令和の時代も匠の手から名器を生むHONMAイズム
話題の新作開発ストーリー秘話 ギアモノ語り VOL.44｜HONMA TW767【特集HONMA】
HONMAの開発では、匠が削ったモックアップを3Dスキャンしたところから、内部設計を進める。
『TW767』『TW767 MAX』の後方にはタングステンウェイトを含めて約20.5グラム、『TW767 LS』は約15グラムのバックウェイトを搭載している。
アイアンの作業場にあった試作品はネックやソールに何度もハンダをつけてヘッド形状を微調整していた。
