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90切りは『ボギーオン2パットのボギー』を目標にプレー! パーをひとつ取れば「89」

もう少しでシングルがシングルプレーヤーになった話

2024/12/16 ゴルフサプリ編集部 もう少しでシングル

90切りは『ボギーオン2パットのボギー』を目標にプレー! パーをひとつ取れば「89」

みなさんは90切りに必要な技術をどのように考えますか?100切りを目指していた頃よりショットは上達しているはずですので、マネジメント力を高めることや3パットを減らすことが重要だと考えています!その理由を説明させていただきます。

90切り達成には基本ボギー狙い!

先日90切りを目指すゴルフ友達とラウンドした時にこんな話になりました。ゴルフ友達から「なかなか90切りが達成できない。100切りを達成してから、練習に熱も入るようになったし、ラウンドも月2回ぐらいに増やしているのになかなか上手くいかない。どうしたら90切りを達成できるかな?」と聞かれました。みなさんなら、どのように答えますか?考えてみましょう!

私は「100切りを目指していた頃よりは明らかにショット力は高くなっていると思うよ。ゴルフのラウンドは18ホール全てボギーであれば90回。90切りを達成するには、基本ボギー狙いで、どこか1ホールでパーを取ればいい。目指すべきは各ホールでボギーオン2パットのボギー。上手くいけばパーオン2パットまたはボギーオン1パットでパーを取る。そのために必要なマネジメントを覚えて、それを実行する技術を集中的に練習するのはどうかな?」と付け加えました。

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ボギーオン狙いのマネジメントとは?

ボギーオンとは、パー3なら2オン、パー4なら3オン、パー5なら4オンのことです。パー4のセカンドショットでグリーンに乗せられなくても、グリーン周りからのアプローチでグリーンオンできればOKということです。
もちろんセカンドショットの距離が残ってしまった場合には、セカンドショットを得意な距離が残るように刻んで、3打目でグリーンオンさせてもボギーオンできます。パーオンを狙おうとすると、ティーショットでドライバーを飛ばしてフェアウェイに置きたいとの願望が強くなりますが、ボギーオンでOKと考えれば、そもそもティーショットをドライバーで打つ必要もないかもしれません。

極論ですが、330ヤードのパー4であれば、110ヤードを3回打てればボギーオンできます。ティーショットを打つ前にカートナビでグリーンから逆算して3打でグリーンオンできるルートを探す習慣をつけるといいかもしれません。人によって得意な技術は変わりますので、ドライバーが曲がらない方はとりあえずティーショットでセカンドが打てる位置に置いてからセカンドショットで積極的にグリーンオンを狙って、グリーンオンできなければアプローチで寄せましょう。100ヤード以内のアプローチが得意な方はティーショットでそれほど飛ばさなくてもボギーオンすることができるかもしれません。

ただ、90切りを目指すためには、18ホールのどこかでパーを取る必要があります。パー72のコースであれば、パー3とパー5は4ホールずつ、パー4が残り10ホールです。スコアカードを見ると、多くのコースでパー3とパー5で短めのホールが2ホールずつ、パー4でも短めのホールがいくつかあります。短めのホールでパーオンして2パットでパーが取れるようになると90切りが近づいてきます。距離の短いホールはフェアウェイが狭かったり、ティーショットが着弾するエリアに罠が配置されていることも多いので、距離が短いからティーショットをとにかく飛ばそうと思うよりは、より可能性が高いパーオンルートを考えてからティーショットを打つようにしましょう! 短いホールで全てパーオンする必要はありませんので、ティーショットが上手くいかなければ、ボギーオンを狙うマネジメントに切り替えましょう!

90切り達成のためのもうひとつのポイントはグリーン周りにあり

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