1. TOP メニュー
  2. ゴルフギアにお悩み
  3. 「エリート MAX FAST」はHS40m/sにとってのトリプルダイヤモンドだった!?

「エリート MAX FAST」はHS40m/sにとってのトリプルダイヤモンドだった!?

キャロウェイ「エリート」シリーズをHS40m/sで比較試打【PR】

2025/03/28 ゴルフサプリ編集部

「エリート」シリーズ4モデルをHS40m/sで比較検証! 本当にMAX FASTが一番飛ぶの?

エリート,MAX FAST

エリート MAX FASTの真の実力を確かめるべく用意したのは、以下の試打クラブ。

エリート/10.5度、VENTUS GREEN 5 for Callaway(S)
エリート X/10.5度、VENTUS GREEN 5 for Callaway(S)
エリート ♦︎♦︎♦︎/10.5度、TENSEI GREEN 60 for Callaway(S)
エリート MAX FAST/10.5度、LIN-Q GREEN 40 for Callaway(S)

上記エリートシリーズのドライバーをすべてHS40m/sで試打をして、シンプルに計測データを比較。試打は、ヘッドスピードを調節して打つのが上手な高橋良明プロにお願いした。続けて打つと自然とクラブに合わせてつかまえにいったり、逃がしたり、アジャストしてしまうのを避けるため、各モデルを5球前後打ったら持ち替えながら、合計12〜15球打ってもらい、数値にどんな違いが出るのかを確かめながら行った。

それでは、さっそくMAX FASTの良い当たりの計測結果と2つの当たり損ないの数値を紹介する。

エリート MAX FASTの良い当たり

『初速も高さも申し分なし。キャリーに対してトータルの飛距離も理想的。実際のコースで飛距離が出るデータです』

MAX FASTの当たり損ない(1)/トゥ寄りの下目

『かなり悪い当たりなんですが、飛んでいます。左に23ヤード、着弾がブレましたが、許容範囲ですよね』

MAX FASTの当たり損ない(2)/フェース中央・下目

「かなり下目に当たったんですが、まるで良い当たりをしたようですよね(笑)。左に9ヤード着弾地点がズレていますが、全く問題ないでしょう』

HS40m/sでもつかまってキャリーが出るから、安定して飛距離が出せる

結論から言って、鹿又氏の言っていたことは正しかった。MAX FASTはHS40m/sで、平均してキャリー195.9ヤード、トータル229.7ヤードという飛距離を出してくれた。

『スイングによる補正が入らないように、なるべくナチュラルなスイングを心がけて打ったのですが、良い当たりはもちろん、当たり損ないでもつかまったドローが出ました。MAX FASTは、つかまって上がりやすいヘッドだということがよくわかりました。スピン量が安定して2000回転以上出てくれるので、キャリーを損なうことがないですし、打ち出しも初速も出てくれます。当たり損なっても、AIフェースが弾道を補正してくれるので、飛びの平均点がめちゃくちゃ高いです』(高橋)

ヘッドが軽いこととヘッドの特性が相まって、つかまったボールが打てること。当たり損なってもスピン量がキープされるので、常にキャリーが出せること。このことから、コースで安心して打てて、飛距離が稼げると言う高橋プロ。

『標準シャフトのLiNQはフレックスSで約50gですし、ヘッドが軽いので、HS35m/sくらいでも同じようにキャリーが出せると思います。少しつかまりを抑えたい、シャフトに重さ(しっかり感)がほしいなら、TENSEIかVENTUSを選ぶといいでしょう。マッチするシャフトなら、もっと良い結果が得られるはずです』

ということで、他2種のシャフトでもHS40m/sで試打をしてみることになった。

シャフトが変わっても、HS40m/sでMAX FASTは一番飛ぶ?

次のページ