1. TOP メニュー
  2. ゴルフ知恵袋
  3. 『ドライバーのカチャカチャ』でロフトを変えると、球の高さだけじゃなく、球のつかまりも変わるって知ってた?

『ドライバーのカチャカチャ』でロフトを変えると、球の高さだけじゃなく、球のつかまりも変わるって知ってた?

2022/04/27 ゴルフサプリ編集部

『ドライバーのカチャカチャ』でロフトを変えると、球の高さだけじゃなく、球のつかまりも変わるって知ってた?

現在では当たり前となったドライバーのロフト調整機構、通称『カチャカチャ』。このカチャカチャでロフト角を±1度くらい増減することができるのですが、10.5度のロフトを減らすのと、9.5度のロフトを増やすのではちょっとした違いが生じるということ、知っていましたか?

最近のドライバーは、カチャカチャ付きが当たり前だけど。その仕組み、理解できていますか?

ノーマルポジションの10.5度だと球が上がりすぎて、ノーマルポジションの9度だと球が低いという場合。『ドライバーのカチャカチャ』(ロフト調整機構)でロフトを調整して10.5度のロフトを立てるか、もしくは9度のロフトを寝かせるかの二者択一となります。

これ、どっちが良い・悪いというのがあるって知っていましたか?実は多くのアマチュアゴルファーにオススメなのは、後者になります。その理由は、9度のロフトを寝かせるほうが、球のつかまりがよくなるからなんです。

なぜロフトを寝かせた方が球のつかまりがよくなるのか?カチャカチャでロフトが変わる仕組みを知れば、その理由は簡単に理解できます。

カチャカチャはシャフトの軸線とスリーブの軸線に角度をつけることで、ロフトが変わるようになっています(同時にライ角度も少し変わります)。

ロフトを増やす時にはシャフトが右(フェースの方向)から斜めに入るようにしてヘッドに取り付けることでロフトを増やします。これは、少しフックフェースにしたものをスクエアに構えるのとほぼ同じことなので、ロフトが増えると同時に球のつかまりがよくなるというわけなんです。

ロフトを立てる場合はこの反対なので、少しスライスフェースにセットしたものをスクエアに構えるとロフトが立つということなので、球の高さを低くして同時に球のつかまりを減らしたい人には、こちらがオススメということになります。

2022年最新ドライバーおすすめ人気ランキング20選|選び方のポイントも解説!

2022年最新のドライバーおすすめ人気ランキングを発表!ゴルフ初心者・中級者や上級者からも人気の飛ぶドライバー全20クラブ...

あわせて読みたい

ウェッジのロフト角を変えると、バウンスとフェースプログレッションも変化する

ウェッジのロフト角

似たようなことがウェッジのロフトとバウンスにも言えます。最近ちょい飛びフォージドアイアン(7番アイアンのロフトが32度)の場合、PWのロフトが45度前後になっています。そのため、PW以下のウェッジを2本入れる場合、51度と57度というのが最近増えているロフトセッティングです。

51度・57度という奇数ロフトは、ごく少数のウェッジにしかありません。そこで、57度を例にすると、58度を1度立てるか、56度を1度寝かせるかのどちらかになります。

実はこの時ロフトだけではなく、バウンス(とFP=フェースプログレッションも少し)変化します。

56度を寝かせるとバウンスは増えて(FPは少し大きくなり)、58度を立てるとバウンスは減って(FPは少し少なく)なります。

このように、ロフト角を増減させることでライ角やフェースプログレッション、バウンス角も影響を受けるのです。

そのため、カチャカチャやロフト調整をする際に、より自分にとって適した結果を得るには『カチャカチャは、球のつかまり』『ウェッジはバウンスの増減』を考えて、ロフトを立てることで狙ったロフト(結果)を得るか、ロフトを寝かせて狙った結果を得るかを決める必要があるということです。

2022年最新ウェッジおすすめ人気ランキング20選|選び方のポイントも解説!

2022年最新のウェッジおすすめ人気ランキングを発表!ゴルフ初心者・中級者はもちろん、上級者からも人気のウェッジ全20クラ...

あわせて読みたい

お悩み別におすすめ!ウェッジのロフトやバンスの選び方【初心者向け】

ウェッジについてさまざまな悩みを抱えるゴルファーのために、「どんな基準でどうやって選べばよいのか」ウェッジの選び方を...

あわせて読みたい
直近急上昇記事

関連記事