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90切りまであと1歩! スコア80台を出すために半年間、絶対やるべきこととは?

もう少しでシングルがシングルプレーヤーになった話

2024/05/06 ゴルフサプリ編集部 もう少しでシングル

ゴルフ,グリーン

半年後に80台ゴルファーにどうしてもなりたいと思ったら、どんな練習をしますか?アプローチやパターが課題であれば、ゴルフ場で練習するのがオススメです。その他にも普段の練習量を増やす工夫やゴルフレッスンを受けるのも効果的だと思います!
写真/ゴルフサプリ編集部

半年後に必ず80台ゴルファーになりたい!

先日、ゴルフ友達から半年後に必ず80台を出せるゴルファーになりたいけど、どうすれば良いと相談されました。私が「なぜ80台でラウンドしたいの?」と聞いたところ、「内緒!」と言われてしまいました。理由もわからないまま協力するのもどうかと思いましたが、そこは友人ですので、アドバイスさせていただきました。

ゴルフ友達のここ5ラウンドのスコアは、92、97、95、103とのことでした。80台まで本当にあと少しのところまで来ています。ゴルフ友達とはたまにラウンドを一緒にする機会がありますが、課題はパッティングとグリーン周りのアプローチです。ロングパットが残ると距離感がわからず3パットになりがちなうえ、グリーン周りのアプローチでもザックリやトップをしいる姿をよくみています。

ボギーペースでスコアが90回ですので、80台でラウンドするためには、ボギー17個で少なくともパーを1個取る必要があります。そうすると、できる限り3パットとグリーン周りのアプローチのミスを減らしたいですね。

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まずは、ラウンド数とゴルフ場で練習する機会を増やす!

パッティングとアプローチの練習をしたいと考えた時に最適な場所はやはりゴルフ場です。ゴルフ練習場にパター練習場とアプローチ練習場を併設しているところが自宅の近くにあればそこ行くこともできますが、なかなか練習環境が整った練習場は少ないです。そうすると、やはりラウンドに行って、練習グリーンとアプローチ練習場を有効活用するのが最適です。まず、3パットを減らすためには、ライン読み、ロングパットの距離感、ショートパットの精度が重要になります。ライン読みは経験値の要素も強いので、ある程度ラウンド回数をこなしていかないとできるようにはなりません。また、ゴルフ場の練習グリーンは、大きめに作られていることが多いので、ロングパットの距離感をつくるのに効果的です。ロングパットの距離感が合わないのであれば、まずは歩測をして、20歩、15歩、10歩の距離を打ち分ける練習をしましょう。20歩あるロングパットなのに、15歩の距離感で打ってしまえば、3パットの可能性大になってしまいます。ロングパットの距離感が合わないのであれば、例えば、歩測をして15歩と確認し、15歩の距離をしっかり打つことを意識しながらパッティングを繰り返していくと、だんだん距離感が合ってきます。長いロングパットであれば、1パットでカップインすることは難しいですが、カップから1歩ぐらいの距離に寄せられることができるようになれば、3パットを減らすことができるはずです。

ショートパットは狙ったところにまっすぐ打ち出せるようになることが重要です。練習グリーンにティーを挿して、そのティーに当てる練習をするのもオススメです。その他にもカップの4方向または8方向からショートパットをカップインさせる練習方法もあります。いろいろなプロがパターの練習方法をYouTubeやウェブサイトで紹介していますので、参考にしてください。どんなに練習をしてもショートパットが入らない日はありますし、3パットばかりの日もありますので、あきらめずに継続することが重要です。

アプローチ,ゴルフ

せっかくゴルフ場に行くならアプローチ練習場も使いましょう!ゴルフ練習場でもアプローチ練習はできますが、やはり芝の上から練習しないとアプローチはうまくなりません。ゴルフ場の練習マットはダフッてもヘッドが滑って助けてくれますので、ミスしている自覚がないゴルファーも多いです。もちろんゴルフ練習場でアプローチ練習を重ねたうえで、芝の上からでもアプローチが打てるようになることが重要です。また、練習用バンカーがあるゴルフ場もありますので、バンカー練習をすることもオススメです。ピンに寄せられなくても、少なくともバンカーから1発で脱出できるようにならないと、ボギーペースでラウンドすることは難しくなります。

ほとんどのゴルフ場には、練習グリーンとアプローチ練習場があります。スタート時間に余裕を持ってゴルフ場に到着し、パッティングとアプローチ練習をするのを習慣にしましょう。また、ラウンド終了後に時間があるようなら、ラウンド後にも練習することができます。ゴルフ場のメンテナンスの都合でクローズになっていることもありますが、ほとんどのゴルフ場はラウンド後にも練習グリーンとアプローチ練習場は使えます。

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普段の練習量を増やす!お金が許すならレッスンも!

うしても半年後に80台ゴルファーになりたければ、ラウンド数だけでなく、できれば普段の練習量も増やす必要があります。週1回ペースでゴルフ練習場に行っている方であれば、週2回や週3回になれば、ショットもアプローチも上達する可能性が高いです。特に、100ヤード以内のアプローチの練習量を増やすとスコアアップにつながりやすいです。また、ゴルフ練習場に行かなくても、自宅にパターマットやアプローチマットがあれば、パター練習やアプローチ練習をすることができます。

あとは、お金を使う余裕があるなら、やはりゴルフレッスンを受けましょう!ドライバーやアイアンのショットの改善だけでなく、アプローチやパターの打ち方を教えてもらいましょう。80台ゴルファーになるための課題が明確であればあるほど、レッスンを受ける効果も大きくなります。

それでは、引き続きアマチュアゴルファー目線で役立つ記事を投稿できればと思っていますので、次回の投稿を楽しみにお待ちください。

プロフィール

もう少しでシングル(ペンネーム)
東京都内在住の40代のサラリーマンゴルファー。2011年にゴルフを始め、現在のJGAハンディキャップは5.1。2020年にはヘッドスピードアップにチャレンジし、42.4m/sからスタートし、61.0m/sまでアップ。2020年からシングルプレーヤーになる過程を記録するために、ブログ「シングルプレーヤーへの道は遠い?」を運営。

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