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ウェッジの性能を発揮させるには『ライ角合わせ』がすごい重要だって知ってた?

【PING GLIDE4.0 ウェッジ/5月13日発売】プロからの評価が高いGLIDEシリーズの4代目が新登場【PR】

2022/04/15 ゴルフサプリ編集部

ゴルフクラブの方向性を左右する最も重要な要素、それが『ライ角』。自分にとって合わないライ角と適正なライ角では、打ち出される球の方向はガラリと変わる。ピンでは最新ウェッジ「GLIDE4.0』(5月13日発売)の発表とともに、改めて『ライ角合わせ』の重要性をプロモーション。そこで、クラフトマンでありプロコーチでもある関浩太郎氏と、クラブフィッターでゴルフライターの小倉勇人氏に『ライ角合わせ』の重要性を比較試打とともに解説してもらった。

ウェッジの性能を引き出すにはライ角が重要だ!

PINGでは、GLIDE4.0ウェッジを発表すると同時に、「あなたのライ角試打キャンペーン」を展開。もともとピンはクラブフィッティングを重視しているメーカー。ウェッジの性能を『適正なライ角』で使うことで余すことなく発揮し、より正確にピンを狙ってもらおうというのが主旨だ。

ウェッジでのライ角の重要性をクラブフィッターの小倉氏に聞くと「ウェッジは最もライ角を重視すべきクラブです」 という答えが返ってきた。

「ライ角は、ボールの打ち出し方向やボールのつかまりに影響する要素。ライ角が合っていないと正しいスイングをしても狙った方向に出ないですし、タテの距離も変わってきます。特にロフトの多いウェッジは、方向だけでなく距離も変わりやすいのでライ角の重要性が高まります」(小倉氏)

つまり、どんなに高性能なウェッジを使っていても、ライ角が合っていないと性能を発揮できないということだ。

ピンでは身長と手首から床までの長さから、体型上の推奨ライ角を割り出す独自のカラーコードチャートがある。PINGのライ角は+5度~-4度まで1度ずつ調整可能。クラブのネックに黒や白、ブラウンといった色が付いているが、これはそれぞれライ角を示している。

関プロはフラットなほうがボールが真っすぐ飛んだ

関プロが試打したのは左からフラット・スタンダード・アップライトの3本。

PINGのライ角チェック方法は、とても分かりやすい。ライボードと呼ばれるボードの上にボールを置き、ソールにシールを貼ったクラブで実際にボールを打つ。打った際にソールに貼ったシールのどの辺が擦れたかと、実際の弾道を見てチェックする。この方法を取るのは、PINGがインパクト時のライ角を重要としているからだ。

さて、PINGの認定フィッターの資格を持つ、小倉氏に関プロの適正ライ角をチェックしてもらった。今回用意したのはロフト54度(Sグラインド)のカタログ標準数値ライ角・スタンダード(64.3度)とスタンダードよりもアップライト(67.3度)、スタンダードよりもフラット(61.3度)な3種類のライ角。

まず、スタンダードなライ角を試した関プロは「スタンダードなライ角だと、ピン方向には飛びましたがドロー回転がかかってピン左に行きましたね。そして、アップライトだと……けっこう左に行っちゃう。ライ角の違いによって、打球の打ち出し方向がガラリと変わります。これはわかりやすいですね」(関プロ)

関プロの場合、フラットなライ角の方がシールの擦れ跡がソールの真ん中につきやすく、ボールも狙ったところに打ち出しやすいことが判明。

「フラットなライ角だと、引っかかりを感じることなくスムーズに振り抜けました。それにしても、アップライト、スタンダード、フラットの3本を打つだけで、自分に合うライ角が診断できるというのはとてもわかりやすい! これはみんなやった方がいいですね!」(関プロ)

さて、次は関プロよりも身長が少し低い小倉氏がスタンダード、アップライト、フラットをそれぞれ試打してみた。そして、「僕も関プロと同様にフラットなライ角のほうが適正ですね」(小倉氏) という結果に。適正なライ角というのは、身長や腕の長さによって変わるが、身長も腕の長さも違う関プロと小倉氏が同じ結果(フラット)になったのはどういうことだろう?

「もちろん身長などの身体的な特徴によって、適正なライ角に違いは出ます。ですが、打ち方(ヘッドの入り方)によっても違いが出るんです。ピンがインパクト時のライ角を重視しているのは、ここに理由があります。ですから、背の高い関さんがフラットだからといって、背の低い僕がアップライトということにはならないんです。ちなみに、僕も関さんも、普段使っているウェッジはスタンダードよりもライ角がフラットなので左に行きすぎずバッチリ! ピンをしっかりと狙えます」(小倉氏)

なるほど。そういうことならば、やはり自分にとっての適正なライ角を知るためには、実際にライ角違いのウェッジを打ち比べることが必要だと言える。

「ゴルフクラブ選びに慣れている人の中にも、ウェッジのライ角まで気にするという人はけっこう少ないですよね」(小倉氏)

「そうですね。アイアンだけでなく、ウェッジもライ角調整というのは必須だと思います。特にゴルフを始めたばかりのビギナーやアベレージゴルファーは、ミスの原因がライ角などのスペックが合っていないから、ということも多い。ですから、ライ角をチェックできる機会があれば、どんどん試してほしいですよね」(関プロ)

