5度、ライ角が70度。かなりアップライトでパターに近い感じです。パターのように使ってほしいという意図が感じられる数値になっています。<br />
<br />
このチッパーをどう使えばいいかというと、PINGのサイトではパターのように使ってOKだと書いてあるんですね。パターのように持ってパターのようにストロークをして、ちょっとキャリーして寄せるという使い方をするアプローチ専用の<strong>エクストラクラブ</strong>であるというものなんです。
 </p>
<h2 class="a_ttl">ChipRを打ってみて感じた4つのポイント</h2>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
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</picture>
</figure></div>
<p class="postTxt">
実際にゴルフ場やインドア・アプローチ練習場で打ってみて感じた4つのポイントを紹介します。
 </p>
<p class="postTxt">
<div style="position: relative; margin: 2em 0; padding: 0.5em 1em; border: solid 3px #CF3639;"><span style="position: absolute; display: inline-block; top: -27px; left: -3px; padding: 0 9px; height: 25px; line-height: 25px; font-size: 17px; background: #CF3639; color: #ffffff; font-weight: bold; border-radius: 5px 5px 0 0;">4つのポイント</span><p style="margin: 0; padding: 0;"></p><ul class="cont_List_typeC" style="line-height:200%;border-bottom:none;margin:0px;"><li style="font-size:16px;">パターの打ち方よりもランニングアプローチの打ち方の方が向いている</li><li style="font-size:16px;">アイアンでランニングアプローチする技術が必要</li><li style="font-size:16px;">思ったよりランが出ない</li><li style="font-size:16px;">サンドウェッジがあまり得意じゃない人に向いている</li></ul></div>
 </p>
<h3 class="typeA_ttl">パターの打ち方よりもランニングアプローチの打ち方の方が向いている</h3>
<p class="postTxt">
例えばアプローチの中で20ヤードや30ヤードのちょっと長めの距離を打たなければいけない時に、パターのようなストロークで長めの距離を打つというイメージが湧きにくいんじゃないかなと思うんです。<br />
<br />
アイアン型なので、パターのように構えて打つと距離感を出していくということにちょっと難しさを感じました。<br />
<br />
なぜかというと、<strong>アイアンはパターじゃないからです。</strong>パターとは動きが違うんですよね。パター型ならパターのように動かしやすいですけど、アイアンはちょっとハンドファーストになって、パターに比べるとフェースの開閉も入るわけです。<br />
<br />
ロフト角も大きいので、ストローク中のフェースローテーションの中でボールを捕えてフェースに乗る感覚、このボールを捕えてキャリーを出すという感じがアイアンの感覚なんです。<strong>パターというよりもむしろアイアンの感覚で打ったほうが機能を発揮できるクラブだと思います。</strong><br />
<br />
8番や9番でちょっとヒールを浮かせてパターのように打って転がすランニングアプローチというテクニックがありますよね。足を出すためには有効なテクニックです。チッパーはそういう昔から使われているテクニックをより使いやすくするエクストラクラブと考えた方がいいんじゃいないかなと思います。
 </p>
<p class="postTxt">
そうすると、ヒールを浮かさなくてもアップライトに普通に構えられて、ソールが使えるしヘッド重量があるのでちょっと安定感も出ます。8番や9番を使ってランニングアプローチするよりも、チッパーを使ったほうがだいぶやさしくランニングアプローチができるわけです。<br />
<br />
多くの人が連想するような、真っ直ぐ引いて真っ直ぐ打つというようなパターの打ち方は向いていないかなと思います。
 </p>
<h3 class="typeA_ttl">アイアンでランニングアプローチする技術が必要</h3>
<p class="postTxt">
普段からアイアンのランニングアプローチをしてる人にとってはとても簡単で使いやすいんじゃないかなと思います。<br />
<br />
一方、普段ランニングアプローチをあんまりやらない人が魔法の杖のようにビシビシ寄るかというとそれはちょっと難しくて、<strong>使いこなすには慣れと技術を養うことが必要です。</strong><br />
<br />
ただ、ランニングをするにはアイアンよりもはるかにやさしいので、これで練習してランニングを身に付けて、慣れたらアイアンで打ってみるというのが有効なんじゃないでしょうか。
 </p>
<h3 class="typeA_ttl">思ったよりランが出ない</h3>
<p class="postTxt">
思うような距離が出しにくく、ちょっと慣れが必要だなと感じました。転がして寄せる時はちょっとキャリーして、あとはコロコロ前に転がっていく推進力が欲しいんです。でもこのチッパーはちょっとスピンがかかり少し柔らかい球になって止まってしまいます。<br />
<br />
僕の勝手な希望ですけど、ランニングで打つとなるとキャリーとランの比率が3：7、もしくは2：8ぐらいの感じでいきたいんです。手前から転がして寄せていきたいんですけど、意外と止まってしまって4：6ぐらいの感じなんです。<br />
<br />
ちょっと上り傾斜が強いグリーンで手前から打ったら、1：1とかピッチングと変わらないんじゃないかというくらい前にいきません。<br />
<br />
<strong>キャリーを出さなきゃいけない時にキャリーが多めに出たとすると、ランの出るクラブなので距離感の誤差が大きくなってしまいます。</strong><br />
<br />
たとえばサンドウェッジを使っていたら気にせずにキャリーを多めにしてピンの手前で止めたりできるし、26度や22度のユーティリティーでアプローチを打てば前に行く力が強いから転がりを当てにできますよね。<br />
<br />
低めのピッチエンドランクラブという感じなんですよ。チッパーという言葉で連想する転がしの強さみたいなものはなくて、その辺は<strong>ピッチングウェッジやアプローチウェッジ、サンドウェッジ</strong>というところに近いのかなと感じました。
 </p>
<h3 class="typeA_ttl">サンドウェッジがあまり得意じゃない人に向いている</h3>
<p class="postTxt">
「アプローチがあまり得意じゃない…」、とくにサンドウェッジを使った時に<strong style=" background: -webkit-linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% );background: linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% ); }">大きなミスをしてしまいがちな人がアベレージを上げるにはすごくいいクラブ</strong>だと思います。<br />
<br />
サンドウェッジはミスの出やすいクラブなので距離感が大きくずれて方向性が伴わないという人がいると思います。失敗すると自分がヘタクソなんだと思いがちですけど、サンドウェッジというクラブ自体、球質がそろいにくいという側面があるんです。
 </p>
<p class="pick_upTxt">
打点もちょっとズレやすいし、同じように打っているつもりでも球が高く出たり、思ったより高さが出なかったり、ちょっと強く出たりしやすいクラブなんです。
 </p>
<p class="postTxt">
その分インパクトの質を高めて再現性を高くしていかないといけないんですけど、それ自体が難しいです。<br />
<br />
ロフト角がある程度立っていると球質が安定しやすいし、インパクトの質も安定しやすい。そう考えると38.5度というチッパーのロフト角はちょうどいい感じではあるんですよね。<br />
<br />
しっかり球が乗る感じがあるし、かといってサンドウェッジのように滑ったりスピンがかかったりかからなかったりということが少ない。<strong>球質が安定しやすいロフト角</strong>だなと思います。<br />
<br />
バンス角も適度にあって、打つ前にソールが当たり滑って前に行く感じがあります。打点が揃いやすく、スピンもかかってキャリーと球質も安定するという感じです。<br />
<br />
カップに「ピタッ」とつけるとなるとちょっと技術が必要になりますが、ある程度キャリーで転がしてワンピンに寄せるということであればアベレージが高まるんじゃないかなと思います。<br />
<br />
使えるシチュエーションは限られていて、前に行く力がそんなに強くないので、手前からクッションさせて転がす使い方はちょっと当てにしづらいところがあります。<strong>グリーンにある程度転がすスペースがあって、しっかりとランが計算できてグリーン面に落としてランで寄せていくシチュエーションで使うことが大事です。</strong>
 </p>
<h2 class="a_ttl">まとめ</h2>
<p class="postTxt">
チッパーを買えば万事解決するというものではなく、<strong style=" background: -webkit-linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% );background: linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% ); }">どんなお助けクラブであっても使いこなすには技術が必要です。</strong>元々技術がある人はうまく活用できるだろうし、あんまり技術がない人は、転がして寄せる技術を養わないといけないんじゃないかなと感じました。<br />
<br />
アプローチが苦手だから買ってみたはいいものの、もしうまくいっていない人はそこで諦めずに、使いこなす努力をしてほしいなと思います。<br />
<br />
ランニングがうまく打てるようになったらサンドウェッジにもつながります。サンドウェッジの球質がそろうのにも貢献すると思いますよ。僕ももうちょっと使ってみて、距離感が合うように練習してみようかなと思っています。<br />
<br />
技術を養う、転がしのアプローチを自分の中に取り入れるという意味でも使ってみるといいんじゃないでしょうか。
 </p>
<p class="pick_upTxt">
ChipRの構造の話や、実際にChipRを打ってみた動画も載せています。ぜひ動画をチェックしてみてください！
 </p>
<div class="cont_video">
<div class="videoArea">
<iframe loading="lazy" width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/1w_bcPFoUl0?rel=0&amp;controls=0&amp;showinfo=0" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe>
</div>
</div>
<h3 class="typeA_ttl">コヤマカズヒロ</h3>
<p class="postTxt">
2012年、フリーに転身し、ゴルフ用品からツアー情報まで、幅広く執筆するゴルフライターとしてゴルフトゥデイやゴルフサプリといった各種ゴルフメディアなどを通じて活動を開始。2018年にはYouTubeチャンネル「試打ラボ しだるTV」を開設。1974年生まれ。
 </p>
<p class="postTxt">
<div class="page_next"><br />
<p>【ゴルフトレンドウォッチャー】コヤマカズヒロのYouTubeをチラ見せ！</p><a href="/article/10006868" class="btnBase typeA" rel="nofollow">前回へ</a><!--<a href="/article/10006517" class="btnBase typeA" rel="nofollow">次回へ</a>--><br />
<br />
<a href="/?s=%E3%82%B4%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC" class="btnBase typeA" rel="nofollow">シリーズ一覧</a><br />
</div>
 </p>
]]></content:encoded>
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	>
		<media:description type="plain"><![CDATA[コヤマカズヒロ]]></media:description>
		<media:credit role="author"><![CDATA[ゴルフサプリ]]></media:credit>
	</media:content>
</item>
<item>
	<title><![CDATA[カーボンフェースを採用した11年目のステルスグローレの実力とは！？]]></title>
	<category><![CDATA[ギア]]></category>
	<description><![CDATA[各種ゴルフメディアはもちろんYouTuberとしても活躍中のゴルフトレンドウォッチャー、コヤマ・カズヒロ氏の人気YouTubeチャンネル「コヤマカズヒロのYouTube【ゴルフトレンドウォッチャー】」を記事化！
ゴルフ業界の旬なネタ、ゴルフ経験値が高まりそうな話、ギア関連のマニアックな話などなど。コヤマ・カズヒロ氏の一人語りをチラッとお見せします！]]></description>
	<pubDate>Sat, 29 Oct 2022 18:00:00 +0900</pubDate>
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	<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="a_ttl">強いゼクシオに対抗するために誕生した「グローレ」</h2>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
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</picture>

</figure></div>
<p class="postTxt">
今回は、テーラーメイド2022年秋の新製品、<strong style=" background: -webkit-linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% );background: linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% ); }">「STEALTH GLOIRE（ステルスグローレ）」</strong>の特徴と、試打ラウンドに行ってきた感想を紹介したいと思います。<br />
<br />
10年ほど前、8万円強のプレミアムラインであるゼクシオが異常に強かったんです。テーラーメイドは今は高いですけど当時は5、6万円台でした。その強かったゼクシオに対抗するラインということで誕生したのが<strong>「グローレ」</strong>です。<br />
<br />
<strong>グローレは日本人のために日本の企画で作っているブランド。</strong>今はMグローレ、SIMグローレもヒット商品になっていて、人気のブランドになってますよね。
 </p>
<h2 class="a_ttl">ステルスのカーボンフェースとSIM2の構造を合体させたモデルが「ステルスグローレ」</h2>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
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</picture>

</figure></div>
<p class="postTxt">
ステルスグローレは、SIM2で採用された<strong>「フォージドアルミコンストラクション」</strong>が採用されています。<strong>“上下がカーボン“、“フェースがチタン“、“外周を鍛造アルミのパーツ“</strong>にして重いウエイトを後方につけるという構造。<br />
<br />
今回は<strong style=" background: -webkit-linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% );background: linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% ); }">「ネクストレベルマルチマテリアルコンストラクション」</strong>という名前になっています。SIM2と同じ構造でなおかつフェース部分はステルス同様のカーボンフェースです。SIM2の構造からより高いレベル、になっているということなんです。<br />
<br />
簡単に言うと、<strong style=" background: -webkit-linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% );background: linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% ); }">ステルスのカーボンフェースとSIM2の構造を合体させたモデル</strong>、ということですね。一番の売りとなるのは、やっぱりこの複雑な「ネクストレベルマルチマテリアルコンストラクション」じゃないかなと思います。<br />
<br />
<strong>すごく未来的な構造で、「なんかやってくれそうだな」という説得力がある</strong>んですよ。
 </p>
<p class="postTxt">
フェースがカーボンになり、上下カーボン、外周はアルミ、ということでかなり余剰重量が生まれています。その重量を後ろのウエイトと前方のカップ部分に配分したりしつつ、全体としては軽くしているという感じです。<br />
<br />
しかも193gという軽量のヘッドで、そのうちの140gを周辺に配分しているという、周辺に重量配分を極めたヘッドになっているんです。これはなかなかすごいし、<strong style=" background: -webkit-linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% );background: linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% ); }">ドライバーの歴史の中でも初めての重量配分</strong>になってるんじゃないかなと思います。
 </p>
<h2 class="a_ttl">周辺重量配分を極めたことによって起きることとは何か</h2>
<p class="postTxt">
