パッティング記事一覧
パター巧者の打ち方・構え方を参考に自分のスタイルを見つけよう!
「パットに型なし」といわれるように、パターはどのような構え方でも打ち方でも、カップインするのなら問題ない。大事なのはパターの打ち方・構え方におちて自分のスタイルを見つけることだ。
パターの打ち方は『フェース面の向きは意識しない』でシンプルに。
奥が深くて悩み出すとキリがないパッティング。フェース面の向きは意識しないでシンプルに打つ、というのが真板流のパターの打ち方。今回はそのための秘策を伝授する。
パターの打ち方は“フェースの芯でボールの芯を打つ”が一番大事
「得意クラブはパター。全盛期は3パットのミスをした記憶がほとんどない」という真板潔。知る人ぞ知るパターの名手が、今まで語ってこなかった奥技をすべて明かしてくれた。悩めるゴルファー必読のパッティング上...
3パットしないパッティングのコツとプレイ・タイプ別パター45機種
パーオンはもちろん、ボギーオンならなおのこと3パットは避けたいもの。そこで3パットしないパッティングのコツとパターの選び方を紹介する。