警戒するピン位置は?

先日、ゴルフ友達とラウンド中にこんな話になりました。ゴルフ友達から「普通のゴルフ場でもコースや曜日によって、ピン位置が「今日はタフだな」と思うことがある。シングルさんが要注意と警戒するのはどんなピン位置?」と聞かれました。

私は、「ミスに対する許容度が低いピン位置だと警戒する。アマチュアゴルファーはやっぱりショットの精度が低いので、多少ミスしてもグリーンに乗ってくれるのと、グリーンの外からアプローチするのではやっぱりスコアが変わってくるからね。」と答えました。

ゴルフ友達から「難しいピン位置にしなくてもいいのに、そもそもピン位置はなぜ変えているの?」と聞かれました。私は「いつも同じピン位置だとグリーンが痛んでしまうので、芝の状態を見ながら、ピンの位置を変えていると聞いたことがある。後、週末はどうしても混みやすいのでスロープレー防止のために易しいピン位置にして、ローテーションの都合で平日の方がピン位置は難しいことが多いような気がする」と答えました。

みなさんは、どのようなピン位置が難しいと思いますか? 私が難しいと感じるミスに対する許容度が低いピン位置の例についてこれから説明させていただきます。

難しいピン位置の例は?そんな時はどう対応するの?

私がミスに対する許容度が低いと感じるピン位置とその理由についてまずは説明させていただきます。

ピン位置がグリーンの端に切られている
ピン位置がグリーンの手前、奥、左右のどこかの端ギリギリに切られている場合です。例えばグリーンの左端に切られている場合、ピンを直接狙って少しでも左にひっかければグリーンオンすることはできません。グリーン左からアプローチがしやすければまだOKですが、基本的に狭いサイドからのアプローチを寄せるのは難しいです。また、一般的にピン位置が手前なら簡単と思われがちですが、手前の場合でも池やバンカーなどのハザード越えになると途端に難しくなります。

傾斜の途中にピンが切られている
グリーンのセンターにピン位置があっても、それ傾斜の途中にあると難易度が高くなります。ピンを狙っても傾斜でボールが流されて、ピンから遠ざかってしまいます。また、傾斜の途中にピンがあるので、パットでカップインさせるのも難しいです。私が一度経験したのが、グリーン手前から上り傾斜の途中にピンが切られていて、残り3メートルぐらいのパットなのですが、カップインできないと傾斜で同じ位置にボールが戻ってきて、最終的に5パットぐらいした苦い記憶があります。

2段グリーンの上の段のギリギリに切られている
2段グリーンの上の段のギリギリに切られているピン位置も難しいです。グリーンを狙うショットで2段グリーンの上の段に乗せられればOKですが、少し弱いと2段グリーンの傾斜で下の段に戻されてしまいます。どうしてもロングパットが残ってしまううえ、2段グリーンの傾斜を超える必要があるのでタッチが非常に難しくなります。

雨の日のピン位置
雨の日はカップ周りに水が浮くことを避けるために、グリーンの一番高いところにピンが切られることが多いです。手前から奥に上り傾斜になっている受けグリーンが多いので、グリーンの奥の傾斜の高い場所になります。奥に外せば難しいアプローチが残りますし、手前からでも雨で転がりが悪くなるロングパットが残ることになります。

私がミスに対する許容度が低いと感じるピン位置の主な例は以上です。みなさんはどのように感じましたか? 私はピン位置が難しいと感じた時はまずはグリーンセンターを狙ってとりあえずミスしてもグリーンオンさせることを最優先にしています。
とりあえずグリーンに乗せられれば、後はパターを頑張ればなんとかスコアを守ることができます。でも、難しいピン位置の時はどうしても3パットが増えますので、気持ちが折れないようにすることも重要だと思います。

それでは、引き続きアマチュアゴルファー目線で役立つ記事を投稿できればと思っていますので、次回の投稿を楽しみにお待ちください。

プロフィール

もう少しでシングル(ペンネーム)
東京都内在住の40代のサラリーマンゴルファー。2011年にゴルフを始め、現在のJGA/USGAハンディキャップは7.5。2020年にはヘッドスピードアップにチャレンジし、42.4m/sからスタートし、61.0m/sまでアップ。2020年からシングルプレーヤーになる過程を記録するために、ブログ「シングルプレーヤーへの道は遠い?」を運営。