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タイトリストTSiシリーズ。1と4が加わって、最強布陣が完成!?

売れ行き好調の2と3に1と4が合流|気になるギア

2021/05/13 ゴルフサプリ 編集部

タイトリストTSi2・3は、昨年11月の発売と同時に売り上げランキングの上位に飛び込み、以来好調な売れ行きをキープしている。そして3月19日にTSi1とTSi4が発売されラインナップが完成。ここ数年、他の米ブランドに押され気味だったタイトリストの反撃が始まった!?

GOLF TODAY本誌 No.587 130〜132ページより

思い切ったアップデートで最高レベルの飛びと直進性!

最新のパフォーマンスをすべてのゴルファーに提供する4モデルの違いを試打でチェック!

TSi1

オートマチックに飛ばせる最軽量モデル
オートマチックに球がつかまって上がるやさしい打ち味。軽量だからヘッドスピードが上がり、フェースの反発でボール初速も上がるので飛距離も伸びます。アベレージゴルファーがラクに振り切れるモデルです。

TSi2

曲がりを抑えてストレートに飛ばす
ヘッドの直進性と慣性モーメントが高いので、左右の曲がりが少なくなります。ナチュラルに球がつかまって上がるので右方向へのミスを避けたい人向きです。高初速、高弾道&適度に低スピンなので飛距離も出ます。

TSi3

叩いて飛ばせる適度なつかまり
球のつかまりは控えめ、弾きの強さでボール初速が上がります。左方向へのミスを恐れずに安心して叩いて飛ばせます。球離れが早めなので球筋を操作するよりストレートボールを打ちやすいモデルです。

TSi4

ターゲットを狙い撃ちできる操作性
TSi1~3と同様にフェースの反発性能でボール初速が上がり飛距離が出ます。他のモデルとの違いはヘッドの操作性。430㎤なのでヘッドコントロールする技術がある人ならば、ターゲットを狙い撃ちできるモデルです。

トップクラスの飛距離性能へ進化

TSiシリーズ4モデルを試打しての第一印象は“飛ぶ”ということでした。飛距離性能が一気に上がったと感じます。前シリーズのTSでもボール初速アップは感じましたが、これまでのタイトリストのドライバーには、構えやすい綺麗なヘッド形状とソフトで喰いつき感のある打感、適度なスピンで弾道の操作性にすぐれている反面、飛距離性能は他社に一歩ゆずるという印象を持っていましたが、最新作のTSiは、一気にトップクラスの飛距離性能に進化しています。

飛距離と同時にヘッドの直進性も大きく向上しています。その反面、弾道の操作性は薄れていますが、コースなりに曲げるのではなく自分の持ち球を生かして“ドカン”と飛ばすという、今のトッププロのプレースタイルに合わせた性能になっていると言えます。
 
4モデルのラインナップとなって選ぶのに迷うかもしれませんが、TSi2と3を主軸とした構成で、TSi2はつかまりやすい、TSi3はつかまり控えめという区分けになります。TSi2の軽量版がTSi1、つかまり控えめでストレートボール主体ならTSi3、球筋を打ち分けたい人やフェースローテーションが多い人はTSi4を選ぶといいでしょう。

慣性モーメントUPを狙ったウェイト位置

浅重心を狙ったTSi4以外は、ヘッドの後端にウェイトを配置。ヘッドの慣性モーメントを拡大し直進性を高めようとする意図を読み取ることができる。

新素材を採用したフェースで反発力UP

航空宇宙分野で使用される「ATI425チタン」をゴルフ業界では初めてフェースに採用。フェースの広い範囲で高い反発力を発揮。高いボールスピードが得られる。

ひと目でわかる。TSi1・2・3・4の特徴早見表

つかまりがよく、球が上がりやすい1と2。適度なつかまりと弾道高さの3、そしてつかまり抑えめの4。

テスター
田所嵩瑛(たどころ・たかあき)
1998年生まれ、茨城県出身、サザンヤードCC所属。小学6年でゴルフを始め、2016年研修生となり、2019年プロテストに一発合格を果たした、気鋭の若手プロ。

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