アッタスの名づけ親は丸山茂樹プロ !?

シャフトのトリビア、今回はネーミング(商品名)に関するお話をお届けする。

さて、ユニークなネーミングと言えばUSTマミヤ(シャフトラボ)が、その筆頭ではないだろうか。そして、USTマミヤの主力ブランドである「アッタス」というネーミングが生まれた背景が、なかなかに面白い。

「アッタス」の名前の由来には、ある有名プロが関わっている。当時、「アッタス」初代モデルのプロトタイプを、その有名プロに試打をしてもらっていたのだが、試打した結果、初代モデルを大いに気に入って「このシャフトを使います」という運びとなった。

そして、その有名プロのくちグセが「あった~す!(ありがとうございます)」だったため、その場に居合わせたUSTマミヤの社長が思わず「あった~す」と言ったことで「アッタス」という名前になったのだとか。

USTマミヤと契約を結んでいるプロではないので、このプロが誰かという正式なアナウンスはないが、業界内では丸山茂樹プロで間違いないとされている。

ブランド名のアッタスに留まらず、モデル毎のネーミングもユニークなのがアッタスシリーズ。10代目は、これぞアッタスという意味で「The ATTAS(ジ・アッタス)」、11代目にはトランプの11(ジャック)と高弾道シャフト市場をジャックするという意味がこめられ「アッタス・ジャック」12代目は、12=ダースと叩けるシャフトなので、気合を込めて「アッタス・ダァーッス(DAAAS)」という表記になっている。

13代目はトランプの13とシャフトの王という意味を込めて「アッタス・キング」と名付けられている。

USTマミヤでもうひとつ、工房専売シャフトで「オウガ(AUGA)」というシリーズは、メーカー発表ではないが、ゴルファーを夢の世界へ誘うシャフトという意味で、ゴルファーの夢の舞台、オーガスタから取ったと言われている。

さてさて「アッタス」の名前の由来、なかなか面白かったのではないだろうか。また、このようなトリビアを発見したら、みなさんにお届けしたいと思う。
それでは、あった〜す!!

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