【30年前】グリーンの読み方完全マスター術|プロのテクニック&ギア Part.2
ゴルフトゥデイ創刊600号企画
2022/04/25 ゴルフサプリ編集部


ボールの位置はスタンス中央が基本

自分のイメージしたラインにいかにまっすぐにヘッドを出していくかを考えている

左手人差し指を伸ばしたオーバーラッピンググリップ

中学時代から愛用しているというピン・アンサー

前かがみになりすぎずに自然に立つ

ストレートに上げてストレートに下ろすのが基本

両手ともにやや開いて握っているのが特徴

クラブはすべてホンマ パターもヒロホンマFE8032

アドレスではリラックスを心がける

バックスイングとフォロースルーの大きさを同じに保っているストローク

左手の甲をライン方向に 右手の甲をライン後方にセット

ストロークタイプのパッティングにはピンがいいという

アドレスでつくった両腕の五角形が大切

バックスイングの大きさで距離感をだすようにしているストロークタイプ

両手を少し開いて握っている逆オーバーラッピング

スイートエリアが広いピンタイプは安心感があるという

あくまでも手首を使わないようにしている

ヘッドの重さを利用して肩を中心に振り子のような動きで打っている

右手人差し指をグリップに添える逆オーバーラッピング

12年前から使っているというかまぼこタイプ

手先で打たないようにグリップは強く握る

ストローク中にはヘッドのスピードを一定に保ち リズムをつくっているという

左手の人差し指を伸ばして右手のグリップは添えるように

次々と新しいパターに替えるがタイプはピンが多い

ゴルフトゥデイ600号企画

























