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元賞金女王・古閑美保が教える! 女子プロからの飛ばしのヒント|Vol.11 大里桃子

注目選手の激うまポイントとマネどころを紹介

2021/10/01 ゴルフサプリ編集部

いま注目を集める女子プロたちにみる〝飛ばし〟のヒントを、元賞金女王・古閑美保が、簡潔明瞭にレクチャーする本シリーズ。第11回は、黄金世代の一人でツアー2勝の実績を持つ大里桃子のの飛ばしの秘密と、アマが参考にしたいマネどころを紹介。ドライバーショット格上げのご参考にどうぞ!!

GOLF TODAY 本誌 No.592 105ページより

170センチ超から繰り出す大きなアーク&ゆったりリズムのお手本スイング!

大里桃子

(伊藤園)
1998年8月10日生まれ。
熊本県出身。171㎝。A型。
18年プロテスト合格。ツアー通算2勝。ツアールーキーの18年に「CAT Ladies」で初優勝。
今年の「ほけんの窓口レディース」で3年振り2勝目を挙げた黄金世代の中心選手。
賞金ランク11位(9月26日現在)。

ココが「大里」流飛ばしの秘密

長い手足を最大限に生かしたいい意味で何もしないシンプルな動きがいい!

170センチを超える上背に、長い手足! この恵まれた体格も生まれ持った才能の一つですよね。この手足の長さを最大限に生かしたスイングが彼女の持ち味で、大きなスイングアークとゆったりとしたリズムはまさにビューティフル。いい意味で、何もやらない、余計なことをしないシンプルな振り方が特徴で、スーッと上げて、スーッと振り抜いて、フィニッシュではピタッと止まる、お手本としてうってつけのスイングです。今季は「5週連続2位タイ以上」という記録を打ち立てましたが、さらに安定感が増してきた証でしょう。

ココがアマのマネどころ

一定のリズムが安定感を生み出す! 正確にアドレスすれば、スイングリズムは崩れない。

ゆったりとした一定のリズムが大里さんの魅力の一つですが、この心地よいリズムを生み出しているのは、実はアドレスの正確さ。というのもプロでも初心者でも一緒ですが、アドレスがズレていて正確に向けていないと気持ち悪いもので、そうすると無意識にインパクトでアジャストしようとして知らず知らずのうちにリズムが狂ってしまうからです。ゴルフは止まっている球を打つわけで、しかもドライバーは平らな場所でティアップした絶好の状態。正確に構えてリズムさえ崩さなければ、最低限のショットが打てるはずです!


こがみほ/1982年7月30日生まれ。167㎝。01年プロ入りし、03年にツアー初優勝。08年には年間4勝を挙げて賞金女王に。11年、左手首の故障もあり29歳の若さで現役を引退。ツアー通算12勝。『FOXスポーツ&エンターテインメント』で『古閑美保のスマートゴルフレッスン』を放送中。GMOインターネットグループのアンバサダーに就任。


取材・文/今泉純子
撮影トーナメント/2021アース・モンダミンカップ
撮影/相田克己


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