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三者三様の打感で選びやすい。どれを選んでも飛んで止まる NEW「CHROME シリーズ ボール」

2024/02/08 ゴルフサプリ編集部

CHROMEシリーズ ボール

キャロウェイゴルフ株式会社(東京都港区白金台 社長:アレックス・ボーズマン)は、「CHROMEシリーズ ボール」を2024年3月上旬より、全国のキャロウェイゴルフ取扱店とキャロウェイ オンラインストア(callawaygolf.jp)にて発売する。

性能のバージョンアップとともにシリーズ名、モデル名もリニューアル

「CHROME SOFTシリーズ」が2022年以来のリニューアルとなり、新たに「CHROMEシリーズ ボール」へとバージョンアップして登場。新しいハイパー・ファストソフト・コアは、素材の配合を見直し、生産管理も徹底されて、前作以上のボールスピードと打ち出し角を可能に。

6角形でお馴染みのヘックス・エアロネットワーク パターンには、弾道の頂点から落ち際までを徹底的に分析した結果、複数の円形も混ぜ合わせたことで、風に強くキャリーにもうひと伸びが加わった。

前作で製作工程になされた大きな投資は、今回、ウレタンカバーの成形プロセスにも及び、より均一な厚みを実現。もちろん、グリーン周りでのスピン性能も、従来よりもレベルアップしている。ラインアップは、CHROME SOFT X LSボールの後継で、ロースピンにより中弾道をもたらす「CHROME TOURボール」、CHROME SOFT X ボールの後継で、しっかりめの打感から中高弾道を描き出す「CHROME TOUR X ボール」、そして、もっともソフトなフィーリングと高弾道が爽快な「CHROME SOFTボール」という3モデルだ。

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柔らかさは、CHROME SOFTとCHROME TOUR Xの中間
新たに誕生した「CHROME TOURボール」は、飛距離性能とグリーン周りでのスピン性能を高い次元で両立している、プロや上級者に向けたツアークオリティのボールだ。立ち位置としては、これまでのCHROME SOFT X LSボールの後継モデルとなり、新しいCHROME TOUR X ボール以上に打ち出しのスピン量を抑えた、より飛距離性能に重点を置いているボールとなっている。そのため、打感のソフトさはCHROME TOURXボールとCHROME SOFTボールの中間となる。前作のCHROME SOFT X LSボールとパフォーマンスを比較すると、あらゆる部分がアップグレードされており、とくにロングショットにおけるボールスピードと、アプローチにおけるスピン性能が大幅に向上している。

配合を見直し、生産管理も徹底して完成したニューコア
高いボールスピードの実現につながっているのが、新たに採用されたハイパー・ファストソフト・コアだ。「CHROME TOURボール」に求められるパフォーマンスに合わせて素材の配合を見直しつつ、生産管理もこれまで以上に徹底したものとなっており、より適切な化学反応を引き起こすことで、前作のCHROME SOFT X LSボール以上に、ロングショットでスピンを減らし、反発力も生み出すコアに仕上がっている。また、その周りに重ねられた2重のマントルも素材の配合を刷新。よりコアの性能を引き出すものにリニューアルされている。

クロム ツアーボール

風に影響されず、キャリーが伸びるシームレス・ツアーエアロ
優れた飛距離性能には、空力の改善も貢献している。キャロウェイ独自のヘックス・エアロネットワーク パターンには、前作のCHROME SOFTシリーズから、1つひとつの6角形の深さ等を改良したTour Aeroテクノロジーが採用されたが、今回はさらにバージョンアップが施され、シームレス・ツアーエアロと名づけられた。特徴的なのは、数多く並んでいる6角形のパターンのなかに、複数の円形も採用されている点だ。これにより風に影響されやすい落ち際で、風に負けることなく自分の狙いたい距離を狙っていけるようになり、さらにキャリーが伸びるようになった。

新しい空力に生かされた、TOPGOLFの弾道計測システム
この空力の進化の裏には、キャロウェイ傘下のTOPGOLFが展開する弾道計測システムの存在がある。TOPGOLFのものは他の計測機器以上に、とくに最高到達点から着弾までの間のボールの状態を解析する能力に優れている。これによって研究・開発が進み、シームレス・ツアーエアロの採用につながった。

