パッティング記事一覧
西村優菜のパッティングストローク(斜め前方)連続写真【2021年JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ】
西村優菜のパッティングストローク(斜め前方)連続写真。2020-21シーズンは2020年に1勝、2021年には国内メジャーのサロンパスカップを含めて3勝してツアー通算4勝。稲見萌寧や古江彩佳らと同様、国内女子ツアー...
西郷真央のパッティングストローク(前方)連続写真【2021年JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ】
西郷真央のパッティングストローク(前方)連続写真。ジャンボ尾崎を師匠と仰ぐ若手有望株。ルーキーシーズンで数多く優勝争いに絡み、ひとつの優勝もないのに賞金ランキング4位を記録。2022シーズン、台風の目に...
稲見萌寧のパッティングストローク(斜め前方)連続写真【2021年JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ】
稲見萌寧のパッティングストローク(斜め前方)連続写真。2020年のスタンレーレディスに始まり、2021年には8勝、2020-21シーズンを通算9勝を挙げて自身初の賞金女王に輝いた稲見萌寧。 写真/相田克己
稲見萌寧のパッティングストローク(斜め後方)連続写真【2021年JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ】
稲見萌寧のパッティングストローク(斜め後方)連続写真。2020年のスタンレーレディスに始まり、2021年には8勝、2020-21シーズンを通算9勝を挙げて自身初の賞金女王に輝いた稲見萌寧。 写真/相田克己
ボールのコロがりをよくするには? 藤田寛之が教えるグリーンの読み方&打ち方
コロがりをよくすれば傾斜に負けにくく、最後のひと伸びでカップインしやすい。その極意を伝授! GOLF TODAY本誌 No.595/126〜129ページより
古江彩佳のパッティングストローク連続写真【2021年JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ】
古江彩佳のパッティングストローク連続写真。2020-21シーズンの部門別・平均パット数(パーオンホール)は1位(1.7550)。2020-21シーズンは稲見萌寧とともに賞金女王争いを演じてゴルフファンをおおいに沸かせた...
古江彩佳のパッティングストローク(ラフ)連続写真【2021年JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ】
古江彩佳のパッティングストローク(ラフ)連続写真。古江彩佳のドライバースイング連続写真。2020-21シーズンは稲見萌寧とともに賞金女王争いを演じてゴルフファンをおおいに沸かせた。国内ツアー終了後、すぐに...
渋野日向子のパッティングストローク【2021日本女子オープン】
渋野日向子のパッティングストローク連続写真(ロングパット)。なかなか勝てない中で苦しんだ渋野日向子だったが、1年11ヶ月ぶりに「スタンレーレディス」で久しぶりの優勝。さらに「樋口久子 三菱電機レディス...
申ジエのパッティングストローク(後方)連続写真【2021年アース・モンダミンカップ】
申ジエのパッティングストローク(後方)。2014年の日本ツアー本格参戦から連続でシードを獲得し、常に安定したゴルフを展開しているのはさすがの元世界ランク1位。2021年ニチレイレディスでの勝利で世界通算60勝...
パットの距離感はボールを放り投げる感覚 藤田寛之が教えるグリーンの読み方&打ち方
3パットのミスを防ぐには距離感を養うことが必須。感覚や感性といった部分を大事にして自分なりの距離感を手に入れよう。 GOLF TODAY本誌 No.594/124〜127ページより
2021女子プロ連続写真|女子プロのパットテクニック
「パットに型なし」というが、パットが巧いプレーヤーたちは自分のスタイルを確立させている。一番のお手本は18ホールの平均パット数も、パーオンしたホールの平均パット数もトップクラスの古江彩佳。女子プロた...
ショートパット、こうすれば入ります! カップインの音を左耳で聞こう
ショートパットを入れたい! 外したくない!そう思えば思うほど結果を早く見ようとして、上体がカップ側に突っ込みやすい。これがミスパットの典型的なパターンだ。 「カップインの確率を高めるには結果を考え...
ショートパット、こうすれば入ります!! 10センチ先のスパットを意識して!
カップまで1メートルくらいのショートパット。「入れたい!」と思って打ったのに、外してしまうパターンが結構多いもの。パットミスがトラウマになったり、苦手意識が強まったりするとパットイップスになりかねな...
ショートパット、こうすれば入ります!!
カップまで1メートルくらいのショートパット。入って当たり前といわれる距離だが、これが意外と難しい。「入れたい!」と思うとインパクトが緩んだり、パンチが入ったりしてポロッと外してしまう。そこでショート...
パットのアドレスは下半身どっしりで!藤田寛之が教えるグリーンの読み方&打ち方
現状の打ち方でパットが入らないのなら、握り方や構え方を変えてみるのが一策。固定観念を捨て、柔軟な発想を持つことが大切だ。 GOLF TODAY本誌 No.591/110〜113ページより
下りの傾斜のパットも緩みは禁物!藤田寛之が教えるグリーンの読み方&打ち方
グリーンを正確に読み切っても、狙いどおりに打てなければカップに入らない。そこで藤田流の「打ち方」の極意を伝授! GOLF TODAY本誌 No.590/94〜97ページより
朝の練習グリーンではロングパットで距離感を養う!藤田寛之が教えるグリーンの読み方&打ち方
パットのラインはグリーンのスピードに応じて、大きく変化する。それを事前に把握してスコアアップにつなげよう! 今回はライン読みとタッチを合わせるポイントを解説。 GOLF TODAY本誌 No.588/126〜129ペ...
おおまかな傾斜はグリーンに上がる前に確認!藤田寛之が教えるグリーンの読み方&打ち方
パットのラインの読み方は人それぞれで唯一の正解はない。だが、正しく読むにはいくつかの決まりごとがある、と藤田寛之はいう。その極意を伝授! GOLF TODAY本誌 No.587/138〜141ページより
パットは「ストレートに振る」はNG! 緩やかなインサイドインに振れば入るようになる!!
理論をわかりやすく展開し、実戦ですぐに役立つレッスンで大人気の大西翔太コーチ。 その大西コーチが、誰も知らなかったゴルフスイングのツボをこっそり教えてくれた。第24回はパットのストローク軌道について...
ライン読みはグリーンに上がる前から始まっている。藤田寛之が教えるグリーンの読み方&打ち方
ツアーで指折りのパター巧者として知られる藤田寛之が、長年の経験で導き出した「グリーンの読み方と打ち方」を伝授。この連載で3パットの撲滅はもちろん、ワンランク上のゴルフを手に入れよう! GOLF TODAY本...