<div style="position: relative; margin: 2em 0; padding: 0.5em 1em; border: solid 3px #CF3639;"><span style="position: absolute; display: inline-block; top: -27px; left: -3px; padding: 0 9px; height: 25px; line-height: 25px; font-size: 17px; background: #CF3639; color: #ffffff; font-weight: bold; border-radius: 5px 5px 0 0;">周辺重量配分を極めた結果</span><p style="margin: 0; padding: 0;"></p><ul class="cont_List_typeC" style="line-height:200%;border-bottom:none;margin:0px;"><li style="font-size:16px;">周辺重量配分による慣性モーメントが大きくなる</li><li style="font-size:16px;">エネルギーの伝達効率がよくなる</li></ul></div>
 </p>
<h3 class="typeA_ttl">周辺重量配分による慣性モーメントが大きくなる</h3>
<p class="postTxt">
一つは周辺重量配分による慣性モーメントが大きくなるということ。左右と上下の慣性モーメントを足して7800g㎠なので、市場の中ではそれほど極端に大きいわけではないですけど、軽量ヘッドでドローバイアスのモデルにしてはまずまず大きい慣性モーメントを実現しています。
 </p>
<h3 class="typeA_ttl">エネルギーの伝達効率がよくなる</h3>
<p class="postTxt">
周辺に重量を配分してフェース面を軽くすることでエネルギー伝達効率がよくなるというテーラーメイド独自の理論があります。軽いと当たり負けする、だけどボディにはしっかりと重量があるので遠心力等でボールを押すような動きになり、エネルギーの伝達効率がよくなるという理論。
 </p>
<p class="postTxt">
フェース面の反発性能をいくら上げてもそれだけだと飛距離はいまいち上がりません。よく反発係数の上限があるからこれ以上飛ばない、という人がいますけど、上限以上にすごく反発係数を上げたところで飛ぶかというとそうでもないんです。<br />
<br />
ボディの重さや剛性感がないと球を押す力というのがなかなか生まれません。解明されてない部分もありますけど、<strong>当たり負けせずにしっかりボールにエネルギーを伝えるということも大事なので</strong>、反発係数以外にもいろいろな要素があるということなんですね。
 </p>
<h2 class="a_ttl">試打ラウンドで試打してみた感想</h2>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
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</picture>

</figure></div>
<p class="postTxt">
実際に試打ラウンドで試打した印象は、<strong style=" background: -webkit-linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% );background: linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% ); }">打感、打音もなかなか心地よかったですし、振りやすく打ちやすかったです。</strong><br />
<br />
構えた感じが結構特徴的でした。ステルスはSIMやSIM2と同じようなヘッドで、ヒールよりはシュッとしていて、どちらかというと左に行きにくいような印象を持つヘッドなんですけど、グローレはもうちょっと丸みがあって安心感があり、ちょっとつかまりも感じさせるような形状になっています。<br />
<br />
直進性のヘッドにありがちな振りにくさや重さを感じたりすることもなく、振り切れて扱いやすいというところが印象的なドライバーでした。<br />
<br />
飛距離は、飛ぶかと言われると飛ぶんですけどそこはちょっと難しい問題で、<strong style=" background: -webkit-linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% );background: linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% ); }">現行モデルのステルス3機種に比べるとかなりバックスピン量が多く出るんです。</strong>下手したら1000回転くらい増えるんじゃないかと思います。
 </p>
<p class="postTxt">
例えば同じロフト角10.5度でステルスプラスとステルスグローレを打ち比べた時、ステルスプラスが2200でステルスグローレが3200、ということがあるかもしれないですね。それぐらい差があっても不思議じゃないぐらいの<strong>バックスピン量の差</strong>があるなと思います。<br />
<br />
同じステルスという名前なのに、完全に別物のヘッドだなと感じましたね。形状も違うし、スピンの入り方がまったく違う。これまでのステルス3機種とは<strong>明らかに性能、性格が異なるドライバー</strong>だなという印象を受けました。<br />
<br />
<strong style=" background: -webkit-linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% );background: linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% ); }">ボールが上がりやすく、キャリーが出しやすくなっているというのが一番の特徴だと思います。</strong><br />
<br />
これまでのステルスの3機種はどちらかというと中上級者よりで、ステルスグローレはヘッドスピードが真ん中ぐらいから遅い人をカバーするためのラインナップだなという感じですね。ステルスの3機種+ステルスグローレでかなりの人をカバーできるようになり、ラインナップが幅広くなったと思います。<br />
<br />
ステルスグローレを発表した時から、ステルスを打ちこなせなかった人がこれで救われるんじゃないかという話がけっこうありましたけど、どちらかというと<strong style=" background: -webkit-linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% );background: linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% ); }">ヘッドスピードが遅い人向けの性能</strong>かなと感じました。<br />
<br />
一般的、平均的な日本人ゴルファーにマッチするようなそんな性能になっているのがステルスグローレなんじゃないでしょうか。
 </p>
<h2 class="a_ttl">弾道調整機能が付いた「ステルスグローレプラス」も同時発売されます</h2>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
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</picture>

</figure></div>
<p class="postTxt">
ステルスシリーズで一番やさしいとされているHDとステルスグローレの間がもしあるとしたらその辺を補うのは何かというと、同時に発売される、弾道調整機能いわゆる<strong>「カチャカチャ」</strong>が付いた「ステルスグローレプラス」です。セレクトフィットストア限定で発売されます。<br />
<br />
カチャカチャがつくとノーマルのものに比べて重くなるんですけど、その分同じ純正品でもステルスグローレプラスの方がちょっと短くなっています。<strong>ステルスを打ちこなせなかった人が救われそうな機能ということで言えば、むしろこのステルスグローレプラスの方</strong>じゃないかなと思うんですよね。<br />
<br />
例えばステルスグローレプラスにカスタムシャフトを入れて、スピン量をちょっと抑えるようなセッティングにすると適度にスピンが減ってちょっと前に行くような球になり、かつステルスシリーズ3機種にはない<strong style=" background: -webkit-linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% );background: linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% ); }">やさしさを享受できる</strong>、というそんなドライバーになるんじゃないかなと思います。<br />
<br />
でもこのステルスグローレプラス、ちょっと高額なところがデメリットなんです。カスタムシャフトでディアマナGTの50g台を入れたとすると、定価が<strong style=" background: -webkit-linear-gradient( transparent 60%, #e1e19c0% );background: linear-gradient( transparent 60%, #e1e19c 0% ); }">121,000円</strong>。セレクトフィットストア限定だから多分割引もほぼききません。<br />
<br />
複雑な構造になっているとはいえ、客観的に見るとなかなか高いわけです。ちなみに、ノーマルのステルスグローレは<strong style=" background: -webkit-linear-gradient( transparent 60%, #e1e19c0% );background: linear-gradient( transparent 60%, #e1e19c 0% ); }">97,900円</strong>で、プラスに比べるとちょっと割引がきくのかなという感じですけど、いずれにしてもずいぶん高額になってしまいましたよね。
 </p>
<p class="postTxt">
それこそテーラーメイドは5万円台の時代もあったわけで、この10年でずいぶん高くなったなというのが率直な印象です。<br />
<br />
でも、昨今の原材料費の高騰や円安など、物作りの現場はかなり厳しい状況です。その<strong>厳しい状況の中でこの価格でもだいぶ頑張って抑えた設定</strong>です、という話も伝え聞いたりするので、高額になってしまうのは仕方ないですかね。その分見合う性能にはなっているのかなという気もします。<br />
<br />
グローバルモデルも多分年明けには発表になると思いますけど、グローバルモデルとは明らかに違うユーザー向けなんですよね。シャフトやロフト設定を変えてカチャカチャも使ってもっとハード仕様にすることももちろんできますけど、どちらかというとやさしくてフレンドリーな性能になっているので、やさしく使いたい方が使うとよりいいんじゃないかと思います。<br />
<br />
未来的なデザインと構造で非常に魅力的なモデルに仕上がっていますので、興味がある方はぜひ試打してみてはいかがでしょうか。
 </p>
<p class="pick_upTxt">
ステルスグローレの重量について詳しい解説や、2023年のテーラーメイド新作予想の話もしています。気になる方はぜひ動画をチェックしてみてください！
 </p>
<div class="cont_video">
<div class="videoArea">
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</div>
</div>
<h3 class="typeA_ttl">コヤマカズヒロ</h3>
<p class="postTxt">
2012年、フリーに転身し、ゴルフ用品からツアー情報まで、幅広く執筆するゴルフライターとしてゴルフトゥデイやゴルフサプリといった各種ゴルフメディアなどを通じて活動を開始。2018年にはYouTubeチャンネル「試打ラボ しだるTV」を開設。1974年生まれ。<br />

 </p>
<p class="postTxt">
<div class="page_next"><br />
<p>【ゴルフトレンドウォッチャー】コヤマカズヒロのYouTubeをチラ見せ！</p><a href="/article/10006868" class="btnBase typeA" rel="nofollow">前回へ</a>　<a href="/article/10007798" class="btnBase typeA" rel="nofollow">次回へ</a><br />
<br />
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</div>
 </p>
]]></content:encoded>
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		<media:description type="plain"><![CDATA[ステルスグローレ]]></media:description>
		<media:credit role="author"><![CDATA[ゴルフサプリ]]></media:credit>
	</media:content>
</item>
<item>
	<title><![CDATA[独学とレッスン、ゴルフが上手くなるコツとは何か？]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[各種ゴルフメディアはもちろんYouTuberとしても活躍中のゴルフトレンドウォッチャー、コヤマ・カズヒロ氏の人気YouTubeチャンネル「コヤマカズヒロのYouTube【ゴルフトレンドウォッチャー】」を記事化！
ゴルフ業界の旬なネタ、ゴルフ経験値が高まりそうな話、ギア関連のマニアックな話などなど。コヤマ・カズヒロ氏の一人語りをチラッとお見せします！]]></description>
	<pubDate>Mon, 28 Feb 2022 18:00:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/10006517/</link>
	<guid>https://golfsapuri.com/article/10006517/</guid>
	<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="a_ttl">独学か？レッスンか？ゴルファーにとって大事なテーマです</h2>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
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</picture>
</figure></div>
<p class="postTxt">
<strong style=" background: -webkit-linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% );background: linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% ); }">ゴルフは独学で上手くなるのか、それともレッスンを受けた方がいいのか、</strong>今回はそんな話をしたいと思います。<br />
<br />
独学でゴルフをやっている人って多いですよね。一回もレッスンを受けたことがないという人も結構いると思います。<br />
独学で上手くなった人がいる一方で、自分が思い描くような上達を実現できていない人も沢山います。そういう人が「レッスンを受けた方がいいのかな」と思い始めるんじゃないでしょうか？<br />
<br />
ぼくも、「レッスン受けた方がいいんですかね？」「どこかいいとこ紹介してもらえませんか？」と聞かれることがあります。<br />
意外とレッスンを受ける、受けないという問題がゴルファーにとって大事なテーマのような気がします。
 </p>
<h2 class="a_ttl">４つのパターン分けからわかることとは？</h2>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
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</picture>
</figure></div>
<p class="postTxt">
ゴルファーのレッスンに関するパターンは、だいたい4つに分かれると思います。
 </p>
<p class="pick_upTxt">
①独学で始めて、そのまま上手くなった人。<br />
これが理想的といえば理想的。こういう人もいるんですよね。<br />
<br />
②レッスンを受けて上手くなった人。<br />
費用はかかりますけど、レッスンを受けて上達した人です。<br />
<br />
③独学で練習もしているけど、なかなか上手くならない、思ったようには上手くなっていない人。<br />
<br />
④レッスンを受けているけど、なかなか上手くならない人。<br />
費用がかかってなおかつ上手くなっていない、一番好ましくないパターンですね。
 </p>
<p class="postTxt">
こうやって整理すると、なんとなく問題が分かりやすくなります。<br />
「レッスンを受けないと上手くならないのか」というと、独学で上手くなる人もいるので、その答えとしては<b>“NO”</b>ですよね。<br />
<br />
じゃあ、「レッスンを受けたら上手くなるのか」というと、レッスンを受けてもなかなか上手くならない人もいるので、それも<b>“NO”</b>です。<br />
<br />
独学で練習して上手くなるのが理想的ですけど、独学で上手くなる人はそんなに多くはないと思うんです。<br />
上手くなるレベルにもよりますけど、シングルになれる人は、たぶん100人中5人もいないと思うんですよ。100切ってる人や90切ってる人はたくさんいますけどね。<br />
運動神経やゴルフのセンスに本当に恵まれた人、プロになったり競技でめちゃめちゃ活躍するような人だけが独学で上手くなるんじゃないかなと思います。<br />
<br />
レッスンに行くと自分の悩みや直したいところをコーチに伝えますよね？<br />
でも、そこは直されずに全然違う関係ないとこを指摘されて、やっているうちに結果的に直したかったとこ以外の部分も直っていることがあります。<br />
腕のいいコーチだとそういうことができるケースが多いです。<br />
<br />
なので、レッスンを受けると独学よりは上手くなる可能性が高いだろうというのは、みなさん納得できるんじゃないでしょうか。<br />
<br />
その代わりレッスンは費用もかかるし、費用をかけたにも関わらず上手くならない、上手くいかないこともあるわけです。そこがレッスンを受けるある種のリスクですよね。<br />
教えてもらったけどできないというだけじゃなく、かえってよくわからなくなってバラバラになってしまうこともゼロではないわけです。そういう怖さもあります。
 </p>
<h2 class="a_ttl">大事なのは知識だけじゃなく“コツ”をつかむこと</h2>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
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</figure></div>
<p class="postTxt">
せっかくお金を払って、時間も情熱も費やしてレッスンを受けたり練習しても、上手くなったりならなかったり、結果が出るかどうかわからないという不確実なところがあります。<br />
なぜそんな不確実なことが起きるかのか。<br />
