冬はレベルアップの大チャンス!

みなさんは、冬の間にゴルフ練習場に行きますか?冬になるとラウンドの予定も減ってきますので、目標がなくなってゴルフ練習場から足が遠のきがちです。

でも、発想の転換をしてみてはいかがでしょうか。ラウンドの予定が少ないのでナイスショットを打つ必要がなく、スイングを改造したり、自分の弱点を克服する時間にあてられます。ライバルが冬眠しているうちにコソ練をすると、春からのゴルフシーズンで差をつけられますよ!

私は冬の間でも少なくとも月4〜5回はラウンドしていますが、正直スコアにはそれほど期待していません。それよりも、改造中のスイングが実際にラウンドでできているか、薄い冬芝からのアプローチ等、弱点の克服状況はどうかを確認するようにしています。ラウンドで上手くできていなければ、ゴルフレッスンやゴルフ練習場で課題を克服できるように練習しています。

打つ前に動的ストレッチ!

冬にゴルフ練習場に行った際は、いつもより入念にストレッチをしましょう。早朝はもちろんですが、昼間でも気温は低めですので体が硬くなりやすく、いきなり練習を始めるとケガをしやすくなります。

ストレッチには多くの種類がありますが、何をしたらいいのでしょうか?ご存知の方も多いかと思いますが、ストレッチには動的ストレッチと静的ストレッチがあります。

動的ストレッチとは

体を動かしながら体を温めて、関節・筋・腱に動作を与えるストレッチです。メジャーリーガーの前田健太選手がやっている「マエケン体操」が典型例です。運動前のウォーミングアップに最適だと考えられています。

静的ストレッチとは

筋肉を伸ばした状態で反動をつけず、一定時間保持するのが静的ストレッチです。筋肉の緊張をやわらげ、柔軟性の向上や関節可動域の拡大に効果があります。しかし、準備運動で静的ストレッチを行うと、パフォーマンスの低下につながると考えられています。

ですので、ゴルフの練習前には股関節や肩甲骨を中心にした動的ストレッチをすることがオススメです。ストレッチのメニューを文章で説明するのにはどうしても限界がありますので、「ゴルフ、動的ストレッチ」「動的ストレッチ、股関節」「動的ストレッチ、肩甲骨」等のキーワードを使ってネットで検索してください。動画を含めて、各種ストレッチのやり方を丁寧に説明しているサイトがすぐに見つかりますので、ぜひお試しを。

素振りも多めに!

ストレッチが終わったら、素振りもいつもより多めに行いましょう。ただ、素振りを多めにすると体が温まりますが、スイング改造や弱点の克服が目的であれば、ボールを打っているだけでは改善できません。スイングを変える点をチェックしながら、素振りを繰り返すのがやはり効果的です。

寒い時期なのでナイスショットを打とうとしても、なかなか上手く打てませんし、飛距離もいつもより落ちているので、ショット数よりも素振りの回数を多めにするのもいいと思います。

ラウンド数が少なくなる冬だからこそ、コソ錬でスイング改造や弱点の克服をして、春からのゴルフシーズンでレベルアップした姿をライバルに見せつけましょう!

それでは、これからも引き続きアマチュアゴルファー目線で役立つ記事を投稿できればと思っていますので、次回の投稿を楽しみにお待ちください。

プロフィール

もう少しでシングル(ペンネーム)
東京都内在住の40代のサラリーマンゴルファー。2011年にゴルフを始め、現在のJGAハンディキャップは5.3。2020年にはヘッドスピードアップにチャレンジし、42.4m/sからスタートし、61.0m/sまでアップ。2020年からシングルプレーヤーになる過程を記録するために、ブログ「シングルプレーヤーへの道は遠い?」を運営。


もう少しでシングルがシングルプレーヤーになった話

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