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テクニックに効く記事一覧
左足上がりのラフからはヘッドを“球の手前から”滑らせて入れる
「どんな球で、どう寄せていくか」寄せワンを成功させる重要なポイントは、打つ前のプラン設計にあると脇元華はいう。 短期集中連載、2回目はピンまで10ヤード、左足上がりのラフからの寄せを解説してもらう。 ...
効率的なインパクトでフェードからドローへ|河本結は左手1本でアメリカ仕様にチェンジ
新型コロナウイルスの影響で7月の「アース・モンダミンカップ」が初戦となったJLPGA。そこでも堂々の活躍を魅せたのは、昨年の米ツアーQTを突破し、今季からアメリカが主戦場となる河本結。長い自粛期間の間、ア...
お腹を引き締めて「高く構える」のが飛ばしのコツ!!
2011年の日本女子プロなどツアー通算4勝。屈指のロングヒッターとしても知られた三塚優子がドライバーの飛ばしのテクニックを親切レッスン。飛距離が出なくて悩んでいるゴルファーにとって最高のクスリとなるこ...
飛ばしたいなら、グリップエンドは1インチ余らせて握るべし!!
2011年の日本女子プロなどツアー通算4勝。屈指のロングヒッターとしても知られた三塚優子がドライバーの飛ばしのテクニックを親切レッスン。飛距離が出なくて悩んでいるゴルファーにとって最高のクスリとなること...
女子プロのドライバースイング解説|鈴木愛・渋野日向子・大里桃子
「アース・モンダミンカップ」をスイングで振り返る特集も、いよいよ第3弾。ここでいよいよ日本女子プロゴルフツアーの大本命、鈴木愛と渋野日向子のスイングが登場。さらに、劇的にスイングが変わり、活躍が期待...
女子プロのスイング解説|古江彩佳・安田祐香・吉田優利・西村優菜
「アース・モンダミンカップ」をスイングで振り返る特集の第2弾は、すでにツアー優勝を果たしている古江彩佳、そしてミレニアム世代の有望株として注目されている安田祐香・吉田優利・西村優菜、この4人の若手プ...
女子プロのドライバースイング解説|笹生優花・田中瑞希・西郷真央
今季の女子ツアー開幕戦。無観客の上に最終日は月曜日に順延という異例づくしの大会となったが、渡邉彩香の涙の復活優勝などインパクトは豊富だった。そして特筆されるのがツアーデビューの田中瑞希らの大活躍。...
渡邉彩香のフェードで飛ばすスイング大改造【テークバック・フォロー】
5年振りの復活優勝を飾った渡邉彩香。「昨年まではドライバーが右にも左にも曲がる状態だった」と語る渡邉は、大胆なスイング改造によってスランプを脱出。今回は渡邉彩香本人だけでなく、1年前から指導する中島...
渡邉彩香のフェードで飛ばすスイング大改造【リリース・頭の位置】
5年振りの復活優勝を飾った渡邉彩香。「昨年まではドライバーが右にも左にも曲がる状態だった」と語る渡邉は、大胆なスイング改造によってスランプを脱出。今回は渡邉彩香本人だけでなく、1年前から指導する中島...
ライが平らな花道から浮かせて転がす「寄せワン」の基本、教えます
脇元華はアプローチの精度を上げるために、“歩測した距離どおりのキャリーで打つ練習”をプロになってからは毎日行なっているという。 自分の打ちたい距離を自在に打てるようになれば、ピンに寄っていく確率は高...
バンカーショットが上手い渋野日向子もバウンスを使って砂を弾き飛ばす
「バンカーショット上達の決め手は力まかせに振らないことです」と赤坂友昭。腕力に自信のない人でも簡単に脱出できるというからこんなに嬉しいことはない。砂がなくてもできるドリルも実践してしっかりと自信を...
バウンスで砂を叩けば砂の爆発力でボールが勝手に出て行く
「バンカーショット上達の決め手は力まかせに振らないことです」と赤坂友昭。腕力に自信のない人でも簡単に脱出できるというからこんなに嬉しいことはない。砂がなくてもできるドリルも実践してしっかりと自信を...
状況に応じたアプローチの打ち方・練習方法を大西翔太プロが解説!
スピンが効いたアプローチが打ちたい。そう願うゴルファーは多いが、「スピンといっても色々なスピンのかけ方があるんです」と大西翔太。アプローチが10倍楽しくなるとっておきのドリルを教えてもらおう。
スピンの効いたアプローチの打ち方・練習方法を大西翔太プロが解説!
スピンが効いたアプローチが打ちたい。そう願うゴルファーは多いが、「スピンといっても色々なスピンのかけ方があるんです」と大西翔太。アプローチが10倍楽しくなるとっておきのドリルを教えてもらおう。
高橋良明プロ解説!ユーティリティの選び方&苦手克服の練習方法
ドライバーが好調ならば、フェアウェイウッドやユーティリティの出番は少ないが、ティショットのミスの後や、パー5のセカンドショット、狭いパー4のティショットなど、フェアウェイウッドやユーティリティを手に...
松山英樹の高く上げるアプローチの打ち方|ロフトにまかせて打つことが重要
ボールを転がせない場面では上げるしかない。向江寛尚が言うには「高さを出すのですが、自分で上げようとするとミスになります」。どんな練習をすればロフト角どおりにボールが上がるアプローチが打てるようにな...
上げるアプローチの打ち方|クラブのロフトを信じて打つのがポイント
ボールを転がせない場面では上げるしかない。向江寛尚が言うには「高さを出すのですが、自分で上げようとするとミスになります」。どんな練習をすればロフト角どおりにボールが上がるアプローチが打てるようにな...
目澤秀憲が転がすアプローチの打ち方・練習方法を解説【ダフリやトップの注意点も!】
なるべく転がすほうがスコアはまとまりやすいのはわかるが、ダフリやトップがよく出てしまう。そんな人にオススメのドリルを紹介。「コツさえつかめばきちんと打てるようになりますよ」と目澤秀憲。
池田勇太に学ぶドライバーショットのミス防止方法【ダフリ・チョロ編】
「ドライバーにミスはつきもの」と諦めていませんか? うまくつき合うのも悪くないけれど、できることならおさらばしたい。症状に合ったドリルを処方すればその望みは叶います。ということで、スライス、フック...
マシュー・ウルフに学ぶドライバーのミス防止方法【スライス・フック編】
「ドライバーにミスはつきもの」と諦めていませんか? うまくつき合うのも悪くないけれど、できることならおさらばしたい。症状に合ったドリルを処方すればその望みは叶います。ということで、スライス、フック...