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夢見るパパのためのジュニアゴルフレッスン「我が子を遼くん、シブコに!」|第1回

「山梨県ジュニアレッスン教室」体験ルポ!

2019/09/02 ゴルフサプリ 編集部

“しぶこフィーバー!”が続くゴルフ業界。「我が子もプロゴルファーになってくれたら!」と淡い夢を抱いているお父さんお母さんも少なくないはず。

そんな、子供にクラブを握らせたいパパママ必見!! 夏休みに開催された「初心者OK! ジュニアレッスン教室」の様子を詳しく紹介!

大きな夢への第一歩、ゴルフを始める子供たちに、まず教えるべきことって何!?

●第1回ゴルフクラブの握り方
●第2回スイングイメージ
●第3回クラブを振ってみよう
●第4回スイング作りの第一歩
●第5回:アプローチとパターに挑戦!

第1回 ゴルフクラブの握り方

グリップの形は二の次。 まずクラブを楽に操作できる力の入れどころを教えよう!

右手は上3本、左手は下3本。ここをギュッと握ればOK!

クラブを初めて握る子供たちにまず教えたいのは、クラブを持つときにしっかり握るべき指。大人の初心者レッスンでは、「親指と人差し指のV字が右肩を向く」などなど、グリップの形から入ることが多いかもしれませんが、まだまだ手も小さく、大人のように形よく握ることはできません。形よりも優先すべきは、力の入れどころ。

左手はクラブをしっかり支える役割を担うため、手の下3本、中指、薬指、小指をしっかり握ることが大事。

そして、右手はしっかり叩きながらコントロールする必要があるので、手の上3本、親指、人差し指、中指をしっかり握ることが大切です。ボールを投げるときにこの3本で握りますよね? そのイメージです。

プラス、細かい形にはこだわらず、「左手は上から握る」ということだけ抑えておくのがコツです。

どうしても楽に握れるため、両手ともに下から握ってしまいがちですが、これではクラブを担ぎ上げる形にしかなりません。

クラブをスムーズに振るには、左手を上から握ってテークバックしやすい準備をすることが欠かせないのです。

あわせて、大人の場合、インターロッキングかオーバーラッピングで握るのが一般的ですが、手の小さな子供は指をかけること自体が難しいもの。加えて握力も弱いため、両手ともしっかり5本の指でクラブを握れる「ベースボールグリップ」でスタートするのがオススメです。

指導・深澤 治
シャトレーゼヴィンテージゴルフ倶楽部所属
1962年4月12日生まれ。山梨県出身。1990年プロ入り。成城ゴルフ倶楽部(東京都世田谷区)とアイリスゴルフクラブ(山梨県甲府市)でもレッスンを行なっている。

取材協力/
第10回山日YBS杯ジュニアゴルフ大会 
第39回山梨県ジュニアゴルフ教室
シャトレーゼヴィンテージゴルフ倶楽部
山梨県ゴルフ場支配人会

取材・撮影・文/今泉純子

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