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テクニックに効く記事一覧

アイアン、こうすればダウンブローに打てます!
アイアンショットはダウンブローに打つ。頭では理解したつもりでも、これがなかなかマスターできないという人は、スイングのメカニズムを根本からカン違いしていることが考えられる。「ゴルフスイングには2つの振...

アイアン、こうすればダウンブローに打てます!
キレのいいアイアンショットをマスターするには、ボールをしっかりとダウンブローに打てるようになることが絶対条件だ。そこで吉本舞コーチが2つ練習法を紹介してくれた。重心アングルドリルと右カカト浮かせ打ち...
石川遼のドライバースイング連続写真【2021ツアー選手権・R3】
2021年秋、米下部コーンフェリーツアーの出場権を懸けて渡米した石川遼。だが、2時予選で敗退、最終ステージに進むことはできなかった。10月末に帰国し、国内ツアーに復帰。復帰時の国内賞金ランキングは12位、20...
胸式呼吸ができないから力みが生じる。腹式呼吸=正しい呼吸は勘違い!
正しい呼吸は腹式と胸式(きょうしき)の両方を使ってこそ行える。だが、正しい胸式呼吸ってどんなもの? わからない人の方が多いはず。そこで、今回は正しい呼吸の第1歩、胸式呼吸の行い方を解説する。 写真...

中島啓太のアプローチスイング連続写真【2021 ZOZOチャンピオンシップ練習日】
ゴルフの世界アマチュアランキング1位の実力を如何なく発揮した2021年「アジアパシフィックアマチュア選手権」で中島啓太は堂々の優勝。2022年マスターズ出場資格を獲得。同大会の優勝者には翌年のマスターズと全...

稲見萌寧のドライバースイングを分析【連続写真つき】曲がらない理由は右ヒジにあり!
銀メダルを獲得した東京五輪では、世界のトップ選手を相手にしながら、フェアウェイキープ率で堂々の1位。国内ツアーのフェアウェイキープ率でも約75%という高い数字をマークしている稲見。安定してドライバーを...

アイアン、こうすればダウンブローに打てます!
アイアンはダウンブロー。そのように聞くと、「とにかくクラブを上から鋭角に打ち込めばいいんだろう」と思いがち。実はこれもミスショットの原因となるから注意が必要だ。「ダウンブローに打ち込むだけではダメ...

リリースが早い人に効果大|右手首の角度をキープするために右手1本で練習する
練習不足の月イチゴルファーほど直前の練習で飛距離アップできるポテンシャルが高い!この連載ではドラコン女王の高島早百合が飛距離アップにつながる直前練習を紹介します! GOLF TODAY本誌 No.593/92〜93ペ...

ベン・ホーガン ドローに効く「微スライド」とは?
“和製ホーガン”と呼ばれた陳清波のスイング。だが、インサイドからのブローを促す動きはホーガンは“腰のターン”で、陳は“ヒザのスライド”。「実はほぼ同じポイントがある」と森プロは言う。 GOLF TODAY本誌 No...

ベン・ホーガン 精密ドローは「右手ウィーク」がカギ
森プロの師匠・陳清波の“決め球”は「曲がり幅1ヤードのドロー」だという。ホーガンの技術に憧れた陳清波が磨き上げた伸びのあるハイドロー技術の要は、グリップとフットワークにあるらしい。 GOLF TODAY本誌 ...

アイアン、こうすればダウンブローに打てます!
アイアンはダウンブローに打つのが基本という。でも、どうすればダウンブローに打てるかがよくわからないと疑問に思っているゴルファーも多いのでは!? 「意図的にダウンブローに打つより、自然とダウンブローに...

ベン・ホーガン スコアを作る“決め球”の条件
7月にツアー初優勝を飾った堀琴音。森プロの指導で、低い球を打たせたことがきっかけで“決め球”をつかめたようだ。強い攻め方を支える武器、絶対の信頼を寄せられる“決め球”をマスターしよう! GOLF TODAY本...

ローリー・マキロイ のアプローチショット連続写真【2020東京五輪・R2】(2021年)
2020東京五輪にアイルランド代表として出場したローリー・マキロイ。連日、強い陽射しが降り注ぐ中で、練習ラウンドのときから帽子を被らずにプレーしていた。その理由は、「頭が小さくて(代表のキャップの)サ...

ローリー・マキロイ のフェアウェイウッドスイング後方連続写真【2020東京五輪・R2】(2021年)
日本のゴルファーにもファンの多いスタープレーヤー、ローリー・マキロイ(アイルランド)。2020東京五輪にはアイルランド代表として出場。銅メダルをかけて、あまり見る機会のない“7人によるプレーオフ”へ進み「...

セバスティアン・ムニョスのドライバースイング連続写真【2021 ZOZOチャンピオンシップ練習日】
ZOZOチャンピオンシップの第3ラウンド、7位タイからスタートしたムニョス(コロンビア)は1ホール目でバーディを奪うと、前半だけで4バーディ。惜しくも2つのボギーを叩いたが、スコアを2つ伸ばしてトータル6アン...

ホアキン・ニーマンのドライバースイング【2021 ZOZOチャンピオンシップ練習日】
ZOZOチャンピオンシップで一時トップに立つなど、好プレーを披露しているホアキン・ニーマン(チリ)。優勝候補の一人に数えられている。ダウンスイングでの、ものすごい“サイドベンド(側屈)”に注目。 写真...

2021女子プロ連続写真|女子プロのパットテクニック
「パットに型なし」というが、パットが巧いプレーヤーたちは自分のスタイルを確立させている。一番のお手本は18ホールの平均パット数も、パーオンしたホールの平均パット数もトップクラスの古江彩佳。女子プロた...

岩田寛のドライバースイング連続写真【2021セガサミーカップ練習日】
ZOZOチャンピオンシップに急遽参戦することとなったにも関わらず、初日7アンダーで単独首位に立った岩田寛。第2ラウンドでは失速して4アンダー・7位タイとするも、トップ10をキープして優勝の可能性にしがみつい...
リッキー・ファウラーのドライバースイング連続写真【ZOZOチャンピオンシップ練習日】
ZOZOチャンピオンシップの第1ラウンド、多くのファンを引き連れてプレーしていたリッキー・ファウラー。日本のゴルフファンが愛してやまない海外プレーヤーの一人だ。昨今は調子を落としているが、ダイナミックな...

2021女子プロ連続写真|女子プロのアプローチテクニック
今の女子プロたちは、アプローチショットもハイレベルだ。難しいことはあまりやらずに、器械的にシンプルにスイングするからピンに寄る確率が高い。小祝さくらのアプローチスイングにも、目からウロコの上達のヒ...