その原因のひとつは、<strong style=" background: -webkit-linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% );background: linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% ); }">ゴルフは“コツ”のスポーツだということなんです。</strong><br />
<br />
コツをつかむと上手くなれるんですけど、そのコツが習得できないと10年努力しても20年、30年努力しても停滞するんですね。<br />
始めたときはスッと上手くなるかもしれないですけど、そこからずっと停滞する人ってすごく多いです。<br />
なかなか壁を破れない、というようなことが起きやすいのがゴルフというスポーツの特徴じゃないかと思います。<br />
<br />
なので、独学がいいかレッスンがいいかという問題の肝は、この<b>“コツ”</b>だと思うんです。<br />
YouTubeを見たり、独学で練習してパッとそのコツをつかむ人もいるし、レッスンで何かしらヒントをもらってドリルをやってくうちにコツをつかむ人もいるんですよね。<br />
<br />
でもレッスンをしてもそのコツがつかめない人もいる。上手くいったりいかなかったりするという不確実なことが起きるわけです。<br />
<br />
じゃあ、「そのコツってなんなの？」といわれると、なかなか説明しづらいですけど、ひとつ言えることは、『理屈じゃない』ということです。<br />
レッスン本を読んだりYouTubeを見たり、レッスンで教えられたりすることっていうのは、それは“知識”であって、“コツ”とはちょっと違うんです。それを知ったからといってできるわけではないんですよね。<br />
<br />
いろんなレッスンを受けても上手くいっていない人は、ちょっと頭が働きすぎなのかな、という気がします。<br />
頭の中で理屈として理解することではなく、実際にやってみたり取り組んでみて、あるとき「あっ、これか！」とつかむものがあるわけです。それが“コツ”なんですね。<br />
<br />
ちなみにみなさん、けん玉やったことありますか？<br />
けん玉って意外とゴルフに似てると思うんですよ。ぼくはけん玉やったことないですけど（笑）<br />
「手首を動かして球が浮きます、球に穴があります、剣先に球を入れるとできます」と、教えられてもやっぱりできないんです。<br />
何度もやってるうちに力加減やポジショニング、球の操り方がちょっとわかってきて、いつの間にかできるようになるんですよね。<br />
<br />
<strong style=" background: -webkit-linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% );background: linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% ); }">大事なのは、知識を得ること以上にその“コツ”をつかむこと。</strong>ゴルフクラブを上手く操るためのコツを習得することなんですよ。<br />
それがゴルフが上手くなるひとつのカギなんです。<br />
<br />
そう考えると、独学でやるのがいいのか、レッスンを受けるのがいいのか、レッスンを受けるなら誰に受けるのがいいのか、そういう問題がなんとなく見えてくるんじゃないでしょうか。<br />
どうやったら自分がそのコツをつかめるかということを考えて、上手くそのコツをつかむことが大事なんですね。<br />
球を打つコツ、アプローチで寄せるコツ、パッテイングを上手く打つコツ。ゴルフにはさまざまなコツがあるのでそのコツをつかんでほしいんです。<br />
<br />
そのためには、レッスンを受けてコツのつかみ方を促してくれる、なんとなく「あ、こうか！」というのを教えてくれる人がいるほうが、ぼくらのようなセンスがない人間にはいいんじゃないかなという気がしますね。<br />
そのほうが上手くなる可能性は上がるんじゃないかと思います。<br />
<br />
自分だけでコツをつかむのはやっぱりなかなかむずかしいんじゃないかな、というのがぼくの考えです。<br />
<br />
知識ではなく、なにかしらフィーリングを得ることが実はゴルフの上達にとってはすごく大事なことで、場合によってはいろんな方の助言を得ることも大事なんです。<br />
YouTubeや本、レッスン、それぞれ上手く活用してゴルフが上達できたらいいな、というそんなお話でした。
 </p>
<p class="pick_upTxt">
ぼくのレッスン歴の話や、最初に何を学べばよいのか？というところもお話しています！詳しくは動画をご覧ください！
 </p>
<div class="cont_video">
<div class="videoArea">
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</div>
</div>
<h3 class="typeA_ttl">コヤマカズヒロ</h3>
<p class="postTxt">
児山和弘。1974年生まれ。学生時代には富士桜カントリークラブなどでアルバイトを経験。中古ゴルフFCチェーン「ゴルフパートナー」の立ち上げに参加、以後、ゴルフ業界に。2005年に「39ゴルフ」（アーリーバードゴルフ）設立。用品販売を行いつつ、オリジナルブランド製品を開発。2012年、フリーに転身し、ゴルフ用品からツアー情報まで、幅広く執筆するゴルフライターとしてゴルフトゥデイやゴルフサプリといった各種ゴルフメディアなどを通じて活動を開始。2013年、オウンドメディアの運営代行業を主業務とするメディアライトを設立。2018年にはYoutubeチャンネル「試打ラボ しだるTV」を開設。
 </p>
<p class="postTxt">
<div class="page_next"><br />
<p>【ゴルフトレンドウォッチャー】コヤマカズヒロのYoutubeをチラ見せ！</p><a href="/article/10006474" class="btnBase typeA" rel="nofollow">前回へ</a>　<a href="/article/10006606" class="btnBase typeA" rel="nofollow">次回へ</a><br />
<br />
<a href="/?s=%E3%82%B4%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC" class="btnBase typeA" rel="nofollow">シリーズ一覧</a><br />
</div>
 </p>
]]></content:encoded>
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		<media:description type="plain"><![CDATA[初心者]]></media:description>
		<media:credit role="author"><![CDATA[ゴルフサプリ]]></media:credit>
	</media:content>
</item>
<item>
	<title><![CDATA[評価が分かれる理由を分析！過去最大ヒットのテーラーメイド『STEALTH』]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[各種ゴルフメディアはもちろんYouTuberとしても活躍中のゴルフトレンドウォッチャー、コヤマ・カズヒロ氏の人気YouTubeチャンネル「コヤマカズヒロのYouTube【ゴルフトレンドウォッチャー】」を記事化！
ゴルフ業界の旬なネタ、ゴルフ経験値が高まりそうな話、ギア関連のマニアックな話などなど。コヤマ・カズヒロ氏の一人語りをチラッとお見せします！]]></description>
	<pubDate>Fri, 25 Feb 2022 19:50:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/10006514/</link>
	<guid>https://golfsapuri.com/article/10006514/</guid>
	<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="a_ttl">テーラーメイドの話題作「STEALTH」がついに発売！</h2>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
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</figure></div>
<p class="postTxt">
2022年、最大の話題作になるであろう、テーラーメイドの「ステルス」がついに発売になりましたね。<br />
<b>「ステルス狂想曲」</b>とでも形容したくなる大変な盛り上がりなので、今回はこの「ステルス」についてお伝えしたいと思います。<br />
 <br />
「試打るTV」でもわりと早めに試打動画を上げましたけど、すごく注目度が高いです。<br />
すでに購入した方も多いでしょうし、試打動画を見て、試打結果や評価を比較してショップで相談する、という方がたくさんいらっしゃるんじゃないでしょうか。<br />
 <br />
そんな中、ステルスの評価をどのように考えたらいいのか。その前提として、ぼくは<strong style=" background: -webkit-linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% );background: linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% ); }">【3つのステルス】</strong>というものを考えました。<br />
「3機種ありますよ」ということではなく、「3つのステルスの考え方」です。
 </p>
<h2 class="a_ttl">【3つのステルス】の考え方</h2>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
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</figure></div>
<p class="postTxt">
<div style="position: relative; margin: 2em 0; padding: 0.5em 1em; border: solid 3px #CF3639;"><span style="position: absolute; display: inline-block; top: -27px; left: -3px; padding: 0 9px; height: 25px; line-height: 25px; font-size: 17px; background: #CF3639; color: #ffffff; font-weight: bold; border-radius: 5px 5px 0 0;">3つのSTEALTH</span><p style="margin: 0; padding: 0;"></p><ul class="cont_List_typeC" style="line-height:200%;border-bottom:none;margin:0px;"><li style="font-size:16px;">①テーラーメイド発のステルス</li><li style="font-size:16px;">②相対化されたステルス</li><li style="font-size:16px;">③自分の中のステルス</li></ul></div>
 </p>
<h3 class="typeA_ttl">①テーラーメイド発のステルス</h3>
<p class="postTxt">
ステルスは22年間極秘裏に研究して開発した、カーボンフェースを搭載した次世代のドライバーです。<br />
パーシモンがメタルに、メタルがチタンになったように、「今後はカーボンだ、新しい時代のドライバーになる！」というストーリーがステルスにはあります。<br />
メーカー発信だけじゃなくCMや広告、その他PR記事などで、そのメーカーのコンテクストに沿ったステルスを評価する、これが1つ目のステルスです。
 </p>
<h3 class="typeA_ttl">②相対化されたステルス</h3>
<p class="postTxt">
いろんな人がいろんな評価をしていますが、その評価内容が全然違うということが多いです。<br />
ぼくはステルスプラスに関しては、基本的にスピン量が少なくてつかまりにくく、むずかしいクラブだと思いますし、「試打るTV」の試打動画を見ていただいた方は分かると思いますが、だいたいそういった傾向になるクラブなんですね。<br />
 <br />
だけど、「スピンが増えました」とか、「つかまります」という人もいますし、「寛容性も高い」という人もいます。基本的にはそんなに寛容性はないクラブだとぼくは思いますけど、真逆なことをいう人もいるわけです。<br />
まったく違うことを言っているような評価が混在しているというのが現状です。<br />
その両極端の幅がけっこう広くなったなというのがひとつの特徴だと思います。<br />
 <br />
すべての人の意見が尊重されるということを前提とすると、評価というものは相対化されます。平たく言うと、カオスになるんですね。何がいいのか分からない世界になってしまう、そういう状態になるんです。<br />
 <br />
実際にいろんな試打動画や評価を見て、ステルスがどういうクラブなのか、評価をどうやって定めるかを考えると思うんですが、見れば見るほど価値や評価は相対化されて逆に混乱してしまうという状況があると思います。それが当たり前なんです。<br />
相対化されたステルスが向かう必然的な帰結として、ぼくたちは聞いてて混乱してしまうわけです。
 </p>
<h3 class="typeA_ttl">③自分の中のステルス</h3>
<p class="postTxt">
たとえば、
 </p>
<p class="pick_upTxt">
・買った<br />
・打ってみた<br />
・感じた<br />
・メーカーの主張も見た<br />
・いろんな人の評価や結果も見た
 </p>
<p class="postTxt">
というような経験や体験の中から、自分の中に芽生えるステルスの印象というのがありますよね。それが3つ目の自分の中のステルスです。<br />
 <br />
この分類した3つのステルス、これらを混同しないほうがいいんじゃないか、というのがぼくの提案です。頭の中でごちゃごちゃになっているものを整理して区分したほうがいいんじゃないかと思っています。<br />
「これはテーラーメイドのコンテクストにある情報だな」、「これはさまざまな評価の中のひとつだな」、「これは自分が思ってる感情、印象だな」というのを分けたほうがいいんじゃないかと思うんです。<br />
 <br />
ここをごっちゃにしてしまうと「結局誰が本当のことを言ってるんだ」、ということになってきてしまい、だんだん苛立ってくるんですね。「何か自分に隠してるんじゃないか、そんなのはいいから忖度しないでほんとのことを教えてくれ」というようなマインドになるんです。<br />
自分が理解できる、納得できる結論にたどりついてないということが不快に感じてしまう、そんなマインドになりがちなんですね。<br />
 <br />
なので、メーカーから発信されるステルス像という1つ目のステルスと、さまざまな人がさまざまな評価をする2つ目の相対化されたステルスというものの膨大な情報の渦に巻き込まれてしまうと、3つ目の自分の中のステルスを見失ってしまうということも出てきてしまいます。<br />
 <br />
ちなみに、ステルス以外のクラブもそう。この「3つのステルス」というものを意識して、それを自分の中で整理して自分の中のステルス、ゴルフクラブ評価を大事にすることが必要だと思います。
 </p>
<h2 class="a_ttl">商品としてのステルスの状況はどうなのか？</h2>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
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</picture>
</figure></div>
<p class="postTxt">
「3つのステルス」とは違う側面、客観的な売り上げ情報に基づく商品としてのステルスという、そういう側面からもちょっとお伝えしたいと思います。<br />
 <br />
昨年のSIM2もテーラーメイド史上最高レベルぐらいに売れたドライバーの一つなんですが、ステルスは発売前の予約の段階で、すでにめちゃくちゃ売れてる<strong style=" background: -webkit-linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% );background: linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% ); }">SIM2の予約の数倍の予約が入っていたそうです。</strong>とんでもない熱量ですよね。<br />
発売前からかなり人気が過熱気味だったということが分かります。
 </p>
<p class="postTxt">
矢野経済研究所のデータやゴルフショップへのヒアリング結果によると、<strong style=" background: -webkit-linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% );background: linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% ); }">過去10年に発売されたドライバーの中で、発売初週でこれだけ売れたドライバーはないということなんですよ。</strong>しかもダントツの売れ行きです。<br />
発売初週に限って言えば、ステルスは日本のゴルフ史上に残るドライバーになっていると言っていいと思います。<br />
 <br />
ステルス自体はぼくの評価で言うと、低スピン性能は高くて、ヘッド体積は460ccありますけど、見た目はシャープです。決してやさしいモデルではないと思います。<br />
3ヶ月や半年経ったときに、使いこなせないゴルファーがたくさんいるんじゃないかと言う人が一定数いるんですけど、その可能性もある気がしますね。<br />
あまりにも発売前から注目度合いが過熱気味で、クラブの性能、機能を度外視で買ってる人が多いというのが今のところの傾向です。<br />
ぼくも打たずに注文しちゃったから一緒なんですけどね（笑）<br />
 <br />
なぜこんなに発売初週から空前の成功をおさめたかというと、チタンに代わる新しい素材としてカーボンフェースを採用し、そのカーボンウッドが新しい時代を開くんだ、というテーラーメイドのストーリーがゴルファーにとって魅力的に映ったからなんです。<br />
 <br />
グローバルモデルで初めてカーボンフェースを採用したというそのリスクは決して小さくなかったはずです。昔から「カーボンは音が・・・」、「カーボンは売れない」というジンクスもありましたし、その中であえてリスクを負って新テクノロジーを搭載したテーラーメイドの戦略書きみたいなところが強いんじゃないでしょうか。<br />
ものすごいワクワク感を醸成したと思います。<br />
 <br />
現在では試打室や計測器、フィッティングという充実した環境が広まっているにも関わらず、ゴルファーは必ずしも自分に合うクラブを選ぶという観点では選んでいない。自分の合うものを選びたいと思っている人は実はそんなには多くない。（この連載を読んでいる方はそうではないかもしれませんけどね（笑））<br />
じゃあ、ゴルファーは何に興味を示すのでしょうか。
 </p>
<h2 class="a_ttl">【ゴルファーが興味を示す3つの要素】とは</h2>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
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</picture>
</figure></div>
<p class="postTxt">
