ガーミンの「Approach S70」が爆売れ中!秋のゴルフシーズンに向けてガッツリ役立ててみては?
秋のゴルフシーズンに向け、さらなるレベルアップを練習・ラウンド・ラウンド後と全方位からサポートするGarminのゴルフ用アイテム「Approach」シリーズの新製品GPS距離計測器「Approach S70」が好調な売り上げを達成中。
Garminのゴルフ用アイテム「Approach」シリーズ
Garminのゴルフ用アイテムである「Approach」シリーズは、ゴルフのレベルやゴルフの楽しみ方、年齢、性別に関わらず、あらゆるゴルファーのスコアアップに導くアイテムとして、練習で使える2モデルと、ラウンド時の実践で使える8モデル(※1)のラインナップを揃えている。
さらに、ラウンド後に自分の傾向を振り返ることができるアプリ【Garmin Golf】と連動させることで、練習・ラウンド・ラウンド後と、ゴルフをあらゆる角度からサポートする。
(※1:Approach G80は練習場とラウンドの両方で使用できる)
「Approach」シリーズを使い、自分のスイングやコースマネージメントの傾向などを数値で可視化できることにより、感覚に頼った練習やラウンド時の距離などに惑わされることなく、ゴルフを楽しむことができる。
秋のゴルフシーズンに向け、さらなるレベルアップに「Approach」シリーズを検討してみては。
ゴルフ用GPSウォッチの最上位機種「Approach S70」
「Approach S70」は今年5月に販売以降、非常に好調な売り上げ!!
■ 2023年のゴルフ距離計市場は前年を下回る市場環境の中、「Approach S70」は発売後3カ月の出荷数量がApproachシリーズでは過去最高の実績。2020年に大人気を集めた、「ApproachS62」の発売時の1.6倍を記録した。
■ 一時は多くの店舗で品切れとなるなど大きな反響があり、発売間もないながらGarminを代表する人気モデルとなっている。
※Garmin調べ
購入者が「Approach S70」を選んだ主な理由
Garminが実施した「Approach S70」の購入者に対するアンケートによる主な購入理由は下記となる。
■ ディスプレイが綺麗だから。
■ 距離計測のゴルフ用ウォッチとしては精度が抜群に良く、計測できる機能が充実しているから。
■ S60やS62を使っていて、とても便利だったので最新機種が欲しかったから。
■ ゴルフ仲間が使っていて評判がとても良いから。
■ ゴルフ以外の機能(スマートウォッチや、ヘルスモニタリングなど)も充実していて日常使いもできるから。
■ 42ミリのコンパクトサイズは、女性にも嬉しい白やグレーの色を展開していたから。
特に色鮮やかなAMOLED(有機EL)ディスプレイを採用した画面の綺麗さで、購入を決めた方が多いようだ。
【Approach S62】(左)【Approach S 70】(右)
ディスプレイの比較
AMOLED(有機EL)ディスプレイは、ゴルフ場の直射日光下でも色鮮やかな表示で優れた視認性を発揮する。
画面上に表示されるコースマップは解像度が上がり、林のエリアが立体的に表示され、よりリアルにコースをイメージしやすくなっている。
Garmin GOLFアンバサダーか語る「Approach S70」
井上莉花プロ
「こんなに違うの?というくらい画面がすごくキレイで、コースマップの拡大も画面上でサクサクできます。使い続けると自分のショットの傾向がわかるようになり、おすすめクラブを教えてくれるところも有り難いです。
さらに、アプローチの時グリーンの傾斜が把握できるグリーンコンツアー(サブスク)がとても役立ちますね。乗せちゃいけないところ、パットしやすい場所がわかるのでスコアアップにつながるんです。もともと距離測定の精度は高かったのですが、さらにGPSの精度が上がったのはかなり嬉しいです。
常に知りたい情報を手元で把握できる有能過ぎるモデルです」
【プロフィール】
10歳からゴルフを始め、高校ではゴルフ部、宍戶ヒルズカントリークラブで研修生をしたのちに2014年のQTで単年登録しプロ転向。選手として常に向上心を持ってゴルフスキルを磨きながら、ゴルフのレッスン、YouTubeやメディアに出演し、多くの人にゴルフの魅力を伝える活動をしている。SNS総フォロワー約12万人。
効率的にゴルフのレベルアップに導く【Garmin Golf エコシステム】について
【Garmin Golf エコシステム】とは、「Approach」シリーズなどを活用することで、それぞれのデバイス間の相乗効果が生まれ、「ショット力(準備)・マネージメント力(実践)・プレー傾向の把握(振り返り)」を通してより効率的にゴルフが上達ができるGarminが提案しているシステム。
STEP1:準備
練習場で自分のスイングやショットの傾向や変化を知ることができる。また、打ち出し角やスピンなどのボールの情報とクラブパスやアタックアングルなどショットとスイングの両面がコンパクトなデバイスで計測が可能。
STEP2:実践
残り距離だけでなく、コースマネージメントに必要なハザードや風向/風速など様々な情報、ピン位置(手動調整)、グリーンの傾斜情報(有料でのサブスク)を手元で見ることができる。
また、「Approach S70」では標高差だけでなく、風や空気密度を考慮した推奨距離も表示できる。ガーミンオートショットで自身のショットを記録することで、バーチャルキャディ機能が使用できる。継続して使用していくことでパーソナライズされる距離計はGarminの特徴だ。
STEP3:振り返り
Garmin Golfアプリを使ってのFWキープ率、パーオン率などのスタッツは勿論、クラブごとの飛距離や方向性の傾向、コースごとのプレーの傾向が客観的に把握できる。これらの情報がウォッチに反映されて、バーチャルキャディ機能などに生かされている。
詳細情報について:https://www.garmin.co.jp/minisite/approach/
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