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飛ばす体の動きは重いものを遠くに投げるのと同じです!【飛ばしの基本をイチから学ぼう!③】

【内海大祐のゴルフ研究室】

2026/02/21 ゴルフサプリ編集部

2026年はどうしても飛距離を伸ばしたい!
飛ばすためにはコレだけやっとけっていうのを内海プロに教えてもらった。

写真/PMT

「飛ばしたいと、飛距離アップを目指すのであれば、やっぱりインパクトではアドレスよりは、なるべく下半身がリードしているという態勢は欲しいですね」とは内海プロ。
スイング中、必ず体重移動している、もしくは腰が開いてないと、スピードが出せないという。

「しっかりと体重移動する。もしくは腰を回していく。これはタイプがあるのでどちらか自分のやりやすいほう、インパクトで力が入るほうでいいです」(内海プロ)

気をつけるポイントは切り返し。
「トップの位置に手を上げた状態から、いきなり腰で動こうとしないでください。前回の手の動かし方を思い出しましょう。トップで右腕のヒジが曲がって、まずはそのヒジを伸ばす。そうです、まずは腕が伸びて腰の高さにくるまで、腕が伸び切るまで地面とシャフトが平行になるまでは、腰は積極的には動かさない」(内海プロ)

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腕が伸びて腰の高さまにくるまでは、下半身は動かしてはいけないという
「それがみんなどうしても、下半身からうごかなきゃ! と、トップの位置振り上げた位置からクラブが下りる瞬間に下半身も動き出すというエラーが起きる」(内海プロ)

このタイミングをつかむにはメディシンボールなどの重いものを両手で投げてみること。「メディシンボールを遠くに投げる。反動をつけて持ち上げて投げようとすると、絶対に重いから、まず、腰の高さに降りてくるまでは絶対に体は閉じてるはずです」(内海プロ)

メディシンボールを持ってアドレスの体勢からバックスイング。
ボールを上に放り投げて
キャッチ! そのとき体は開かずボールが落ちてくるのを待っているはずだ。このタイミングを覚える。

練習方法としては、バックスイングして軽く上に投げるように手から離して、ボールが落ちてくるのを待つ。待ってキャッチしたら、下半身リードでフォロー方向へ投げるイメージ。
「この順番の練習を繰り返しやってください。最初はなかなかうまくいかないかもしれないけど、いつもボールを打つだけでなく、何回も何回も『段取りの練習』をしましょう。 
ヘッドスピード上げる、
飛ばす練習というのは、こういう地味な練習が必要なんです」(内海プロ)

落ちてくるのを待てずに動いてしまったらボールをキャッチできない。これと同じことがスイングで起こっている!
腕が腰の位置に下りてくるまで体は開かずに待つ!

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