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新米記者がZOZOチャンピオンシップで遭遇した選手たちの“イケメン・トピック”

新米ゴルフ編集部員・ゆきりんが行く!! ゴルフアパレル情報|第18回・番外編

2022/10/17 ゴルフサプリ編集部

ZOZOチャンピオンシップ

今年も大盛り上がりだったZOZOチャンピオンシップ。4日間の取材の合間に、私、新米ゴルフ編集部員・ゆきりんが遭遇した選手・キャディのイケメンすぎる行動を紹介します。ツアープロは、プレーだけでなく行動までもイケ(てる)メン(ズ)でした。
写真/相田克己、ゴルフサプリ編集部

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大西魁斗,ZOZOチャンピオンシップ

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後輩選手の問いに真摯に受け答えするイケメンゴルファー

コリン,中島啓太,ZOZOチャンピオンシップ

大会初日のラウンド終了後に行われたテーラーメイドのイベントにて、コリン・モリカワ選手が中島啓太選手に、自身のツアーに対する思いやスイングに関することを丁寧に説明。ラウンド終了後、しかも雨は本降り!という中でも、若手選手の質問に対して真摯に答えるコリン! イケメン!

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「楽しんでる?」マッケンジー・ヒューズのキャディが声をかけてくれた!

ZOZOチャンピオンシップ

カナダ出身、マッケンジー・ヒューズ選手のキャディが、彼らの後をついて歩いていた私や日本人スタッフに「How do you feel?」と、笑顔で声をかけてくれた。

この出来事は、大会最終日のこと。この日は、快晴で気温も高め、4日間の疲労も溜まってきているだろうというときにサラリと出た一言。ファンに対しても気遣いのできる紳士なキャディに出会えた私は、一気に元気を取り戻せた。

ザンダーのキャディは外見も中身もイケメン!

ZOZOチャンピオンシップ

東京五輪2020の金メダリスト、ザンダー・シャウフェレ選手のキャディもイケメンだった。ザンダーのプレーを観戦中、近くで転んだ警備員を助け、タオルを差し出すシーンに遭遇。これはかなり異例なことかも? タオルは選手の大事なクラブを拭いたりする、けっこう大事なアイテムのはず。それをパッと差し出せるというのは、大会に関わるすべての人に敬意を払っている証拠。実は、外見もとってもハンサムなザンダーのキャディなのですが、中身までもナイスガイだった。

サインを求める長蛇の列に対応する松山英樹

松山英樹,ZOZOチャンピオンシップ

松山英樹選手は、連日のように練習グリーン脇でサインに応じていた。3日目の練習後、「すごい長蛇の列ができている(汗)」と思いながら、サイン会の様子を眺めていると、ようやくサインをもらえたのだろう、満面の笑みの女の子がいた。その子に、お父さんらしき男性が「松山選手、すごく優しかったね。よかったね」と声をかけていた。長時間、サイン会に対応した後、ファンとの写真撮影にも応じる松山英樹選手。ファンサービス・イケメン!

もちろん、ほかの選手もグリーン脇でサインしたり、2ショット写真に応じたりとサービスしていた。でも、メディアはサインもらっちゃダメなんですよね……職権乱用ですからね(泣) 来年はチケットを買って、取材ではなく観戦のためだけに来ようかな。

さて、ZOZOチャンピオンシップに出場していたツアープロたちのイケメンエピソード、どうでしたか?
トーナメントの会場に足を運べば、あなたもプロの“イケメンな行動”に遭遇することができるかも!?


新米編集部員・ゆきりんが行く!!

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