「エリート MAX FAST」はHS40m/sにとってのトリプルダイヤモンドだった!?
キャロウェイ「エリート」シリーズをHS40m/sで比較試打【PR】
シャフトが変わってもMAX FASTの良さは変わらない

では、MAX FASTのシャフトをVENTUS GREEN 5 for Callaway(S)、TENSEI GREEN 60 for Callaway(S)に入れ替えて試打をした結果を見てもらおう。シャフト重量はどちらも約58.5gなので、LIN-Q GREEN 40 for Callaway(S)との重量差は約8.5g。
MAX FAST & TENSEI GREEN 60 for Callaway(S)

目に見えて変わったのは、スピン量。約2100で安定していた。また、キャリーが安定して200ヤードを超えていた。
『ヘッドスピードをHS40m/sに抑えて打っているので、どうしてもインパクトで力が乗らないという感覚があるんですが、シャフトの重量が増えて少し硬くなった分だけ、ミート率が上がっています。
ヘッドの感じ、特性の出方は変わらずつかまって上がってくれます。アマチュアが打っても同じような違いが出ると思います。ちょっとしっかり感がほしいという人には良さそうですね。6Sだけど、ヘッドが軽いから、LiN-Qの時と変わらず振りやすいです』
MAX FAST & VENTUS GREEN 5 for Callaway(S)

HS40m/sでキャリー206.3のトータル238.3。初速、打ち出し、スピン量も理想的だ。これはコースでも飛んでいる球だろう。
『VENTUSもしなってくれるから、LiN-Qを振った時と振り感はあまり変わらないですね。ただ、VENTUSのほうがしっかり感が少し増すから、僕にはちょうどいいのから、ミート率は上がっています。これ以外にもHS38.7m/sでキャリーが200近く出た球もありましたけど、やっぱりミート率が上がると、そういう結果になりますよね。高さも出るし、やっぱりこれはヘッドの特性なんでしょうね。すごい楽です。自分に合ったシャフトにすれば、もっと飛ばせるということがよくわかる結果だったのではないでしょうか』
ここまでの結果から、MAX FASTの基本ターゲットはHS35〜38m/s前後なのではないだろうか。LIN-Q GREEN 40 for Callawayが標準シャフトに選ばれているのも、そういう理由からではないかと推測する。
『シャフトが変わってもつかまって、適正な高さの球が打てて、キャリーもトータルも出ます。しかも、HS40m/s以下という条件下において。一般的なHSのゴルファーは、MAX FASTが一番のオススメ、と結論付けていいですよね』
エリート、エリートX、エリート♦︎♦︎♦︎はHS40m/sだと、どう飛ぶ?
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