優勝者の手にはまたしてもこのパター!(写真は2024年 ザ・CJカップ バイロン・ネルソン 撮影/Getty Images)
まずはK・ブラッドリーがこのタイプのパターで活躍(写真左)。R・ファウラーが使い名が広まった(写真は2023年 ZOZO選手権 写真/相田克己)
R・ファウラーのパターを「完コピ」し、メジャーを制したW・クラーク。現在はAI-ONEの同タイプを使用(写真/Getty Images)
勝みなみのパターのマクロヒンジインサート。銀色の爪の部分がボールに食いつき、順回転を生む。