「ビシッとアスリートっぽい写真も撮ってほしいです!」と言いつつ、ニヤケてしまう大里プロ。最後はキリッとできました。
「パッティングの練習には、いつもお茶のペットボトルを使うんです(キリッ)」(大里)というのは冗談です。
雑誌のポスター企画の撮影は初体験だったという大里プロ。
右肩上がりの左肩下り。ヘッドは左側。このポーズが一番シックリきた。自然な笑顔が撮れました。「バックフェースが写らない(泣)」(大里プロ)
いい光のまわり具合。表情もバッチリです。
「口を動かすと気持ちが落ち着くと聞いたので、パッティングの順番待ちなどではグミをもぐもぐしたりします」(大里プロ)。試合中、大里プロがもぐもぐしていたら、ちょっと緊張しているのかも。