花道からのアプローチでザックリ・トップを避けたいなら!体重移動せずにパットのイメージでストローク
ゴルフサプリ5周年記念「レッスン記事を読んで、キーワードを集めて豪華賞品を当てよう!」企画・LESSON-29
2023/12/04 ゴルフサプリ編集部
スタンス幅を狭めて立ち、ボールを右に置いて打った場合、クラブヘッドを傾斜にぶつける感じになる。
リーディングエッジがボールの手前に刺さるとザックリ、ボールを上げようとするとトップになる。
肩幅を目安にスタンス幅を広げ、地面に対して垂直に立ち、肩のラインと斜面を平行にする。傾斜が強いと右足に体重が乗るのを感じる。
体重移動せずパットのイメージで左右対称のストロークで打つ。振り幅の大きさで距離感を出す。ボールを打ちに行ったり、体重移動を入れて打つとミスにつながる。