同伴者のボール探しを手伝いますか?
みなさんはラウンド中に同伴者が林に打ち込んでしまった時、ボールを一緒に探しますか?過去の経験からすると、大きく分けて3つのタイプの人がいます。
(1)いつでも真剣に探す
(2)自分のプレーを優先させ、余裕があれば探す
(3)基本的に探さない
私は基本的には(1)のタイプです。私はボールを曲げるので、曲げてしまった時には一緒に探してほしいからです。やはり多くの人数で探したほうが、ボールが見つかる可能性は高まります。同伴者と一緒にボールを探していると、どちらかというと自分より同伴者がボールを発見することのほうが多いように思います。さすがに自分が同じホールでトラブルになってしまった時は、(2)にシフトします。
ロストボールを避けるとともに、スロープレーの防止にもなりますので、(1)または(2)のスタンスで同伴者のボールを一緒に探せるゴルファーが増えることを期待したいです。同伴者が近くでボールを探しているなら、一緒に探すのがゴルフのマナーです。
ビギナーでも、一緒にボールを探しましょう!
こんなケースでは、みなさんはどのように考えますか?
Q:ゴルフが上手な上司とゴルフの経験が浅い部下がラウンドに行きました。上司が林の中にボールを打ち込んでしまった時、一緒にラウンドしている部下は探すべきだと思いますか?
A:私は探すべきだと思います。ボールを探すのにゴルフの上手・下手はそれほど関係ありません。多くの人数で探した方がボールを見つけられる可能性が高くなります。
例外編
ただ例外として、部下が自分のプレーを優先させた方がいいこともあります。
上司のボールがありそうなエリアよりも部下のボールが手前にある場合です。上司のボール探しを優先すると、ボールが見つかった後に戻っていってショットすることになります。この場合、部下は自分のショットを先に打ち、上司がボールを探しているエリアを越えた後に上司のボール探しに加わりましょう。
ホールから遠いボールから順にプレーするのが基本ですので、いつも全員でボールを探すよりは、順番にプレーしながら進行したほうがスロープレーの防止につながります。
上司が3分以上ボールを探していた時にどうする?
問題は、上司が3分以上ボールを探している時にどうするかです。ゴルフ規則ではプレーヤー、またはキャディがボールを探し始めてから3分以内に見つけることができなければ、ロストボールになってしまいます。
一度タイマーをセットして体験してほしいのですが、3分間は結構短いです。アマチュアゴルファーは普段のラウンドで、ボールを探し始めてから3分間きっちり計る、なんてことはほとんどありません。プレーヤーがあきらめるまでボールを探すことになることがほとんどです。
上司が明らかに3分以上探していても、部下という立場上「3分過ぎました」とはなかなか言えないですよね(もちろん関係性によりますが)。でも、最後は誰かが言うしかないのです。自分だったら、「3分過ぎています」だと「計っていたのか?」と思われかねないので、後ろの組の状況を確認して「後ろの組が待っていますので、そろそろ進行しましょう」と伝えますね。ゴルフが上手な上司なら、すぐに理解してくれるはずです。
それでは、これから引き続きアマチュアゴルファー目線で役立つ記事を投稿できればと思っていますので、次回の投稿を楽しみにお待ちください。
もう少しでシングル(ペンネーム)
東京都内在住の40代のサラリーマンゴルファー。2011年にゴルフを始め、現在のJGAハンディキャップは5.3。2020年にはヘッドスピードアップにチャレンジし、42.4m/sからスタートし、61.0m/sまでアップ。2020年からシングルプレーヤーになる過程を記録するために、ブログ「シングルプレーヤーへの道は遠い?」を運営(https://low-handicapper.com/)。