さらなる投資で、より均一な厚みのカバーが可能に
前作のCHROME SOFTシリーズで大きなトピックだったのが、プレシジョン テクノロジーの導入だ。ボール製造の生産設備、工程を見直して大きな投資を行い、ボール内の状態を視認できる3D X線技術などを採用。高い精度で、設計どおりのボールをつくり出すことを可能にし、製品ごと、ショットごとの弾道のバラつきなども可能な限り軽減された。もちろん、この流れは現在も続いており、プレシジョン テクノロジーにはさらなる投資がなされている。今回の「CHROME TOURボール」では、カバーを成形する機械が新しくされ、さらに均一な厚みのものとすることが可能になった。このウレタンカバーはハイパフォーマンス・ツアーウレタンソフトカバーと名づけられており、とても柔らかく、またアプローチショットなどで、より優れたスピンコントロール性能を発揮するものとなっている。もちろんこのカバーも、「CHROME TOURボール」に合わせた独自の設計となっている。

製品バリエーションは他の2モデルと同様に4種類
「CHROME TOURボール」のラインアップには、ホワイト、TRIPLE TRACKバージョンのホワイトとイエロー、TRUTRACKアライメントバージョンのイエローという全4種類を用意した。なお、TRUTRACKイエローはCALLAWAY EXCLUSIVEでの展開となっている。

CHROME TOURボール スペック

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CHROME SOFT Xボールの後継モデル
新たに誕生した「CHROME TOUR Xボール」は、飛距離性能とグリーン周りでのスピン性能を高い次元で両立している、プロや上級者に向けたツアークオリティのボールだ。立ち位置としては、CHROME SOFT Xボールの後継モデルとなり、とてもソフトなフィーリングのなかに、ややしっかりとした手応えも伝わってくる打球感となっている。前作のCHROME SOFT Xボールとパフォーマンスを比較すると、あらゆる部分がアップグレードされており、とくにロングショットにおけるボールスピードと、アプローチにおけるスピン性能が大きく向上している。


配合を見直し、生産管理も徹底して完成したニューコア
高いボールスピードの実現につながっている要素の1つが、新たに採用されたハイパー・ファストソフト・コアだ。「CHROME TOUR Xボール」に求められるパフォーマンスに合わせて素材の配合を見直しつつ、生産管理もこれまで以上に徹底したものとなっており、より適切な化学反応を引き起こすことで、前作のCHROME SOFT Xボール以上にロングショットでのスピンが減少し、反発力も向上。同時に、ツアープロや上級者が好むフィーリングも実現している。また、その周りに重ねられた2重のマントルも、素材の配合を刷新。よりコアの性能を引き出すものにリニューアルされている。

クロム ツアー エックスボール

風に影響されず、キャリーが伸びるシームレス・ツアーエアロ
優れた飛距離性能には、空力の改善も貢献している。キャロウェイ独自のヘックス・エアロネットワーク パターンには、前作のCHROME SOFTシリーズから、1つひとつの6角形の深さ等を改良したTour Aeroテクノロジーが採用されたが、今回はさらにバージョンアップが施され、シームレス・ツアーエアロと名づけられた。特徴的なのは、数多く並んでいる6角形のパターンのなかに、複数の円形も採用されている点だ。これにより風に影響されやすい落ち際で、風に負けることなく自分の狙いたい距離を狙っていけるようになり、さらにキャリーが伸びるようになった。

新しい空力に生かされた、TOPGOLFの弾道計測システム
この空力の進化の裏には、キャロウェイ傘下のTOPGOLFが展開する弾道計測システムの存在がある。TOPGOLFのものは他の計測機器以上に、とくに最高到達点から着弾までの間のボールの状態を解析する能力に優れている。これによって研究・開発が進み、シームレス・ツアーエアロの採用につながった。

さらなる投資で、より均一な厚みのカバーが可能に
前作のCHROME SOFTシリーズで大きなトピックだったのが、プレシジョンテクノロジーの導入だった。ボール製造の生産設備、工程を見直して大きな投資を行い、ボール内の状態を視認できる3D X線技術などを採用。高い精度で、設計どおりのボールをつくり出すことを可能にし、製品ごと、ショットごとの弾道のバラつきなども可能な限り軽減された。もちろん、この流れは現在も続いており、プレシジョンテクノロジーにはさらなる投資がなされている。今回の「CHROME TOUR Xボール」では、カバーを成形する機械が新しくされ、さらに均一な厚みのものとすることが可能になった。このウレタンカバーはハイパフォーマンス・ツアーウレタンソフトカバーと名づけられており、とても柔らかく、またアプローチショットなどで、より優れたスピンコントロール性能を発揮するものとなっている。もちろんこのカバーも、「CHROME TOUR Xボール」に合わせた独自の設計となっている。

