スタートホールで大叩きをした経験はありますよね?

みなさんは、スタートホールで大叩きした経験を一度はお持ちですよね?朝一のティーショットは体がまだ温まっていないうえ、どんなラウンドでも緊張しやすく、その結果ミスショットをする可能性が高いシチュエーションです。ティーショットをミスしても上手くリカバリーできれば無難なスコアでスタートホールを通過できます。一方で、朝一のティーショットをミスしてしまうと、どうしても焦ってしまったり、ミスを取り戻そうと無理をして、セカンドショット以降もミスショットを続けやすくなります。ようやくホールアウトしてスコアを確認するとトリプルボギーとか、ダブルパー。まだ、スタートホールが終わっただけなのに、なぜかその日のラウンドはもうダメだと思ってしまうゴルファーの方が多いと思います。その日回る18ホールの1ホールで大叩きしただけなのに、なぜこんなに落ち込むのでしょうか?

私はスタートホールで大叩きしないようにいろいろ気を付けていますが、それでも大叩きしてしまうことがあります。でも、これから説明させていただくことに気を付けているだけで、大叩きする回数は減っているような気がしますので、ぜひ参考にしてください。

大叩きしないためには、スタート前の準備が大事!

スタートホールで大叩きしないためには、やはりスタート前の準備が大事です。スタート前の準備にはメンタルとフィジカルの両方があります。メンタル面ではスタートホールのスコアに対しハードルを下げることが重要と考えています。私はシングルプレーヤーになってからも、スタートホールはボギースタートでOKと考えてラウンドしています。90台でのラウンドを狙うゴルファーであれば、ボギーなら最高、ダボでもOKだと思います。スタートホールからアクセル全開で良いスコアを狙っていくと、気合が空回りしてミスショットしやすくなり、結果的にスコアも悪くなってしまいがちです。

メンタルのハードルを下げたら、次はフィジカルの準備です。ゴルフ場にスタート時間ぎりぎりに着いて、練習もほとんどせずにスタートしたら、スタートホールで大叩きする可能性は高くなります。やはりスタート時間の1時間前にはゴルフ場に到着し、ストレッチで体をほぐしたり、練習場でショット、パターの練習をしてから、スタートホールのティーイングエリアに行くようにしましょう!

朝一のティーショットをミスしても無理してリカバリーしない!

スタート前の準備をどんなにしても朝一のティーショットは緊張もするので、ミスショットをする可能性が高いです。朝一のティーショットをミスした場合でも、無理なリカバリーをしないようにすることが大叩きをしないうえで重要です。ティーショットが林の中に入ってしまっても、狭いチャレンジングな脱出ルートよりは広くて安全な脱出ルートを無難に選択しましょう!もともとスタートホールのスコアがボギーでもダボでも良いと思ってスタートしているので、チャレンジングな脱出ルートを狙う必要はありません。フェアウェイに無難に出して、ボギーオンまたはダボオン、2パットでボギーまたはダボを狙いましょう!逆に、チャレンジングな脱出ルートを選択して木に当てて林の中にボールがとどまってしまうと、ボギーどころかダボもあやしくなり、それこそ大叩きにつながりかねません。ミスショットを打ってしまった後は、ミスの連鎖をいち早く断ち切ることが重要です。

結果的に大叩きしてもその日のラウンドをあきらめない!

アマチュアゴルファーの方は、スタートホールがその日のスコアを占うと考えている人が多いと思います。トラブルなく無難にスタートホールをホールアウトできれば、「今日はイケる!」という気持ちになりやすいです。一方で、スタートホールで大叩きすると、「今日はもう終わりだ」と思ってしまう方もいると思います。でも、スタートホールで大叩きしただけで、その日のラウンドをあきらめてしまうのはもったいないと思います。スタートホールもその日回る18ホールの1ホールにすぎません。アマチュアゴルファーですので、18ホール回れば、どこかのホールで大叩きすることはよくあります。たまたまその大叩きのホールがスタートホールだったと考えれば、スタートホールのことは一旦横に置いて、その日のラウンドを楽しむことができると思います。

それでは、引き続きアマチュアゴルファー目線で役立つ記事を投稿できればと思っていますので、次回の投稿を楽しみにお待ちください。

プロフィール

もう少しでシングル(ペンネーム)
東京都内在住の40代のサラリーマンゴルファー。2011年にゴルフを始め、現在のJGAハンディキャップは5.1。2020年にはヘッドスピードアップにチャレンジし、42.4m/sからスタートし、61.0m/sまでアップ。2020年からシングルプレーヤーになる過程を記録するために、ブログ「シングルプレーヤーへの道は遠い?」を運営。