- TOP メニュー
- テクニックに効く
テクニックに効く記事一覧

ネリー・コルダのドライバースイング連続写真【2020東京五輪・R4】(2021年)
世界ランキング1位の肩書きを持って2020東京五輪に臨んだネリー・コルダ(米国)。初日から首位に立つと、そのままリディア・コや稲見萌寧の猛追をかわして1打差で優勝、金メダルを獲得した。長身を生かした大き...

女子プロスイング連続写真|女子プロのドライバーテクニック(3/3)
女子ツアー界ナンバーワンのロングヒッター、笹生優花を筆頭に原英莉花、勝みなみらドライビングディスタンス部門上位の選手のスイングを解説。フェアウェイキープ率上位の選手、賞金ランキング上位の選手のスイ...

ショートパット、こうすれば入ります! カップインの音を左耳で聞こう
ショートパットを入れたい! 外したくない!そう思えば思うほど結果を早く見ようとして、上体がカップ側に突っ込みやすい。これがミスパットの典型的なパターンだ。 「カップインの確率を高めるには結果を考え...

女子プロスイング連続写真|女子プロのドライバーテクニック(2/3)
女子ツアー界ナンバーワンのロングヒッター、笹生優花を筆頭に原英莉花、勝みなみらドライビングディスタンス部門上位の選手のスイングを解説。フェアウェイキープ率上位の選手、賞金ランキング上位の選手のスイ...

女子プロスイング連続写真|女子プロのドライバーテクニック(1/3)
女子ツアー界ナンバーワンのロングヒッター、笹生優花を筆頭に原英莉花、勝みなみらドライビングディスタンス部門上位の選手のスイングを解説。フェアウェイキープ率上位の選手、賞金ランキング上位の選手のスイ...

コリン・モリカワのバンカーショット後方連続写真【2020東京五輪】(2021年)
2020年の全米プロ選手権で初出場にして初優勝、初のメジャー制覇を果たしたコリン・モリカワ。さらに、2021年の全英オープンでも初出場、初優勝を遂げる。この2つのメジャーを“初出場・初優勝”で勝ち取るというの...

ショートパット、こうすれば入ります!! 10センチ先のスパットを意識して!
カップまで1メートルくらいのショートパット。「入れたい!」と思って打ったのに、外してしまうパターンが結構多いもの。パットミスがトラウマになったり、苦手意識が強まったりするとパットイップスになりかねな...

なぜツアープロのアドレスは、こうも美しいのか
パソコンやスマートフォンの普及に伴い、現代人は呼吸が浅くなり、姿勢が著しく崩れている。そして、それはゴルフの上達を妨げる根本原因になっている。では、正しい呼吸、姿勢とはどういったものなのか? DO-1 G...
畑岡奈紗のアプローチショット連続写真【2020東京五輪・R4】(2021年)
米女子ツアー「ウォルマートNWアーカンソー選手権」(2021年)で米女子ツアー通算5勝目(日米通算10勝目)を挙げた畑岡奈紗。この大会では初日の11番パー3、2日目の6番パー3で2日連続のホールインワンを達成。1度...

ショートパット、こうすれば入ります!!
カップまで1メートルくらいのショートパット。入って当たり前といわれる距離だが、これが意外と難しい。「入れたい!」と思うとインパクトが緩んだり、パンチが入ったりしてポロッと外してしまう。そこでショート...

500gの重さがちょうどイイ|ペットボトルを後ろに押しながらテークバック!
練習不足の月イチゴルファーほど直前の練習で飛距離アップできるポテンシャルが高い!この連載ではドラコン女王の高島早百合が飛距離アップにつながる直前練習を紹介します! GOLF TODAY本誌 No.592/92〜93ペ...

トミー・フリートウッドのアイアンスイング後方連続写真【2020東京五輪・R3】(2021年)
英国出身のトミー・フリートウッドは、2017年の欧州ツアー年間王者に輝いたこともある実力者だ。2019年開催のZOZO選手権、また2020東京五輪の際にも来日しており日本での知名度も高い。メジャー制覇こそまだない...

星野陸也のアプローチショット連続写真【2020東京五輪・R3】(2021年)
男子ツアー会場で“人一倍”練習する姿を見せる星野陸也。弱冠25歳ながら、ツアー通算5勝を誇る若手のホープ。2021年夏、2020東京五輪代表としてメダルをかけて戦った実績も持つ。アプローチにおいては、自身の感覚...

ザンダー・シャウフェレのフェアウェイウッド連続写真【2020東京五輪・R3】(2021年)
2020東京五輪で見事に金メダルに輝いたザンダー・シャウフェレ(米国)。台湾生まれ日本育ちの母、現在も東京・渋谷に在住する親日家の祖父母を持つ、日本にルーツを持つPGAツアー選手。メジャー優勝こそないもの...

稲見萌寧のドライバースイング連続写真【2020東京五輪】(2021年)
JLPGAツアー2020-21シーズンに快進撃を続け、「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」ではツアー通算9勝目とともに国内メジャー初制覇を達成。8月に行われた2020東京五輪では世界のトッププレーヤーの...
松山英樹のアプローチショット連続写真【2020東京五輪・R1】(2021年)
2020東京五輪ゴルフでは惜しくもメダル獲得とはならなかったが、万全とは言えない体調にも関わらずファンを湧かせるアツいプレーを披露してくれた松山英樹(LEXUS)。その松山英樹の2020東京五輪、第1ラウンドの...

三塚優子のドライバー飛距離アップ8ドリル
2011「日本女子プロ」などツアー4勝で、屈指の飛ばし屋として知られた三塚。そんな彼女がとっておきの飛ばしテクを伝授!飛距離が出なくて悩んでいるゴルファーにとって最高のクスリになること請け合いだ。 ゴ...

ドライバーの正しいアドレスの作り方をプロゴルファー5人が解説!
この記事では、プロゴルファー5人がドライバーの正しいアドレスの作り方を紹介! もっと飛ばしたい…。OBさえ打たなければ…。ドライバーショットはスコアを左右してしまうだけに悩みは尽きない。 飛距離も欲...

「パットに形なし」。されど基本はあり! パターは下から握る!パッティングの基本1
YouTube番組「KOTAROゴルフTV」とのコラボレーション企画の第12回。今回から2回はスコアメイクのカギを握るパットのレッスン。「パットに形なし」と言われるように、どんなスタイルで打ってもOKなパット。だが、...

アイアンで飛ばすためにはこの練習! 左手1本で真っすぐ引けばハンドファーストで打てる!!
練習不足の月イチゴルファーほど直前の練習で飛距離アップできるポテンシャルが高い!この連載ではドラコン女王の高島早百合が飛距離アップにつながる直前練習を紹介します! GOLF TODAY本誌 No.591/92〜93ペ...