毎日みるとゴルフに効く!
女子プログリップカタログ(2)
2024/12/28 ゴルフトゥデイ 編集部
左手首が伸びた状態でロックされるので、手首を使って打つとパターが体に当たってしまう。手首を使ってパチンと打つのではなく、背中の大きな筋肉を使うイメージが必要。
ロックされた左手をしっかり動かすには、肩から動かすことが不可欠。ロングパットが打ちきれないのは、これができていないから。心あたりがあったらショートパットからはじめよう。
右手の悪さを防ぐ効果が高いということは、左手をメインに使うということ。右ワキを締め、右ヒジをワキ腹につけてストロークすれば体が左手主導で体が動きやすくなる。
気になる記事を検索
人気記事ランキングまとめ
遠心力を使って飛ばすって、どうすればいい? クラブとカ...
2025/07/07ゴルフサプリ編集部
フェアウェイウッドのカチャカチャは ドライバーと使い方...
2025/07/06ゴルフサプリ編集部
ユーティリティの飛距離の目安|番手・ロフト角やヘッド...
2024/08/23ゴルフサプリ編集部
90切りはおろか70台さえ見えてくる!? 寄せワンを取れる人...
2025/07/05ゴルフサプリ編集部
アプローチの基本はPWで転がし! だけど使い慣れたSWのほ...
2025/07/10ゴルフサプリ編集部 もう少しでシングル