偶数年に発売された名作アイアンをGETするチャンス!
アイアンの買い替え時期は4年に一度と言われてきましたが、近年ではサイクルが早くなり2年に一度といわれています。
各メーカーは偶数年に名作といわれるモデルを発売することが多く、今年は「2023」の奇数年。つまり、偶数年に発売された名作アイアンの中古が市場に多く出てくる年なのです。
そんな2023年、注目したいのは、軟鉄アイアンです!
軟鉄モデルは、独特の打感やフィーリングを兼ね備えています。
ゴルフを熱心にやればやるほど軟鉄モデルに手を出したくなるのが、ゴルファーの本音でしょう。
トッププロやトップアマも軟鉄アイアンの使用率が高く、ロフトやライ角の微妙な調整もできることから、繊細なゴルファーの要求に応えることが可能です。
軟鉄の既製品のモデルを購入したあとに、ロフトやライ角を確認しよう!
市販モデルは大量生産されているので、細かな設定が異なる場合が多いです。そのため、自分に合うセッティングにするには調整が必要です。
ロフトやライ角は自分が得意な番手に合わせよう!
ロフト調整やライ角調整は、自分が得意とする番手を基準に調整することが上達への近道です。
例えば、7番が得意ならその番手のライ角を基準にロングアイアン~ショートアイアンのライ角を揃えていく。
ロフトについては、距離差を考え、自分の考える距離差と体感する距離差を数値化して調整することが重要。
このような番手調整をすることで構えた時のフェースの見え方が変わってきて、ミスショットを減らすことができるのです。
ゴルファーは視覚的要素に負けている!
クラブをスタンスした時に、「右に行きそうだな…」「左に行きそうだな…」と感じたことがあると思います。これは、実は視覚的要素に負けている証拠です!
特にパターで使われる言葉ですが、アイアンでも同じ。スタンスした時に番手によってカブって見えたり開いて見える時がありますが、ロフトやライ角を調整することで解消できます。
ゴルフは非常に繊細な競技なのです
競技中、言葉で崩されることもありますよね。
「スタンスがちょっと右向いてるよね…」
同伴競技者にそんなこと言われると途端に気になって、結果、ボロボロになったりしませんか?
そんな時もクラブセッティングを万全に調整しておけば、自信を持つことができます。
ある程度の技術まで達したら、相棒であるクラブの調整を入念に行えうと上達は加速します。
本当に細かな調整になりますが、ここまでこだわってくればもう、あなたはシングルですよ!
そんなあなたに、中山がおすすめする今年注目の軟鉄アイアイン!
スリクソン ZX5(2020)
軟鉄ながら大きめのフェースで安心感がある!
打ち出し角が高くスピンが掛かりやすい!
中古販売相場:¥75,800~¥49,800 6本(税抜)
スリクソン ZX7(2020)
ZX5よりもひと回りこぶりで操作性抜群。
打感フィーリングが良く距離感が合わせやすい!
中古販売相場:¥75,800~¥49,800 6本(税抜)
\それでは、あなたのゴルフライフに!Good luck!/
文・中山功一(ナカヤマ コウイチ)
かつてはフェスティバルゴルフでゼネラルマネジャーを務めるなど、中古クラブ業界に携わって約30年。ゴルフ雑誌での連載、中古ゴルフクラブ関連の著書も多数。テレビ東京系列「なんでも鑑定団」にも鑑定士として出演。




