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ドライバーが飛ぶ人の右肩は下がってる。これって当たり前のことじゃないの?

『小池正次が回答! ドライバーの飛距離の悩み Q&A 』VOL.2

2025/03/24 ゴルフサプリ編集部

ドライバーはボールを左足の前に置くから少し右傾きに構えるのが正しい姿勢

アドレスでは左手よりも右手を下にしてグリップしますよね。両手のヒラを真っすぐ合わせた体勢から右手を少し下にずらして握りますから、その分だけ右肩を下げて上体を右に傾けましょう。

両手のヒラを揃えた体勢から右手を下げて握れば自然に右肩下がりとなる。
両手のヒラを揃えた体勢から右手を下げて握れば自然に右肩下がりとなる。

そしてボールを右斜め後ろから見るように構えます。両肩を水平にセットして構えたときとボールの見え方が全然違うことがわかるはずです。

7番アイアンなどでも実際は少しだけ右肩下がりのアドレスとなりますが、ドライバーはボールを左足の前にセットするために右肩下がりの度合いが大きくなるということです。

ボールを左カカト内側の延長線上にセットするドライバーは右肩下がりの度合いが大きい。
ボールを左カカト内側の延長線上にセットするドライバーは右肩下がりの度合いが大きい。
上体を傾けてボールを右斜め後ろから見るイメージで構えよう。
上体を傾けてボールを右斜め後ろから見るイメージで構えよう。

そうすれば肩のラインをスクエアにセットしやすく、バックスイングでも左肩が深く入って飛ばしのパワーが存分に蓄えられます。

ダウンスイングでもクラブをインサイドから適正角度で振り下ろしやすく、ミート率がアップします。

大事なポイントはアドレス時の右傾きの軸をインパクトまでキープすることです。これでボールをアッパーブローにとらえやすく、出球が安定して確実に飛ばせるようになります。

バックスイングの捻転が深くなり(左)、アッパーブローにとらえられて(右)飛距離がアップする。
バックスイングの捻転が深くなり(左)、アッパーブローにとらえられて(右)飛距離がアップする。
こいけ・しょうじ

小池正次
こいけ・しょうじ

1966年12月28日生まれ、北海道出身。JPDA(日本プロドラコン協会)ツアープロ。ドラコン公式記録は370ヤード。2020年からYouTube『ゴルフ飛ばしてなんぼ!』を配信開始し、現在フォロワーは22万人を超える。関東と北海道を拠点に多くのアマチュアをレッスンしている。親切で分かりやすい指導法で人気。2024年5月、丸山ゴルフセンター(千葉県船橋市)にゴルフスタジオ『ゴルフ飛ばしてなんぼ!』をオープン。

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