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テクニックに効く記事一覧
西郷真央のドライバースイング(斜め前方)連続写真【2022年ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント】
西郷真央のドライバースイング(斜め前方)連続写真。2022年の開幕戦で待望のツアー初優勝を飾ると、第4戦・第5戦で2週連続優勝。早くもツアー通算勝利数を3に伸ばしている。国内メジャー「ワールドレディスチャ...
ドライバーは、フェースを『閉じたまま上げて下ろす』が一番飛ぶ!
飛ばしのレッスンならこの人! ドラコン女王・高島早百合が、飛距離を伸ばす秘訣『ぶっ飛びLESSON』をお届けします! 連載第1回は『フェースの開閉』についてのお話です。 GOLF TODAY本誌 No.599/108〜109ペ...
西村優菜のドライバースイング(後方)連続写真【2022年ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント】
西村優菜のドライバースイング(後方)連続写真。2020-21シーズンは2020年に1勝、2021年には国内メジャーのサロンパスカップを含めて3勝してツアー通算4勝。2022年も開幕戦から国内メジャー初戦までの9戦中、トッ...
スタート前、練習グリーンで『やるべきパット練習』 藤田寛之が教えるグリーンの読み方&打ち方
コースによって、グリーンのコンディションはさまざま。それをスタート前につかむことがスコアアップにつながる! GOLF TODAY本誌 No.599/132〜135ページより
西村優菜のドライバースイング(斜め前方)連続写真【2022年ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメト】
西村優菜のドライバースイング(斜め前方)連続写真。2020-21シーズンは2020年に1勝、2021年には国内メジャーのサロンパスカップを含めて3勝してツアー通算4勝。2022年も開幕戦から国内メジャー初戦までの9戦中、...
稲見萌寧のドライバースイング(斜め前方)連続写真【2022年ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント】
稲見萌寧のドライバースイング(斜め前方)連続写真。2022シーズンは、ここまで(5月初旬)トップ10フィニッシュが4回、優勝はまだないが徐々に“噛み合ってきた”ことがプレーから伺える。ツアー通算11勝目はそろ...
Q.オーバースイングが治りません A.胸が回らないと、腕の運動量が大きくなります
スイング中の重心を整え、再現性を高める「グラビティメソッド」。シーズン3では、ゴルファーの具体的な悩みを解決していきます。 GOLF TODAY本誌 No.599 110〜111ページより
稲見萌寧のドライバースイング(後方)連続写真【2022年ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント】
稲見萌寧のドライバースイング(後方)連続写真。2022シーズンは、ここまで(5月初旬)トップ10フィニッシュが4回、優勝はまだないが徐々に“噛み合ってきた”ことがプレーから伺える。ツアー通算11勝目はそろそろ...
勝みなみのドライバースイング(後方)連続写真【2022年ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント】
勝みなみのドライバースイング(後方)連続写真。身長157cmながら強い捻転と抜群のタイミングで飛距離を伸ばす飛ばし屋。2022シーズンもドライビングディスタンスは4位(250.61ヤード;4月28日現在)と飛ばしてい...
山下美夢有のドライバースイング(後方)連続写真【2022年ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント】
山下美夢有のドライバースイング(後方)連続写真。2022年の国内メジャー「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」で完全優勝を達成した20歳の新星。 写真/相田克己
ベン・ホーガン フォローで高低を打ち分けるメリット
弾道の高低はボール位置で変えるのが一般的。だがロングショットでは難しい、と森プロは言う「すくい打ちや打ち込みすぎのミスが出やすい。ボール位置よりもフォローを変えるんです」 GOLF TODAY本誌 No.598 5...
古江彩佳のフェアウェイウッドスイング(斜め前方)連続写真【2021年JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ】
古江彩佳のフェアウェイウッドスイング(斜め前方)連続写真。2020-21シーズンは稲見萌寧とともに賞金女王争いを演じてゴルフファンをおおいに沸かせた。国内ツアー終了後、すぐに渡米して2022年の米女子ツアー出...
吉田優利のウェッジスイング(ラフ)連続写真【2021年JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ】
吉田優利のウェッジスイング(ラフ)連続写真。2022年の目標は「年間3勝とメジャー勝利」というプラチナ世代の実力派・若手選手。まずはツアー通算3勝目を狙う。 写真/相田克己
勝みなみのフェアウェイウッドスイング(前方)連続写真【2021年JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ】
勝みなみのフェアウェイウッドスイング(前方)連続写真。身長157cmながら強い捻転と抜群のタイミングで飛距離を伸ばす飛ばし屋。2022シーズンもドライビングディスタンスは4位(250.61ヤード;4月28日現在)と飛...
西村優菜のドライバースイング(斜め後方)連続写真【2021年JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ】
西村優菜のドライバースイング(斜め後方)連続写真。2020-21シーズンは2020年に1勝、2021年には国内メジャーのサロンパスカップを含めて3勝してツアー通算4勝。2022年も開幕戦から国内メジャー初戦までの9戦中、...
Q.フォローで左ヒジが引けます A.スイング軸が右にあれば、フォローで腕が伸びます|ゴルフ新理論「グラビティメソッド」
スイング中の重心を整え、再現性を高める「グラビティメソッド」。 シーズン3では、ゴルファーの具体的な悩みを解決していきます。 GOLF TODAY本誌 No.598 110〜111ページより
勝みなみのアイアンスイング(前方)連続写真【2021年JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ】
勝みなみのアイアンスイング(前方)連続写真。身長157cmながら強い捻転と抜群のタイミングで飛距離を伸ばす飛ばし屋。2022シーズンもドライビングディスタンスは4位(250.61ヤード;4月28日現在)と飛ばしている...
吉田優利のアイアンスイング(斜め前方)連続写真【2021年JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ】
吉田優利のアイアンスイング(斜め前方)連続写真。2022年の目標は「年間3勝とメジャー勝利」というプラチナ世代の実力派・若手選手。まずはツアー通算3勝目を狙う。 写真/相田克己
上田桃子のアイアンスイング(斜め前方)連続写真【2021日本女子オープン】
上田桃子の斜め前方アングルからのアイアンスイング連続写真。2006年のルーキーイヤーから注目を集め、2007年には年間5勝をあげて早くも賞金女王に輝く。その後もコンスタントに勝ち星を積み上げていき、2021年に...
上田桃子のアイアンスイング(ティショット)連続写真【2021日本女子オープン】
上田桃子の斜め前方アングルからのアイアンスイング連続写真。2006年のルーキーイヤーから注目を集め、2007年には年間5勝をあげて早くも賞金女王に輝く。その後もコンスタントに勝ち星を積み上げていき、2021年に...