上げるアプローチの打ち方|クラブのロフトを信じて打つのがポイント
上げるアプローチ|9ドリル【前編】
2020/08/12 ゴルフサプリ編集部



使うクラブはSW。両足を揃えてボールを体の中心の前にセットした姿勢から右足を広げる。そうするとボールの位置は左足カカト内側の前となる。

上げたいのに低く転がすような構えになっている人が多い。これがダフリやトップを招く一番の原因だ。

左ツマ先を開いて軽くオープンスタンスに構えてもいいが、右足体重の構えはNG。すくい打ちのミスを招きやすいからだ。

テークバックは右腰の高さでフェース面が背中の面と平行。

①上げるアプローチは転がすアプローチよりもキャリーを大きく出すため、振り幅が大きくなる。ただしスイング中に手首を折ったり、腕を捩り回したりしないこと。②アドレスの前傾角度をキープしてインパクトを迎える。③腕とクラブを体の正面にキープしたまま胸を回すのがコツ

フォロースルーの左腰の高さでもフェース面は背中の面と平行。

フェース面を上に向けてヒール側からクラブヘッドを回転させるイメージを持とう。

ヒール側から回すのがコツ

トゥ側から回すとフェースが返ってソールが使えないし、リフティングもできない。

フェース面でボールを拾い上げるときのように、ソールを滑らせる感覚が上げるアプローチに必要だ。


フェース面にボールを乗せて運んでやるイメージを持とう。

ソールを滑らせるように2個のボールを一緒に打つ練習をしよう。

ダウンスイングでヒザが流れやすい人にオススメのドリルです。とくにインパクトで右ヒザが前に出るとフェースが大きく開き、ボールがネックに当たればシャンクが生じます。これが癖になると厄介ですから右足のツマ先を開いて構え、右足を動かさないでボールを打つ練習で早めに修正しておきましょう。

ダウンスイングで右ヒザが前に出るとシャンクが生じやすい。

右足が動きにくいので右ヒザが前に出なくなり、ボールを正確にとらえられる。


フェースを開けば目標の右を向くが、その分だけ手元を低くすればフェースが目標を指す。フェース面にゴムティなどを当ててみるとよくわかる。





















