パッティング記事一覧
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ロングパット対策|距離が長いパッティングはカップインのイメージを持ちながら寄せる
カップから距離の離れた位置からのミドル〜ロングパット。「最初から“寄せる”ことだけしか考えていないと、ライン読みも距離感も中途半端になってしまう」と真板はいう。ロングパットで大事なことは、ラインをし...
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パターの肩の動かし方(縦・横)による2つのストロークと各打ち方の特徴・メリット
パターの上達には、ストロークのメカニズムを正しく理解することが必要です。パターのストロークは、肩の動かし方によって大きく2つあり、それぞれ特徴・メリットが異なります。どちらが良い・悪いということでは...
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3パットを撲滅するパターの距離感の作り方
アマチュアゴルファーの大半は、ロングパットになると途端に距離感が合わなくなりショートしたりオーバーしてしまう。この原因はどこにあるのか。真板流のパターの距離感の作り方を参考にしながら3パットの撲滅を...
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パター巧者の打ち方・構え方を参考に自分のスタイルを見つけよう!
「パットに型なし」といわれるように、パターはどのような構え方でも打ち方でも、カップインするのなら問題ない。大事なのはパターの打ち方・構え方におちて自分のスタイルを見つけることだ。
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パターの打ち方は『フェース面の向きは意識しない』でシンプルに。
奥が深くて悩み出すとキリがないパッティング。フェース面の向きは意識しないでシンプルに打つ、というのが真板流のパターの打ち方。今回はそのための秘策を伝授する。
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パターの打ち方は“フェースの芯でボールの芯を打つ”が一番大事
「得意クラブはパター。全盛期は3パットのミスをした記憶がほとんどない」という真板潔。知る人ぞ知るパターの名手が、今まで語ってこなかった奥技をすべて明かしてくれた。悩めるゴルファー必読のパッティング上...
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3パットしないパッティングのコツとプレイ・タイプ別パター45機種
パーオンはもちろん、ボギーオンならなおのこと3パットは避けたいもの。そこで3パットしないパッティングのコツとパターの選び方を紹介する。