<div style="position: relative; margin: 2em 0; padding: 0.5em 1em; border: solid 3px #CF3639;"><span style="position: absolute; display: inline-block; top: -27px; left: -3px; padding: 0 9px; height: 25px; line-height: 25px; font-size: 17px; background: #CF3639; color: #ffffff; font-weight: bold; border-radius: 5px 5px 0 0;">3つの要素</span><p style="margin: 0; padding: 0;"></p><ul class="cont_List_typeC" style="line-height:200%;border-bottom:none;margin:0px;"><li style="font-size:16px;">①斬新なテクノロジーがある</li><li style="font-size:16px;">②カリスマ性のあるプロが驚くような結果を出す</li><li style="font-size:16px;">③クチコミ</li></ul></div>
 </p>
<h3 class="typeA_ttl">①斬新なテクノロジーがある</h3>
<p class="postTxt">
過去10年でぼくが最もエポックメイキングだったなと思うドライバーは、キャロウェイの「GBB EPICドライバー」です。大ヒットしましたよね。過去10年の発売初週の売り上げは3位でした。<br />
圧倒的に斬新なテクノロジーがあって、「なんかやってくれそうだな」と思うとゴルファーは興味を示して購買にいたるわけです。
 </p>
<h3 class="typeA_ttl">②カリスマ性のあるプロが驚くような結果を出す</h3>
<p class="postTxt">
ステルスが発売されるまで、発売初週の売り上げが過去10年でもっとも売れたドライバーは何か、みなさんわかりますか？<br />
 <br />
<strong style="font-size: 1.4em; background:#41C8F4; padding: 3px 20px; color:#fff; margin: 10px 0px; display: inline-block; ">正解は、2018年のM4です。</strong><br />
 <br />
これはなぜかというと、ツイストフェースが搭載されたというのももちろんありますけど、何よりも年明けのセントリートーナメントオブチャンピオンズでのダスティン・ジョンソンのミラクルショットが大きく影響しています。<br />
<br />
最終日に434ヤードもあるパー4をドライバーで打って、ホールインワンするんじゃないかっていうくらいピタッとつけるという、とんでもないショットがすごく話題になりましたよね。<br />
ものすごくインパクトがあったので、覚えてる方もけっこう多いんじゃないでしょうか。<br />
 <br />
物が売れるプロってほんとに一部で、限られたプロが限られた活躍をすると物が売れる、物を動かせるんです。<br />
「タイガーがツアー選手権で復活優勝した、マスターズで優勝した」というとボールが売れたり、「松山英樹選手が契約外のドライバーを使って優勝した」となると物が売れる。<br />
そういうことが起きるんですね。
 </p>
<h3 class="typeA_ttl">③クチコミ</h3>
<p class="postTxt">
ラウンド中ゴルファーは4人いるので、1人が話すと残り3人に広まる、なんてよく言いますよね。<br />
クチコミで広まると人気になるというものが毎年何かしらあります。<br />
PINGのG410、G425なんかはもちろん初動もよく、注目度も高く人気もありましたけど、「PINGがいいらしいよ、やさしいらしい、曲がんないらしい」というクチコミが多かったように思います。<br />
どちらかというとコア層じゃなくてライト層といった、ゴルフの情報を普段からそんなにとっていない人にも届いたというところがあったんです。<br />
クチコミで売れるケースの特徴はロングセラーが多いですね。2、3年ぐらいずっと売れ続けている、ということがあります。
 </p>
<p class="postTxt">
話をまとめると、最初にお伝えした<strong style=" background: -webkit-linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% );background: linear-gradient( transparent 60%, #ffe2e9 0% ); }">「3つのステルス」、覚えてますか？</strong><br />
そのうちのひとつに、「テーラーメイド発のステルス」というのがありましたよね。<br />
「新時代のドライバーが生まれるぞ」というストーリー、そしてなんかやってくれそうだなというテクノロジーがあったから、そこにコア層が一気に飛びついた、というのがこのステルスフィーバーの本質じゃないかと思います。<br />
 <br />
ゴルファーは必ずしも自分に合ったクラブという観点では選んでいなくて、ワクワク感、期待感を持って道具を購入しているということなんです。<br />
良し悪しは別として、そういう側面が非常に強いと思います。<br />
 <br />
「俺はこれを買う、この選手が好きだからこれを買う」というようなクラブ選びに個性があった時代があるんですけど、今はいいものや人気なもの、失敗しないものというところに意識、関心が向かいがちなのかなと感じますね。<br />
だいぶ状況が変わってきたな、というのがぼくの率直な印象です。
 </p>
<h2 class="a_ttl">評価が分かれがちな問題に対するぼくの考え</h2>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
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</picture>
</figure></div>
<p class="postTxt">
ステルスの評価が意外と分かれ気味になっていることについて、僕の考えをお話したいと思います。<br />
1つ目は、ステルスプラスについて「つかまらない」、「つかまる」という評価が分かれる問題。<br />
基本のヘッド特性はつかまらないフェードバイアスで、いきなり球が右にポーンと出るような傾向がある気がします。<br />
ただ、コンパクトで振りやすく、フェースの向きをコントロールしやすいところがあるんです。だから、自分でつかまえにいける人だったり、普段から大型ドライバーを使ってる人だと重心距離が長くて重心が遠いヘッドと比べると、ヘッドが回りやすいという側面があります。<br />
ヘッドが回りやすい人はつかまるだろうし、なんとなくヘッド特性で振ってしまうと右に行きやすいです。<br />
<br />
もう一点は、「スピンが多い」、「少ない」という評価が分かれる問題。<br />
チタンのときよりもフェース面積が拡大していて、低重心にしてあることによって基本的には低スピン性能のあるヘッドだろうと思います。<br />
<br />
ただ、面積が広いので、下めに当たったり開いて当たったりヒールで当たったりしたときにスピンが増えてしまうような感じがひょっとしたらあるかもしれないですね。今までにないフェース面の重心位置なので、今までにはないことが起きるのかもしれません。<br />
打ったときに開いて当たるとスピンが増える、閉じて当たるとスピンが減る、というその幅が既存のドライバーと比べるとちょっと広いようです。<br />
<br />
これは、カーボンフェースだからというのもあると思いますけど、基本的にはフェース面積と重心の問題が大きいと思います。<br />
打点とクラブ軌道、入射角で結果が変わりやすいクラブなのかな、という感じがしますね。<br />
<br />
ステルスビッグウェーブに乗りつつも、いろんなドライバーをキャッチアップして楽しもうじゃないか、というのが今回のお話でした。
 </p>
<p class="pick_upTxt">
ぼくの現時点でのステルス評価の話や、各種メーカーからの期待のNEWドライバーについても話しています。<br />
詳しくは動画をチェック！
 </p>
<div class="cont_video">
<div class="videoArea">
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</div>
</div>
<h3 class="typeA_ttl">コヤマカズヒロ</h3>
<p class="postTxt">
児山和弘。1974年生まれ。学生時代には富士桜カントリークラブなどでアルバイトを経験。中古ゴルフFCチェーン「ゴルフパートナー」の立ち上げに参加、以後、ゴルフ業界に。2005年に「39ゴルフ」（アーリーバードゴルフ）設立。用品販売を行いつつ、オリジナルブランド製品を開発。2012年、フリーに転身し、ゴルフ用品からツアー情報まで、幅広く執筆するゴルフライターとしてゴルフトゥデイやゴルフサプリといった各種ゴルフメディアなどを通じて活動を開始。2013年、オウンドメディアの運営代行業を主業務とするメディアライトを設立。2018年にはYoutubeチャンネル「試打ラボ しだるTV」を開設。
 </p>
<p class="postTxt">
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<p>【ゴルフトレンドウォッチャー】コヤマカズヒロのYoutubeをチラ見せ！</p><a href="/article/10006474" class="btnBase typeA" rel="nofollow">前回へ</a>　<a href="/article/10006517" class="btnBase typeA" rel="nofollow">次回へ</a><br />
<br />
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</div>
 </p>
]]></content:encoded>
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		<media:description type="plain"><![CDATA[ステルスドライバー]]></media:description>
		<media:credit role="author"><![CDATA[ゴルフサプリ]]></media:credit>
	</media:content>
</item>
<item>
	<title><![CDATA[クラブの寛容性は、ゴルファーを救うのか？【慣性モーメント　MOI】]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[各種ゴルフメディアはもちろんYouTuberとしても活躍中のゴルフトレンドウォッチャー、コヤマ・カズヒロ氏の人気YouTubeチャンネル「コヤマカズヒロのYouTube【ゴルフトレンドウォッチャー】」を記事化！
ゴルフ業界の旬なネタ、ゴルフ経験値が高まりそうな話、ギア関連のマニアックな話などなど。コヤマ・カズヒロ氏の一人語りをチラッとお見せします！]]></description>
	<pubDate>Tue, 15 Feb 2022 18:00:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/10006474/</link>
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	<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="a_ttl">ミスへの強さをクラブに求めるのはなぜ？</h2>
<p class="postTxt">
今回は【寛容性はゴルファーを救うのか】という話をしたいと思います。<br />
<br />
「試打るTV」のコメント欄に「これとこれ、どっちが寛容性が高いですか？」というようなコメントをとても多く頂いています。ミスへの寛容性というものへの関心がすごく高いということだと思うんですね。<br />
「このクラブはフォーギブネスは高いのか大きいのか」という英語圏からのコメントもあって、万国共通でミスへの強さをクラブに求めてるんだなという感じがしています。<br />
 <br />
この理由としては、「ミスしたときに救ってほしい、打点のブレがあったときにその方向性や飛距離をある程度補ってほしい」という方が多いからだと思います。<br />
 <br />
そこで出てくるのが、みなさんよくご存知の「慣性モーメント」。物体の回りにくさを表す値のことで、よくヘッド左右の慣性モーメントっていいますよね。ルールでは5900g㎠ に規制されています。<br />
そして最近では上下の慣性モーメントも注目されていて、上下の回りにくさが高ければ高いほど慣性モーメントが大きいということになります。
 </p>
<p class="postTxt">
ゴルフ界では主に、慣性モーメントが高ければやさしい、というやさしさの指標として使われることが非常に多いです。<br />
なぜ寛容性の指標になるかというと、インパクトで芯を外すとヘッドが大きくぐらつきますよね。ハイスピードカメラで見るとよく分かりますけど、驚くほどヘッドのぐらつきがあるんです。<br />
慣性モーメントの大きいヘッドというのは、ちょっとのぐらつきでおさまるんですよ、回りにくいから。<br />
そうすると、曲がりは少なくなりますし、打ち出し方向もある程度よくなり、飛距離ロスも小さくなるということが起きるわけです。<br />
 <br />
ただ、「寛容性が高い＝やさしい」というのはちょっと違うんじゃないか、というのもあって。<br />
ものすごくヘッド重量を重くして巨大にしたら、とんでもない慣性モーメントになりますけど、じゃあそれがめちゃめちゃやさしいかといったらそんなことはないんです。単に振りにくくなるだけなんです。<br />
なので、「慣性モーメントが高い＝やさしい」とは限らないですけど、世の中ではわりとそれで通用してるところがあります。<br />
あいまいな表現はゴルフを難しくする理由のひとつになっていますが、今回は一応「寛容性が高い＝やさしい」ということをちょっとお伝えしたいと思います。
 </p>
<h2 class="a_ttl">ほんとに大事なことは芯でしっかりとらえて強い球を打つこと</h2>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
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</picture>
</figure></div>
<p class="postTxt">
「慣性モーメントが大きくなることによって生まれる寛容性というものがゴルファーを救うのか」ということの答えとしては、もちろん<b>“救う”</b>です。<br />
打点のブレにも強くなるから曲がりが小さくなる、飛距離ロスも小さくなる。結果的に平均の飛距離が伸びたり、方向性がよくなったりするという良いことが起こります。<br />
だから、ゴルファーの関心が寛容性に向くというのは当然ですし、「どっちのクラブが寛容性が高いですか」というコメントがくるのも当然です。<br />
 <br />
でも、あまりにも寛容性を重視しすぎているんじゃないかという気がするんですよね。寛容性っていうのは事前の策で、ある程度のミスを想定してどの辺に当たってもボールが真っすぐいきますよ、という性能です。<br />
 <br />
クラブの寛容性、ミスへの強さというのは高まった。打点のブレにも強くなって方向性も飛距離も向上した。それが現代のゴルフクラブの傾向です。<br />
 <br />
慣性モーメントが大きくなるとメリットも大きい。だけどほんとに大事なこと、ゴルファーが本当に必要としているのは「フェースセンターの芯でしっかりとらえて強い球を打つこと」だと思います。<br />
 <br />
ヘッド軌道とフェースの向きが、弾道に大きく影響すると言われてますよね。でも、実はそれはプロレベルの話であって、アマチュアでは実際は打点のブレが弾道に与える影響のほうがすごく大きいんです。あまり知られてないですけどね。
 </p>
<p class="postTxt">
高い確率で、タイミングよく繰り返し芯をとらえられるようなクラブがあれば、曲がらないし飛距離も出ます。でも、どんなに寛容性が高いクラブでも、端っこに当たったりヒールに当たったりすると飛びません。芯をとらえて打つことと比較にならないくらい結果に差が出ます。<br />
つまり、ヘッドが回りにくいということは、操作がしにくいということでもあるのです。<br />
クラブを動かしたい方に振った時に、思うように動いてくれなかったり、同じヘッド重量で打っても慣性モーメントの大きいヘッドのほうが重く感じたりすることもあります。<br />
 <br />
大慣性モーメントのやさしさやミスへの強さというのは、機械で打つわけではなくゴルファーがクラブを振るということを考えると、その振りやすさとやさしさがトレードオフになってしまうのです。<br />
 <br />
ここ数年でドライバーの重心角もすごく大きくなってますよね。プロモデルでも、かつてのマチュアスライサー向けのモデルぐらいのアングルがついてます。<br />
じゃあ、それがめちゃくちゃつかまるかというと、そうじゃない。慣性モーメントが大きくなっている分、ヘッドが動きにくく、回りにくいんです<br />
だから、重心角をしっかりつけてつかまりを補う必要がある。ややこしいですよね。
 </p>
<h2 class="a_ttl">クラブを選ぶときは、振りやすさや芯のとらえやすさも考慮することが大事</h2>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
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</picture>
</figure></div>
<p class="postTxt">
寛容性にばかり目がいってしまって、肝心の「芯でとらえること、芯でとらえる性能を求める」という発想がちょっと不足しているということを感じています。<br />
 <br />
ゴルファーによっては大型慣性モーメントではなく、ちょっと小さめのクラブのほうが振り切りやすいことがあります。慣性モーメントが大きくなるということは、振りにくさも上がっているということだからです。<br />
ミスへの強さも大事ですけど、それを求めつつもタイミングのとりやすいシャフトにしたり、芯でとらえやすくするということの方が意外と大事なんですね。<br />
 <br />
ミスしたときに曲がりが少なくて助けてくれる。さらに、あんな端っこに当たったのに意外と前に飛んでくれてる、というのは、ぼくたちゴルファーにとってはすごくありがたい性能です。常にナイスショットするというわけにはいかないので、ミスしたときにそこそこまとまってくれるということはすごくありがたい。<br />
だけど、あまりそれを求めすぎると振りにくさのデメリットが出る可能性があるので、<br />
そこはちょっと注意が必要です。<br />
 <br />
実際にクラブを選ぶときには、振りやすさや芯のとらえやすさも考えて選ぶということが大事なんじゃないかな、というのが今回のお話でした。
 </p>
<p class="pick_upTxt">
シャフトの軽量化は慣性モーメントが関係している？MOI数値が別格クラスのドライバーの話もしています。詳しくは動画をご覧ください！
 </p>
<div class="cont_video">
<div class="videoArea">
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</div>
</div>
<p class="postTxt">
<div class="page_next"><br />
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</div>
