前日にラウンド中のマナーの復習をしましょう!
ゴルフを始めたばかりの頃は、同伴者のサポートで無事にラウンドデビューを果たしても、2回目以降のラウンドで回りに迷惑をかけないか不安になりますよね。毎回同じ人とラウンドしていれば数回でそれほど気にならなくなりますが、違う人とラウンドするとまた迷惑をかけないか不安になります。
まずは、ラウンドの前日にマナーの復習をしておきましょう。ラウンドに向けてゴルフ練習場で練習するのもそうですが、マナーやルールも少しずつ覚えていきましょう。ルールを全て覚えるのは時間がかかりますが、マナーはそれほど時間がかからないので、早めに覚えてしまうのが得策です。
マナーについてはいくつかありますが、まずはこの4つを守ってください。
スロープレーにならない
初心者なのでスコアが悪いのはやむを得ないですが、スロープレーは下記のようなことに気を付けるだけで防ぐことができます。
● ボールのあるところにクラブを数本持っていく。
● ショット前の素振りは1、2回にする。
● カートにはクラブを持ったまま乗り、次に止まった時にクラブを戻す。
● ホールアウト後、グリーン周りでスコアを記入しない。
ティーグラウンドではターゲットラインの後方に立たない
ティーショットを打つプレーヤー以外はティーグランドに入らないのがマナーです。同伴者がティショットを打つ時はターゲットラインの後方に立たず、プレーヤーから見て右斜め後ろに立つようにしましょう。
プレーヤーの正面や後方だと、気になる人は気にします。あと、同伴者がルーティーンに入ろうとしたら、おしゃべりは止めましょう。スタート前に前の組がティショットを打っている時も同じですので、静かにしましょう。
ショットを打つ人よりも前に出ない
スロープレー防止のため、レディーゴルフが推奨されていますが、ゴルフは距離が遠い人からプレーするのが大原則です。次のボールの場所が気になるかもしれませんが、安全のためにもショットを打つ人よりも前に出ないでください。特に右前は同伴者がシャンクした場合、本当に危ない位置です。
グリーン上で同伴者のラインを踏まない
グリーンに着いたら、同伴者のボールまたはマークの位置を確認し、同伴者のラインを踏まないようにしましょう。マークがわからなければ、マークの位置を聞きましょう。あとはラインを踏まないよう、後ろから大回りするだけです。
ラウンド中のマナーについては過去に記事を複数書いていますので、そちらもあわせて読んでください。
スタート前は同伴者に挨拶を
ラウンドの当日はスタート前に同伴者に丁寧に挨拶をしましょう。名前を伝えるとともに、「ラウンドデビューから2回目のラウンドなので迷惑をおかけするかもしれませんが、よろしくお願いします!」と事前に伝えておくのがおすすめです。
マナー違反を見たとしても、事前に知っているか知らないかで同伴者の感じ方は全く変わります。ラウンド経験が少ないことを同伴者が事前に知っていれば、多少の粗相があても、「初心者だからしょうがないよね」で済むと思います。
ラウンド慣れしている方であれば、マナーやルールについて教えてくれるはずです。そんな時には、素直に「ありがとうございます!」と元気に感謝の気持ちを伝えましょう。
目指すは「次もラウンドに誘いたい人」になる!
ラウンドデビューから数回であれば、ラウンドをすればするほどスコアも良くなる時期です。ラウンド回数を増やすためにも、まずは「次もラウンドに誘いたい人」になることを目指しましょう。
私がラウンドに誘いたくないと思う人の特徴は、下記の5点です。
● 誘っても断られる回数が多い
● ドタキャンする
● スタート時間に遅刻する
● スロープレーすぎる
● マナーを守らない
これらの5点を避けるように気を付けていれば、自然と「次もラウンドに誘いたい人」に近づけるはずです。
過去にラウンドに誘いたい人と誘いたくない人の特徴の記事を書いていますので、そちらもあわせて読んでください。
それでは、これからも引き続きアマチュアゴルファー目線で役立つ記事を投稿できればと思っていますので、次回の投稿を楽しみにお待ちください。
もう少しでシングル(ペンネーム)
東京都内在住の40代のサラリーマンゴルファー。2011年にゴルフを始め、現在のJGAハンディキャップは5.3。2020年にはヘッドスピードアップにチャレンジし、42.4m/sからスタートし、61.0m/sまでアップ。2020年からシングルプレーヤーになる過程を記録するために、ブログ「シングルプレーヤーへの道は遠い?」を運営(https://low-handicapper.com/)。




