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ドライバーが飛ぶのは当たり前。テーラーメイドの新作「STEALTH2」はやさしさも極限へ

テーラーメイドの新モデル情報を、どこよりも早くお届け!

2023/01/11 ゴルフサプリ編集部 真鍋雅彦

テーラーメイドの新製品発表会,STEALTH2

年明け早々に行われたテーラーメイドの新製品発表会。発表されたのは、あの「STEALTH(ステルス)」の進化モデルだった。

撮影/相田克己

「どこまでも遠く、どこまでもやさしく」

ステルス2のキャッチはFARGIVENESS

新しい「STEALTH(ステルス)」のキャッチは「FARGIVENESS」
カーボンウッドの可能性を広げた「STEALTH(ステルス)」の登場から1年。そのステルスの進化形が早くも世に送り出された。

新モデルの狙いは、さらなる“飛び(FAR)”と“やさしさ(FORGIVENESS)”の追求。どちらも“すごいぞ”ということで、「FARGIVENESS」というキャッチフレーズ(もちろん造語です)まで作り出してしまった。

具体的にどこが進化したのか。テーラーメイドの話では、新構造のカーボンフェース設計により、エネルギー伝達効率をアップさせたところが最大のウリだという。

テーラーメイドの新製品発表会,STEALTH2

カーボンというと余剰重量を生み出すことによって慣性モーメントが大きくなるという印象が強いが、実はフェースを軽くし、後ろを重くすることによって、反発係数を高めることなくエネルギー伝達力をアップできるらしい。

前モデルでもすでにそれを実現していたのだが、カーボンフェースをさらにシェイプアップすることで、その性能をさらに向上させたという。また、カーボンの層は60層と前モデルと同じだが、その構造を進化させることにより、テーラーメイドがいうところの“HOT ZONE(飛びのスポット)”も広がったという。

もちろん、余剰重量の最適配分に関してもぬかりなし。特に新モデルでは、ヘッドに使用するカーボン量をアップさせたことで、慣性モーメントが飛躍的に向上し、ミスに対する寛容性が高まったという。

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どんなレベルの人でも使えるように3機種をラインアップ

テーラーメイドの新製品発表会,STEALTH2

モデルは、「誰にでもベストマッチのステルス」を目指して、ドライバーは3つのモデルをラインアップ。

(1)「STEALTH2 PLUS DRIVER」
(2)「STEALTH2 DRIVER」
(3)「STEALTH2 HD DRIVER」

構造上の大きな違いは重量配分

テーラーメイドの新製品発表会,STEALTH2
テーラーメイドの新製品発表会,STEALTH2

(1)「STEALTH2 PLUS DRIVER」:ヘッド後方に15gのスチールバックウェイトを搭載。加えて、スライド式ウェイト15gをソールのフェース側に配置。
(2)「STEALTH2 DRIVER」:同じくヘッド後方に25gのタングステンバックウェイト
(3)「STEALTH2 HD DRIVER」:タングステンウェイト30gが搭載された「イナーシャ ジェネレーター」をヒール寄りに配置

性能的には、いずれも「FARGIVENESS」を実現

(1)「STEALTH2 PLUS DRIVER」:最もハード
(2)「STEALTH2 DRIVER」:2つの中間
(3)「STEALTH2 HD DRIVER」:“HD(ハイドロ-)”からもわかるように、最もつかまりが良く、飛ばせるモデルになっている。

赤と黒を基調にしたデザインも、スタイリッシュで、勝負カラーが“赤”のタイガー・ウッズはいたく気に入っているとか。中でも、クラウンに赤い縁取りが入った「STEALTH2 DRIVER」のデザインがお気に入りらしい。

アイアンが苦手な人に試してほしい中空構造の「STEALTH2 HD IRON」

STEALTH2 HD IRON

ドライバーと同時に、フェアウェイウッド、レスキューも発表されたが、いずれもドライバー同様、3機種をラインアップ。ドライバーとのセッティングも容易になっている。

さらに今回は、「STEALTH2 HD」シリーズの愛用者ために、「STEALTH2 HD IRON」も発表された。

同モデルは、軽量ポリマー素材を使用する「キャップバックデザイン」を採用することで、軽量化と強度を併せ持った中空構造アイアン。高弾道とハイスピンを実現し、これまでのように「グリーンに乗ったけど、こぼれてしまった」というアマチュアゴルファーのガッカリを解消させるモデルになっている。

さらなる進化を遂げたテーラーメイドの「STEALTH2」シリーズ。
まずはその目で確かめてみてはいかがかな。

真鍋雅彦(まなべ・まさひこ)

真鍋雅彦

1957年、大阪生まれ。日本大学芸術学部卒業後、ベースボール・マガジン社に入社。
1986年に退社し、フリーライターとしてナンバー、週刊ベースボール、ラグビーマガジン、近代柔道などで執筆。

ゴルフは、1986年からALBAのライターとして制作に関わり、その後、週刊パーゴルフ、週刊ゴルフダイジェストなどでも執筆。現在はゴルフ雑誌、新聞などで記事を執筆するほか、ゴルフ書籍の制作にも携わっている。

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