 </p>
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		<media:description type="plain"><![CDATA[コヤマカズヒロ]]></media:description>
		<media:credit role="author"><![CDATA[ゴルフサプリ]]></media:credit>
	</media:content>
</item>
<item>
	<title><![CDATA[ぐにゃぐにゃシャフトで“しなる感覚”を養うと、ゴルフがグーッとうまくなる！]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[各種ゴルフメディアはもちろんYouTuberとしても活躍中のゴルフトレンドウォッチャー、コヤマ・カズヒロ氏の人気YouTubeチャンネル「コヤマカズヒロのYouTube【ゴルフトレンドウォッチャー】」を記事化！
ゴルフ業界の旬なネタ、ゴルフ経験値が高まりそうな話、ギア関連のマニアックな話などなど。コヤマ・カズヒロ氏の一人語りをチラッとお見せします！]]></description>
	<pubDate>Tue, 01 Feb 2022 21:20:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/10006383/</link>
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	<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="a_ttl">シャフトのしなりを感じるには？</h2>
<p class="postTxt">
今回は【シャフトの”しなりを感じよう”と&#8221;シャフトのしなりの感じ方&#8221;】という話をしたいと思います。<br />
<br />
というのも、「シャフトがしなっている事を感じられない」というコメントを多くいただいていて、シャフトがしなってることを、感じられていない方が一定数いることを知りました。そして、言われてみれば確かにそうかなっていう気もするんですよ。<br />
<br />
「どういう風にしなっているか」や「しなりの違い」が感じられない方のほうがむしろ多いかも。<br />
<br />
僕自身も振り返ってみると、最初の頃はしなりなんて感じなかったなと思いますし、80台が出るぐらいまでは多分何も感じていなかったはず。しなりが感じられるようになったのは、やっぱり70台が出るようになってからのような気がしますね。<br />
<br />
でも、実は人間っていうのは、シャフトのしなりっていうものから無関係・無影響ではいられないと思うんですよね。しなりを意識して感じている人と、感じていることに無意識なだけの人がいる。つまり「しなりがわからない！」って言っている方も、何かしらは感じて振ってるはずなんです。<br />
<br />
例えば全く特性の違うシャフト、もしくはマイクラブと全く違うシャフトを使うと、振りやすかったり逆に気持ち悪かったりすることがありませんか？<br />
<br />
そういう意味でも、しなりを感じながらスイング中のタイミングを取ることは、けっこう大事で、＜ゴルフがうまくなる＞っていうことの一つの壁だと思います。それがわかってくると、一つ壁を越えられてゴルフが”グーッ”とうまくなるみたいなことがあるはず。<br />
<br />
あと難しいのが、しなりって有識者が評価するじゃないですか。雑誌の記事とか広告とかでそういうこと書いたりするでしょ？　でもね、例えばメーカーのカタログとかを見ると、＜重さ＞と＜硬さ＞と＜キックポイントの位置＞ぐらいしか書いていなくて、使ってみないとわかんないようなところもあるわけですよね。<br />
<br />
というわけで、今回は＜シャフトのしなり初級編＞。<br />
シャフトのしなりはどう感じるか？　どうやったらシャフトのしなりを感じられるのか？　という話をしたいと思います。
 </p>
<h2 class="a_ttl">結論、軟らかいシャフトを使おう</h2>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
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</picture>
</figure></div>
<p class="postTxt">
&#8220;シャフトのしなりの感じ方&#8221;なんですけど、先に言ってしまうと<strong>しなりが感じられる軟らかいシャフトを使う</strong>が答え。しなりが感じられないなら、感じられるまで軟らかいシャフトを使おうということです。<br />
<br />
といっても、「マイクラブを全部軟らかくしろ」っていうわけではありません。練習用に1本だけ買って「R」シャフトやレディースクラブなど、シャフトがぐにゃぐにゃ曲がる軟らかいものを使います。<br />
<br />
そうするとしなりが感じられないっていう人も、「おー、しなるじゃないか」っていうのが感じられる。当たり前ですけど、そういうのを使ってしなりを感じる練習しようっていうことなんですね。
 </p>
<p class="postTxt">
例えば練習器具でもいいです。渋野日向子プロが使って有名になった＜フジクラMCA プラクティス＞のように、軟らかいぐにゃぐにゃシャフトのクラブなど色々ありますよね。僕は、マーク金井さんが作っていた＜イージーフレックス＞という軟らかいシャフトの練習器具などを使ったりしています。<br />
<br />
もっと古い時代だとプロギアに＜リズム・ドクター＞ってのがあったんですよ。すっごいぐにゃぐにゃで、長い練習器具。使うと&#8221;グワーン&#8221;としなって、しなりやしなり戻りが体感できるので、僕はそういうものも使っていましたね。<br />
<br />
ちなみに、軟らかければ何でもいいっていうものでもなくて、<strong>ヘッドが付いていて欲しい</strong>んですよね。大ヒット練習器具、エリートの＜1SPEED＞はヘッドが付いていない。<br />
<br />
しなる感じ・しならせる感じってもちろんわかるんですけど、この＜シャフトのしなりを感じよう＞という話の肝は、ただしなりを感じるだけではなく、「ゴルフクラブっていうヘッドの重心がシャフトの延長線上にない道具をいかにうまく使うか」っていうこと。<br />
シャフトのしなりを感じながらヘッドの動きをどう管理するのかが大事なんです。
 </p>
<h2 class="a_ttl">シャフト別に打ち比べてみてもしなりを感じられる！</h2>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
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</picture>
</figure></div>
<p class="postTxt">
特性の違うシャフトを打ち比べてみるのも、しなりを感じるのにおすすめです。<br />
<br />
たとえば、ATTASだったら、珍しい先調子のシャフトとして＜ATTAS KING＞が昨年出ましたね。その前は＜ATTAS DAAAS＞という手元のしなりが強い中元調子のシャフトが出ました。それらをフレックス軟らかめで打つと、明らかに誰が振ってもしなりを感じるわけですよ。「これは手元の方がしなるな」「手元硬いな、先端走るな」って、まず感じられる。<br />
そうやって違いが分かりやすい状態にして、シャフトの＜しなりを感じる感覚＞を養うのはいいんじゃないかな。<br />
<br />
ただこれはできるところが限られているので難しいんですけど&#8230;。一応そういう方法もあるんだよ、ということで。
 </p>
<h2 class="a_ttl">国内の純正シャフトは軟らかくなっている傾向にあり！</h2>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
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</picture>
</figure></div>
<p class="postTxt">
国内の純正シャフト「R」とか、国内メーカーや海外メーカーでも日本仕様の物はすごく軟らかくなっている傾向があるんですよね。<br />
<br />
そこには、軽くなって軟らかくなってよりしなやかにしなりが使えるみたいなメリットもあるんだけど、大型ヘッドでシャフトが軟らかくなるとすごく動きが大きくなるので、タイミングを取るのがなかなか難しいみたいなこともあったりするわけですよね。<br />
<br />
スイングスピードが遅い人であれば動きはある程度まろやかになると思うんですけど、軟らかいシャフト&#038;大型ヘッドの組み合わせで動きをうまく管理できなくて、大型ヘッドドライバーが苦手だって人は結構多いんですよね。切り替えしてすごい落ちるとか、ヘッドが戻ってこない感じがするとかね。
 </p>
<h3 class="typeA_ttl">個人的な意見としては…。</h3>
<p class="postTxt">
そう考えると、シャフトのしなり自体に弊害があるかのような印象を持たれる方もいらっしゃると思うんですけど、僕自身はしなりを使ってほしいなっていう気がするんです。<br />
<br />
しなっているタイミングを掴んでシャフトのしなりを使って飛ばしたり、球をコントロールするのがゴルフでは大事だと思うんですよね。
 </p>
<h2 class="a_ttl">ゴルフが上手い人の共通点とは？</h2>
<p class="postTxt">
ゴルフはいかにクラブをうまく扱うかっていうことを競っているようなところがあるんですよ。<b>クラブの使い方が上手い人＝ゴルフが上手い</b>っていうことが言えるんです。<br />
<br />
僕は、シャフトのしなりを感じることは、自身のゴルフをよくしていく上で言えば絶対に必要だと思っています。ショートアプローチですら、しなりを感じてタイミングを取ってるはずなんですよね。<br />
意識してない人もいると思いますけど、シャフトのしなりを感じながら切り返しで打ってる人は多いんじゃないかな。<br />
そういうタイミングの取り方や、しなり戻りの使い方が上手い人は”ゴルフが上手い”って言ってしまってもあながち間違ってないはず。<br />
<br />
なので、まずは軟らかいシャフトのぐにゃぐにゃを体感して「こんなにしなるのか！？」と感じてみたり、インパクトでタイミングを取る練習をしてみるといいと思います。<br />
<br />
そういうもので真っ直ぐ打てるようになると、自分のクラブでもタイミングがとりやすくなるので、しなりっていうものに対して、意識的に「これはしなりが違うな」みたいなことがちょっとずつ分かる感覚が養われていくと思うんですよね。<br />
<br />
人によっては、ぐにゃぐにゃのシャフトを使って打つと、それだけでクラブ軌道が良くなってインサイドから入ってスライスが治ったり、飛距離が伸びたりすることも。そうやって軟らかいシャフトの恩恵を受ける人も多分いるんじゃないかな？<br />
<br />
なので、シャフトのしなりを感じられない方はそんな練習をしてみてはいかがでしょうか？
 </p>
<p class="pick_upTxt">
根本的に「しなり」「しなり戻り」ってなに？という方は下の動画を要チェック！<br />
クラブがしなる動きの詳細なども解説しています！
 </p>
<div class="cont_video">
<div class="videoArea">
<iframe loading="lazy" width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/9WUepnh_TdA?rel=0&amp;controls=0&amp;showinfo=0" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe>
</div>
</div>
<h3 class="typeA_ttl">コヤマカズヒロ</h3>
<p class="postTxt">
児山和弘。1974年生まれ。学生時代には富士桜カントリークラブなどでアルバイトを経験。中古ゴルフFCチェーン「ゴルフパートナー」の立ち上げに参加、以後、ゴルフ業界に。2005年に「39ゴルフ」（アーリーバードゴルフ）設立。用品販売を行いつつ、オリジナルブランド製品を開発。2012年、フリーに転身し、ゴルフ用品からツアー情報まで、幅広く執筆するゴルフライターとしてゴルフトゥデイやゴルフサプリといった各種ゴルフメディアなどを通じて活動を開始。2013年、オウンドメディアの運営代行業を主業務とするメディアライトを設立。2018年にはYoutubeチャンネル「試打ラボ しだるTV」を開設。
 </p>
<p class="postTxt">
<div class="page_next"><br />
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</div>
 </p>
]]></content:encoded>
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		<media:description type="plain"><![CDATA[コヤマさん]]></media:description>
		<media:credit role="author"><![CDATA[ゴルフサプリ]]></media:credit>
	</media:content>
</item>
<item>
	<title><![CDATA[気をつけよう！ハードスペック症候群]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[各種ゴルフメディアはもちろんYouTuberとしても活躍中のゴルフトレンドウォッチャー、コヤマ・カズヒロ氏の人気YouTubeチャンネル「コヤマカズヒロのYouTube【ゴルフトレンドウォッチャー】」を記事化！
ゴルフ業界の旬なネタ、ゴルフ経験値が高まりそうな話、ギア関連のマニアックな話などなど。コヤマ・カズヒロ氏の一人語りをチラッとお見せします！]]></description>
	<pubDate>Wed, 19 Jan 2022 16:00:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/10006229/</link>
	<guid>https://golfsapuri.com/article/10006229/</guid>
	<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="a_ttl">「ハードスペック症候群に気をつけよう！」ってどういうこと？</h2>
<p class="postTxt">
今回はですね、【ハードスペック症候群に気をつけよう】という話をしたいと思います。<br />
というのも、量販店でフィッティングをして「ハードスペック」を勧められるっていう話がすごく多いんです。中には常識外れなハードなモデルを勧められているケースも聞くので、そういう話をしたいなと思います。<br />
<br />
僕も小売りをやっていたからよくわかるんですけど、ショップ側の立場から言えば&#8221;売れればいい&#8221;わけですよ。硬い物と軟らかい物、どちらが売れようがそれはあまり関係ないはずなんですけど、フィッティングしたにも関わらず、体力に対してかなりハードな物を勧めているケースが結構多いんですよね。
 </p>
<h3 class="typeA_ttl">&#8220;ハード&#8221;とはシャフトが硬い、それか重い</h3>
<p class="postTxt">
ちなみに&#8221;ハード（スペック）な物&#8221;というのはシャフトが&#8221;硬い&#8221;、それか&#8221;重い&#8221;、あとはヘッドで言えば「つかまりにくい」とか「上がりにくい」とか、そういう意味で使っています。<br />
<br />
最近こんな話を聞きました。ドライバーの飛距離が160ヤードぐらいの年配男性です。有料のフィッティングを受けたところ、タイトリスト「TSi3」の50g台のカスタムシャフトを勧められたそう。<br />
<br />
<a href="https://www.youtube.com/watch?v=t4puBOqw2MA&#038;t=0s" target="_blank" rel="nofollow" style="text-decoration:underline; color:#1122cc;" rel="nofollow">TSi3の試打動画</a>を＜試打ラボしだるTV＞で観ていただきたいんですけど、結構ハード。中上級者ハードヒッターが喜ぶようなクラブなんですね。<br />
それを有料でフィッティングして、ちゃんと弾道計測器で測った上でヘッドスピード35m/sぐらいの人に勧めたと。「ちゃんとフィッティングしたなら分かりそうなもんじゃないか？」と思うじゃないですか。<br />
それが、面白いもんで弾道計測器で打つとTSi3の方が飛んだりするそうなんです。<br />
<br />
試打データを見ると、「スピン量が減りました」・「打ち出し角が低くなってランが出るようになりました（ランが40ヤードぐらい出るんです）」と。そうすると計測結果的には飛距離が200ヤード近くになり、店員さんは「ほら！30ヤード以上伸びましたよ！こっちの方がいいじゃないですか！？」みたいなこと伝えているんですって。<br />
<br />
そういうの聞くと、僕は弾道計測系の弊害を強く感じます。けれど&#8221;正解&#8221;っていうものもない。いろんなお店のやり方もあるだろうしね。<br />
ただ、他人様の商売の悪口を僕は言いたくないですが、ゴルフクラブとかゴルフギア選びのある種の常識から言うと、「まったく感心しない」ですね。少なくとも僕は賛同できないようなフィッティングです。まぁこの話は極端な例ですけどね。
 </p>
<h2 class="a_ttl">ハードスペックを勧めすぎるのがよくないと僕が考える理由</h2>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
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</figure></div>
<p class="postTxt">
<div style="position: relative; margin: 2em 0; padding: 0.5em 1em; border: solid 3px #CF3639;"><span style="position: absolute; display: inline-block; top: -27px; left: -3px; padding: 0 9px; height: 25px; line-height: 25px; font-size: 17px; background: #CF3639; color: #ffffff; font-weight: bold; border-radius: 5px 5px 0 0;">理由について</span><p style="margin: 0; padding: 0;"><ul class="cont_List_typeC" style="line-height:200%;border-bottom:none;margin:0px;"><li style="font-size:16px;">あまりにも硬いシャフトを使うとエネルギーの逃げ場がなくなる</li><li style="font-size:16px;">良いしなりを得られればコントロールしやすい</li><li style="font-size:16px;">しなり戻りのパワーがあれば飛距離に還元できる</li></ul></div>
 </p>
<h3 class="typeA_ttl">あまりにも硬いシャフト使うとエネルギーの逃げ場がなくなる</h3>
<p class="postTxt">
ミスヒットをすると、振動が手首・指・肘とかに伝わりやすいと思います。<br />
