現在のクラブセッティングは?「ステルス2」には変えないの?

私は現在、下表のようなクラブを使っています。ちょうど1年ぐらい前にドライバーをテーラーメイドの「SIM2」から「ステルス プラス」に買い替えました。あとは、パターが同伴者のキャディバッグに紛れ込んで行方不明になったのを機に、「トラスパター」に変えました。ユーティリティ、アイアン、ウェッジは1年以上変更していません。

クラブヘッド(ロフト角)シャフト
ドライバーTaylorMade ステルス プラス(10.5)TOUR AD HD-6S
FWTaylorMade SIM2 MAX #5 (18)TOUR AD HD-6S
UTTaylorMade SIM2 MAX #4 (22)、#5(25)、#6(28)KBS MAX MT85 JP
アイアンPING i500 6I(25.5)、7I(29)、8I(33.5)、9I(38.5)、PW(44)N.S.PRO MODUS3 TOUR 120-X
ウェッジPING GLIDE 3.0 50、54、60N.S.PRO MODUS3 TOUR 120-X
パターTaylorMade TP COLLECTION HYDRO BLAST ARDMORE TM132インチ

今回はドライバーとウッドをどのように選んでいるかがテーマです。ドライバーもウッドもTaylorMadeを使っています。一時はCallawayとPINGを使っていた時期もありましたが、カスタムシャフトを使うようになってから、スリーブの互換性を理由にTaylorMadeを使い続けています。
特に明確な理由があるわけではありませんが、ドライバーとウッドは同じブランドを使っています。同じブランドの方がクラブ制作のコンセプトが似ているので、飛距離の階段が作りやすいという印象があります。

最近、ラウンドしているとよく同伴者に「ステルス2に買い替えないの?」と聞かれます。ドライバーはステルスなので一世代前、ウッドはSIM2 MAXなので二世代前になります。最新のクラブの方が進化しているのは理解していますが、残念ながらステルス2はまだ試打をしていません。現状のドライバーとウッドに満足しているので、新製品が発売されてもなかなか試打したい気持ちになっていません。ステルス2は寛容性が高くなっているのがセールスポイントなので、私のクラブセッティングのコンセプトからすると試打しないといけないのですが…。

この記事を書いていて試打しなければならない理由が明確になったので、近いうちに試打しようと思います。

クラブ選択の基準は、平均飛距離を伸ばすためにやさしさを求めること!

ドライバーとウッドで重視しているのは、平均飛距離です。1発大当たりの飛距離ではなく、安定的に飛距離を稼げる方がラウンドのスコアにはポジティブと考えています。

私は以前、ドラコンプロのレッスンを受けていたので、当時はドラコン仕様のドライバーを持っていました。ドラコン仕様のドライバーは、当たった時の1発の飛距離はスゴイのですが、左右の曲がり幅も大きくなってしまいました。300ヤード飛ばせるドライバーでも、1ラウンドでOBが1~2回、OBにならなくても林の中に数回入ってしまっては平均飛距離はがびませんし、数打損してスコアにはマイナスです。

それよりは、1発の飛距離は落ちても曲がり幅が小さく、OBや林の中に入る確率の低いドライバーの方がラウンドのスコアには貢献してくれます。

また、私のクラブセッティングの特徴として、3Wと5番アイアンを入れていないことが挙げられます。3Wと5番アイアンは、アマチュアにとって難しいクラブです。昔は3Wを入れていましたが、そもそもラウンドで使う回数も少ないですし、フェアウェイから打ってもミスする確率が高いクラブでした。
3Wと5Wの平均飛距離を考えると、3Wの方がミスショットの確率が高いため平均飛距離は飛んでいないと判断し、セッティングから抜く決断をしました。3Wがあればロングホールで2オンが狙える機会も確かにありますが、5Wで届かない場合は3打目勝負に切り替えれば良いだけですから、スコアへの影響はほとんどないと思います。

ゴルフはミスのスポーツですので、ミスショットをすることはやむを得ないことです。ただ、やさしいクラブを使うことでミスショットの発生確率を下げて、平均飛距離を伸ばすことが可能だと私は考えています。
平均飛距離が伸びれば、そのあと使う番手も短いもので打てるので、スコアアップに効果があるはずです。

やさしいクラブを選ぶために、フィッティングを必ず受ける!

過去に、「シングルゴルファーは『クラブフィッティングをしないとゴルフクラブを買わない』のはなぜ?」という記事を書きました。

記事のタイトル通りですが、私はクラブフィッティングを受けないでゴルフクラブを買うことはほとんどありません。

現在使っているステルス プラスは、一般的には難しいクラブと言われています。しかし、TaylorMadeのショップでフィッティングを受けた時、ステルス プラスとステルス、当時使っていたSIM2の3種類のヘッドに同じシャフトを挿して打ち比べたところ、飛距離、方向性、安定性の観点から、ステルス プラスが私には最適であるという結論になったのです。

やさしいクラブとは一般的なクラブの評価ではなく、自分にとって打ちやすく、結果を伴うクラブだと考えています。
ステルス2シリーズにはステルス2 プラス、ステルス2、ステルス2 HDの3種類のヘッドがあります。他のゴルファーが書かれた記事を見ていると、ステルス プラスを使っているからといって、単純にステルス2 プラスが最適にはならないようです。
ですので、ステルス2に買い替える際には、3つのヘッドを打ち比べて最適なヘッドを選択する必要があります。

加えて、現在のシャフトはTOUR AD HD-6S使っていますが、こちらも2020年に発売されたものなので、より最適なシャフトがあるかもしれません。ドライバーはヘッドの方に注目しがちですが、私はシャフトの重要性の方が高いと考えています。試しに、同じヘッドに違うシャフトを何本か差し替えて打ち比べてみてください。ドライバーの振りやすさや弾道が変わることを、理解できると思います。

自分の力だけでシャフト選びをしていると、底なし沼にはまってしまいます。自分にあったヘッドとシャフトを探すのには時間がかかります。時間とお金を効果的に使うためにも、クラブフィッティングを活用することをオススメします。

これからも引き続き、アマチュアゴルファー目線で役立つ記事を投稿できればと思っていますので、次回の投稿を楽しみにお待ちください。

プロフィール

    もう少しでシングル(ペンネーム)
    東京都内在住の40代のサラリーマンゴルファー。2011年にゴルフを始め、現在のJGA/USGAハンディキャップは7.5。2020年にはヘッドスピードアップにチャレンジし、42.4m/sからスタートし、61.0m/sまでアップ。2020年からシングルプレーヤーになる過程を記録するために、ブログ「シングルプレーヤーへの道は遠い?」を運営。


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