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初速すごっ! 打感やわらかっ! キャロウェイ「ERCソフト」これもうツアーボールじゃん!?

2000万を超える設計から生まれたオンリー・ワンのAIボール/キャロウェイ「E・R•C SOFT ボール」【PR】

2025/03/31 ゴルフサプリ編集部

キャロウェイ,ボール,ERCソフト

クラブヘッドやフェース、パターのインサートの開発・設計にいち早くAIを導入、その道の先駆者となったキャロウェイから、満を持してAIが作ったボールがデビューした。絶賛発売中の「E・R・C SOFTボール」がそれ。AIが弾き出した構造や素材の配合でバージョンアップされた最先端のディスタンス系モデルということだが、果たしてどんなボールなのか? 試打職人・石井良介が、その実力のほどを吟味した。

ドライバーもアイアンも高初速の紛れもないディスタンス系ボールだけど?

E・R・C SOFTボール(以下ERCソフト)の設計にAIが投入されたことで、構造や素材の配合に関する設計数は爆発的に増加。人手による設計が過去5年間で約2600パターンだったのが約2000万パターンに。この膨大な件数からAIが導き出した最適構造は、中央部のハイパーエラスティック・ソフトファスト・Aiコア、中間部のハイスピード・Aiマントル、カバーのAiソフトハイブリッドカバーからなる3ピースだった。まず、そんなボールに対する石井の第一印象を聞いてみよう。

石井良介

「まず感じたのは、ドライバーショットでのボール初速の速さです。通常ディスタンス系のボールは、打った瞬間にポンッと球が上がる感じがあって初速が出づらいのですが、ERCソフトは思ったところに出球があって前に行きます。

これはデータを見ても明らかで、いきなり振った一打目から初速が67.3m/sも出ました。スピン量も2700rpmとディスタンス系としては多め。ミート率に至っては1.5と、これ以上ない数値でした。打ち出し角がもうちょっとあれば最高到達点が変わって、キャリーで245ヤードくらい行ったと思います。この一打に限らず、初速は平均的に出ていたのでびっくり。飛距離については間違いなくディスタンス系そのものです」

試打クラブは、石井の愛用ドライバーのひとつで使い慣れた「エリート ♦︎♦︎♦︎」(10.5度/VENTUS BLACK 6X)を使用。

ERC ソフト/ドライバー参考値

キャロウェイ,ボール,ERCソフト

ERCソフト/アイアン参考値

キャロウェイ,ボール,ERCソフト

アイアンではどうだったかというと、

「アイアン(7番)でもヘッドスピードの割に50.4m/sと初速が出ていました。スピン量もデイスタンス系にしては多めの4720rpm。打球は結構上がっていますが、それでもキャリーで150ヤードを軽く超えていました。飛距離的には十分ですし、ボールの落下角度も大きいですから止まりやすい球だと言えるでしょう」

ということで、飛距離やボールデータ的にはドライバー、アイアンともに予想を上回る結果だった。では、ディスタンス系ボールの弱点とも言える打感はどうだったのだろう? 気になるところを聞いてみよう。

ERCソフトの打感、アプローチスピンはどうだった?

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