シャフトのしなりやトルクとかって、ミスした時にエネルギーを逃す方向に働くんです。ハイスピードカメラで見るとわかるんですけど、ものすごく動きます。<br />
ヒール・頭部などのいわゆる「芯」ではないところに当たると、クラブは&#8221;グワーン&#8221;と本当に大きく動くんです。大きく動くということはエネルギーが逃げているということ。その量が少ないと、振動が自分の手とかにダイレクトに来てしまう。そうなると場合によっては、手首や肘を痛めやすくなってしまう心配があります。
 </p>
<h3 class="typeA_ttl">良いしなりを得られればコントロールしやすい</h3>
<p class="postTxt">
確かに、軟らかいシャフトによるスイング中の大きいしなりをコントロールすることは難しいです。特に初心者の方はより棒に近い方がボールに当てやすいという側面があります。<br />
一方、適度にスイング中しなってくれると人間はしなりを感じてタイミングがとりやすいっていう側面もあるんです。単なる棒よりも、スイング中にクイッとしなることで力を入れるタイミングがつかみやすくて、パワーも出しやすくなります。<br />
<br />
先ほど、大きいしなりをコントロールすることは難しいと言いましたが、適切にしなる物と自分のスイングがうまくかみ合うことで、単なるカチカチの棒にはないメリットがあると僕は思います。難しいはずのクラブの挙動っていうのが、むしろ良いしなりを得ることによってコントロールしやすくなるんですよね。
 </p>
<h3 class="typeA_ttl">しなり戻りのパワーがあれば飛距離に還元できる</h3>
<p class="postTxt">
しなり戻りのパワーは、うまく飛距離に還元できるメリットもあるんじゃないでしょうか。<br />
棒ではなく、鋭くしなり戻った方がスピードも出やすく、球のとらえやすさやエネルギー効率が良くなるという効果が少しはあると思います。
 </p>
<h2 class="a_ttl">そんな&#8221;よくない理由&#8221;もあるのに、なぜ店員さんはハードスペックを勧めるのか！</h2>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
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</picture>
</figure></div>
<p class="postTxt">
理由の1つに、ハードスペックを勧められるとお客さんが喜ぶっていう心理があるらしいんですよ。<br />
<br />
その深層にあるのは”見栄”だとも言われますよね。その気持ちから「よりハードな物を選びたい」というような心理がちょっと働くらしいです。<br />
例えば、男子プロとか皆「X」を使ってるじゃないですか。上手い人がハードなクラブを使うみたいなのがあるのかもしれないです。そう考えるとわからないこともない。<br />
<br />
ただ、僕もハードスペックを無下に否定しているわけではないんです。<br />
実際に「硬いシャフトを使うと曲がらない」と言う方もいらっしゃいます。それは一理ありますよね。<br />
<br />
そんなこんなで、そのあと使ってどう感じるかは置いておいて、皆さん購入時には納得して買われている方が多い印象です。
 </p>
<h2 class="a_ttl">硬いシャフトの長所は？選ばれる理由を推測</h2>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
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</picture>
</figure></div>
<p class="postTxt">
硬いと何がいいのか。<br />
現代ドライバーは扱うのが少し難しくなっています。ヘッドが扁平に大きくなっているということは、昔よりも重心がシャフト軸からさらに遠いところにある。そしてシャフトもここ10年ですごく軟らかくなってるんです。<br />
<br />
そうすると、スイング中すごく大きく動きやすいんですね。シャフトは長く45.5、46インチ近くあるでしょ？その大きく動くヘッドを操らなきゃいけないっていうのが現在の大型チタンドライバーなんです。<br />
そこで、シャフトを硬くすると挙動っていうのは小さくなるわけです。軽くしても小さくなりますよね。ボールに当てやすいっていう長所が出てくるんですよ。<br />
<br />
今でもよくある話なんですけど、女性の初心者でレディースクラブの超軟らかいシャフトだと全然当たらないのに、メンズの硬いシャフトで「ほら打ってごらん」というと「当たった！打てた！」みたいなことが結構あるんです。<br />
だからより&#8221;ハードなスペックを選択する&#8221;＝&#8221;シャフト硬くする&#8221;っていうことには一定のメリットがあるんです。
 </p>
<h2 class="a_ttl">まとめ</h2>
<p class="postTxt">
フィッティングをして「Xを勧められました」「70ヤードぐらい進みました」みたいな話は、『ハードスペックを勧めすぎるのがよくないと僕が考える理由』で伝えたような視点が抜けてるんじゃないかな、と言う疑念があるんですよね。<br />
<br />
正直騙してるんじゃないか？っていうような、おかしな事例もあったり。<br />
騙すつもりないんでしょうけど、結果的に問題のあるフィッティングになっているような話をよく聞くので、僕はそれはよろしくないんじゃないかなという気がしています。<br />
<br />
「お客様が納得して買ってるからいいじゃないか！」という意見もあると思います。<br />
これを読んでいる方は、ご購入の際はこの内容思い出していただいて、末永く使えてご自身のゴルフ向上に役立つような、使っているクラブスイングが良くなるような、そんなクラブを選んでいただけるといいなと思っております。
 </p>
<p class="pick_upTxt">
硬いシャフト・軟らかいシャフト、果たして正解はどこに&#8230;？<br />
動画でそれぞれを支持する理論や正解への考え方も話していますので、ぜひご覧ください！<br />
詳しくは▼下の動画でチェック！
 </p>
<div class="cont_video">
<div class="videoArea">
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</div>
</div>
<h3 class="typeA_ttl">コヤマカズヒロ</h3>
<p class="postTxt">
児山和弘。1974年生まれ。学生時代には富士桜カントリークラブなどでアルバイトを経験。中古ゴルフFCチェーン「ゴルフパートナー」の立ち上げに参加、以後、ゴルフ業界に。2005年に「39ゴルフ」（アーリーバードゴルフ）設立。用品販売を行いつつ、オリジナルブランド製品を開発。2012年、フリーに転身し、ゴルフ用品からツアー情報まで、幅広く執筆するゴルフライターとしてゴルフトゥデイやゴルフサプリといった各種ゴルフメディアなどを通じて活動を開始。2013年、オウンドメディアの運営代行業を主業務とするメディアライトを設立。2018年にはYoutubeチャンネル「試打ラボ しだるTV」を開設。
 </p>
<p class="postTxt">
<div class="page_next"><br />
<p>【ゴルフトレンドウォッチャー】コヤマカズヒロのYoutubeをチラ見せ！</p><a href="/article/10006228" class="btnBase typeA" rel="nofollow">前回へ</a>　<a href="/article/10006383" class="btnBase typeA" rel="nofollow">次回へ</a><br />
<br />
<a href="/?s=%E3%82%B4%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC" class="btnBase typeA" rel="nofollow">シリーズ一覧</a><br />
</div>
 </p>
]]></content:encoded>
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	>
		<media:description type="plain"><![CDATA[ハードスペック症候群]]></media:description>
		<media:credit role="author"><![CDATA[ゴルフサプリ]]></media:credit>
	</media:content>
</item>
<item>
	<title><![CDATA[今さら聞けない！ゴルフクラブの振動数って何？]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[各種ゴルフメディアはもちろんYoutuberとしても活躍中のゴルフトレンドウォッチャー、コヤマ・カズヒロ氏の人気Youtubeチャンネル「コヤマカズヒロのYoutube【ゴルフトレンドウォッチャー】」を記事化！
ゴルフ業界の旬なネタ、ゴルフ経験値が高まりそうな話、ギア関連のマニアックな話などなど。コヤマ・カズヒロ氏の一人語りをチラッとお見せします！]]></description>
	<pubDate>Wed, 12 Jan 2022 07:00:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/10006228/</link>
	<guid>https://golfsapuri.com/article/10006228/</guid>
	<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="a_ttl">振動計測器を購入しました！</h2>
<p class="postTxt">
世間ではガーミンApproach R10が人気沸騰しましたよね。今回、私もそれと同じくらいの価格の＜シャフトの硬さを計る計測器＞を買いました。<br />
<br />
なぜ弾道計測器を買わずに振動計測器を買ったかというと「試打ラボしだるTV」用に試打クラブをメーカーさんからお借りしたりするじゃないですか？ そういうのを計るとなにか面白いことが分かるんじゃないかなと思ったから。<br />
<br />
市場に出ている同じ純正シャフトでも硬さが違ったりする。10年前の「R」と今の「R」も違う。そういうものを比較すると面白いかなと。<br />
<br />
そこで、クラブに詳しい方だったら知っている&#8221;ゴルフクラブの振動数って何？&#8221;というベーシックな所のお話をしてみたいなと思います。
 </p>
<h2 class="a_ttl">そもそも振動数とは？</h2>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
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</picture>
</figure></div>
<p class="postTxt">
「振動数」とはシャフト硬さを数値化したもの。<br />
<br />
みなさんが硬さの目安として使っている「R」「S」「X」といった、シャフトのフレックス表記。言葉は悪いですが、実は結構でたらめというか（笑）。バラバラだということは結構よく知られているかと思います。<br />
例えば、同じ「S」でも、＜A社＞と＜B社＞を比べたらA社の方が硬いとか。また同じメーカーの「S」であってもクラブのブランドによって硬さが違うこともありますね。<br />
<br />
そういうこともあって、「振動数」という硬さの基準があれば、客観的な指標で管理することができるのです。<br />
そして＜短くなるに従って硬くすることによってセットのクラブを振りやすくしようじゃないか＞というものが「振動数理論」とか「振動数フロー理論」なんですね。<br />
これは後でちょっと深掘りしてお話しします。<br />
<br />
余談ですが、当時（30〜40年前）の「振動数理論」に基づくと、43インチのドライバーを組んだ時に振動数が265CPMだったら6.5、255CPMなら5.5という下二桁を取ったコードになっていました。
 </p>
<p class="postTxt">
<table style="width: 100%; text-align: center;"><tbody><tr><th style="width: 50%; text-align: center;">振動数</th><th style="width: 50%; text-align: center;">コード</th></tr><tr><br />
<td style="width: 50%; text-align: center;">265CPM</td><td style="width: 50%; text-align: center;">6.5</td></tr><tr><td style="width: 50%; text-align: center;">255CPM</td><td style="width: 50%; text-align: center;">5.5</td></tr></tbody></table>
 </p>
<p class="postTxt">
5.5とか6.0とか6.5とかご存知の方多いですよね？<br />
古くはライフルシャフトとかにもついてましたし、今だとプロジェクトXとかその系列のシャフトには「R」「S」「X」と書いてある横に5.5とか6.0などの数字がカタログには書いてあると思います。それは、当時の振動数理論の名残なんですね。
 </p>
<h2 class="a_ttl">話を戻して&#8230;同じフレックス表記でも硬さは違う！</h2>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
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</picture>
</figure></div>
<p class="postTxt">
話を戻しましょう。同じ「S」でも振動数は全然違うんですよね。<br />
以前調べたのですが、ゼクシオのシャフトを比べるとTHEゼクシオと呼ばれる「5代目」と「ゼクシオ11」では「ゼクシオ11」のほうが、物凄く柔らかくなっていました。それは何を基準にしてるかと言うと「振動数」を基準にして、同じシャフト長さ・ヘッド重量で測った結果です。2フレックスくらい柔らかくなっていました。<br />
<br />
一方、しっかりめのシャフトもあります。キャロウェイの「サブゼロドライバー」に入っている純正シャフトや、最近だとテーラーメイドのSIM・SIM2に使用されているTENSEI（テンセイ）シルバーがありますが、あれは同じ「S」の純正シャフトの中だとしっかりしてるシャフト。<br />
これは打ってみて、「あー確かにそうだ！」と思う方も多いんじゃないかと思います。<br />
<br />
TENSEI ブルーの「S」とTENSEI シルバーの「S」だとシルバーの方がかなり硬くなる感じ。そしてカスタムシャフトを入れると同じ「S」でもTENSEI シルバーよりもさらに少し硬くなるんです。<br />
<br />
そういうことを客観的に調べられるのが今回購入した振動数計なわけですね。
 </p>
<h2 class="a_ttl">さらに深堀り！振動数フローについて</h2>
<p class="postTxt">
「振動数フロー」とは番手が短くなるに従って、徐々に振動数の数値が硬くなること。<br />
綺麗に振動数が揃っているとセットの流れがよくなると言われています。もちろん長さに沿って、重量も揃ってるというのが前提。<br />
さらに、そこに「振動数」が揃っているとクラブを振りやすくなることを「振動数フロー理論」とも言います。先ほど少し説明した言葉ですね。<br />
<br />
たとえば、よくあるミスとして「ドライバーはいい物が欲しい」となり 「6S」のカスタムシャフトを買う。すると振動数はどうなるでしょうか？ 260強ぐらいCPMがあるんですね。<br />
フェアウェイウッドはそんなに頻繁に使うわけではないので、スプーンは50g台の純正シャフトを買うとしましょう。<br />
<br />
そうするとね、&#8221;振動数&#8221;が大きく逆転するんです！<br />
<br />
2フレックス以上くらいかな？ スプーンの方が柔らかく、ドライバーの方が硬くなることになります。ドライバーよりスプーンのほうが短いため、振りづらく「スプーンだけ当たりが悪い…」みたいなことが起きるわけです。<br />
<br />
実際、そのせいでフェアウェイウッドが苦手な人も多い。しかし、フェアウェイウッドのシャフトをドライバーと同じ、もしくは重くしたりすると「あれ？ なんか格段に振りやすくなったよ！」というお話をよく聞きます。<br />
<br />
このように、セット内のシャフトの硬さを揃える指標として「振動数フロー理論」は有用な考え方なんですね。
 </p>
<h2 class="a_ttl">結論、ゴルフクラブは「重さ」以外を計測することがほぼできない。</h2>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
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</picture>
</figure></div>
<p class="postTxt">
ここまで話してきたように、素晴らしい「振動数」。<br />
では、なぜメーカーは統一したり、カタログに振動数を記載しないのでしょうか？<br />
<br />
メーカーさんに直接伺ったことはないですが、考えられる理由としては「誤差」ですね。振動数計に乗せるときの向きでも変わるほどです。<br />
<br />
そして、重要な予備知識として知っていて欲しいことをお話しします。<br />
シャフトって真っ直ぐ並行ではないですよね？ 先端に向かって細くなっている。先端は「チップ」、根元は「バット」と呼ばれます。シャフトはチップ側が柔らかくてバット側の方が硬い、それは全てのシャフトに言えることです。<br />
<br />
昨今、多くのシャフトはその剛性に差をつけていますよね。先端をより硬くしたり、手元側を硬く、もしくは柔らかくしたりしてシャフトの特性に変化をつけることで、各ゴルファーにマッチするように設計してしています。<br />
<br />
たとえば、グラファイトデザインの「ツアーAD PT」は素直な挙動のシャフト。松山英樹選手が使っている「ツアーAD DI」は先端がより硬く、手元側が柔らかくしなるように感じるシャフト。このように、特性が異なる2種類のシャフトがあったとします。<br />
<br />
それらを振動数計に乗せて計ると同じ振動数、例えば200CPMだった場合、それは同じ硬さと言えるのでしょうか？。<br />
<br />
結論から言うと、手元調子と言われる、手元の剛性が緩いシャフトの方が振動数が柔らかく出る傾向があります。すなわち「PT」と「DI」の比較では「DI」の方が柔らかく感じやすく、振動数的にもその数値が出やすいのです。<br />
<br />
それはなぜか？ 振動数計で振動を決める位置に伝わる振動の波の差せい。そうなると「PT」と「DI」で同じ数値が出たとすれば「DI」の方がシャフト全体的にはかなり硬い可能性があるわけですよね。<br />
<br />
要するに、同じしなりポイントなら比較しやすいのですが、現代のドライバーシャフトとかは、かなり複雑に剛性分布を変えているので、同じように計測して同じ数値が出ても、同じ硬さにはならないわけなんです。ややこしいけど、なんとなくわかりますよね。<br />
<br />
このように、ゴルフクラブって特殊な道具なので、計測するのが難しいんですよね。ロフト角はもちろん、長さですら統一基準がなく、同じ「45.5インチ」であっても、メーカーによって長さがまちまちみたいなことが起きます。それは計測する方法も違うし、計測する場所もメーカーによって異なるから。<br />
<br />
2017年にゴルフ用品協会が「こういう基準でやりましょう」というのを定めたことがありますが、採用メーカーが少なく2社しかなかったらしいです…。<br />
