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元賞金女王・古閑美保が教える! 女子プロからの飛ばしのヒント|Vol.7 永峰咲希

注目選手の激うまポイントとマネどころを紹介

2021/06/07 ゴルフサプリ 編集部

いま注目を集める女子プロたちにみる〝飛ばし〟のヒントを、元賞金女王・古閑美保が、簡潔明瞭にレクチャーする本シリーズ。 第7回は2020年「日本女子プロゴルフ選手権」でメジャー初優勝を飾った永峰咲希の飛ばしの秘密と、アマが参考にしたいマネどころを紹介。ドライバーショット格上げのご参考にどうぞ!!
GOLF TODAY 本誌 No.588 104ページより

きっちり振って、きっちり飛ばす! アマがマネたいシンプルスイング。

永峰咲希

ながみね・さき(ニトリ)。1995年4月28日生まれ。宮崎県出身。158㎝。A型。14年プロテスト合格。ツアー2勝。20-21シーズンは昨年開催された「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」でメジャー初制覇。賞金ランク13位。(5月30日現在)

ココが「永峰」流飛ばしの秘密

両ワキが締まって巧さが光るシンプルで歯切れがいいザ・ショットメーカー!

永峰さんは決してマン振りするわけではないですが、しっかり最後まで振り切ってきっちりフィニッシュを決める、歯切れのいいスイングをしますよね! スイング中の一連の動作がとてもシンプルで、体幹の強さが感じられるブレのない軸に支えられて、クラブはいつも同じ位置に上がって同じリズムで同じルートを下りてくる、非常に再現性が高い印象です。常に両ワキがギュッと締まっていて、巧みさを感じさせてくれる“ザ・ショットメーカー”タイプです。

ココがアマのマネどころ

開いたフェースを閉じて下ろすだけ! 左右対称を意識すれば真っすぐ飛ばせる!

彼女のスイングはとてもオーソドックスなので、アマチュアゴルファーが参考にするにはうってつけです。特に、「いつも余計な力みが生じて球が曲がってしまう」という方にはオススメ! ポイントは、〝左右対称のスイング〟をイメージして、一定のリズムで振ること。バックスイングでフェースが開いたらそのぶん閉じて下ろすことを意識しながら、無理にダウンスイングでタメを作ったりせずに素直にインパクト、フォローへ向かえばOK。ぜひ試してみてください!


こがみほ/1982年7月30日生まれ。167㎝。01年プロ入りし、03年にツアー初優勝。08年には年間4勝を挙げて賞金女王に。11年、左手首の故障もあり29歳の若さで現役を引退。ツアー通算12勝。『FOXスポーツ&エンターテインメント』で『古閑美保のスマートゴルフレッスン』を放送中。GMOインターネットグループのアンバサダーに就任。


取材・文/今泉純子
撮影トーナメント/2020 NEC軽井沢72ゴルフトーナメント、2020ニトリレディスゴルフトーナメント
撮影/JGMA


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