「エリート MAX FAST」はHS40m/sにとってのトリプルダイヤモンドだった!?
キャロウェイ「エリート」シリーズをHS40m/sで比較試打【PR】
「エリート」シリーズ4モデルをHS40m/sで比較検証! 本当にMAX FASTが一番飛ぶの?

エリート MAX FASTの真の実力を確かめるべく用意したのは、以下の試打クラブ。
エリート/10.5度、VENTUS GREEN 5 for Callaway(S)
エリート X/10.5度、VENTUS GREEN 5 for Callaway(S)
エリート ♦︎♦︎♦︎/10.5度、TENSEI GREEN 60 for Callaway(S)
エリート MAX FAST/10.5度、LIN-Q GREEN 40 for Callaway(S)
上記エリートシリーズのドライバーをすべてHS40m/sで試打をして、シンプルに計測データを比較。試打は、ヘッドスピードを調節して打つのが上手な高橋良明プロにお願いした。続けて打つと自然とクラブに合わせてつかまえにいったり、逃がしたり、アジャストしてしまうのを避けるため、各モデルを5球前後打ったら持ち替えながら、合計12〜15球打ってもらい、数値にどんな違いが出るのかを確かめながら行った。
それでは、さっそくMAX FASTの良い当たりの計測結果と2つの当たり損ないの数値を紹介する。
エリート MAX FASTの良い当たり

MAX FASTの当たり損ない(1)/トゥ寄りの下目

MAX FASTの当たり損ない(2)/フェース中央・下目

HS40m/sでもつかまってキャリーが出るから、安定して飛距離が出せる
結論から言って、鹿又氏の言っていたことは正しかった。MAX FASTはHS40m/sで、平均してキャリー195.9ヤード、トータル229.7ヤードという飛距離を出してくれた。
『スイングによる補正が入らないように、なるべくナチュラルなスイングを心がけて打ったのですが、良い当たりはもちろん、当たり損ないでもつかまったドローが出ました。MAX FASTは、つかまって上がりやすいヘッドだということがよくわかりました。スピン量が安定して2000回転以上出てくれるので、キャリーを損なうことがないですし、打ち出しも初速も出てくれます。当たり損なっても、AIフェースが弾道を補正してくれるので、飛びの平均点がめちゃくちゃ高いです』(高橋)
ヘッドが軽いこととヘッドの特性が相まって、つかまったボールが打てること。当たり損なってもスピン量がキープされるので、常にキャリーが出せること。このことから、コースで安心して打てて、飛距離が稼げると言う高橋プロ。
『標準シャフトのLiNQはフレックスSで約50gですし、ヘッドが軽いので、HS35m/sくらいでも同じようにキャリーが出せると思います。少しつかまりを抑えたい、シャフトに重さ(しっかり感)がほしいなら、TENSEIかVENTUSを選ぶといいでしょう。マッチするシャフトなら、もっと良い結果が得られるはずです』
ということで、他2種のシャフトでもHS40m/sで試打をしてみることになった。
シャフトが変わっても、HS40m/sでMAX FASTは一番飛ぶ?
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