そんなこともあり、「俺は45インチがいいんだ！」って言っても、いろんなメーカーで45インチを買って比べてみると「長さが違う！？」みたいなことがあります。<br />
<br />
そんなことで、事実上ゴルフクラブの指標で、統一の基準で比較できるものは「重さ」ぐらいしかないんじゃないですかね？ 計りに置いて計って、重さはさすがに、誤差とかメーカーによって基準が違うとかはないと思いますが、統一基準はないと思ったほうがいいんです。<br />
これは知ってしまうと、納得して形にしたくなるので、知らないほうが幸せといえば幸せ（笑）僕はあんまり気にしないようしつつ、自分のクラブはこだわっている感じです。きっちり統一基準で計るのは難しいですよ。<br />
<br />
なのでね、数字は目安にはいいですけど、とらわれすぎない方がいいかもしれませんね。<br />
今日はそんなお話でした。
 </p>
<p class="pick_upTxt">
振動数で硬さを管理したシャフトを日本で初めて使ったのはジャンボ尾崎さんだった！<br />
動画で紹介していますのでぜひご覧ください！<br />
詳しくは▼下の動画でチェック！
 </p>
<div class="cont_video">
<div class="videoArea">
<iframe loading="lazy" width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/2vjiQjL3eZk?rel=0&amp;controls=0&amp;showinfo=0" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe>
</div>
</div>
<p class="postTxt">
<div class="page_next"><br />
<p>【ゴルフトレンドウォッチャー】コヤマカズヒロのYoutubeをチラ見せ！</p><a href="/article/10006191" class="btnBase typeA" rel="nofollow">前回へ</a>　<a href="/article/10006229" class="btnBase typeA" rel="nofollow">次回へ</a><br />
<br />
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</div>
 </p>
<h3 class="typeA_ttl">コヤマカズヒロ</h3>
<p class="postTxt">
児山和弘。1974年生まれ。学生時代には富士桜カントリークラブなどでアルバイトを経験。中古ゴルフFCチェーン「ゴルフパートナー」の立ち上げに参加、以後、ゴルフ業界に。2005年に「39ゴルフ」（アーリーバードゴルフ）設立。用品販売を行いつつ、オリジナルブランド製品を開発。2012年、フリーに転身し、ゴルフ用品からツアー情報まで、幅広く執筆するゴルフライターとしてゴルフトゥデイやゴルフサプリといった各種ゴルフメディアなどを通じて活動を開始。2013年、オウンドメディアの運営代行業を主業務とするメディアライトを設立。2018年にはYoutubeチャンネル「試打ラボ しだるTV」を開設。
 </p>
]]></content:encoded>
	<media:content
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		<media:description type="plain"><![CDATA[振動計測器]]></media:description>
		<media:credit role="author"><![CDATA[ゴルフサプリ]]></media:credit>
	</media:content>
</item>
<item>
	<title><![CDATA[25度以上の大ロフト角ユーティリティってどうなの？]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[各種ゴルフメディアはもちろんYoutuberとしても活躍中のゴルフトレンドウォッチャー、コヤマ・カズヒロ氏の人気Youtubeチャンネル「コヤマカズヒロのYoutube【ゴルフトレンドウォッチャー】」を記事化！ゴルフ業界の旬なネタ、ゴルフ経験値が高まりそうな話、ギア関連のマニアックな話などなど。コヤマ・カズヒロ氏の一人語りをチラッとお見せします！]]></description>
	<pubDate>Sat, 11 Dec 2021 09:00:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/10006191/</link>
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	<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="a_ttl">近年、25度以上の大きいロフト角を持つUTが増えている</h2>
<p class="postTxt">
実はここ数年前までは、バッグからアイアンを抜くことが多かった僕。5番どころか6番も抜いたりして、7番アイアンからというパターンがよくありました。その代わりに入れていたのが19度、22度、26度のユーティリティです。<br />
<br />
そして、ここ数年大きいロフト角のモデルがちょっと増えていますよね。<br />
<br />
例えばピンの「G425ハイブリット」。今まで30度まではランナップしていましたが、34度が増えたり、26・33・34と番手が増えたんです。
 </p>
<p class="postTxt">
テーラーメイドも「M6」あたりからかな？ 28度を入れたりして、なんとなく大ロフトのユーティリティが増えたような気がします。<br />
そいうことで今日は、『ユーティリティにおいて&#8221;25度以上の大きいロフト角&#8221;は果たして有効なんだろうか？』というお話をしたいと思います。
 </p>
<h2 class="a_ttl">まずは、プロのセッティングの流れからみるUTのお話</h2>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
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</picture>
</figure></div>
<p class="postTxt">
大前提で言うと、セッティング自体のフローを良くするには『アイアンの流れで使ったほうがいい』ですよね。<br />
<br />
例えばジャック・ニクラスといった昔の男子プロゴルファーだったら、ドライバーとスプーンと、アイアンを1番〜9番・P・A・Sと10本以上いれるパターンでセッティングしていました。これはもちろんユーティリティが存在していなかったから。<br />
<br />
でも、このアイアンを多めに入れるセットは、セットの流れという意味では違和感がないわけなんですよ。<br />
<br />
現代は460ccの大型ドライバー、フェアウェイウッドが1、2本、そこからユーティリティが入って、アイアンがあって、アイアンよりもさらにちょっとコンパクトの単品ウェッジを購入しますよね。<br />
<br />
そうすると様々なクラブを打ち分けないといけない。現代のセットは14本の『セット』っていうことを考えると意外と難しくなっているんです。<br />
セットのクラブを「できるだけ同じ流れで打ちたい」、「できるだけ同じようにしたい」と思うと、アイアンが多い方が理想は理想なんですよね。<br />
<br />
昔だと&#8230;昔の話ばっかりしてると懐古厨とか言われそうだけど（笑）、それで、ユーティリティの無い時代は3番・4番・5番・6番アイアンが入っていたんです。<br />
<br />
3番は確かに昔から難しかったけど、4番・5番・6番は割と躊躇なく、ポっとバックから出して、ポーンと打ってたんですよね。<br />
<br />
難しかったけど、ショートアイアンと同じような気持ちでミドルアイアン・ロングアイアンも打てたし、もっと言うとその下のウェッジもいわゆる単品ウェッジではなく、アイアンの流れで作られるウェッジなので、ちょっと野暮ったいかもしれないけど『同じ流れで打つ』っていうことで言えばなかなか良かったわけです。だから、できるだけアイアンで揃えたいんですよ。<br />
<br />
現代の男子プロなんかを見ててもよくわかるんですけど、できるだけアイアンで揃えたいなっていう意図をなんとなく感じています。<br />
ただし、昨今のロングアイアンはロフト角が立って、昔と比べると低スピンになっていて上がりにくい傾向がある。そのため、なるべくアイアンで揃えたい男子プロでも、3番だけアイアン型ユーティリティにするなど上だけ妥協する人も増えています。<br />
<br />
メーカー側も「アイアンの流れで使ってくださいね」といったクラブを最近出しているのも見受けられますよね。
 </p>
<h2 class="a_ttl">じゃあ、我々のようなアマチュアはどうセッティングするのか</h2>
<p class="postTxt">
我々アマチュアとしては、もっとミスに強くて、直進性が高くて、球も上がって、といった性能を求めちゃいますよね？　そうすると、ロングアイアンは抜いてアイアン型ユーティリティを入れられるといいですんですけど、「それもちょっと難しいし、パワーがいる&#8230;」となるとウッド型より優しいユーティリティを使いたくなりますよね。<br />
<br />
なので、現在のアマチュアゴルファーは、ロフト角20度前後ぐらいになるとロングアイアンを使っている人は、ほぼほぼ居なくて、大多数の人はユーティリティを入れていることが多いんじゃないかと思います。<br />
<br />
やっぱりそれは、例えば3番アイアンと20度のユーティリティを単品で比べたらユーティリティのほうが格段に優しいわけですよ！打ち比べてみると、明らかユーティリティの方が優しいと。<br />
<br />
（「ウッド型ユーティリティがあんまり好きじゃない」っていう方は一定数いらっしゃるので、その方はショートウッドとか7番ウッド9番ウッドを使うといいと思います）
 </p>
<h2 class="a_ttl">いよいよ本題、ロフト角が大きいユーティリティはどうなのか</h2>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
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</picture>
</figure></div>
<p class="postTxt">
前段が長くなりましたね。本題の26度、30度といったロフト角が大きいユーティリティはどうなのか。<br />
<br />
これもやっぱり5番や6番アイアンといったミドルアイアンと比べるともう＜圧倒的に、楽＞なんですよね。芯が広くて直進性が高い分、ポーンと飛ぶ。頑張ってアイアンを打たなくてもすごく楽に打てる感じ。<br />
<br />
結論から言うと『ほとんどの一般ゴルファーにとって、ミドルアイアンよりも大ロフトのユーティリティの方が、おそらく圧倒的に結果がいいだろう』ということが予想されるんです。よっぽどアイアンが得意でパワーもある人はちょっと別ですよ。<br />
<br />
ただ、今のは読んでいてみなさん納得できる部分もあると思うんですけど、先にも言ったようにセッティングはやっぱり複雑になるわけですよね。
 </p>
<p class="postTxt">
例えば、6番アイアンまで入っていて、その上がユーティリティだとする。<br />
さらに＜パー3ですごいアゲンストの風が吹いている＞状況でユーティリティとアイアンの間の番手選びするぞってなった時ををイメージしてください。<br />
<br />
「あげてるなー。じゃあちょっと1番手あげてユーティリティにするか」って打つじゃないですか？<br />
<br />
そうすると、ユーティリティだと高く上がるわけですよね。場合によってはスピンも入ったりする。じゃあ何が起こるかと言うと、『せっかく番手をあげたのに全然前いかない』。<br />
<br />
特にその20度台後半とか30度超えるようなユーティリティはアゲンストだと吹き上がっちゃって、より「前にいかない！」ということが起きてしまう。せっかく番手をあげたのに距離のコントロールができないといったことがあるわけです。<br />
<br />
このように、ユーティリティを入れると風の影響を余計に受けたり、フォローだと逆に飛びすぎる可能性が出てきます。<br />
<br />
でもアイアンだとそういうことってあんまりないと思いませんか？<br />
最高到達点は一緒なのかも知れませんけど、番手間に流れがあって段々低くなるから風の影響が読みやすいですよね。番手を上げたら上げた分だけ前に行くわけですからね。原則。<br />
<br />
だから、ウッド型ってなんかの拍子にすごくスピンになったりとか、スピン量が安定しないとかいうこともあり得るんですけど、そういうことがアイアンの流れでやってるとあんまりないのかな。ていう感じはちょっとあるんです。<br />
<br />
これがね、上だけアイアン型ユーティリティにすると（色んな種類があるので一概に言えませんけど）、ウッドよりはある程度アイアンの流れで打てるのかな？っていう感じがやっぱりするわけです。<br />
<br />
じゃあプロでアイアン型ユーティリティいれてる人はどうしているかというと、アイアンと同じ流れのシャフトを入れることもあるし、ちょっと違うシャフトにして少し高さを出すとか、ちょっとスピン量を増やすとか、より同じ流れで打てるように、工夫しているプロも多いんじゃないかなと思います。僕の24度とかもそうです。<br />
<br />
でもシャフトの挙動が違おうが、ヘッドな挙動が違おうが、硬さがちょっとおかしかろうが、『大ロフト角ユーティリティの方が全然結果がいい』みたいなことが起きる人は多いんだろうと思うんです。きっちりセッティングしなくても、あまりにもヘッドが優しいのでとりあえず結果はいいみたいなこと半数以上の人が起きるんじゃないかな。
 </p>
<h2 class="a_ttl">今回長くなっちゃいましたね。まとめると&#8230;大ロフト角UTはサッカーで例えるところのメッシ！</h2>
<p class="postTxt">
まとめると、本来はセットはウッドがあって、そしてアイアンの流れで揃えたほうが使いやすい。これが僕の考えるセッティングの大前提。<br />
<br />
一方で、ロングアイアン・ミドルアイアンも難しい。<br />
アイアン型ユーティリティにすると、その分アイアンの流れに近い感覚打てるんですけど、やっぱりちょっと難易度も高いし、パワーも必要となる。<br />
<br />
なので、25度以上の大ロフト角のユーティリティした方が8割方のアマチュアゴルファーは成功率が高くなるので、『メリットが大きい』であろうと言えるわけです。それが僕の考え。<br />
アイアンと同じ流れで打つには、ちょっと打ちづらいけど、その分優しいんですよね。
 </p>
<p class="postTxt">
ただね、セットの流れということで言えばやっぱり悪くなるし、シャフト選びは難しいし、やっぱり慎重にしたいなぁという気持ちも（笑）<br />
あとは30度とかロフト角がめちゃめちゃ大きいので、見た目に違和感があって、人によってちょっと左向いて見えるみたいなこともあるかもしれません。見た目の違和感に慣れることもちょっと必要かな。<br />
<br />
でもね、グリーンにも圧倒的に止めやすいし、なにより優しいので基本的にはユーティリティがいいな、おすすめだなって思っています。<br />
僕のように「やれ番手間の流れがどうだ」とかね、「風の影響がどうだ」とかうるさいことを言い始めるとアイアンを増やした方がいいのかな？っていう感じ（笑）<br />
<br />
サッカーで例えると、メッシ（現在、パリ・サンジェルマン所属）みたいなもの。めちゃめちゃ点取ってくれてすごい活躍するんだけど、守備はしないし運動量は少なくてちょっと扱いづらいみたいなね（笑）<br />
<br />
扱いづらいんだけど、外すわけにはいけない。メッシだからねって、そんなところがあるんじゃないかなと思うんですよね。<br />
<br />
結局ユーティリティっていうのは現代のクラブセッティングの中ではいわば、鬼子なんですよ。正直浮いている側面もあるんだけど、使いこなせれば凄く武器になるクラブ。パーオン率をあげたい方なんか、試してみるといいんじゃないかなと思います。
 </p>
<p class="pick_upTxt">
より詳細に男子プロのクラブセッティンングや、難しいUTのシャフト選びについても解説！<br />
詳しくは下の動画でチェック！
 </p>
<div class="cont_video">
<div class="videoArea">
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</div>
</div>
<h3 class="typeA_ttl">コヤマカズヒロ</h3>
<p class="postTxt">
児山和弘。1974年生まれ。学生時代には富士桜カントリークラブなどでアルバイトを経験。中古ゴルフFCチェーン「ゴルフパートナー」の立ち上げに参加、以後、ゴルフ業界に。2005年に「39ゴルフ」（アーリーバードゴルフ）設立。用品販売を行いつつ、オリジナルブランド製品を開発。2012年、フリーに転身し、ゴルフ用品からツアー情報まで、幅広く執筆するゴルフライターとしてゴルフトゥデイやゴルフサプリといった各種ゴルフメディアなどを通じて活動を開始。2013年、オウンドメディアの運営代行業を主業務とするメディアライトを設立。2018年にはYoutubeチャンネル「試打ラボ しだるTV」を開設。
 </p>
<p class="postTxt">
<div class="page_next"><br />
<p>【ゴルフトレンドウォッチャー】コヤマカズヒロのYoutubeをチラ見せ！</p><a href="/article/10006041" class="btnBase typeA" rel="nofollow">前回へ</a>　<a href="/article/10006228" class="btnBase typeA" rel="nofollow">次回へ</a><br />
<br />
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</div>
 </p>
]]></content:encoded>
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		<media:description type="plain"><![CDATA[大ロフト角ユーティリティ]]></media:description>
		<media:credit role="author"><![CDATA[ゴルフサプリ]]></media:credit>
	</media:content>
</item>
<item>
	<title><![CDATA[チタンFWが流行の兆し？！その理由を分析！]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[各種ゴルフメディアはもちろんYoutuberとしても活躍中のゴルフトレンドウォッチャー、コヤマ・カズヒロ氏の人気Youtubeチャンネル「コヤマカズヒロのYoutube【ゴルフトレンドウォッチャー】」を記事化！ゴルフ業界の旬なネタ、ゴルフ経験値が高まりそうな話、ギア関連のマニアックな話などなど。コヤマ・カズヒロ氏の一人語りをチラッとお見せします！]]></description>
	<pubDate>Fri, 19 Nov 2021 15:25:00 +0900</pubDate>
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	<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="a_ttl">フェアウェイウッド、チタン必要ない説</h2>
<p class="postTxt">
この記事は、「チタン製フェアウェイウッドいいよね」というお話です。<br />
