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ゴルフ上達練習方法|目指せ寄せワン!アプローチドリル(1/2)

「アドレス=インパクト」ポイントはアプローチは重心と手首のキープ。

2019/08/29 ゴルフサプリ 編集部

飛ばすのではなく、狙って寄せることが目的の“アプローチ”。精度が求められるため「ブレ」を最小限に抑えることが成功への近道だ。ポイントは重心位置と手首の角度をキープすること!!

●ゴルフ上達練習方法
Part1:絶対上達・練習テーマの作り方【北野正之】
Part2:芯を喰って飛ばす!!ドライバードリル(1/2)【北野正之】
Part3:芯を喰って飛ばす!!ドライバードリル(2/2)【北野正之】
Part4:フェアウェイウッド&ユーティリティ練習ドリル(1/2)【勝又優美】
Part5:フェアウェイウッド&ユーティリティ練習ドリル(2/2)【勝又優美】
Part6:パーオン率を上げる!!アイアンドリル(1/2)
Part7:パーオン率を上げる!!アイアンドリル(2/2)
Part8:目指せ寄せワン!アプローチドリル(1/2)【重田栄作】
Part9:目指せ寄せワン!アプローチドリル(2/2)【重田栄作】
Part10:3パットがなくなるパッティングドリル(1/2)【石井 忍】
Part11:3パットがなくなるパッティングドリル(2/2)【石井 忍】

アプローチは「体重移動」なし!!|まず重心キープが身につく2つのドリルから!

ドリル1|左右の重心位置をキープする[左足1本立ち]ドリル

C H E C K
左足1本立ちのまま10回連続成功すればOK

右足を立て左足に体重を乗せて構えたら、軸を意識しながら、最初は小さな振り幅でコンタクトしてみよう。10回連続成功すれば軸を保って振れている証拠。振り幅を大きくして挑戦してみよう。

左足1本に乗ったまま、しっかりコンタクトできればOK! フォローで右足がついてしまうのは、スイング中に軸がブレてしまっている証拠。

左足に重心を置いたまま打てば、構えたところにしっかりヘッドが戻ってきて思い通りに狙い打てる。

右に重心が移ると体が突っ込んだり(上)、そのまま残ってすくい打ちになり(下)ミスを招く。

アプローチは体重移動しない唯一のショット。
いかにインパクトでアドレスの
再現ができるかが大事。


ショットの中で体重移動をしないのはアプローチだけ。つまり「アドレス=インパクト」が理想であり、インパクトで「アドレスの再現」ができればOK! それには左足体重を保って打つのが最大のポイントだ。

ドリル2|前後の重心をキープする[タオル踏み]ドリル

C H E C K
よろけずにしっかりインパクトできればOK

普段なかなか意識できない、前後の重心位置を確認するのにうってつけのドリル。不安定な足場を作ることで、少しでも軸がブレれば自覚できる。しっかり重心を意識してビシッと打てれば◎!

前後に重心が動いてしまうことなく、しっかりとタオルを踏み込んだままインパクトできれば◎。

足の前後センター付近、土踏まずあたりでしっかり踏み込み安定させて構えよう。

重心が後ろにかかったり(左)、前にかかってしまっては(右)しっかりミートできない。


目指せ寄せワン!アプローチドリル(1/2)


目指せ寄せワン!アプローチドリル(2/2)へ続く

重田栄作
1968年6月18日生まれ。神奈川県出身。ジャンボ軍団・金子柱憲の専属キャディで4勝に貢献した後、03年にプロテスト合格。07年より山梨アーバングリーン八田でレッスン開始。現在は関東ゴルフ連盟チームKGAジュニアのコーチを務める傍ら、アマチュアからプロまで幅広くレッスン活動を展開中。


取材協力/アーバングリーン八田(山梨県)

GOLF TODAY本誌 No.566 56〜57ページより

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