本格シーズン到来!この春はリ・グリップからスタート!

  • 真っすぐ飛ばすためには3つの『接点』が大事 1手のヒラ×グリップ 2足の裏×地面 3フェース面×ボール

  • 滑りやすいグリップでスイングするのは、氷の上を歩くのと同じ。まだ滑っていないアドレスの段階から余計な力が入り、腰が引けたようなスイングになりやすい。

  • 写真のように明らかに摩耗していたり、硬化しているものは危険なので直ちに交換!

  • グリップの劣化はダフリやヒッカケなどミスショットの原因にもなる。

  • 振っているつもりでもヘッドスピードが上がらず距離が出ない。弾道は左に飛び出すフックか右にすっぽ抜ける球のどちらか。

  • 地面に当たってフェースが開いたりかぶったりするので、打ち出し方向がドライバーショットよりも安定しない。

  • 上半身の力が抜けてヘッドを走らせることができる。球が自然につかまるので持ち球のドローが安定して打てる。

  • フェースコントロールがしやすく入射角が安定するので、狙ったところにボールが集まる。弾道の高さもきれいに揃う。

  • ①テークバックでもフォローでも、腰が回らず手打ちになる。②強く握ることでテークバックで腰が引け、コッキングができなくなる。

  • 年代物の「X・18ドライバー」と「コンダクターアイアン」は編集部「のみ助」の私物。

  • 接着剤が固まる前にグリップの向きやねじれを修正。表面のパターンを見ると真っすぐ入っているかどうかわかりやすい。

  • カッターナイフで古いグリップに切れ目を入れる。手をケガしないように手前から向こうへ刃を動かすこと。

  • シャフトも傷つけないように慣れるまでは浅め浅めに刃を入れる。ある程度切れ目が入ったら手でバリバリ引き剥がす。

  • シャフトに固着した古い両面テープはドライヤーで温めると簡単に剥がせる。溶剤でシャフトをクリーンアップ。

  • 両面テープを2センチくらい余らせて、シャフトのグリップエンド側かららせん状に巻き付けていく。

  • テープとテープの間隔が空かないように巻く。テープの右端(上側)を引っ張りながら巻くのがコツ。

  • 隙間や重なりがあるとグリップの表面が凸凹になる。

  • どこまで両面テープを巻くかは新しいグリップと合わせて確認。巻き終わったらテープの台紙を剥がす。

  • 余らせたテープの端を折り返してバット側の開口部を塞ぐ。シャフト内部に水分、砂、ほこりなどが入るのを防ぐためだ。

  • 溶剤を新しいグリップの中にたっぷり注ぎ、グリップエンドの穴を指で塞ぎながらグリップ内部に行き渡らせる。

  • グリップの中の溶剤は両面テープを巻いた部分が浸るようにして捨てる。

  • ここからは少し急いで。溶剤が乾き始める前にグリップをシャフトへ差し込む。

  • クラブを逆さまにして、シャフトがグリップエンドまで確実に入るように押し込む。

  • シャフトやグリップに付いた溶剤や汚れを拭き取って完成。手を触れないように放置する。溶剤が気化してグリップが固定されるまでの時間は春夏なら3時間、秋冬なら4時間くらい(ガソリンの場合)。半日待てばボールが打てる!

  • 油脂を落とすには食器洗い洗剤が最適。パターンの中に入り込んだ汚れをかき出すようにたわしでゴシゴシ洗おう。

  • グリップエンドの空気抜き用の穴から水が入らないようにクラブを逆さにして洗うこと。

  • 最後に洗剤をよくすすぎ、タオルで水分を拭き取って乾かす。

  • ツアープロの使用率が高い「MCCシリーズ」には普通サイズでラウンド形状の「MCC」、バックラインを強調した「MCCアライン」、右手部分が下巻き4枚分太い「MCCプラス4」、右手が太くバックライン有の「MCCプラス4アライン」がある。

  • フィーリングがとてもやわらかい上に、打感もしっかりフィードバックされる。余計な力が入りにくいのでスイングスピードが上がる。

  • 左手部分がしっかりしているのでフェースコントロール感が増し、方向性がアップ。右手はスナップを使えてヘッドを加速できる。

  • 握った感じがしっかりしているので、握力がものすごく強い人向き。ねじれが少ないので繊細なコントロールができる。

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