でも、そもそもフェアウェイウッドには「チタンは必要ない」っていう定説があったんです。結構長いこと言われてましたよね。2010年代初頭ぐらいまで言われていたんじゃないかな？<br />
<br />
チタンフェアウェイウッド自体、チタンドライバーが登場した90年代初頭から割とすぐに出てきて、90年代半ば頃から存在はしていました。<br />
だけど、一方であったのが、先ほどの【フェアウェイウッドにチタンは必要ないという定説】。<br />
<br />
では、なんでそういうことが言われるのか。<br />
<br />
フェアウェイウッドのヘッド重量ってある程度決まっていますよね。210g前後ぐらいで、大きさはせいぜい200cc以下。多いもので150〜180ccぐらいでしょ？ドライバーのように極端に大きくなることはないわけです。<br />
<br />
そうするとチタンを使わずとも、ステンレスで賄えてしまうんですね。ステンレスで作ろうと思うと、だいたい230～250ccぐらいが、多分肉厚の限度なんですけど、フェアウェイウッドの大きさであれば問題なくできてしまうと。<br />
<br />
なので、ステンレスの6割以下の重さのチタンで作った場合、だいぶ重量が余るわけです。だから「無理にチタンで作らなくても、ステンレスで全然作れるよ」ということが言われてたんですね。<br />
<br />
ところが、その比重が軽くて重量が余る、いわゆる＜余剰重量＞があるということは非常に尊いわけです！<br />
<br />
【余剰重量が大きい＝設計の自由度をめちゃくちゃ大きくする】わけですよ。余剰重量が&#8221;何g&#8221;って単位であるので、それを使っていろんなことができてしまうのです。
 </p>
<h2 class="a_ttl">チタンが実現させた、各メーカーのフェアウェイウッド新性能</h2>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
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</picture>
</figure></div>
<p class="postTxt">
最近のチタンフェアウェイウッドに特に多いのがソールの部分の工夫ですね。タングステンや、その他比重の重いステンレスプレートなどをヘッド全体の重量の中でもかなりの部分ソールに集中させるなどして、大胆な重量配分を実現できるようになったんです。<br />
<br />
古くは プロギアの初代egg spoonもそうだったし、最近だと オノフKURO のチタンフェアウェイウッド、前作、前々作辺りもやっぱりそう。ステンレスヘッドでは到底不可能な重量配分が可能になって、大胆な重心設計ができたりするわけなんですね。
 </p>
<p class="postTxt">
加えて最近だと、テーラーメイドの SIM や SIM2 など、チタン製ボディを使いながら、ウエイトをつけながらクラウンにはカーボンを使ったりして、ソールはものすごく重たいんです。SIM2 はソールの一部分にも、確かカーボンを使っていたかな。<br />
<br />
ヤマハの RMX VD フェアウェイウッドもそうで、上をカーボンにして軽く、下はすごく重くみたいなことね、やってるわけです。そんな大胆な重量配分っていうのはステンレスはやっぱり到底無理なわけですよね。<br />
<br />
じゃあ「下が重ければ、いいのか？」っていうと、やっぱりバランスが大事なのでそういうわけではないんですけど、異素材を組み合わせることで大胆な重量配分ができて、今までにない性能が出せるようになったというところが、チタンフェアウェイウッドの大きいメリットだと思うんです。
 </p>
<p class="postTxt">
面白いところだと Masda Golf の FBLチタンフェアウェイウッド。<br />
<br />
あれは逆に異素材はほぼ使わずに、チタンのピュアな素材感を生かしつつヘッドを223ccと巨大にしているんです。スプーンで223ccだから、市場に出ている中でもかなり大きい方。<br />
<br />
いやぁ、性能を形状とそのチタンの肉厚で出すって、ある種の職人技で作ってるわけですよね。これもチタンの持つ＜設計自由度＞をうまく生かした例だと思います。ステンレスではそんなに大きくはできないですし、肉厚もあるのでその強度も保たなければいけないので難しいという。強度があって比重の軽いチタンを上手く使ったからこそできたのではないかと思うわけです。
 </p>
<h2 class="a_ttl">コヤマ・カズヒロ氏が思う、チタンフェアウェイウッドの魅力</h2>
<p class="postTxt">
重量配分ができると、設計自由度が大きいというところもあるし、チタンを使うとやっぱり反発性能の良さみたいなのも出てきます。<br />
<br />
プラス、例の高音。高い金属音で、ある種の爽やかなと打音と打感が楽しめるわけです。<br />
もちろん、皆さんご存知の通りでチタンを使っても「バスッ！」っていう音もすれば、「キーン」って音もするから、その辺は設計にもよるんですけど。基本的にその「気持ちのいい打感・打音」、あと「フェース反発も出しやすいし、感触もいい」っていうこともチタンの魅力だと思っています。<br />
<br />
ステンレス系素材のヘッドだとなんとなく打感が「ぐしゃっ」と潰れる感じありませんか？ そこが、チタンだとやっぱりこう食いつきながらも、こう「キーン」と弾く感じがでやすいんじゃないかと思うんですね。例外ももちろんありますけど、高い金属音と、弾き感と、打感の柔らかさを味わえることが、チタンフェアウェイウッドのいいところですよね。
 </p>
<h2 class="a_ttl">安くはないけれど、チタンフェアウェイウッドは試す価値あり！</h2>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
<picture>
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</picture>
</figure></div>
<p class="postTxt">
そんなこともあって、かつては「フェアウェイウッドには必要ない」と言われたチタン製のフェアウェイウッドがここ何年か増えてきているんです。<br />
<br />
また、グローバルでも日本でもクラブ自体どんどん高額になっている傾向があるんですよね。以前は300ドル400ドルぐらいだったドライバーが、今どんどん高くなっているという。日本だけじゃなく世界的に、「良いものは高くても買う」という人が増えてきてるんだと感じます。<br />
<br />
そんな市場の変化を思うと、チタンフェアウェイウッドもニーズがあるのかな？今後作るメーカーが増えてくるのかな？ という気がしてるんですよね。<br />
<br />
翻って僕ら一般アマチュアの日常を考えると、ドライバーには頑張ってお金は使えるけど、使用頻度はそれほどないフェアウェイウッドにどれだけお金がかけられるか？というと、そんなに費用をかけられない人も一定数いると思うんです。<br />
<br />
「ヘッドは高いです」「シャフトもうちょっと自分のに合うやつをこだわって入れたいな」って言うと、もう本当に10万円とか超えちゃいますもんね！ドライバーと変わらないぐらい高くなっちゃうので、そこがネック。<br />
<br />
でも余裕がある人はですね、性能の違いも結構はっきり感じられるいいフェアウェイウッドが出てきているので、試してみてもいいのではないかなと思いますよ！
 </p>
<p class="pick_upTxt">
各メーカーのチタンフェアウェイウッドについてもっと細かく語っています。<br />
詳しくは▼下の動画でチェック！
 </p>
<div class="cont_video">
<div class="videoArea">
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</div>
</div>
<h3 class="typeA_ttl">コヤマカズヒロ</h3>
<p class="postTxt">
児山和弘。1974年生まれ。学生時代には富士桜カントリークラブなどでアルバイトを経験。中古ゴルフFCチェーン「ゴルフパートナー」の立ち上げに参加、以後、ゴルフ業界に。2005年に「39ゴルフ」（アーリーバードゴルフ）設立。用品販売を行いつつ、オリジナルブランド製品を開発。2012年、フリーに転身し、ゴルフ用品からツアー情報まで、幅広く執筆するゴルフライターとしてゴルフトゥデイやゴルフサプリといった各種ゴルフメディアなどを通じて活動を開始。2013年、オウンドメディアの運営代行業を主業務とするメディアライトを設立。2018年にはYoutubeチャンネル「試打ラボ しだるTV」を開設。
 </p>
<p class="postTxt">
<div class="page_next"><br />
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<br />
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</div>
 </p>
]]></content:encoded>
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		<media:description type="plain"><![CDATA[コヤマカズヒロ]]></media:description>
		<media:credit role="author"><![CDATA[ゴルフサプリ]]></media:credit>
	</media:content>
</item>
<item>
	<title><![CDATA[46インチ長尺規制！2022年から施行されるローカルルールを考察]]></title>
	<category><![CDATA[レッスン]]></category>
	<description><![CDATA[各種ゴルフメディアはもちろんYoutuberとしても活躍中のゴルフトレンドウォッチャー、コヤマ・カズヒロ氏の人気Youtubeチャンネル「コヤマカズヒロのYoutube【ゴルフトレンドウォッチャー】」を記事化！ゴルフ業界の旬なネタ、ゴルフ経験値が高まりそうな話、ギア関連のマニアックな話などなど。コヤマ・カズヒロ氏の一人語りをチラッとお見せします！]]></description>
	<pubDate>Tue, 16 Nov 2021 10:00:00 +0900</pubDate>
	<link>https://golfsapuri.com/article/10006008/</link>
	<guid>https://golfsapuri.com/article/10006008/</guid>
	<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="a_ttl">46インチ長尺規制って何？</h2>
<p class="postTxt">
10月12日ぐらいから10月初旬に、ゴルフのルールを司っている「R&#038;A」と「全米ゴルフ協会USGA」が【パターを除くクラブの長さがですね46インチを超えてはならない】というローカルルールの新設を発表しました。<br />
<br />
ただし、これはローカルルールであって、いわゆるゼネラルルールではないんです。<br />
「この試合ではこのローカルルールを採用します」となると、それが採用になるんですね。<br />
<br />
それで、主にプロトーナメントやエリートアマチュアの競技にこのローカルルールを適用する意図が発表されたんです。来年の2022年の1月から、それを実際に運用するそうな。<br />
<br />
なのでおそらく、プロトーナメントとかは、もう来年からは46インチ以内にしなきゃいけないという流れになってくるのではないだろうか、というお話です。
 </p>
<h2 class="a_ttl">一般アマチュアゴルファーには関係あるの？</h2>
<div class="post_photo"><figure style="display: inline-table;">
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</picture>
</figure></div>
<p class="postTxt">
長尺規制と聞いて、「長尺がもうダメになります！」というような話が、今、まことしやかに巷では騒がれている状況。<br />
<br />
でもこれね、多分なんですけど、アマチュアにはあんまり関係ないと思うんです。<br />
<br />
僕たちのような、一般アマにはいわゆるゼネラルルール（ゼネラルルールでは確か48インチまで）の変更ではないので、適用されなければ使っていいわけです。<br />
なので、プライベートで使う分には48インチ以内であれば使っていいだろうという風に一応解釈できるわけですよね。
 </p>
<p class="postTxt">
で、まあゴルフ場いろいろあるじゃないですか？ 困るのがその&#8230;情報に敏感なゴルフ場があって、月例競技とかでも採用されるとちょっと困ります。揉めそうですよね。<br />
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2019年のルール改正の時にローカルルールで、＜OBの救済＞とかを採用したりするゴルフ場結構あったんです。なので、46インチ規制を月例競技とかで施行するゴルフ場ゼロじゃないと思うんですよね。<br />
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ただそれやるとね、ちょっと揉めそうな気もするんですよね&#8230;。<br />
「ローカルルール採用します」ってなるじゃないですか。そうすると普段から長いやつ使ってる人はドライバーが使えなくなるなど、ややこしい話になりそうな気がするんですよ。<br />
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よく聞くのは長いドライバーを使ってる人見て「お前それ違反だろう」って言われちゃいそうとかね。言う人は言うでしょうね。飛んだら「お前それ高反発じゃないのか！」っていう人もいるぐらいですからね。<br />
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でももうそれはね、仕方ないかなと思いつつも、ルールに沿って胸を張ってプレーするしかないと思うんですよ。まぁその辺は僕の手には負えないのでね（笑）、現場でうまくやっていただきたいところではあるんですけど。そんなのないに越したことはないんだけど、なんとなくそんな懸念もあるということですよね。
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<h2 class="a_ttl">長尺規制、賛成or反対？</h2>
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<p class="postTxt">
僕の考えを一応言っておくと、基本的にそういう規制みたいなものには反対なんですね。<br />
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基本的に反対だから今回の長尺規制も反対なんですよ。ただね、僕が反対しても“屁のツッパリ”にもならないんで仕方ないんですけどね。僕は飛距離を制限する全ての者に基本的に反対です。規制することで発達する技術ももちろんあるんだけど、規制しないで自由に進化する未来が見たいと思うので。<br />
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だけど、現代のPGAツアーの状況を見れば、飛距離の規制をしなきゃいけない、と規制が入ってしまうということですね。まぁ理解できるわけです。ゴルフ場って、いわば箱庭なんですよ。作られたその庭の中でゲームをする遊びじゃないですか？ だから、その作られた箱庭を超越するような距離が出るとゲームにならなくなる。想定した遊びができなくなってしまうわけですね。<br />
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それに近いことをやったのが去年の2020年の全米オープンのデシャンボー。難しいセッティングで難しいコースを文字通り飛距離で圧倒して6打差をつけて優勝したんですね。
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で、あのルイ・ウェストハウゼンが「彼だけ小さいゴルフ場でプレーしているようだ」みたいなことを言ったわけなんですよ。<br />
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事実そうなんですよ。距離が出るって言うことは、小さいゴルフ場もしくは、例えば一人だけレギュラーティーから回っているようなものなわけですよね。同じ正確性が担保できれば、ある種ハンデになるわけです。<br />
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デシャンボー1人が飛んでるんだったらまだいいんですけど、もしそういう人たちが例えば半分くらいになると、それはもう試合にならなくなるわけです。<br />
350ヤードも400ヤードも飛ぶ人が、ボンボンあちこちにボールを飛ばしてしまうと、ゴルフコースが想定するプレーみたいなのはなくなってしまう。ゲームがこう&#8230;壊れちゃうわけですよね。<br />
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なので飛距離が出るということに対して、やっぱりナーバスになるし、抑えなきゃいけないっていう風にやっぱりなると思うんです。<br />
今まではそのコースを新調して、長くして対応してきたんですけど、多分それも限界に来ているんだろうなという感じがするわけですよね。
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<p class="pick_upTxt">
「えー！でも今一生懸命長尺で結果を出していたり、出そうとしているプロはどうなるの！」「長尺ドライバーを売りにしてるメーカーはどうなるの！」など、様々な切り口でも語っています。<br />
続きは「コヤマカズヒロのYoutube【ゴルフトレンドウォッチャー】」で！
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<h3 class="typeA_ttl">コヤマカズヒロ</h3>
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児山和弘。1974年生まれ。学生時代には富士桜カントリークラブなどでアルバイトを経験。中古ゴルフFCチェーン「ゴルフパートナー」の立ち上げに参加、以後、ゴルフ業界に。2005年に「39ゴルフ」（アーリーバードゴルフ）設立。用品販売を行いつつ、オリジナルブランド製品を開発。2012年、フリーに転身し、ゴルフ用品からツアー情報まで、幅広く執筆するゴルフライターとしてゴルフトゥデイやゴルフサプリといった各種ゴルフメディアなどを通じて活動を開始。2013年、オウンドメディアの運営代行業を主業務とするメディアライトを設立。2018年にはYoutubeチャンネル「試打ラボ しだるTV」を開設。
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<p>【ゴルフトレンドウォッチャー】コヤマカズヒロのYoutubeをチラ見せ！</p><a href="/article/10006041" class="btnBase typeA" rel="nofollow">次回へ</a><br />
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<a href="/?s=%E3%82%B4%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC" class="btnBase typeA" rel="nofollow">シリーズ一覧</a><br />
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