ツアープロでは当たり前であるライ角調整。しかし、打点が安定しない我々アマチュアゴルファーのほうが、ライ角調整をやるべきなのかもしれない。

「店頭で売られている標準のクラブだと、実際に自分に合っているかどうかわからないですよね。まずは標準クラブを購入するのではなく、ライ角診断をしてから購入する方が間違いなくスコアアップに繋がると思うので、あなたのライ角試打キャンペーンは良い機会だと思います」(小倉氏) また、とても手軽で短時間で終わるので、ぜひ試してみてほしいという小倉氏。

ピンでは2022年3月16日(水)〜7月29日(金)まで「あなたのライ角 試打キャンペーン」を実施中。関プロのように3本のライ角違いをPING試打会やPING取り扱い店舗で体験して、自分に合うライ角を見つけよう。簡単応募で豪華PING賞品が当たるチャンス! 詳しくはピン公式キャンペーンページで確認してほしい。

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【最新モデル「GLIDE4.0」は評価の高かった前作GLIDE3.0からの正常進化】

さて『ライ角合わせ』の重要性は、ご理解いただけただろうか。ここからは、ピンの最新ウェッジ「GLIDE4.0」の試打インプレッションをお届けする。どんなに良いウェッジでも、適正ライ角じゃなければ、真のパフォーマンスは発揮できないのである。

操作性の良さとミスへの強さが両立したウェッジ

メーカーの説明によると、素材から構造、溝の掘り方までありとあらゆる部分に手が入っていて、大きな進化を遂げているようだ。では実際の性能はどうなのだろう。試打をお願いした関プロ曰く「コントロール性能が高いのにミスに強い」と高く評価していた。

詳しく聞いてみると「ボールの高さのコントロールがしやすく、色々な弾道が打ち分けしやすいですね。どんな状況でも安定してスピンが掛かるし、シビアなショットも安心して狙っていけます。また多少芯を外しても、弾道に差が少ない。それと打感も良くなったので距離感も出しやすくなった印象。アマチュアにとってすごく武器になると思います」

もともと評価の高かったスピン性能に加えて、安定感とミスへの強さが加わったというのが関プロの評価だ。

歴代最高のスピン性能を実現する新溝

前作のGLIDE3.0は、用途に応じた番手別設計と1本1本削り出された溝、水を弾きやすい疎水性の高いパームクローム仕上げなどの技術により、安定したスピン性能が高い評価を得ていた。GLIDE4.0では、それらの技術を踏襲しつつ、さらに性能を向上させている。

各番手に求められる理想のスピン量を実現させるため、番手別の削り出し溝設計を採用。フェース表面を粗目にしたエメリーブラスト仕上げ、さらにGLIDE3.0ではやや短めだったリーディングエッジに最も近い溝をGLIDE4.0では長くすることで、より安定したスピン性能を追求。

やさしさとフィーリングが進化

もちろんウェッジはスピン性能だけがすべてではない。ヘッド素材に8620カーボンスチールと呼ばれる軟鉄を採用し、GLIDE3.0でも採用されていたバックフェースに搭載するエラストマーCTPを約36%拡大して搭載。素材とCTPによって、余計な振動を抑えつつ、打感を追求、さらに重量周辺配分設計でキャビティ効果の大きいミスに強いヘッドに仕上げている。

シンプルで高機能なソールバリエーション

左から、あらゆるライに対応できるSグラインド、バンカーから楽に脱出できるEYE2グラインド、ソール幅が広く、ダフリのミスに強いWグラインド、ソール幅が狭くテクニックが使いやすいTグラインド

関プロ曰く「求める性能が分かりやすく、選ぶのに悩まない。これ意外と重要なポイントです」

代々GLIDEシリーズには、4つのソール形状が用意されている。GLIDE4.0も同様だ。

このソールのラインアップと性能の評価を関プロは「シンプルで分かりやすい」と評価する。

「基本となるSグラインドはスタンダードなポジションで、ミスへの寛容性とボールへのコンタクトのしやすさのバランスが取れた仕様。Wグラインドは、少々手前から入っても刺さりにくくミスへの寛容性が高い。Tグラインドは、悪いライでもボールに直接コンタクトしやすく、テクニックを使いやすい、とそれぞれがとても明確でわかりやすい。

ミスに強い仕様が欲しいのか、シビアなボールコントロールができるモデルが欲しいのか、それともバランスを取れた仕様が欲しいのかと自分の求める性能に合わせてパッと選べるのはアマチュアにとってとてもいいことだと思います。
EYE2ソールは、やさしくも使えるし、テクニックも使えるちょっと欲張りな仕様。バンカーだけでなく、ロフトが多めのウェッジでアプローチもこなす方には特におすすめですね」(関プロ)

「あなたのライ角 試打キャンペーン」

■試打解説/関浩太郎
(せき こうたろう)1974年生まれ、茨城県出身。アメリカで最新のゴルフ理論を学びながら、ミニツアーを転戦。帰国後、クラフト技術を学んだ後、「SEKI GOLF CLUB目黒」を主宰。多くのアマチュアゴルファーのサポートを行い、さまざまなゴルフメディアでも活躍している。レッスンとクラブフィッティング、そしてクラフトまでこなすので、トータルにゴルフのレベルアップに関して相談することができる。

■試打解説/小倉勇人(おぐら はやと)
元ゴルフ雑誌編集者のスウィング&クラブアドバイザー。現在は千葉県にあるゴルフ練習場「ユニオンゴルフクラブ」にて「ゴルフフィールズ ユニオンゴルフ店」で店長をしつつ、過去の経験で得た知識を武器にゴルフライターとしても活躍中。飛距離は250ヤード、持ち球はフェード。ベストスコア68。

撮影/相田克己
撮影協力/サザンヤードカントリークラブ

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