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今年からLIVゴルフ参戦の浅地洋佑が「○○をしたら、飛距離が10ヤードぐらい伸びました!」 誰でも知りたい、すぐに真似できるその中身は?

2026/01/27 ゴルフサプリ編集部

LIVゴルフは、1試合が54ホールで行われることからローマ数字で54を意味する「LIV」がツアーの名称になっている。これが1試合72ホールのフォーマットとなる2026年シーズンは2月9日に開幕。ここに参戦するのが浅地洋佑は「○○をしたら、飛距離が10ヤード伸びました」と話していた。誰もが知りたい、そしてすぐにでも真似できる気になる中身とは?(写真は2025年The International Series Japan 撮影/Getty Images)

インターナショナルシリーズ年間2位でLIVゴルフ参戦の資格を獲得

浅地は昨シーズン、LIVゴルフが支援するインターナショナルシリーズに参戦しました。

ここでは「マオタイ・シンガポール・オープン」で優勝するなど、シーズンのポイントランキング2位になったことでLIVゴルフの出場資格を得ました。
2026年シーズンは2月9日にサウジアラビアのリヤドで開幕します。

「正確性とショートゲームで勝負する、堅実なボールストライカー」というLIVの紹介とは真逆の言葉が

LIVゴルフは浅地について「正確性とショートゲームで勝負する、堅実なボールストライカー」と紹介しています。

日本ツアーでは昨年の「中日クラウンズ」など通算4勝を挙げており、その試合のスタッツを見ると平均パット数やフェアウェイキープ率で1位になるなど、LIVゴルフで紹介されえいる通りの強みを発揮したことがわかります。

アジアツアーでも「スクランブリング」(パーオンしなかったホールでパー以下のスコアでホールアウトする確率)が65.2%で7位。
持ち前の粘り強さでLIVゴルフへの道を切り開いたことが間違いありませんが、本人の口からは興味深い言葉が出てきました。

「この1~2か月で10ヤードぐらい飛距離が伸びていると思います」 そのためにやったことは?

ジョン・ラームやブライソン・デシャンボー。先週のDPワールド(欧州)ツアー「ヒーロー・ドバイ・デザート・クラシック」で圧勝したパトリック・リードなどの猛者が揃うLIVゴルフ参戦へ向けた自身の課題として「ショットの精度だったり、パター、アプローチ―。全体的にレベルアップできたらいいなと思っています」と挙げていました。

一方で注目すべきコメントとして「この1~2か月で10ヤードぐらいは飛距離が伸びていると思います」というものがありました。

話しを聞いたのは12月初旬の「日本シリーズ」です。
シーズン真っ盛り~終盤にかけての1~2か月ですから抜本的な肉体改造などは不可能。むしろ疲れが出てくる時期です。

それでも飛距離が伸びたというのなら、その秘密をぜひとも知りたいところです。
そこで理由を聞いたところ「向こうの選手はむちゃくちゃ振ってくるので、僕も一緒になって振っていたら(飛距離が)伸びましたね。そういう環境に行くと、勝手に上がるのかな」という単純明快なものでした。

「ティショットを刻む発想は、ない」

そういう環境、とは「(ティショットを)レイアップするなんてことは、ほとんどないです。どこのコースに行っても、ティショットをできるだけ飛ばして短い番手を持って、そこからバーデイーを取らないと絶対に上に行けないセッティング」と浅地は説明しました。

昨シーズンの日本ツアーでのドライビングディスタンスは284.53ヤードでした。
これをLIVゴルフのランキングに当てはめると54人の最下位相当になってしまいますが、この新たな環境に飛び込んだ浅地がどれだけ飛距離を伸ばし、パフォーマンスを上げてくるのかに注目です。

今までよりも速く振る、のは飛距離(ヘッドスピード)アップに欠かせないことです。
もちろんスイングのフォームが崩れてOBになるほど曲がったりしたら本末転倒ですが、皆さんも練習の際にスマホなどでフォームをチェックしながら、スピードを上げて振ることを試す価値はあるのではないでしょうか。

賞金王になると約50億円!!

浅地はLIVゴルフでは所属チームのない「ワイルドカード」の立場で個人戦のみの参戦となります。
ちなみにLIVゴルフの昨シーズンの賞金王となったラームは約50億円を稼いでいます。
35位の香妻陣一朗は約5億円でした。

その中で浅地がどれだけ活躍できるかに注目です。
(取材・文/森伊知郎)

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