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松山英樹は通算2オーバー・14位タイ、優勝は世界ランク1位のスコッティ・シェフラー

2022/04/11 ゴルフサプリ編集部

マスターズ2022は、世界ランキング1位のスコッティ・シェフラーがメジャー初V。史上4人目の連覇に挑んだ松山英樹だったが、通算2オーバーの14位タイでホールアウト。自動車事故から復帰したタイガー・ウッズは、右足を引きずりながらも4日間を歩き切って、通算13オーバーで終えた。

写真/Masters Official

世界一と言ってもいいアイアンショットにパットが噛み合えば

松山英樹

夢の舞台、オーガスタで史上4人目の連覇に挑んだ松山英樹。首痛などもあって万全とは言えない状態での戦いだった。だが、要所でスーパーショットを放つなどし、パトロンたちを沸かせた。通算2オーバーから最終日をスタートした松山の前半9ホールは、出入りの激しい展開となった。

1Hをパー、2H・3Hで連続ボギー、そして4H・5Hで連続バーディ。そして7Hでボギー、8Hはパー、9Hでバーディとして、スコアを1つ落として折り返し。バック9に入って、10Hはバーディを狙えるホール、バーディチャンスにつけるも約3メートルのバーディパットは惜しくもカップの右に抜けてパー。その後、12Hでバーディ、13Hでボギー、15Hでバーディとして最終日はイーブンパー、トータル2オーバーで大会を終えた。

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ホールアウト後、現地での囲み取材で「最初の方からパターをなかなか入れることができてなくて苦しかった」という松山。たしかに、パットが入っていればという惜しい場面は多かった。だが、連覇への期待(重圧)を背負いながら、堂々たるプレーを見せてくれた。1ヶ月前に発症したという首痛は、4日間通して痛みが出なかったというが、大会前の調整では苦労したはず。来年は万全の状態でオーガスタに挑む姿を見せてもらいたい。

マスターズ

2日目に首位に立ち、そのまま首位を譲ることなく逃げ切りでメジャー初Vを飾ったのは、今年2月の「WMフェニックスオープン」で初優勝を遂げ、その後「アーノルド・パーマー招待」「WGCデルテクノロジーズ・マッチプレー」でも勝利し、一気に世界ランキング1位に登り詰めたスコッティ・シェフラー(米国)。

最終日は4バーディ・1ボギー・1ダブルボギーの71、通算10アンダーでメジャー初優勝、グリーンジャケットに袖を通した。1996年生まれの25歳(6月で26歳になる)、プロ転向は2018年という、メジャー2勝のコリン・モリカワと並ぶ期待の若手が勢いそのままにオーガスタを制した。

そして、自動車事故から復活を遂げたタイガー・ウッズ。まだボルトとプレートが入ったままだという右足を引きずりながらも、4日間を歩き切った。

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成績は通算13オーバーの47位というものだったが、さすがタイガー!というショットを何度も見せてくれた。「ゴルフができることの喜び」を噛み締めながら、そして周囲のサポートに感謝をしながらプレーしたというスーパースターの復帰戦は、素晴らしい内容だった。

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