毎日みるとゴルフに効く!
深読み! ギアカタログ|今回のテーマ【反発性能】
2021/01/04 ゴルフサプリ編集部
フェースの肉厚を変えることで、打点ごとに「反発性能」をルール適合内で最大限に近づけるよう調整。キャロウェイ『マーベリック』はAI(人工知能)を駆使してデザイン。
アンダーカットキャビティ構造は、深重心化とともにフェースの薄肉部を下に広げ、スイートエリア(反発エリア)拡大に貢献。薄めの当たりでも高さが出て、飛距離が落ちにくい。
テーラーメイド『SIM』は、ヘッドを高反発に作った後でジェルを注入して「反発性能」をルール適合内に引き戻す。アイアンでも背面プレートなどで、同様のことができそうだ。
気になる記事を検索
人気記事ランキングまとめ
2025年最新ドライバーおすすめ人気ランキング|飛ぶクラ...
2025/05/27ゴルフサプリ編集部
ユーティリティの飛距離の目安|番手・ロフト角やヘッド...
2024/08/23ゴルフサプリ編集部
「ツアー選手権」Vで史上最年少三冠達成の蝉川泰果。ぶっ...
2025/06/08ゴルフサプリ編集部
飛ぶだけではダメ! クラブに求められることとは? ラ...
ドライバーが飛ばなくなってきたと感じたら。ダウンスイ...
2025/06/09ゴルフサプリ編集部