カラーは2色で、アライメントも豊富にラインアップ
「CHROME TOUR Xボール」のラインアップには、ホワイト、TRIPLE TRACKバージョンのホワイトとイエロー、TRUTRACKアライメントバージョンのイエローという全4種類を用意した。なお、TRUTRACKイエローはCALLAWAY EXCLUSIVEでの展開となっている。

CHROME TOUR Xボール スペック

CHROM SOFT(クロム ソフト)ボール

クロム ソフトボール

「柔らかいのに、飛ぶ」をさらに追求6角形+円の新しい空力パターンも貢献

クロム ソフトボール

前作よりも、あらゆる部分でアップグレードを実現
「CHROME SOFTボール」は、非常に柔らかい打感ながら、大きく飛び、かつ、グリーン周りにおいてはスピンもしっかり入るということで、日本でもアメリカでも大変な人気となっていますが、リニューアルされた最新モデルでは、さらにあらゆる部分がアップグレードされている。とくに目覚ましいのは飛距離性能と打ち出し角の向上で、より幅広いレベルのプレーヤーに対応するツアークオリティのボールに仕上がっている。

配合を見直し、生産管理も徹底して完成したニューコア
大きな飛びにもっとも関わっているのが、新たに採用されたハイパー・ファストソフト・コアだ。前作から素材の配合を見直しつつ、生産管理もこれまで以上に徹底したものとなっており、より適切な化学反応を引き起こすことで、とても柔らかく、かつ、前作以上に高いボールスピードと打ち出し角を生み出すようになっている。また、マントルも、素材の配合を刷新。よりコアの性能を引き出すものにリニューアルされている。

クロム ソフトボール

風に影響されず、キャリーが伸びるシームレス・ツアーエアロ
優れた飛距離性能には、空力の改善も貢献している。キャロウェイ独自のヘックス・エアロネットワークパターンには、前作のCHROME SOFTシリーズから、1つひとつの6角形の深さ等を改良したTour Aeroテクノロジーが採用されましたが、今回はさらにバージョンアップが施され、シームレス・ツアーエアロと名づけられた。特徴的なのは、数多く並んでいる6角形のパターンのなかに、複数の円形も採用されている点だ。これにより風に影響されやすい落ち際で、風に負けることなく自分の狙いたい距離を狙っていけるようになり、さらにキャリーが伸びるようになった。

新しい空力に生かされた、TOPGOLFの弾道計測システム
この空力の進化の裏には、キャロウェイ傘下のTOPGOLFが展開する弾道計測システムの存在がある。TOPGOLFのものは他の計測機器以上に、とくに最高到達点から着弾までの間のボールの状態を解析する能力に優れている。これによって研究・開発が進み、シームレス・ツアーエアロの採用につながった。

さらなる投資で、より均一な厚みのカバーが可能に
前作で大きなトピックだったのが、プレシジョンテクノロジーの導入だった。ボール製造の生産設備、工程を見直して大きな投資を行い、ボール内の状態を視認できる3D X線技術などを採用。高い精度で、設計どおりのボールをつくり出すことが可能となり、製品ごと、ショットごとの弾道のバラつきなども軽減された。もちろん、この流れは現在も続いており、プレシジョンテクノロジーにはさらなる投資がなされている。今回の「CHROME SOFTボール」では、カバーを成形する機械が新しくされ、さらに均一な厚みのカバーにすることができるようになった。また、このウレタンカバーはハイパフォーマンス・ツアーウレタンソフトカバーと名づけられた新しいもので、前作以上に柔らかく、グリーン周りでのスピン性能にも優れている。

カラーは2色で、アライメントも豊富にラインアップ
新しい「CHROME SOFTボール」のラインアップには、ホワイト、TRIPLE TRACKバージョンのホワイトとイエロー、TRUTRACKアライメントバージョンのイエローという全4種類を用意した。なお、TRUTRACKイエローはCALLAWAY EXCLUSIVEでの展開となっている。

CHROME SOFTボール スペック
クロムシリーズボール

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