「ガーミン」ユーザーのためのゴルフイベント開催 契約プロと参加者の声がためになる!
ガーミンジャパン主催のガーミンユーザーの為の初めてのゴルフイベント「Garmin Golf Experience」を2023年11月6日(月)、武蔵丘ゴルフコース(埼玉)にて開催した。
ラウンド以外にもスコアアップのためのガーミンデバイスの活用法やプロによるレッスンを実施
ゴルフイベント「Garmin Golf Experience」で、200名以上の応募から選ばれた24名は、全員がガーミンのゴルフGPSウォッチを着用して1ラウンドのプレーを行った他、契約プロによるハーフラウンドレッスンやガーミンスタッフからのデバイスの機能や操作方法を受けることができ、実践を通してガーミンのゴルフGPSウォッチなどへの理解を深めるイベントとなった。
ラウンド前に、弾道測定器「Approach R10」を使ってのスイングチェック、ラウンド、ガーミンゴルフアプリでの振り返りと効率的にレベルアップできる【Garmin Golf エコシステム】を体感してもらうことができた。
「Garmin Golf Experience」実施コンテンツ
・ゲストプロゴルファーや選手とのハーフラウンド ・パッティングレッスン
・ガーミンスタッフ同伴のハーフラウンド ・アフターパーティ
・Approach R10体験&レッスン
▶イベント特設サイト:https://www.garmin.co.jp/event/2023/golf-experience-report/
ガーミンユーザー(イベント参加者)の声
●「Approach S70」の42ミリを使っています。このサイズは女性の方の腕にすごくフィットするので本当にオススメです。また、これまでに使用していた製品の調子が悪くなったときに窓口に問い合わせたのですが、レスポンスもしっかりしていて、修理もいつ返ってくるか期限も明確でサポート体制が良かったのもGarminを使い続けている理由です。
●「Approach S60」「Approach S62」を使ってきたのですが、「Approach S70」にしたらスコアの入力方法が本当にストレスなく、PCやスマートフォンで打った場所もレイアウトも全て見られるのがすごく重宝しています。
●「Approach S62」の傾斜込みの距離やピン方向が分かりやすくてラウンドで大活躍しています。特に霧がすごかったときは、ピン方向がちゃんとわかり助かりました。
●「Approach S62」を使っていますが、一目でグリーンの手前エッジ、中央、奥のエッジがわかるのでレーザー測定器のように一つずつ当てないと距離が出ないのとは違うのでその点がすごく楽です。ショットの軌跡、打った地点、使用クラブなども全部記録に残っているので帰宅後復習し直して、コースマネージメントの向上に繋がっていると思います。
アンバサダーらが語るGarminの魅力
●「Approach S70」の機能が盛り沢山、充電の持ちが凄い。
●PLAYSLIKE距離機能がお勧め。一目で風向風速、高低差、空気密度の距離がトータル的に分かり、コースマネジメントそしてピンまでの距離が迅速に把握できる。
●毎ホールコース中の風向きを正確に教えてくれ、スコア向上に繋がる。
●アプリを使うことによって、ティーショット、セカンドが何ヤードで何番を打ったかがわかる。それらを統計的に教えてくれるので、次のラウンドに向けてのスコア改善に繋がる。
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