ヘッドはバラバラだけど、シャフトはUSTマミヤに統一

1W:キャロウェイ パラダイムツアー(ロフト/9度 シャフト/ジ アッタスV2-5S)
3W:ヤマハ RMX VD (ロフト角/15度 シャフト/ジ アッタスV2-6S)
5W:キャロウェイ エピックスピード トリプルダイヤモンド(ロフト角/18度 シャフト/ジ アッタスV2-6S)
4U:ピン G430(ロフト22度 シャフト/アッタス MB HYプロトタイプ-65S)
5I:ミズノプロ FLI-HI(シャフト/アッタス FF アイアン 85)
6I-9I:ミズノ JPX923ツアー(シャフト/アッタス FF アイアン 85)
PW、AW、GW、SW:ゾディアプロトタイプ(シャフト/アッタス FF アイアン 95)
パター:ホワイト ホット OG ロッシー プロトタイプ
ボール:ブリヂストン ツアーB X

2023シーズンは悩まされていた腰痛を考慮したクラブ(シャフト)となっていた原英莉花。そのベースとなっているのがUST マミヤのシャフトだ。アイアンのシャフトをカーボンに変えようと考えていた原は、USTマミヤの担当者に腰への衝撃、体への負担を軽減するシャフトにしたいと相談をした。

「とても親身に対応してもらえて助かりました」(原英莉花)

そうして選ばれたのが「ATTAS FF アイアン」シャフトだ。このシャフトは、もともと師匠であるジャンボ尾崎から譲り受けたウェッジに挿さっていたシャフトと同じものだったという。原はそのウェッジのしなり方が好きで、「ATTAS FF アイアン 85」を試したところ、ドンピシャでハマったとのこと。(ウェッジは「ATTAS FF アイアン 95」)

実際、この「ATTAS FF アイアン」は『先端部に新素材の衝撃吸収材を効果的に配置した「KSテクノロジー」を採用』しているシャフトであり『インパクト時の衝撃を従来のカーボンアイアンに比べ11%軽減(USTマミヤ調べ)する』という原英莉花には“うってつけ”のシャフトだった。また、体への負担を軽減する新素材は、飛距離のばらつきを抑えることにも効果を発揮するという。

キャロウェイ パラダイムツアー(ロフト/9度)

そして、ドライバーも同じくUSTマミヤの「TheATTAS V2」をチョイス。ヘッドは2023開幕戦ではコブラの「KING LTDx LS」、8月の復帰戦からはミズノの 「ST-G」、そして日本女子プロ選手権からは「パラダイムツアー」を使用。ヘッドはコロコロと変わったが、シャフトは「TheATTAS V2」を継続して使用していた。2024年はひょっとして「パラダイム Ai スモーク トリプルダイヤモンド」などになっているのだろうか。

復帰後、周囲からは「振らなくなったように見える」と言われるようになったというが、スイングスピードが落ちているわけでもなく、本人は「タイミングが合っているから、振っているように見えないのでは?」と言っていた。昨シーズンの体の状態とスイングに、セッティングがピタリとハマっていたということなのだろう。

また、ドライバーからウェッジまで、ヘッドはメーカーもモデルもバラバラだがシャフトだけはUSTマミヤで統一されている。このシャフトに統一感を持たせたことは、3年ぶり2度目となる日本女子オープンでのツアー5勝目という結果からも、良い効果をもたらしたということが言えるだろう。この辺りは、アマチュアゴルファーも積極的に参考にしてもいい部分ではないだろうか。

そして、ドライバーも同じくUSTマミヤの「TheATTAS V2」をチョイス。ヘッドは2023開幕戦ではコブラの「KING LTDx LS」、8月の復帰戦からはミズノの 「ST-G」、そして日本女子プロ選手権からは「パラダイムツアー」を使用。ヘッドはコロコロと変わったが、シャフトは「TheATTAS V2」を継続して使用していた。2024年はひょっとして「パラダイム Ai スモーク トリプルダイヤモンド」などになっているのだろうか。

復帰後、周囲からは「振らなくなったように見える」と言われるようになったというが、スイングスピードが落ちているわけでもなく、本人は「タイミングが合っているから、振っているように見えないのでは?」と言っていた。昨シーズンの体の状態とスイングに、セッティングがピタリとハマっていたということなのだろう。

  • ヤマハ RMX VD (ロフト角/15度 シャフト/ジ アッタスV2-6S)

  • ピン G430(ロフト22度 シャフト/アッタス MB HYプロトタイプ-65S)

  • ミズノプロ FLI-HI(シャフト/アッタス FF アイアン 85)

  • ミズノ JPX923ツアー(シャフト/アッタス FF アイアン 85)

ホワイト ホット OG ロッシー プロトタイプ

リコーカップを含むシーズン終盤ではホワイトホットOG ロッシーを使用していたが、2023シーズンはホワイトホット VERSA SEVEN Sなども使用していた。

毎年、開幕戦でクラブセッティングを確認するのが楽しみな選手の1人である原英莉花。HONDA LPGA タイランドでは、どのようなニューモデルを味方につけて試合に臨むのだろうか。