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検索結果:「バランス理論」記事一覧
7番アイアンのロフト角に注目!ランを抑えるスペックになってる?
アイアンも飛ばせるほうがやさしい、というが本当だろうか。ゴルフはターゲットゲーム。 遠くを狙い打ちできればアドバンテージとなるが、それには「止められる」という条件が必須のはず。 今どきの飛び系ア...
ゴルフクラブのヘッドを軽量化すると、デメリットはあるのか?
ドライバーのヘッド軽量化は長尺化とともに進行した。長尺化が飛距離アップに貢献しているのは事実。 だが、それを短く握りながら飛ばすプロも結構いる。となると、ヘッド軽量化にもメリットがあるのでは? ...
「操作しやすいヘッド」は寛容性が低い=『難しい?』
“飛距離の階段”は番手ごとに、一定の間隔を作りたい。 とは言っても、実際のコースでは常に条件が変わる。無風の平地から試打マシンで打つようにはいかない。アイアンには中途半端に曲がりにくい寛容性よりも、...
「軽量グリップ」で増やしたバランス数値は役に立つのか
シャフト重量を軽くすると、バランス数値は下がる。 バランス数値が下がれば、振り心地が頼りなくなる?そこでグリップ重量を減らせば、バランス数値は上昇、元通りの振り心地に……なるはずがない。シャフトもグ...
「ワンレングス」で10ヤード刻みにできるわけがない本当の理由
ほぼ「同じ振り心地」の「フルショット」によって飛距離を打ち分けるのが「バランス理論」の目的のはず。 ブライソン・デシャンボーの採用で注目された「ワンレングス」なら、ほぼ「同じ振り心地」になる。 だ...
重さが200gもあったヒッコリーシャフトの時代のヘッドは今よりも軽かった
「スイングバランス理論」はシャフト重量が揃ったスチール時代のもののはず。ところがその基準は球聖ボビー・ジョーンズのヒッコリーシャフト製のクラブセットだという。グランドスラムを達成したクラブヘッドは...
スイングバランスを合わせても「同じ振り心地」には絶対にならない
他のスポーツとは異なり、飛距離を打ち分けるために10数本のクラブを用意するのがゴルフ。 それらをほぼ「同じ振り心地」にする、という目的で採用されているのが「スイングバランス理論」だが、果たして本当に...